川崎、マイノリティーvサイレントマジョリティー
戦略は決まった、後は戦うのみ
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この選挙戦略は非常に危険なものだという考えもある。
川崎の人権共同参画室はこれまで、少数派のことだけを恐れ、彼らの言いなりになってきた。「ヘイトスピーチを許さない川崎市民ネットワーク」はマイノリティーであるが川崎では多数派のごとくふるまってきた。
保守系の日本人がデモをおこなおうとすれば、デモ隊の前に座り込み、妨害した、リベンジデモの同じくデモのし出発する前に陣どり、その場所に我々は行くこともできなかった。
マイクロバスで向かったが途中で降ろされて、その時もデモ隊に立ちふさがれて座り込みされた。
教育文化会館を借りて弁護士を招いて講演会を開くつもりだった時も数百人に取り囲まれ
後援会を中止させられた。この時の立憲民主党の国会議員や市議会議員も妨害した。
神奈川県警はなにもしないでただ彼らの妨害をみているだけでした。
彼らはマイノリティー(少数派でありながら、川崎ではやりたい放題なことを続けた」
公安委員会から正式に許可が出たデモの前に立ちふさがり道路上にん寝ころび妨害した。それも一度ではなく、2回3回と行い我々は政治的自由や、言論の自由さえ奪われた。
それに対する戦いです。
川崎でではマイノリティー(少数民族)の声が多すぎて保守派は配慮しすぎた
対してマジョリティ(多数派)日本人の声が弱かっ遠慮しすぎた。
サイレントマジョリティーという言葉があります。
まさに私の戦略こそ、この物言わぬサイレントマジョリティーの反撃なのです、確かにこの戦略は選挙戦略としては対決を生み容易ではないことを知っています。
しかしもの申してこなかった、いやできなかった、
川崎市民を目覚めさせ、無関心であり続けてきた川崎市民に訴えかけて投票率を上げることでです。
私の戦略こそ、左翼在日に支配された川崎を解放する戦いなのです。
是非とも私の最後の戦いを支援して欲しい。
サイレント・マジョリティ(英: silent majority)とは、「静かな大衆」あるいは「物言わぬ多数派」という意味で、積極的な発言行為をしない一般大衆のこと
もう日本人は黙っていない、裁判所で彼らは沈黙し続けた。やり過ぎたことを知っていたからだ。
サイレント・マジョリティであってはならない、我々日本人は声を上げなければならない。
黙っていない、その気概を見せる時がきたのです。