控訴を決断 川崎地裁判決
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日曜日大阪における講演会の後一晩泊まり月曜日の朝徳永信一弁護士先生とお会いして大山京先生の考えをお伝えしました。
徳永先生も同じ考えでしたので
川崎地方裁判所における原告の訴えを退ける判決を不当として控訴することにしました。この裁判の、結果気力も失い、政治運動からの撤退も考えましたが当分続けます。
勿論選挙には出ません。また、川崎での政治運動も当分はやりません。川崎では警察が極左の味方であり、暴力が行われても取り締まることなく放置状態でした。
警察がまともに機能していれば、こんなことはありませんでした。
三浦知人は我々の仲間に対して暴行を加え押し倒した。この映像があるのに、被害者が被害届を出したのにそれを無視した。しかも、その現場に我々の仲間がいて暴行を受けたと警察に抗議しているのに無視された。
本当に悔やまれてなりません、この映像の証拠として裁判所に提出していたのにそれも却下されました。
目の前でそれを見ていた若い警察官はどうしたのでしょう。
リベンジデモの時も妨害はありました、あの時も警察官は現場で見ていたのに逮捕しなかった、あの時も私は民事で裁判をすることを勧めた。
しかし主催者は津崎尚道さんであり、余命こと羽賀義和が反対したのでできなかった。
マスコミ報道を見て偏向報道した会社から巨額なカネを取るなどと参加者を騙し続けてきた、結局は実現しませんでした。