明日から準備に取り掛かります。

先ずは読者の投稿文より紹介します。
ありがとうございます。
本日の午後には八王子を離れ、福島県に戻ります。
昨日もマルシェ開催の方より、この神奈川知事選挙出馬が話題となり、必ず応援すると激励された。
主催者は八王子でNPO法人をされており、その後継者達は農園をされている。そして今度は私の始める早生樹の育成にも興味があり参加したいという。
いわば同志の関係であり、八王子からも応援部隊が入る。
さてこの方の投稿文はもっともです。選挙に出る以上、勝たねばなりません。敵を攻撃するだけでは駄目でどのような政策を打ち出せるかです。近くその政策の準備に入ります。
神奈川県は太平洋工業ベルト地帯で確かに工業生産額は高い。今までだったらそれは誇りだった。しかし、現在は違います。
工場地帯からは二酸化炭素の排出が続き、地球温暖化の原因ともなり、今の社会の動きは脱炭素社会に世界中の目が向いており、日本もその埒外にいることは許されない。
神奈川県において第一次作業の育成を柱として、緑豊かな自然を守り、その緑と自然に調和した政策。それによる第一次産業に携わる農業、林業を豊かにして富を得る政策。
農業、林業に携わる人の所得の向上を目指す政策です。これまで行政から見放されてきた人たちに働きかけます。
そして何よりも自然と緑を守る政策に都市の住民も参加して頂き、その政策に協力する活動。その事への補助金制度と支出を目指します。
都市住民にも何坪かの土地を持つことを応援するプロジェクトです。あなたも山林の一部を所有するのです。
太陽光発電は自然を破壊します。それを訴えて、自然を守る行政の見本となる神奈川県を作ります。第一次産業の再生と復興を目指す戦いとなります。
私が進めている二酸化炭素を吸収して5年で大木となる早生桐を増やし、バイオ発電で電気も作り出す。
既に中部電力はその構想を打ち出しました。明日はその政策も紹介します。その燃料となるのも早生桐です。続々と日本の大企業が乗り出した。その流れを是非とも神奈川県で実現したい。


以上
太陽光発電は夜間は動きません。11月になれば日没も早く、夜の時間帯が長く、電力不足が起きます。一日も早くバイオマス発電を始めなければなりません。山の木々を燃やす発電所ですが、一旦切ると緑の復活は難しい。
しかし、私が初めている「早生桐」は成長も早く、自然は直ぐに回復し、またその木でバイオマス八電が可能です。新しい産業に着手しています。
私の事業、山を開墾しそこに早生樹を育てています。


山を開発し、早生樹の苗を植え始めました。一本5000円で販売を始めます。5年後には一万円で買い取ります。倍になる利殖です。
この5年間の手入れは私が責任を持ち育てます。「有料」となります。
秋には一斉に売り始めます。新規事業に協力お願いします。儲けた資金はすべて反日勢力を倒す為に使います。
今年の目標は一億円です。来年の神奈川知事選挙に出馬する経費にも充てます。とにかく金がなければ戦うことはできません。今回の参院選挙で学びました。
