嫌いな国、共産シナ、ロシア、韓国は改善

日本人は共産シナが嫌いだ。シナに親しみを感じない人は87パーセント、ロシアに親しみを感じない人は93パーセントに達した。
シナを嫌いな日本人はいつもの通りですが、今回は原発処理水を核汚染水などと言い、いちゃもんをつけ日本の海産物を輸入禁止にした。
日本人が一番嫌いなのにマスコミは親シナであり、政界にも親シナ派が多い。不思議な国です。これまでは常に過去最高の国でした。
今回新たに登場して来たのは、ロシアです。ウクライナ侵攻や、領土問題も関係している。シナとの連携にもあるのでしょう、核兵器の使用をちらつかせることも嫌われる結果となった。対して韓国を嫌う日本人が少し減りました。
過去最低だった反日政権の時の26パーセントから親しみを案じる人が56パーセントに上昇しました。現在の政権はこれまでと違い、関係改善を図っています。
さて、ここで政治を離れてみると、韓国からの訪日する若者が多い。これは以前からの傾向で政治と文化などは関係ない、次に多いのがシナ人です。近いという理由はあるが、これも若い人が多い。近年は観光立国を目指座しているので、白人も多い。
日本の文化が世界に広まるのは大歓迎ですが共産シナ人が来ることだけは本当にいやだ。台湾人は大歓迎です。