なぜ、議会は動かない
←ブログランキングへの応援クリックお願いします
埼玉県川口市議会が昨年6月、クルド人問題を念頭に可決した「一部外国人による犯罪の取り締まり強化」を求める意見書に賛成した、れいわ新選組の小山千帆市議(49)が同党を離党したことがわかった。小山氏は離党の理由について「市民の生活に寄り添った活動をしていきたいため」と話している。
同党は21日、公式サイトで小山氏について「一身上の都合により離党となりました」と公表。小山氏も22日未明、自身のXで公表した。市議会事務局には小山氏から、所属する一人会派「れいわ新選組」の解散届が22日付で出されており、現在は無所属で活動している。
ここまではわかりますが、この辞任した理由をいわない、つまり取
に材に応じない、本人はその後選挙区を変えて当選している
つまり山本太郎代表との出来レースだった裏で話がついていたと見
るべきです、いかにも令和新撰組はクルド人問題には反対という
ポーズだけだけでした、その後議会はどうしたのか?その辺りを
良く調査して今後行政を含めて対処して欲しいものです
クルド人はトルコ国籍で、難民と認定去れたのは一人とも言われる
県議会や、国も含めてこの対策を講じるなければならない、どうも
埼玉警察もこの件については及びごしである、とにかく私が主張
しているように区国策として日本を守る政策に転換しなけならない
ないこの件については、飯山あかりさんが頑張っています
他にもたくさん、自らも現地にいき取材しています