2018年06月28日

人種(民族差別)問題と我が人生 (2)

人種(民族差別)問題と我が人生 (2)

 朝鮮人差別の経験はゼロ、しかし、性差別をしたことがあった。

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 このシリーズは将来自分の自叙伝を書く時に、忘れないで覚えておきたいことを記述していくもので、別に差別排外主義者などと呼ばれても、私自身は一向に気にかけてはいない。しかし、周りに迷惑をかけるので、余り行き過ぎた新聞記事やそれを元に制作したチラシなどには反論して、近く内容証明を出す考えでいる。

 右翼は明治維新を高く評価するが、その精神とは尊王攘夷であった。この攘夷という思想は一体どのようなものかと言えば、次のように一般的に解釈されている。

 「尊皇攘夷(そんのうじょうい)とは、君主を尊び、外敵を斥けようとする思想である。江戸時代末期(幕末)の水戸学や国学に影響を受け、維新期に昂揚した政治スローガンを指している。」

 異民族の外国勢力を打ち払う考えであり。多くの右翼人の共通の理念でもある。よって排外主義者と呼ばれることは少しも恥だと思わないし、自分の思想に準じた人生の誇りでもある。

 ただ時代は変わってきており、今では外国人をむやみに排斥などしていないが、不法滞在者の追放運動においてはそれなりの働きをしてきたと自負している。それを持って排外主義者と批判されるならば、それは甘んじて受けたい。

 ただ、差別排外主義者とのレッテル貼りについては、特に朝鮮人差別などをした覚えが全くないので、承伏しかねる部分があるので、このシリーズを書き始めた。

 私が一番先に人生で会った在日朝鮮人の方は、前回も書いたがそれは強盗殺人という前科を持った人物で、その冤罪事件を取り上げたのが、私のジャーナリストとしての第一歩でした。

 次に会った在日の人間は当時18歳から19歳の可愛い若者でした。この若者は私に心酔して私の事務所に寝止まりして活動し過ごしていた。しかし、あることが判明したので、私はそれを責めてしまい、その結果この若者は私のところから去って行った。

 当時の私にしたら、どうしても自分の事務所にはおいておけない事実が判明した。それはこの若者が在日の若者という事ではなく、又違ったことで私は放逐してしまった。今だったら許せたのかもしれないが、その意味では私は当時は差別主義者であったと思う。

 当時の私はまだ34歳の若者だった。

        我が回想録『静岡市長選挙出馬』
 
8fb3a6dd-s ところで、私も若い頃一度だけ選挙に出馬したことがある。今から21年も前の事です。当時私は32歳の若さだった、当時のポスターの顔写真を見ると本当に若かったとビックリする。
 
 私が挑戦したのは昭和58年の統一地方選挙の年で、静岡市長選挙に立候補した。当時私は『日本憂国会』という右翼団体を主宰していた。黒塗りの大型宣伝カーに乗り、戦闘服に身をつつみ、誰一人知人などいない静岡市に乗り込んでの選挙でした。
 
 告示日の2週間前にアパートを借りて、そこに隊員数名と寝泊りしての活動だったが、選挙期間が非常に長く感じられたのが今でも忘れられない。

 2005年8月20日のブログ

 この選挙の時にこの若者と知り合った。彼は柳井と名乗ったので、私はそれから柳井君と呼んでいた。この頃の私は在日問題に余り関心がなく、この柳井という名字では在日系の人間だとは全く思わなかった。

 濃紺の戦闘服に身を包み、日の丸の刺繍を縫い付けたいでたちで毎朝やってきた。私が演説する大きな黒い街宣カーの下で日章旗を掲げ、日の丸を高く掲げ君が代を歌った。

 私も良い会員を得たと満足だった。この後選挙が終わり東京に戻ると、その二日後には私の事務所にやって来て寝止まりするようになった。当時私は一水会の初代の書記長だったI 君と住んでいた。この柳井君がやって来て、狭いマンションには3人の雑魚寝となった。

 静岡の市長選挙で知り合った国粋会系の右翼団体の会長と偶然会合でお会いした。その時に初めて柳井くんのことを知らされた。「瀬戸さんの所に居候している若い子、あの子は在日だよ。知っていた?」

 本人の口から聞いた事はないので、少しびっくりしたが、同居していたI君とも話したら「こちらの右翼団体にはいますよ、そういう人は気にしなくても良いんじゃないですか」とのことだった。本人も言いづらのかも知れないとおもったので、問うこともせずにそのまま一緒に活動していた。

 私は福島にも帰っていたので、そこにばかり住んでいたわけではない。福島から戻るとI君が私に話があるというのだ。当時の私は会長と呼ばれていた。

 「会長、会長が福島に戻る土曜日に彼は決まって夜外出して、月曜日の朝がた戻ってきます。いつもそうなので不思議に思っていたが、彼が置いていったバックが少し開けて中が見えたので開けてしまいました」

 そして、そのカバンを私の目の前に出した。中身は化粧品や女性のかつら、女性の下着と洋服だった。一体何をしているのか?もう問い詰めない訳には行かなかった。

 本人が戻ってきたので聞いた。本人は貧しいので静岡時代から夜の街で体を売って生活していましたと涙ながらに答えた。男娼という言葉は知ってはいたが、何をどうしているかまでは全く知らなかった。

 女性モノのかつらや下着があるので、今で言うホモセクシャルとは違う。しかし、当時の私は右翼団体にそのような人物がいて、それを知られることを恐れた。致命的であるとさえ思った。同居していたI君も同じ意見だった。

 在日の人間が右翼として仲間にいても、それは全く気にせず問題とも思わなかったが、性と職業の差別する感情があったのは事実だ。彼とは話し合い、互いに涙を流し別れを告げた。

 今思うと、自分を慕ってついてきた若者に、余りにも無情な仕打ちをしてしまった。その自分に今でも忸怩たる思いで反省をすることがあります。

 民族差別の経験は皆無ですが、有為ある若者の将来をいとも簡単に終らせてしまった、その自分の足らなさは何であったのか?本当に申し訳ないことをしてしまった。

 当時私は『世界戦略』という雑誌を発行していたが、その記事の中にフィリピンのモロ解放戦線潜入記というものがある。彼が単身フィリピンに渡り、モロ解放戦線の兵士と一緒に過ごしたルポ記事だ。

 当時の20歳で、そのようなことが出来る若者はいなかった。今の私ならこれくらいで突き放すことはしないだろう。

 
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Posted by the_radical_right at 19:08│Comments(36)mixiチェック
この記事へのコメント
>悪質な誤誘導ハンドルネームに自粛を促しているのでは?

悪質な誤誘導ハンネが自粛すると思いますか?
Posted by 紙飛行機 at 2018年07月01日 08:58
> せとさんは、確かコテハンを促していた筈ですが、支持者の皆さんがそれを完全無視していいんでしょうかね?
荒らしとの見分けもつかなくなっていませんか?
2018年06月29日 18:19


出来れば固定ハンドルネームが宜しいかと思いますが、そうであっても、誤誘導しているかどうかは、知識がなければわかりませんよね。

悪質な誤誘導ハンドルネームに自粛を促しているのでは?

Posted by 雪 at 2018年06月30日 23:29
>>>捨てハンはストーカ―対策です

補足ですが、紙飛行機がその対策に踏み切ったのは、※欄が汚く荒れてしまうからでした。
でも、自分の性に合わない事もあり、コテハンで正面から多勢の反撃を受ける判断をしたという流れです。
Posted by 紙飛行機 at 2018年06月29日 18:56
>捨てハンでも固定でも、ちゃんと思いを書いていれば問題無いのでは?

せとさんは、確かコテハンを促していた筈ですが、支持者の皆さんがそれを完全無視していいんでしょうかね?
荒らしとの見分けもつかなくなっていませんか?
Posted by 紙飛行機 at 2018年06月29日 18:19
>>捨てハンはストーカ―対策です

一時、そのような対策を取った事もありましたが、せとさんが混乱されたみたいで、注意も受けましたので、直ぐにコテハンに戻しました。
Posted by 紙飛行機 at 2018年06月29日 16:59
捨てハンでも固定でも、ちゃんと思いを書いていれば問題無いのでは?

荒らし目的で誤誘導する捨てハンは違うと思います。



Posted by 雪 at 2018年06月29日 13:58
>捨てハンはストーカ―対策です

って428の過去※は何なの?粘着荒らしのストーカーが自分だって認めて逆切れ(笑)?
Posted by はあ? at 2018年06月29日 13:46
せと様、記事を拝読しての自身の所感を少々。
私は竹島小恋(通称CoCoちゃん)と名乗り
常時女装で生活しているモノです。
性行為は相手が男性でも女性でも好きです。

自分では右翼ではないしネトウヨでもないけれど
保守的な思想を持っていると考えています。

その立場では、ヤマトタケル、牛若丸などなど
女装は伝統の一部であり、衆道、男色も
保守すべきモノの一つではと愚考します

ーーーー

江戸時代は、世界でも類を見ない程、同性愛文化が発達しました。
女性の同性愛はあまり記録に残っていませんが
遊女の異性装や、女形の女装や
各種の少年愛・・・
多様な男娼・・・
それらは、隠される事もなく語られ、記され、描かれて。
また、若衆宿の様に少年、青年が集い実践性教育の場もありました。
一部、学生寮の伝統として残りましたが、現代ではもうありません。

これは、様々な性愛に「寛容」と言うのとは違って
当たり前の事、普通の事という感覚だったのでは。

明治期に西洋から取り入れた、基督教的倫理観は
革新であって、保守としては受け入れるべきではないと思います。
今からでも、徐々に破棄して日本的倫理観に変えていくべきでは。
Posted by 本瀬 豊 at 2018年06月29日 12:34
>ハンドルネームを複数変えてみたところで、
>自分の主義主張は簡単に覆るものではないし
>、文面から伝わる言い回しやちょっとしたクセによって、同一人物だと発覚します。

いえいえ、HNを変更する時は、ちゃんと変える旨をお伝えしていますので、隠れるつもりは毛頭ありません。
こちらの皆さんの不快感を忖度しての、私なりの遠慮と配慮だと思って頂ければ幸いです。
Posted by 紙飛行機 at 2018年06月29日 11:55
>粘着荒らしにストーカーされたので捨てハンにしてます。

それは紙飛行機の事でしょうかね?
ちゃんとした反論が出来ないような、いい加減な人は、例外を除いて紙飛行機に突っ込まれます。
捨てハンを人のせいにするなどは、「いい加減な人」の証明であり、以ての外だと思います。
Posted by 紙飛行機 at 2018年06月29日 11:43
紙飛行機さん。

ハンドルネームを複数変えてみたところで、
自分の主義主張は簡単に覆るものではないし
、文面から伝わる言い回しやちょっとしたクセによって、同一人物だと発覚します。
そのマイナス部分が加味されるから、結果的に火に油を注ぐ形となって作らなくても良い
摩擦を生む事になるのです。

あなたが真摯に自分の見解を皆様に伝えたいのであれば、今後もハンドルネームを変更することなく、紙飛行機さんとして投稿なさることを助言致します。


但し。ブログ管理者の瀬戸先生のご意向に添えるのであれば、と付け加えておきます。


田茂神氏に関してはあなたの見解が正論です


Posted by あや at 2018年06月29日 11:37
粘着荒らしにストーカーされたので捨てハンにしてます。

つまらない※でも一貫してるつもりです。

ハンネ使い分けの嘘つきオバサンとは違います。。。。。
Posted by 私も捨てハンですが at 2018年06月29日 11:30
瀬戸さん年齢から言えば今と違う感覚が覆うあると思います。
世代で共通していることもあるだろうが地域差、階層差もある。

瀬戸さんが自叙伝的な事を語ってくれるのはありがたいし、興味がある。
メディアなんかではパワハラ・セクハラ当たり前のような時代に生き、やりたい放題だった人間が他人のそういった事件に「けしからん」「前代未聞だ」とばかりに批判する。

Posted by 湧別 at 2018年06月29日 10:47
5
糞四つ葉(反日在日朝鮮人)>多勢に無勢だ?(そもそも漢字の書き方の順序がまた間違っているぞ)北朝鮮を敵国として対極の立ち位置の『せと先生のブログ』で、お前は四六時中監視し張り付き生粋なる日本人の精神性には到底考えられねぇ『3年間以上』張り付き、口を開けば北朝鮮マンセー・賛美を果てしなく繰り返しブログ主である『せと先生』並びに支持者達は大変迷惑がっているのを何故に理解出来ねぇんだよキチガイの異常者よ!!(前代未聞の、お前用の記事まで挙げられたのだぞ)

せと先生から何度も『四つ葉は投稿するな』と何十回警告を受けても、こんな簡単過ぎる事を理解出来ねぇ訳?(だからキチガイの異常者だと言われるんだよ!!)

当ブログでは支持者達は、お前なんざゴミカスの投稿を誰一人賛同・望んではねぇんだよ(怒)
ならば来なきゃいいじゃん!!(お前は馬鹿なのか)
同じ人種の反日在日朝鮮人達が集まっているブログなり掲示板に潔く行けや屑よ!!

『その時の事情によりハンドルネームを変えて来ただ?』
どんな事情だよ?馬鹿野郎!!通名か?
投稿をし続け様と理念を持った人間が、わざわざハンドルネームを変える必要なんざ皆無だろうが反日のチョンよ!!
『保守分断は悲しい』『保守は日本の力』『右向けー右』『支離滅裂』『四つ葉』『428』そして『紙飛行機』都合が悪く成ると、これだけハンドルネームを変えて来た異常者のキチガイよ一体どんな事情が有ったのか答えろや!!
朝鮮総連に出入りしている徳島県在住のテロリストよ!!
私なんざ、ハンドルネームを変えた事なんて1度もねぇぞ、せと先生の集いでも『桜花』1本だぞ!!
ハンドルネームを変えてまで北朝鮮マンセーをして来るお前には『悪意がある』からなんだよ!!
二度と当ブログに来るんじゃねぇぞ!!
Posted by 桜花 at 2018年06月29日 10:19
>ハンドルネームを幾つも使い分ける人物から、私の見解は正しいと力説されても、人々の心を同意させる事は不可能に近いのです。

無勢に多勢ですので、その時々の事情によりHNを変えているのは事実ですが、「使い分け」というのはしていません。今は紙飛行機で統一しています。

>田茂神氏のように、強力な愛国者が徹底して潰される背景にあるものを考えた場合,・・

「愛国の星」は潰されたのではありません、自業自得以外の何物でもないと思います。







Posted by 紙飛行機 at 2018年06月29日 08:08
私もトランスジェンダー(男→女)ですが愛国活動に参加させて貰ってます。

瀬戸先生の過去の事は始めて知りましたが、非難は出来ません。

ただ近年「差別」と言う言葉に扇動され左翼に加担する性的少数者が一部で増える傾向にあるなか日本を愛してくれたマイノリティも居たのだと、そちらに関心しました。
Posted by 蝶子 at 2018年06月29日 06:24
明け方投稿すみません。

まず始めに紙飛行機さん。
あなたは428の方ですね。
記述内容に同文がございました。
それを責めているのではなく、人様からの信頼を勝ち取る為には、終始一貫した姿勢を心掛ける事が何よりも大切です。
ハンドルネームを幾つも使い分ける人物から
、私の見解は正しいと力説されても、人々の心を同意させる事は不可能に近いのです。

桜花さんや雪さんのように、統一ハンネで勝負したら如何でしょうか?

我が国の背景にあるものは闇が深い。
敵ではないものを敵と思わされている傾向も否定は出来ません。
田茂神氏のように、強力な愛国者が徹底して潰される背景にあるものを考えた場合,日本の愛国心を闇に葬りたい者,さらには反日を国是とする国々の存在が強力な武器と成るもの、視点をずらして見た時にふと疑問に思い当たるものも確かに存在するのです。

なので私はピュアな保守系の皆様以外の方による意見も聞いてみたいのです。

この目に捉える木々の枝の先の枝葉。
そこに確かな真実が隠れている気がします。


紙飛行機さんがどのような立場にあっても構いません。
あなた様が発信なさる言葉の数々から、自分なりに整合性を見いだしたい。
ただそれだけなんです。

Posted by あや at 2018年06月29日 05:01
私は横田めぐみさんのDNA鑑定をして、咲枝さんもDNA鑑定すれば良いのにと思います。

そして一番重要なのは、皇族のDNA鑑定だと思います。

現在の皇族は明治天皇の流れをくむ血筋だそうですが、明治天皇大室寅之佑説もあるので、そうなると孝明天皇とは親子鑑定が必要だと思います。

現代の遺伝子工学の発達でDNA鑑定をすれば一目瞭然ではないでしょうか。

そして旧宮家の男子の皇族復帰を実現する為にも、DNA鑑定は大きく貢献してくれるでしょう。

いつまでも偽者かもしれない人達を、皇族として拝まさせるのは犯罪的ではないですか。

余りにも国民や日本政府は侵略国家にバカにされているのではないでしょうか。
Posted by 宮内庁皇室が創価学会関係者に乗っ取られている。 at 2018年06月29日 01:59
先生とは、人生経験豊富な方々に敬意を表してお呼びする意味を持つ事を、先のブログにて述べさせて頂きましたが、まさしく瀬戸先生は並々ならぬ人生経験を経て今現在に至っておられたのですね。

大変貴重な体験談をありがとうございます。

右翼活動家という背景があったのですから、プライベート上における付き合いだけのものとは異なり、本来ならば彼の身辺調査するくらいが正当性のあるものだと思います。
例えば一般社会においても、企業が人材を必要とするとき、無条件に人を採用する事はありません!
容姿や適性、あるいは犯罪逮捕歴の有無など
、また、金髪禁止に刺青禁止など、実に条件の厳しいものもあります。
これは決して雇用を求める人々に対しての差別ではないのです。

瀬戸先生のご判断は決して差別主義者としての根底に基づいた決断ではありません。

そもそもそのような夜の仕事、女装してまで身体を売るような境遇にある方が、右翼団体に足を踏み入れた事がとても意外でした。

何故、右翼団体なのか…
その真意をお聞きしてみたい気もします。

Posted by あや at 2018年06月29日 00:06
参考資料 さんへ

確かに気軽に行ったことは認める。悪気はなかったが、相手を思いやる配慮に欠けていたことも事実だ。

ただ、それ以上に私への気遣いにも正直驚いた。今後も立場の違いから様々な軋轢もあるし、摩擦が生じることあるかも知れない。

私も今日の出来事については、己が反省する点もあるし、また、希望を見出したことも事実だ。

 どのような専門的知識や話術で相手を負かそう、或いはごまかそうとするよりも、誠実にことにあたる事の方がより大切であることを学んだような気がする。
Posted by せと弘幸 at 2018年06月28日 23:12
>Posted by 矛盾だらけの創作本 at 2018年06月28日 22:20

お礼を申しましたけれど、私の勘違いだったようです。

失礼しました。
Posted by 野崎 at 2018年06月28日 23:09
>それに、アンタを救うためじゃなく、アンタみたいな基地外オバサンがコメ欄にいると、パヨクや外国人なんかに舐められてコメ欄が荒れるから口を出した迄のこと。

はいはい、そんな事は分かっていても、紙飛行機は有り難かったんです。
Posted by 紙飛行機 at 2018年06月28日 23:09
頼みもしないのに、暇に任せてしゃしゃり出るから撃たれるんですよ。

それに、アンタを救うためじゃなく、アンタみたいな基地外オバサンがコメ欄にいると、パヨクや外国人なんかに
舐められてコメ欄が荒れるから口を出した迄のこと。

感謝される覚えはないのでお気遣いなく。
Posted by なんのことやら at 2018年06月28日 23:05
>横田めぐみの母親が皇族の末裔だとか、トンデモ本を妄信している連中に関わらないほうがいいですよ。

矛盾だらけの創作本さん、これでようやくイチャモンに近い不毛な議論から解放されます。
ありがとうございました<(_ _)>
Posted by 紙飛行機 at 2018年06月28日 22:58

>Posted by 紙飛行機 at 2018年06月28日 22:37
>兎に角、紙飛行機はここまでとしますので、後は御自分でお調べ願います。

あららら逃げちゃいましたね、いつもの紙飛行機さんらしくもなく(笑)

質問は、紙飛行機さんは直接見たのですか?

で、質問の目的は見たか、見ていないかの確認です。

★結果、見てもいないのに信じている、ということ。

さらに
>当人から直接聞いた話だそうですが

★伝聞をうのみにしている、ということ。

>アナタ、お花畑かおとぼけがちょっと過ぎませんか?

★これはそっくりそのまま紙飛行機さんが自覚すべきことでしょう(笑)


結論は最初から分かっていましたがけれどね。

あなたはまともな人物ではない。
Posted by 野崎 at 2018年06月28日 22:52
>Posted by 矛盾だらけの創作本 at 2018年06月28日 22:20


ありがとうございます。



Posted by 野崎 at 2018年06月28日 22:37
>野崎さん、もうこの話は止めましょう。

この話は、三島由紀夫や盾の会メンバーと親交のある藤原源太郎氏が、当人から直接聞いた話だそうですが、それもまた信じられないと言われたら、もうアナタから直接、藤原源太郎氏に聞いて頂くしかないと思います。
この時は、佐藤栄作が総理大臣で、保利茂が官房長官、中曽根康弘が防衛庁長官でしたが、国家公務員の自衛隊員が偶然撮影した写真をですね、半信半疑のまま政府に確認も取らず、取ったとしてもマスゴミにって、アナタ、お花畑かおとぼけがちょっと過ぎませんか?
信じるか否かはそれぞれの自由ですから、どうぞ御自由になさって下さい。
兎に角、紙飛行機はここまでとしますので、後は御自分でお調べ願います。
Posted by 紙飛行機 at 2018年06月28日 22:37
横田めぐみの母親が皇族の末裔だとか、トンデモ本を妄信している連中に関わらないほうがいいですよ。

北朝鮮の金体制の正統性ということを考えれば、、彼らがいわば日帝の残滓の血筋といったものに価値を見出すわけがないでしょう。
Posted by 矛盾だらけの創作本 at 2018年06月28日 22:20
>ソース、本当に見たんですか?


見ましたよ(笑)
西村氏の写真もね、さらに三島事件はこの写真が要因であるとの見解も。


不思議ですね、当事者は義憤にかられこの写真を三島等に見せた、拉致を問題化させせたいのなら何故マスコミに又広く社会に知らしめようとはしなかったのか?


理屈はいくらでもつきますが、人の発想、経験則からして不自然なのです。

それとソースにはこの写真が三島等以外に見たものがいない、とは記されてはいない、だから紙飛行機さんは見たのですか?と質問したのです。

しかし実際は三島等以外どうやら見たものはいないらしい。

極めて不自然です。

★結論からいうと紙飛行機さんは見てもいないのに存在を信じているということが証明されました。


★三島由紀夫と、自衛隊の調査隊員と、「盾の会」メンバーの2人と、保利官房長官と、石原慎太郎

上記の者達から見た、という話を聞いたのでもないでしょう。

◆悪魔の証明

無いものは証明できませんが存在するものは証明できますけれど、今はもう無いとでも、何を根拠に? そして何故今は存在しない?

存在するのですか?
Posted by 野崎 at 2018年06月28日 21:43
利己主義の為に利用しないでくれ。
Posted by 参考資料 at 2018年06月28日 21:38
今日は気軽な気持ちで来社されたのでしょう。経過はお互いの立場から色々ありましたが最後まで私達がアドバイスをして手落ちなく無事帰られましたね(笑)私は毎日、好きな焼酎を呑みながら反省も兼ねて自分なりに総括をしていますが、やはりこの※欄に登場する瀬戸支持者には余裕がない。いつも以上に自己主張を語り自画自賛に酔しれて……私達は私利私欲にドップリ浸かった不誠実な資本には毅然と立ち向かうが相手に塩を送る事も忘れない。何故か解るかな(笑)思想-信条が例え違えど相手の地位や名誉を尊重するからこその気遣いが出来る。この違いが全てであろうと今日実感した。瀬戸支持者の皆さん。己の責任で発信してくれ。決してこの主を
Posted by 参考資料 at 2018年06月28日 21:37
>拉致現場の証拠写真
>紙飛行機さんはご自分の目でこの写真を見たのですか?


そんな訳ないでしょ!
三島由紀夫と、自衛隊の調査隊員と、「盾の会」メンバーの2人と、保利官房長官と、石原慎太郎が見たんですよ。
ソース、本当に見たんですか?
石原慎太郎以外は、そこに書いてあった筈なんですけど…?
Posted by 紙飛行機 at 2018年06月28日 21:20
お若いお写真も福福しいお顔ですね。福島県人のお顔をなさっています。
今に生きるせと先生が過去を回想することなど珍しいのはないでしょうか・

 さて昔は仕方ないですよ。美輪明宏さんも昔は化け物と言われて冷遇されたと涙ながらに話しておられました。理解不可能だったのは致し方ないと思います。その方が生きておられてこのブログを読んでくださると良いですね。

さて、私も反省です。街宣右翼に偏見がありました。今は朝鮮人や左翼が右翼のイメージダウンを図って成り済ますともお聞きし色眼鏡と偏見を拭い去ろうと思います。今日のブログは心が洗われます。
Posted by 小菊太郎 at 2018年06月28日 20:36
>モロ解放戦線潜入記
ですか。すごいですね。火野葦平のルポのような小説にモロ族のすごさが書いてあります。
 よく無事で帰ってこられたと思います。大戦中、モロ族の手に落ちた日本兵はたぶん少なくなかったはずです。
 
Posted by takeshi at 2018年06月28日 20:01
紙飛行機さん、こんばんわ


拉致現場の証拠写真

紙飛行機さんはご自分の目でこの写真を見たのですか?
Posted by 野崎 at 2018年06月28日 19:39
本当にもう・・・言葉になりませんが貴重な体験を話してくださりありがとうございます
今の世の反差別を叫んでるパヨクどもはこのくらい語れるか?
Posted by 咲 at 2018年06月28日 19:20

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