悪の枢軸国家

共産シナ、北朝鮮は独裁国家であり、ロシアは民主化された。曲がりなりにも選挙もおこなっている。しかし、かつての共産党の独裁国家に先祖返りしている。
いずれそうなるでしょう、プチン大統領が亡くなれば、独裁国家化、民主化しか、どちらにしてもウクライナ情勢次第です。
この三国と日本は対峙しており、しかも核兵器を持つ軍事優先の国です。日本が軍事力を増強するのは当然であり、日米が連携して当然です。
さて令和新撰組の山本太郎が岸田総理に、日本は独立国ですか?と聞いた。
岸田総理が独立国と答えれば北方領土が帰ってこないのは、米国が軍事基地を作るから返さないと言った。
ゴルバチョフ氏が日本に来た時に北方領土の返還の機運が持ち上がった。ソシアが現在返す気などさらさらない。自分たちの都合動く。
かつて米ソ冷戦に敗れたソ連は深刻な経済危機に襲われた、この時援助など元橋本総理はしないで、買い取ればよかった。
今回もロシアが行き詰まり経済危機に陥れば、巨額の資金援助ではなく、買収を図れば良いだけの話です。
鈴木宗男の役割があるとすればそれくらいのものだ。
北朝鮮も終わりが見えてきた。金正恩独裁者も今年で終るでしょう。この金正恩討伐戦争に日本も参加すべきだ。北朝鮮に眠る鉱山物を米国や韓国だけに渡してはならない。
シナの習近平も台湾有事などと言っているが、その時が独裁者の最後だ。日本の企業も早く撤退しないとやばくなりますよ。
映像紹介
荒巻晴彦さんの第一声