2024年01月20日

対外世論調査

対外世論調査

嫌いな国、共産シナ、ロシア、韓国は改善


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日本人は共産シナが嫌いだ。シナに親しみを感じない人は87パーセント、ロシアに親しみを感じない人は93パーセントに達した。

シナを嫌いな日本人はいつもの通りですが、今回は原発処理水を核汚染水などと言い、いちゃもんをつけ日本の海産物を輸入禁止にした。

 日本人が一番嫌いなのにマスコミは親シナであり、政界にも親シナ派が多い。不思議な国です。これまでは常に過去最高の国でした。

 今回新たに登場して来たのは、ロシアです。ウクライナ侵攻や、領土問題も関係している。シナとの連携にもあるのでしょう、核兵器の使用をちらつかせることも嫌われる結果となった。対して韓国を嫌う日本人が少し減りました。

 過去最低だった反日政権の時の26パーセントから親しみを案じる人が56パーセントに上昇しました。現在の政権はこれまでと違い、関係改善を図っています。

 さて、ここで政治を離れてみると、韓国からの訪日する若者が多い。これは以前からの傾向で政治と文化などは関係ない、次に多いのがシナ人です。近いという理由はあるが、これも若い人が多い。近年は観光立国を目指座しているので、白人も多い。

 日本の文化が世界に広まるのは大歓迎ですが共産シナ人が来ることだけは本当にいやだ。台湾人は大歓迎です。 
  

Posted by the_radical_right at 19:14Comments(18)mixiチェック

2024年01月18日

自叙伝 大日本愛国党

自叙伝 大日本愛国党

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私が大日本愛国党に興味を持ち、入党を考えたのは事実でした。
しかし、当時の私は政治家になろうとしていたのも事実でそこまでの勇気はなかった。当時の私は自民党に席をおき、福島民主主義研究会と言う名で、活動していた。自民党会館で勉強会を開きそこで学んでいた。

メンバーは駐在員の国士舘を卒業したばかりで、それでも最年長、一人は地元国会議員の秘書、そして戦前の国柱会(法華宗系在家仏教団体)の信者の牧場経営者などでした。この宗教法人国柱会との関係はその後の私の人生に少しだが影響を与えた。

 この自民党にいたことで、私は愛国党とは違った右翼の道に進むことになる。自民党にいた時に糸山英太郎と言う人物が、参院の全国比例区に出馬した。

その時に私は一番若かったので、その選挙運動の手伝いをさせられた。選挙運動をする中で東京の右翼団体の人間と知りあった。それが民族思想研究会の篠原節と言う人物でした。

 この選挙で自民党は大敗をし、共産党が伸びた。私は危機感を抱き、この篠原会長の所に行きいろんな話を聞くようになる。

 数週間後、篠原会長から誘いがきた。東京で初めて勉強会に出た。小玉誉士夫という人物の話でした。その時にいたのが、時の大蔵大臣水田三喜男。時の大蔵大臣が
小玉誉士夫に頭を下げる光景に正直ショックを受けた。そこから、私の右翼活動が始まる。
  
Posted by the_radical_right at 18:49Comments(63)mixiチェック 自叙伝 

2024年01月17日

移民と日本の将来

移民と日本と将来

クルド人問題


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 トルコに住むクルド人が埼玉県川口市で猛威を振るっています。外国人犯罪追放運動の有門大輔氏は自らのブログで次のように書き、外国人撲滅協議会を結成し、川口のクルド人問題に取り組む決意を述べていた。

 クルド人問題とはトルコに住むクルド人は祖国に戻れば、弾圧されるとして、難民申請をして居座る、この背景には難民となれば、日本に居座ることができる。

 左翼弁護士が暗躍している。トルコの中日大使はクルド人は自治区もあり、祖国に戻っても弾圧されない。そのように反論していた。

 クルド人は主に解体業に従事しており、それで利益を得ている。解体業にはどのようなメリットがあるのか?

 私は現在自宅と借家を解体している。確かに仕事はきつい、汚い、危険です。農業で長年協力してもらっていた人が、腰を痛め休みとなった。私も確かにきつい、よろよろして転びそうになる。

 確かに危険な仕事に違いはない、しかし、使う方の日本人の会社には安く使えるという以外に、使うメリットがある。処分場は年々厳しくなる。埋め立て地が少ない。

 クルド人は平気で捨てられない場所に捨てる。注意されても辞めない。言葉が通じないことを理由に平気で法を破る。使う雇用主は平気で法を破るクルド人を使う。雇う方も、使われる方も互いに承知の上で成り立つ。

 警察官も面倒なので取り締まらない。刑事事件としては罰金で済む。それが現状なのです。
  
Posted by the_radical_right at 19:48Comments(26)mixiチェック 移民と外国人労働者 

2024年01月16日

陸上自衛隊幹部の靖国参拝

陸上自衛隊幹部の靖国参拝

シナの大使や反日マスコミが批判

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陸上自衛隊幹部の靖国神社への参拝は公的にしろ、私的なものでも何ら問題はない。

とくに今回の参拝は陸上自衛隊のヘリコプターが墜落した仲間を安全祈願することが目的であり、現在も、能登地震では、ヘリコプターが救助にあたっている。

このようなシナの批判は内政干渉であり、それに同調する一部に反日マスコミは許してはなりません。

――2008年のブログを紹介します。

「日の丸」に抗議する新聞記者財務省、会見場の「日の丸」掲揚に記者ら抗議も中川財務相「国旗掲揚は当然です」 

 財務省は十七日、中川昭一財務・金融担当相の閣議後会見を機に会見場に日の丸を掲揚し、会見を主催する財務省の記者クラブ・財政研究会(北海道新聞社など国内外の新聞、放送、通信各社が所属)の一部の記者が「国民の中には違和感を持つ人もいる」などと抗議した。会見自体に大きな混乱はなかった。

 中川財務相は「世界に発信する場という認識で国旗掲揚は当然だ」と述べた。
 財務省は国旗国歌法に従った措置であると事前に説明。

 財政研究会は九月末から対応を協議したがまとまらず、賛成、反対、態度保留などの意見を添えて「慎重に判断を」と財務省に求めていた。
 中央省庁では既に、首相官邸、外務省などで会見場に日の丸を掲揚している。

 国旗・国歌法が成立した一九九九年、当時農林水産相だった中川氏は農水省の会見室に国旗を持ち込み、記者クラブとの間で問題になったことがある。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/123890.html (リンク切れ)

 抗議した記者がどこの新聞記者なのか?
 これは公表して頂きたいですね。北海道新聞社が記事にしているのですから、北海道新聞の記者であることは十分考えられます。

 もし、信念があってそういう発言をしたのであれば、堂々と記者は名前を出して、新聞に署名入りの記事を書くべきです。
「一部の記者」の中に北海道新聞社が入っていないということは考えられません。
 何がいけないのか? そのことを明確に示すべきです。
 この問題はウヤムヤにすることは出来ません。一部の記者の所属する会社に対して我々は徹底的に追及し、納得がいかない場合は糾弾したいと思います。

 しかし、それにしても下らないことを書いていますね。今、記者が財務大臣に質問して、国民に伝えなければならないのは山ほどあるはずです。
 それを抗議と称して無駄な時間を使っているなどということは、本当に常識を欠いたことであり、思い上がりも甚だしいと言わねばなりません。

 何か、勘違いをしているようです。
「国民の中には違和感を持つ人もいる」などと抗議した。

 日本の国旗「日の丸」を見て違和感を持つ人達って、一体どういう人達なのでしょう?
 そして、新聞記者はそのような違和感を抱く人達の側に位置することを白状しています。このような記者が書く記事ですから、公平な記事になるわけがありません。

 自らの育った国家の国旗に対して尊敬の念も持たない、そのような新聞記者が図々しくこのように振舞っている記者クラブというものも、やはり改革していかねばならないようですね。

 そう言えば、この「違和感を持つ」とか「違和感を覚える」という感情を持つ人は他にもおりました。
 そうです、毎日新聞社の在日朝鮮人記者の朴鐘珠記者です。
 彼は佐賀県知事の記者会見で、天皇陛下の佐賀県へのご来県に際して、沿道で日の丸の旗を振る光景に違和感を覚える人でした。だから、彼はそのことで、下記のような驚くべき質問をしたのです。

 「日の丸の小旗は誰が用意するのか」 「カ
ネの無駄遣いではないのか」 「沿道の小学生などは動員で強制なのか」 彼(朴鐘珠)はこのような質問をしていました。

 「日の丸は、なぜそこに掲げられているのか」 このような発言をする記者に、我々日本人としては「違和感」を覚えます。当たり前のことですよね。――
  
Posted by the_radical_right at 18:52Comments(27)mixiチェック 靖国問題 

2024年01月15日

田母神先生の復活を祝う会

田母神先生の復活を祝う会

有門大輔氏のブログから

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日本の国土防衛! 移民・難民(不法入国者)による暴動に対しては軍の「治安出動」で応戦!

2024年01月15日

【東京】田母神先生の政治活動復帰祝いと『JfA』新年会(参加報告)

能登大震災という非常時の折を狙ってのものでもあったのだろう…
北朝鮮が日本海に向けて中距離弾道ミサイルを撃ち込んだ同日午後、こうした集いが開かれる運びとなったのも奇しき因縁である…

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動画紹介♪
(配信:NPO法人 外国人犯罪追放運動チャンネル)



R6/1/14 日本のための選択肢 国歌斉唱〜講演〜来賓・主催者挨拶



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◇ 田母神俊雄先生の「政治活動復帰」を祝う♪

主催 『AfJ(日本のための選択肢)』他

ズタボロになっても「戦えるリーダー」の輩出を渇望する!

 令和6年1月14(日曜日)、『AfJ(日本のための選択肢)』(中村和弘 代表発起人)らの主催による「田母神俊雄先生の政治活動復帰を祝う会」及び新年会が東京・大手町サンケイプラザにて開催された。

 おそらくは衆院選(旧)東京12区というカルト創価学会の牙城から出馬・立候補したことに対する報復だったのだろう。

 公職選挙法違反にかかる容疑で田母神氏に対する有罪判決が下されて以降、全ての選挙に立候補する資格をも剥奪した公民権停止から遂に同氏の公民権が復活したのである。
 選挙権・被選挙権をともに有し、晴れて「政治活動」という戦線への復帰を果たされた田母神氏の完全復活を祝した集いとなったものである。

 ご復帰のご挨拶にて、田母神氏は昭和20年の敗戦の焦土から僅か20年と経たないうちに昭和39年の東京五輪を開催するまでに驚異的な復興を成し遂げた日本の活力に言及。

 そこからバブル期を経て平成30年間に日本人の国民生活が著しく低下し続けたと断言。この昭和と平成30年間の違いとは何なのか?

 田母神氏は国民一人ひとりの多大なる尽力も然ることながら、国を牽引するリーダーたちが身を粉にして国際競争に打ち勝って東京五輪の開催へと漕ぎ着け、平成以降はそうした国のために戦えるリーダーたちがまったくの不在であった事実に言及したものである。

 現代日本は総理大臣からしてまったく戦っていない。

 安倍政権の時代、自民党議員が「LGBTには生産性がない」と発言したことが野党からマスコミから総攻撃を受けた。この時に安倍晋三首相らが真っ先に謝罪。リーダーたちが言論弾圧に戦わなくてどうするのか?

 時の安倍首相と懇意にしていた田母神氏は即座に同首相に連絡し、「あなたが戦わなければ国民は戦えない。誰も戦えない」と指弾。

 外敵と、そして内なる敵とも戦うことこそリーダーの使命。戦うことが総理大臣の使命である。

 日本人の国民生活が著しく低下し、少子化に象徴されるように著しく貧しくなってしまった元凶はこの戦えるリーダーが不在になってしまったことに他ならない。

 戦わないリーダーであれば当然その選択肢は誤ってしまうし、戦うリーダーでなければ正しい選択肢も取れないだろう。

 日本のための選択肢という国の方向性を選択するには、まず戦うリーダーを輩出しなければならない。日本のために戦えるリーダーを生み出さなければならないのである。

 その戦うリーダー、戦えるリーダーを輩出することが日本のための選択肢に他ならない。

 当日は全員がそのことを再認識し、田母神氏の完全復活を祝したものだ。


◆ 画像紹介♪

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画像上下:スタッフらによる開場前の設営・準備

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国歌斉唱











国歌斉唱

バイキング























画像上:パーティでのバイキング

有門














画像上下:筆者(有門大輔)が座ったテーブルの真向かいには、カルトによる「集団ストーカー問題」を追及し、各地で数々の選挙に立候補したことで知られる集スト被害者団体のリーダーである押越清悦(おしこし・せいいち)氏が座られていたものだ!

押越


























然る人の紹介と引き立てで、元国会議員・元財務副大臣の小林興起氏とも挨拶を交わす

小林興起




























 …今回の新年会では様々な党派の違いを超えた方々が集まっており、筆者・有門の隣席には先日、田母神氏のインタビュー記事を掲載した『世界日報』(国際勝共連合 =統一教会=)の編集顧問が座っておられ、互いに酒を酌み交わして自由闊達で有意義な意見交換をさせてもらったものである。

 目下、統一教会絡みでは安倍元首相銃撃・暗殺事件以降、大きな問題となっているが、たとえイデオロギー的にはまったく立場が異なって対立していたとしても、時に「直接対話」することの重要性を実感する。

 ウクライナ戦争にあっても、埼玉・川口市での不法滞在クルド人問題にあっても、主義思想で表層的には互いに絶対に譲れない一線があるとしてもどこかで通じ合うものがあり、改めて参加して良かったと思ったものだ。

  
Posted by the_radical_right at 07:49Comments(28)mixiチェック