解散を狙う野望と失敗

岸田総理がここに来ていやにご機嫌そうだ、内閣の支持率もそこそこ上がり自分の政策が支持されていると勘違いしている。しかし自民党の支持率は下がった。
救いは立民は上がらない、自民党の五分の一以下でもう維新にも迫られている。共産党も振るわない。
野党で唯一元気なのが山本太郎だけか?
岸田はやる気満々だそうだ。自分の派閥もパーティー券のキックバック受けていて、しかも派閥の会長でもあった。旧安倍派にだけ責任を取らせ、離党まで迫る。同じ派閥の二階派は大臣のポストを更迭しない。安倍派の閣僚は更迭した。
指揮権発動の法務大臣は検察が裏切りをしないように考えての対策だ。
茂木を幹事長に据えて生き残りを図ろうと必死だが、その茂木派は空中分解した。次々に脱会して、残りは数人か?
麻生派の麻生氏とは実は仲が悪い、だから上川外務大臣の容貌を茶化す。風が吹けば自民党大敗の予想もでる。愚かな人物です。
自叙伝 使途不明金(3)
私が使途不明金と言う単行本を出せたのも岩崎先生のおかげでした。
岩崎先生と知合わなければ出せなかった、私は先生の仕事をしていた時にある人物の自宅に行きました。「めくらのお市」と言う漫画を描いた人でした。
棚下 照生(たなか てるお、本名:田中 輝夫(読み同じ) 、1934年3月22日 - 2003年)は、日本の漫画家。児童向け剣戟漫画で人気となったが、その後は青年誌に活動の場を移し、「女侠客・股旅もの」の作品を多数発表、映像化作品も多い。代表作は『ヒマラヤ天兵』『めくらのお市物語』『旅がらすくれないお仙』など。妻は元女優の松山容子。
以上
何に驚いたかと言えば松山容子さんが、エプロン姿でお茶を持ってきたからです。
昔琴姫七変化のテレビドラマを見ていたその人でした。その後パーティーなどでお会いした。本当に美人でした。憧れの人なのでそう見えたのかも知れません。
いまも、ユーチューブで見られるようです。