伊藤大介刑事被告人は誰に刺されたの?
触れなかった神原元弁護士は何を恐れているの

「夜20時にYouTubeでしばき隊の裁判での反論が放送されるようです」
という事で、昨日は初めてこの番組を見ました。私もアクセスして入ろうかとおもいましたができない。私と複数の人間で試みたがはいれなかった。よって友人に書き込みしてもらった。
今この放送を瀬戸氏が一緒に見ています。神原弁護士が何を言うか? それをしっかり聞きたいと思います。
野間、安田、神原の3名もわかったはずです。どういうことかと言えばこのことです。過去のブログより転載しておきます。
北嶋と伊藤は神奈川県の茅ケ崎で渡辺賢一さんを階段から突き落としてケガをさせておきながら、それは従軍慰安婦の映画上映を守るためだなどと強弁し無罪を主張した。
さて、驚いたのは伊藤大介被告が荒巻さんに暴行しケガを負わせて起訴された件ですが、こちらの弁護はひど過ぎるを通り超し、弁護士としてはあるまじき非常識な弁護態度でした。
荒巻さんを深夜呼び出し、180センチ以上、100キロの体躯を持つ在日朝鮮人を用心棒にしたがえ、卑怯にも荒巻さんをこの大男に抑えさせ、何度も顔面を殴打すどころか顔を足蹴りして大けがを負わせた。
確荒巻さんがナイフを所持していたことをさんざん利用して、自分たちのほうにこそ危険が迫っていたとして、正当防衛と緊急避難であると無罪を主張した。今回の裁判で初めて伊藤は荒巻さんにより刺されたと言った。
不思議にもこれまで一度もその点を神原弁護士は口にせず、女性弁護士と若い弁護士が最後に取ってつけたようにさらりと触れた。普通ならそれこそが重要な点であろう。
荒巻さんが検察側証人で証言した時に、この弁護士どもはその点について一度も質問しなかった。荒巻さんにけがをさせられた、刺されたというならば、なぜその時に厳しく言わなかったのか?
伊藤は自分が有罪になるとは思っていないと言い張り、その理由として人種差別主義者、レイシストに対する正義の戦いと自己を正当化し、無罪であるとの主張を繰り返した。
このような男に検察は本当に罰金刑を科すだけで良かったのか? どうしても腑に落ちない結果となった。来週大阪に行き、荒巻さんと今後の民事の損害賠償の打ち合わせを行ないます。
刑事裁判で有罪となれば民事で戦うしかない。本当にこれで良かったのか? 余りに刑が軽すぎたと思う。その思いを民事で晴らすしかないのか? せめて懲役刑の求刑を期待していたのに無念さは残る裁判でした。
以上
この赤の字の部分です。神原先生はご自分は何も言わず、女性弁護士が「荒巻さんがナイフを振り回し伊藤さんを傷つけた」、更に年若い弁護士が「荒巻さんによってジャンバーに穴が開くほどに刺された」と述べた。
この2点ですが、なぜ神原弁護士は私が見ていると書いているのに、そのことにまったく触れなかったのか? 伊藤は荒巻さんに腹部を刺されたと言っているのだから、荒巻さんが検察側の証人としてしかも嘘をつかないという宣誓書まで読んで立ったその場で質問しなかったのか?
つまり、そんな事実はないと考えているのではないか? だから最初から口にしなかった。しかし当の伊藤大介が言っているので、3人の弁護士の内2人だけに言わせた。それも最後になって取ってつけたようにさりげなく。
神原弁護士は何も触れなかった。この問題を私が最初から追及してきたからでしょう。
触れなかったことで十分逃げたことが分かりました(笑)。
刑事被告人 伊藤大介の裁判(5)
裁判官の前で開き直った伊藤大介被告

前回の裁判で次のように書きました。
先ず私が冒頭で次のように話しています。
伊藤大介は自分で自分の腹を刺して、荒巻さんに刺されたなどと言っている卑怯者だ。

このプラカードをこのカウンターと称して妨害する連中が見せびらかしていたからです。
すると「せとデマを飛ばすな!」と大声を出し始めた。私がデマを飛ばしている!と連中は言ってきたことがこれでようやく分かった。
最後のほうに、私と石橋一派のやり取りが続く。
以上
この件も含めてこれから大阪に発ちます。荒巻さんと会い、徳永先生とも会います。この問題は6月には判決が出ます。荒巻さんは伊藤大介を民事で訴えます。夏になればこの問題は再びヒートアップするでしょう。