2020年12月31日

今年最後のブログ

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 読者の皆様、ありがとうございました。

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 今年も今日で最後となります。今年は6月でブログを書き始めてから15年目でしたが、15周年を記念して講演会などを予定していたものの、新型コロナの感染などが収まらずにやれませんでした。

 来年はどうなのでしょう? 6月には16周年の記念講演会を是非とも開きたいと思っています。しかしながら、この先まったくどうなるか予測もつきません。

 準備だけは進めてまいりますが、その約束は出来ません。4月頃には感染拡大が収まれば可能性はあるかも知れませんが、今度は衆院解散総選挙の日程が浮上してくるので、そちらとの兼ね合いも考えなければなりません。

 来年はどんな年になるのでしょうか? 本当に予測不能な時代の幕開けとなりました。今年一番感じたことを短い言葉で書きます。

 日本は衰退に向かっている、このままでは滅びるしかないのか?

 これをこれまで生きてきて、本当に差し迫った<実感>として受け止めなければならなかった。政治や文化の面では確かに日本は一流ではなかった。しかし、科学技術などの面では他国に抜きん出ていると漠然とではあるが信じていた。

 しかし、それは現実を目の前にすると幻想に過ぎないことを理解せずにはいられなかった。

 例えば、新型コロナの感染を防止するワクチンの開発・製造などにおいてです。もう、既に開発されてワクチン接種が始まっているのに、日本では開発に関するニュースは殆どない。

 米国、英国、ロシア、中国(シナ)などでは既に開発が終って接種も始まった。少なくとも医学技術や科学の分野では、日本はかなり立ち遅れている。この現実は何を意味するのか?

 資源の少ない日本は<科学技術立国>などと言って、その科学技術分野では<大国>を目指してきた筈ではなかったのか? しかし、大国どころかその仲間入りも果たせていません。

 この現実を目の当たりに見て、日本は世界から取り残されて衰退しており、それはもう挽回不可能な事態にまで行っているのではないか?

 ネットで検索すると次のような記事が見つかった。

衰退する日本の科学と淘汰圧

最近、日本発の科学論文の、世界における相対的な地位低下がよく指摘されている。2017年の『ネイチャー』誌の記事では、ネイチャー・インデックスという高品質の自然科学系学術ジャーナルを対象としたデータベースに含まれている日本人の論文数が、過去5年間で8.3%も減少したとされている。

また、科学論文をより広く網羅するスコーパス・データベースに収録されている日本人論文の割合も、2005年の7.4%から2015年には4.7%へと減少した。

実際、大学という現場にいると、この10年に限らず、2004年の国立大学法人化以降、研究環境は悪化の一途をたどっているというのが実感である。この期間に起こった変化の一つは、大学への競争原理、つまり淘汰圧の導入である。

以前の大学は、贅沢を言わなければ、大学から支給される研究費だけで、細々とではあってもなんとか研究を続けることができた。しかし、大学の法人化以降、「選択と集中」の掛け声の下に改革が進み、それが難しくなっている。運営費交付金と呼ばれる国からの基本給のようなお金がどんどん減り、営業成績に準じたボーナスのような競争的資金と言われる予算が増えた。

運営費交付金の大部分は、職員の給与やその他、大学運営に必須な部分に使われており、結局減らされたのは教員の研究費である。その代わりに競争的資金による研究費を増やすことで、やる気のある研究者は、競争に勝ち抜いて自分でお金を稼ぎなさいというのが政府の思想である。

雇用の形態も競争的になった。特に若い研究者を中心に雇用が任期付きになり、若手研究者は社会的に不安定な身分となってしまった。成果を出し続けないと、任期が切れた際に次の職がない。

そのプレッシャーの中で研究をすることで、より良い結果が早く出るようになるはずだ。研究者は、やりたいことをしているのだ。たとえば野球選手だったら、結果が出なければ、一軍には残れず、野球を諦めるしかない。それと同じ競争だ――という訳だ。成果を出さないと研究者として生き残れない。そんな「淘汰圧」である

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57264

以上

 様々な意見はあるでしょうが、はやり資金が不足していることが一番の原因と言えるのではないか? そして若手研究者が育たない理由の一つが生活の不安定さ。

 しかし、これだけなのでしょうか? 昔はもっと貧しかった、生活だってそれ程安定していたとは思えない。資金や生活の不安定さにあることも確かですが、研究者だけでなく、社会や国家の為に尽くすという、その確固たる信念が希薄になっているようにも感じた。

 一方、日本のスポーツ界は他国から見れば群を抜いて飛躍している分野もあります。バトミントンや卓球などは以前は外国にはかなわなかった。体操などもロシアには勝てずチャイナにも引き離されているように感じたが、今では逆転しています。

 その理由を前にネットで見ましたが、指導者の影響と出ていました。外国から優秀なる指導者を呼ぶことにおいて、その影響で強くなったとあった。

 もう、日本は科学技術分野では3流国家となっています。この際、外国の優秀な学者を招聘して、日本の学者と交代させるべき時です。それくらいの荒療治をしないと日本の科学技術のレベルは高くならない。残念ながらそのように感じました。

 こちらも参考にお読みください。

英科学誌ネイチャーに、日本の科学研究がこの10年間で失速していることを指摘する特集が掲載された。どの指標をとっても退潮の一途であることが見て取れる。この状況をどのように打破していけるのだろうか。このままいくと、日本の ...


日本の科学技術は衰退しているのか. 2017 年度の科学技術白書によると主要な科学論文誌に掲載された論文のうち、引用件数. の国別順位はこの 10 年間で 4 位から 10 位へと後退し基礎研究力の低下が指摘されている。 また、論文数のシェア ...


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Posted by the_radical_right at 13:24Comments(15)mixiチェック

2020年12月30日

外国人犯罪について

外国人犯罪について

 20年前の世田谷一家殺害事件

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世田谷一家殺害事件から20年、真実にここまで肉薄していた捜査の全貌
12/30(水) 6:01配信

真相解明はいつか。真実に肉薄していた捜査の過程を振り返る

 文芸春秋に入社して2018年に退社するまで40年間。『週刊文春』『文芸春秋』編集長を務め、週刊誌報道の一線に身を置いてきた筆者が語る「あの事件の舞台裏」。平成最大の未解決事件、世田谷一家殺害事件は、12月30日に事件発生から20年目の節目を迎える。いくつもの手がかかりがありながら、なぜ犯人を逮捕できなかったのか。(元週刊文春編集長、岐阜女子大学副学長 木俣正剛)

● 年の暮れに起きた一家殺害事件 二転三転する捜査方針

 2000年12月30日に発生した世田谷一家殺害事件は、色々な意味で不幸な事件でした。もちろん一家が惨殺され、いまだに解決に至らない事件であることが最大の不幸ですが、発生が12月30日というタイミングも悪かった。

 すでに捜査機関や報道機関が暮れの休みに入っていた上、警視庁捜査一課は英国人女性・ルーシー・ブラックマンさん失踪事件に大半の人数を割かれ(のち、殺人事件として立件)、さらに、もう1つの事件に次の控えチームが出動。そんな中、世田谷一家殺害事件の捜査には、経験が未熟な部隊が入っていたからです。

 当時、私は週刊文春の編集長でしたが、すでに正月発売の合併号の編集を終え、年が明けるまで何もできない状態です。しかし、「少年A」両親の手記を担当した凄腕女性記者の森下香枝記者は、暮れから情報収集に入りました。彼女は後に文春を辞めて朝日新聞記者となり、さらに週刊朝日記者となってからも事件を追いかけています。

 もともと遺留品が多く、これなら逮捕は簡単だといわれていたのに、長引いた理由はいくつかあります。犯行の残虐さと遺留品の多さから、相当心を病んだ人間の無秩序な犯行という考え方と、残虐さがこれまでの日本人の犯行パターンとは違うので外国人による犯罪ではないかという考え方に、捜査班が分かれていたからです。

 そして捜査が長引き、トップが入れ代わるたびに方針がどちらかの方向に揺れ動きました。しかし現時点で、犯人については相当なことがわかってきていることは確かです。

 続きはこちらで ↓

https://news.yahoo.co.jp/articles/6a6c275e5e9fd8439c09
748734fbf453261ba6c9

以上

 この事件が20年も過ぎた。年末に起きた事件なので例年12月になると、この事件に関する記事がマスコミに登場します。
 長い文章なので最初のほうだけ紹介しましたが、2番目にこのような文章がありました。

>DNAプロファイリングとは、母系のみに伝わるミトコンドリアDNAや父系に伝わるY染色体多型などを抽出して、その塩基配列を分析すると人種レベルの判定が可能になるという手法でした。

 実は今朝の産経新聞社の一面にも掲載された。

犯人DNA型で容姿推定 警視庁最新科学を活用し鑑定

…という記事ですが、先ず最初に考えたのはこのDNA鑑定では容姿などではなく、特定の遺伝子を持つ民族が分かるのではないか?

 米国社会では自分自身のルーツを探る為にこのDNA鑑定が盛んに行なわれている。各民族によって遺伝子が違っており、どこの地域に多い遺伝子かで、自分がどこから来たかを推測することが可能だという事です。

 これと同じようなことがアジア地区においても分かるらしいと前に見た事があります。日本人の遺伝子には日本人特有の遺伝子があり、中国人や朝鮮人にはやはりその民族の特徴ある遺伝子が存在する。

 となれば、この犯人のDNA鑑定で、この犯人が日本人なのか? それとも日本民族以外の人間なのか、それくらいは直ぐに分かるのではないか?

 だったら、それくらいは公表しても良いのではないか? しかし、その辺りについてはこれまでもその詳細は明らかにされてはいません。

「父系が日本を含むアジア系、母系は南欧系民族に多い特徴を持つ」などと書かれてきました。これでは、どこの民族の特徴を持つ人間なのか? さっぱり分かりません。

 最新科学で容姿まで推定できると言うならば、少なくともどの地域の民族あるいは人種なのかも分かる筈です。それが分からないというのは非常に不自然そのものです。

 捜査本部では一時「ハーフかクォーター」とも言っていたが、それもその後、立ち消えとなった。もう、どの民族やどの民族とのハーフくらいは分かっていると推測できます。もう、正直にその情報を明らかにすべき時ではないか。
 
 今更20年前のことを調べて明らかにしても、即、情報提供者が現れるとは思えないが、今の日本社会は余りにも外国人差別などを恐れる余り犯罪者を野放しにしてきたようにも感じます。

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 そう言えば、この上掲の単行本を世に出してから、もう20年以上が過ぎてしまいました。

 この本の中の第9章・その他の中では、様々な事件を取り上げて来ましたが、やはり未解決事件となっている入王子のスーパーマーケットにおける女性従業員とアルバイトの女子高校生が殺害された事件も書いています。

 こちらも犯人は外国人ではないのか?という情報が寄せられながらも犯人逮捕には至っていません。

 凶悪な未解決事件もそうですが、この20年前よりも外国人犯罪は増加しているように感じる昨今です。

 来年は新しく借りた住まいの一室で生放送の番組を放映する予定です。インターネットの工事が1月18日となったので、その後に始める予定です。

せとさん_スーツ

 生放送の図柄は写真ではなく漫画を使います

 チャンネル名は「せと弘幸 ナショナル・コンセンサス」とする予定です。

 出演するのは私の他に男性スタッフ1名、女性スタッフ1名の合計3名です。



 3名の他には地元の佐久間吾一さんや中田聡さんにも加わって頂きます。中田さんは神奈川で拉致被害者救出活動を長く行っており、また創価学会のウォッチャーとしても活動しています。

 これから企画を練って打合せする段階ですが、政治思想だけではなく、社会全般に渡って取り上げていくつもりです。

 尚、この外国人犯罪問題も取り上げようと思っております。

 今年4月頃までには登録者一万人を目指したいと思います。他のチャンネルの紹介やコラボレーションも積極的に進め、保守勢力を結集して川崎における左翼勢力との対決の不動の陣地構築のために全力を尽くします。


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2020年12月29日

菅総理と創価公明党(3)

菅総理と創価公明党(3)

 防衛力の低下が進む日本、北朝鮮や共産中国のミサイルに無防備

 
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 北朝鮮のミサイル開発は驚異的に進み、もはやこれまでの日本の迎撃システムでは困難となった。共産中国も日本に対して多くのミサイルを向けており、そのミサイルを迎撃することも出来ない。

 そこで自民党内においては日本は北朝鮮などのミサイル発射に対抗するためには「敵地攻撃能力を高めなければならない」という当然の決論に達した。

 ミサイルを発射した国の敵地に対して、それを瞬時に破壊出来る攻撃力を持つことは最大の抑止力になることは当たり前です。仮に核ミサイルによる先制攻撃で破壊しても、その後その国に逆襲のミサイルが届くと考えれば躊躇するとも考えられます。

 では、この自民党の考えにイチャモンをつけているのが野党でなく、与党の創価・公明党です。もう、20年間も自民党と連立組んできた公明党だから驚くしかありません。

 
公明党は27日の外交安全保障調査会で、政府が検討している敵基地攻撃能力の保有を含む安保政策見直しに関する議論を本格化させた。党内には、敵基地攻撃能力の保有に対する慎重論が強く、賛同する意見は出なかった。

 敵基地攻撃能力の保有は、政府が配備を断念した地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の代替案として浮上。この日の会合で講師を務めた元海上自衛隊海将の香田洋二氏は「白紙の状態で検討に着手しても良いのでは」と語った。これに対し、出席者からは「白紙で検討するというのは、どういう意味か」との指摘があった。
 佐藤茂樹調査会長は会合後、党としての意見集約は時期を含めて未定だと記者団に説明した。
 公明党では、これまでに山口那津男代表が「敵の国に攻撃を加えることになれば、国際法で禁じられている先制攻撃に当たるのか、自衛(権行使)なのか非常に紙一重で区別が付かない」と指摘。斉藤鉄夫幹事長も「軍拡競争をあおるのではないか、外交努力がおろそかになるのではないか」などの論点を挙げ「しっかり議論しなければいけない」と述べている。(市川千晴)

東京新聞社 8月26日報道

>賛同する人はいなかった。

 日本が敵のミサイルによって破壊される時に、それに対抗する手段を考えない。それが公明党の考えです。ある意味、恐ろしい考えと言わざるを得ません。

 このように公明党は結論を出していません。しかし、政府はそれでも新型ミサイル開発は進めています。

《独自》「国産トマホーク」開発へ 射程2千キロの新型対艦弾 12式は1500キロに延伸

2020.12.29 00:39政治政策

 政府が研究開発を進める新型の対艦誘導弾の射程が約2千キロに及ぶことが28日、分かった。配備が実現すれば自衛隊が保有するミサイルでは最長射程となる。これとは別に、陸上自衛隊が運用する12式地対艦誘導弾の射程を将来的に1500キロに延伸する案が浮上していることも判明。「国産トマホーク」ともいえる長射程ミサイルの整備を進めることで、自衛隊の抑止力強化につなげる狙いがある。複数の政府関係者が明らかにした。

 新対艦誘導弾は防衛装備庁が平成30年度から研究を始め、令和2年度までに計105億円の関連予算を計上した。4年度までに試作品を開発し、同年度中に性能試験を行う計画だ。

 射程は約2千キロで、日本からの地上発射でも中国や北朝鮮が射程に入る。レーダーからの被探知性を低減させるステルス能力や、複雑な動きで敵からの迎撃を防ぐ高機動性も追求する。地上発射に加え、艦船や航空機からの発射も可能にする。

 12式地対艦誘導弾は、今月18日の閣議で射程の延伸が決まった。当面は従来の約200キロから900キロ程度に延ばすが、最終的に1500キロを目指す。

 政府は平成29年にF35戦闘機に搭載するノルウェー製の「JSM」(射程500キロ)と、F15戦闘機に搭載する米国製の「JASSM」「LRASM」(ともに射程900キロ)の取得を決めた。新型の対艦誘導弾と12式の射程はこれらを大幅に上回り、射程1600キロ以上とされる米国の巡航ミサイル「トマホーク」にも匹敵する。

 長射程ミサイルの導入について、政府は「自衛隊員の安全を確保しながら相手の攻撃を効果的に阻止する」と説明する。相手の射程を上回るミサイルを持つことで事態への対処を容易にする狙いがあり、主に島嶼(とうしょ)防衛を想定している。

 南西諸島に配備した場合、1500キロあれば平壌を、2千キロあれば北京をほぼ射程に収める。政府は12月の閣議決定で敵基地攻撃能力をめぐる検討の無期限延期を決めたが、北朝鮮や中国が自衛隊の長射程ミサイルを「敵基地攻撃能力」と認識すれば、日本への攻撃自体を思いとどまらせる効果も期待できる。

以上

 今年2月に北朝鮮が発射した新型ミサイルは射程距離が2000キロでした。北朝鮮は既に保有している。

[ソウル 14日 ロイター] - 韓国の情報機関によると、北朝鮮が12日に発射実験を行った新型弾道ミサイルは射程距離が2000キロを超えると聯合ニュースが14日報じた。

<今回発射された「北極星2型」は、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の技術を利用した固形燃料による新型の中長距離ミサイルで、高度は550キロに達し、約500キロ飛行して日本海に落下した>

 日本は本気で北朝鮮のミサイルに対抗する道を選択していかねばなりません。それにはまず、この創価・公明党のような政党と早く手を切ることが大切です。





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2段詰め、24玉、28玉 4000円

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 家庭用の中玉以下は昨年と同様の価格に据え置きました。

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 東北関東信越     1070円

 北陸 中部      1144円

 関西 四国 北海道  1225円

 九州         1620円

 沖縄         1782円


 fukushimaseto@gmail.comkaki 

 柿は全て売り切れました、ありがとうございます。



 ※unnamedジュースの販売

大型の1リットル瓶のみの販売となります。6本入りセットと3本入りセットがあります。中身は同じです。果汁100%の生ジュースです。


 最初は一本1000円となっていたものを100円引いて900円として販売していましたが、今年も同じ価格での販売です。


 3本セットは2,700


 6本セットは5,400

 送料は同じです。


送料は次の通り 6本セットの場合

 東北 関東 信越         648円 

 北陸 東海                                   
716円


 北海道 近畿           790円

 中国 四国            932円


 九州               1,153円

 沖縄                                   1,337円


 
最終的には3日間で300本作りました。よろしくご協力ください。メールで申し込み下さい。

リンゴジャムのお知らせです。

IMG_20201104_212433_BURST001_COVERこれまでのジャムの瓶は右側です。今回詰めたのが左の瓶です。今回の瓶には前回よりも多く詰められています。

前回は一瓶400円での販売ですが、今回は500円とさせて頂きます。

送料ですが3個からとさせて頂き全国一律同じ価格とさせて頂きました。

3個×500円 1500円
送料を500円で合計2000円です。多めにご注文の方には送料はご相談致します。


新しいりんごチップが完成し昨日届きました。前回作った時よりも製作費が値上げとなっています。

CIMG0867

 これまでの価格では赤字となりますので50円値上げさせて頂きます。

 取りあえずこちらのりんごチップは一袋250円とさせて頂き、
5袋以上からの注文を受け付けとします。

 合計1250円となりますが送料は一律450円とさせて頂き、合計1700円とさせて頂きます。


 

尚、こちらも販売しております。

DSC_1821 (1) りんごチップの販売もしています。これまでの形状とは少し違いますが、味などは変わりません。少し柔らかくモチモチの触感があります。

 価格ですが、一袋250円です。

 これまでの大きな工場での生産ではなく地元の小さな乾燥工場での生産なので高上りになってしまいました。

 数もそれほど多くはありません。


 
fukushimaseto@gmail.com


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Posted by the_radical_right at 20:29Comments(25)mixiチェック

2020年12月28日

またしても朝日新聞が捏造

またしても朝日新聞が捏造

 村上春樹インタビューで答えてもいないことを?

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朝日新聞「(村上春樹が仏紙で)日本の首相、批判に批判投げ返す」➡フランス人記者が抗議

 朝日新聞デジタルが22日に掲載した記事「村上春樹氏「日本の首相、批判に批判投げ返す」 仏紙に」に関して、実際に村上春樹氏にインタビューをして仏紙に記事を書いた本人が「村上さんはこういう風に言ってない」「インタビューした記者として怒りを感じる」と抗議している。

◎朝日が言うところの「こたつ記事」

 インタビューをして仏紙に記事を寄稿したカリン西村氏によると、朝日新聞が記事の見出しに使った部分は1万字に及ぶリベラシオン誌の内容の1%以下で、元記事を反映したものではないそうだ。

 要するに朝日新聞は、フランス語など誰もわからないだろうと、村上春樹氏が延々と仏紙に菅政権への批判をぶちまけたという印象操作をしていたのだ。まさかご本人が登場するとは思わなかったのだろうが、その本人が怒りを感じてタイトルの訂正を求めているのだから応じるべきだ。

https://ksl-live.com/blog37971

1村上春樹氏「コロナ禍、一連の出来事の中に」 仏紙に

 作家の村上春樹さんが仏紙リベラシオンのインタビューに応じ、21日の紙面で新型コロナウイルスの感染拡大について「グローバル化やポピュリズムと切り離せないできごとだった」などと振り返った。同紙東京特派員の質問に日本語で応じ、紙面に仏語訳が掲載された。

 同紙によると、村上さんは「自分にとっても、2020年はコロナの年だった」と振り返り、コロナ禍について「何もないところから突然出てきたものではない。一連のできごとの中にある」と指摘。経済のグローバル化やポピュリズム、インターネットやSNSの発達といった動きと切り離せないとの見方を示した。

 政府や政治家が自分たちの利益や権力の維持に都合のいいような政権運営をした場合、「この方向に行ってはいけない、と言うのが科学者や研究者の役割だ」として学者の役割に期待した。

 最近気にかけていることとして、SNS上で交わされる言葉や言論が貧しくなっている、との認識を示した。「批判を受けたら(それには応えず)別の批判を投げ返している。方法として恥ずべきこと。日本の首相さえそうやってふるまっている」と嘆き、「自分の中に何をもっているのか、明確に説明しなければいけない」と注文した。(パリ=疋田多揚)

https://www.asahi.com/articles/ASNDQ3GRFNDQUHBI003.html


以上

 で、朝日新聞は抗議を受けたので、これをこっそり訂正したいたようです。

朝日新聞が村上春樹に関する記事タイトルをこっそり訂正、元記事執筆者からの猛抗議にも説明なし

 朝日新聞デジタルが22日に配信した記事で、元の記事を仏紙に寄稿した記者から事実に反するタイトルとの抗議を受け26日までにデジタル版のタイトルを変更していたことがわかった。

 朝日新聞デジタルに掲載された元のタイトルは『村上春樹氏「日本の首相、批判に批判投げ返す」 仏紙に』となっていたが、実際にインタビューした記者から「そんなこと言ってない」との抗議を受け『村上春樹氏「コロナ禍、一連の出来事の中に」 仏紙に』と政権批判ではない当たり障りのないものに変更された。

◎会員向け記事では訂正せずそのまま

 インタビューしたフランス人記者から抗議を受けた朝日新聞であるが、記事の更新履歴は明記せず最初からそのタイトルであったかのように見せかけ、お詫びなどは行っていない。また、朝日新聞のデジタル会員向けの記事では未だに誤ったタイトルを掲載している

以上

 長々と引用したが、分かりづらいと思います。朝日新聞はどうせ誰も見ていないとでも思ったのか? 実際にインタビューで答えてもいない言葉を羅列していたようです。

 村上春樹と言えば左翼がかった作家で朝日新聞がいつも持ち上げている。ノーベル賞でも取ろうものならば、朝日は大々的に連載で書いてもらって部数拡大に結び付けようと常々考えていたのではないか?

 しかし、その利用価値のある作家のインタビュ―記事を捏造し、それをフランス人記者に暴露されてしまうとは、本当にお粗末なことでした。

 下記は関連性がある内容だと思うので紹介します。

高須院長が村上春樹氏の発言を批判「先生は日本人ですか?」

 高須クリニック・高須克弥院長(75)が27日、ツイッターで作家の村上春樹氏の発言を批判した。

 村上氏はウェブニュースのインタビューで「今の総理大臣は紙に書いてあることを読んでいるだけではないか」「(コロナの対応について)各国の政治家に比べ日本の政治家は最悪だった」などと断じた。

 これについて高須院長は「村上春樹先生は日本人ですか?」と問いかけた上で「日本人が選んだ代表を最悪と言うのは日本人が最悪だと言っているのと同じだと思います。残念な発言です」と日本を代表する作家の発言を嘆いた。

https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2558697/

村上春樹氏インタビュー、首相が紙に書いたことを読むだけの日本は最悪

コロナ禍が浮き彫りにしたのは、日本の政治家が最悪という事実――そう話すのは、小説家の村上春樹氏だ。コロナから日本学術会議の問題、この国に必要なものまで、2020年の終わりにダイヤモンド編集部のインタビューで語った。前編・後編の2回で届ける。(ダイヤモンド編集部副編集長 杉本りうこ)

◎コロナは突発事ではなく何かずっと予感していたもの

――初めまして。

(記者の名刺をしげしげと見て)「ダイヤモンド」って、月刊誌でしたっけ。

――いいえ、週刊誌です。お金のことばかり書いています。

 そうなんだ(笑)。

――なじみがないと思いますが、今日はよろしくお願いします。2020年が終わろうとしています。新型コロナウイルスの感染拡大によって、社会の在り方も、歴史すらも変わるような年でした。この一年を村上さんはどう過ごしていましたか。

 作家というのは元々、ずっと家にいて1人で仕事をしているものです。特に僕は交際範囲が狭いということもあり、コロナでも日常が変わったという感じはありませんでした。

 朝起きて、近くを走って、仕事をして、音楽を聴いて、ビールを飲んで、そして眠る。こういう僕自身の生活はほとんど変わりませんでした。

 ただ、世の中は大きく変わりました。1人で物を書いていても、そういう空気は感じます。だから、それにどう対処していくかを、僕もずっと考えざるを得ませんでした。

 コロナというのは、突発的な個別の事象ではないと僕は思っています。世界を変えていくさまざまな要因の一つなのだと思っているのです。

以上

>日本の政治家は最悪だ。

 確かに私もそう思うが、思う理由が違います。村上春樹のような人は政治家は無能だからと思っているのかも知れませんが、私は余りにも共産中国や経団連の中共派の圧力に屈し過ぎているから悪いという見解です。

村上春樹氏、菅首相・安倍前首相に一撃「ミスを認めず言い逃れ」

 小説家の村上春樹氏が菅義偉首相や安倍晋三元首相ら政治家に対して「過ちを認めず、言い逃れをする」と非難した。

 27日に報道された日本の週刊誌ダイヤモンドとのインタビューで、村上氏は新型コロナウイルス感染症(新型コロナ)事態に日本政府が対処した方法に問題を提起し、このように明らかにした。

 村上氏は「コロナのような事態は初めてのことですから、政治家が何をやっても、間違ったり、展望を見誤ったりすることは避けられません。そういう失敗を、各国の政治家がどのように処理したかを見比べたら、日本の政治家は最悪だったと思います」と切り出した。

https://www.wowkorea.jp/news/korea/2020/1227/10282217.html

 新型コロナはシナの武漢から発症しているが、そのことについて中国共産党は一切謝罪もせずに居直ったままです。

 世界の村上春樹先生は日本の安倍前首相・菅首相について、「『
過ちを認めず、言い逃れをする』と非難した」と紹介されていますが、では次のように述べたらノーベル賞は間違いないと思います。

「中国の習近平は自分の国から発症させておきながら、世界中の人達に謝罪するどころか、他国にその責任を押し付けている」

 どうですか? 村上春樹先生、堂々とそのようにお話する気はないのでしょうか? 世界中の国民から喝采を受けノーベル賞は間違いないと思いますよ。

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 東北関東信越     1070円

 北陸 中部      1144円

 関西 四国 北海道  1225円

 九州         1620円

 沖縄         1782円


 fukushimaseto@gmail.comkaki 

 柿は全て売り切れました、ありがとうございます。



 ※unnamedジュースの販売

大型の1リットル瓶のみの販売となります。6本入りセットと3本入りセットがあります。中身は同じです。果汁100%の生ジュースです。


 最初は一本1000円となっていたものを100円引いて900円として販売していましたが、今年も同じ価格での販売です。


 3本セットは2,700


 6本セットは5,400

 送料は同じです。


送料は次の通り 6本セットの場合

 東北 関東 信越         648円 

 北陸 東海                                   
716円


 北海道 近畿           790円

 中国 四国            932円


 九州               1,153円

 沖縄                                   1,337円


 
最終的には3日間で300本作りました。よろしくご協力ください。メールで申し込み下さい。

リンゴジャムのお知らせです。

IMG_20201104_212433_BURST001_COVERこれまでのジャムの瓶は右側です。今回詰めたのが左の瓶です。今回の瓶には前回よりも多く詰められています。

前回は一瓶400円での販売ですが、今回は500円とさせて頂きます。

送料ですが3個からとさせて頂き全国一律同じ価格とさせて頂きました。

3個×500円 1500円
送料を500円で合計2000円です。多めにご注文の方には送料はご相談致します。


新しいりんごチップが完成し昨日届きました。前回作った時よりも製作費が値上げとなっています。

CIMG0867

 これまでの価格では赤字となりますので50円値上げさせて頂きます。

 取りあえずこちらのりんごチップは一袋250円とさせて頂き、
5袋以上からの注文を受け付けとします。

 合計1250円となりますが送料は一律450円とさせて頂き、合計1700円とさせて頂きます。


 

尚、こちらも販売しております。

DSC_1821 (1) りんごチップの販売もしています。これまでの形状とは少し違いますが、味などは変わりません。少し柔らかくモチモチの触感があります。

 価格ですが、一袋250円です。

 これまでの大きな工場での生産ではなく地元の小さな乾燥工場での生産なので高上りになってしまいました。

 数もそれほど多くはありません。


 
fukushimaseto@gmail.com


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2020年12月27日

全世界からの入国拒否(日本政府検討)

全世界からの入国拒否(日本政府検討)

 残念ながら遅すぎた、もう感染拡大が止まらない!

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全世界からの新規入国を拒否へ

新型コロナウイルスの感染が世界的に拡大している事を受け、政府は、今月28日から来年1月末までの間、原則としてすべての国や地域からの外国人の新規入国を拒否する方向で最終調整を行っています。

政府が検討している新たな措置では、今月28日から来年の1月末までの間、すべての国や地域からの外国人の新規の入国を拒否します。

またイギリスと南アフリカについては引き続き、当分の間、新規入国を拒否します。これは、変異した新型コロナウイルスの感染が拡大しているためです。

さらに日本人や日本に住んでいる外国人がすべての国や地域への短期出張をした場合、現在は一定の条件のもとで免除している14日間の待機緩和を、認めない方向で最終調整を行っています。

https://www.news24.jp/articles/2020/12/26/04793555.html

以上

 日本テレビが報道しているので本気で政府も考えているのでしょう。しかし、もう遅すぎたと誰しもが思っているのではないか?

 11月より入国緩和策を取って検査もしないで外国人を受け入れてしまった。それが原因で日本での爆発的な感染拡大が起きた。今、全国の病床でコロナで入院している外国人は何人いるのか?

 その外国人の数を未だにひた隠しにしているのが日本政府や自治体です。外国人差別につながる恐れがあるという事らしいが、そんな事を言っているから感染拡大は防げなかった。

 政府の新型コロナ対策の尾身会長は「外国人コミュニティー」で感染拡大が起きていると警鐘を鳴らしたのにそれを真剣に受け止めて外国人コミュニティーでの隔離・閉鎖を取らなかったことが失敗である。

 専門家の指摘を聞いていれば、これほど酷いことは起きなかった。外国人留学生、外国人技術研修生などの入国が緩和されて一気に外国人コミュニティーに広まり、それが日本社会に拡散した。

 この新型コロナは外国から入って来たもので、水際でしっかり止めておけば何とか防げた。今、世界中でコロナ対策で優等生となっているのは台湾とニュージーランドですが、誰でも分かるように島国です。

 島国は陸続きでないので入国を厳しく制限すれば感染拡大を防げた筈です。北朝鮮などの外部との接触を厳しく取り締まっている国でも、陸続きであれば流入阻止は中々困難となります。

 しかし、周りが海で囲まれていれば飛行場や港での検査を厳しく行なえば防げた。これは当然やるべきことをしないできた政府や政治全体の責任です。特に外国との商談を急ぐ経済界(経団連)の圧力に政治が屈した結果です。

 中国国内でも移動が禁止されている地域からも、日本への入国が容易に行なわれていたという事が物語るように、これでは「コロナ・ウェルカム」の日本で感染拡大が起きない筈がありません。

 ところが、こんな報道もあります。

全世界からの入国緩和、一時停止 一部のビジネス客継続

朝日新聞デジタル

 新型コロナウイルスの変異種発見を受け、政府は26日、全世界を対象にとってきた二つの出入国緩和策を28日から一時停止すると発表した。すでに英国と南アフリカは対象から除いていたが、除外対象を全世界に広げる。停止期間は来年1月末までとするが、感染状況次第で延長する可能性もある。一方で中韓など11カ国・地域を対象としたビジネス往来の仕組みは維持する。

以上

 全世界などと言いながら実は共産中国、韓国などは除外されています。経済や貿易で既に行き来が自由で実績のある国からの拒否は除外だそうです。

 中国、韓国、ベトナムなどの国からの入国は拒否出来ない。それが日本の実情です。東京オリンピックの開催をまだ諦めていない政府はEUのスポーツ関係者の入国も認めるでしょう。

 やるならば、完全な鎖国政策を取らなければ止まりません。江戸時代のような鎖国政策を取らないと感染は防止出来ない。スペインに派遣された伊達藩の遣唐使は帰国がままならなかった。

 自国民の帰国も厳しく制限しなければならないのは当然ではないか? そこから国内に流入している。いつまでも感染拡大は続くでしょう。

1609003548556

 本当にこれで良いのか? 政府自民党や創価公明党、野党も含めて日本はもうどうしようもないほどに共産中国に屈している。

 
12月の26日((土曜日) 27日(日曜日)は昭島の駅前にてリンゴの販売を実施します。

 
明日は午前中で終わります。本日はおいでいただきありがとうございました。1時半頃まではおります。

 
昭島市モリタウン「星の道」で開催します。

https://www.moritown.com/floorguide/



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せと農園からのお知らせ


干し柿の販売を行ないます(懐かしの味)

IMG_20201204_075655 (1)
DSC_1947

一つの袋に大きいものが4個と小さいものは5個あります。どちらも450円での販売です。50袋ほどしかありません。おひとり様5袋以下でご注文下さい。

送料は次の通り 

 東北 関東 信越         648円 

 北陸 東海                                   
716円


 北海道 近畿           790円

 中国 四国            932円


 九州               1,153円

 沖縄               1,337円


 以上


贈答用 大玉 白箱でソフトパックで送ります。


2段詰め、24玉、28玉 4000円

1段詰め、12玉、14玉 2,500円 

 5キロと10キロは送料は同じです。

 贈答用はっ福島に戻りしだい発送します。

 家庭用の中玉以下は昨年と同様の価格に据え置きました。

1753b6c4

16玉2段詰め(32個) (中玉での表示ですが大きいです。)


特別価格 ¥3200円+送料



18玉2段詰め(36個) (中玉です)

特別価格 ¥3000円+送料


20玉2段詰め(40個)  (小玉です)


特別価格 ¥2600円+送料 


23玉2段詰め(46個) 


特別価格 ¥2300円+送料


25玉2段詰(50個)料理用


特別価格 ¥2000円+送料

 

     
 送料は昨年と若干変わる地域もあります。

 東北関東信越     1070円

 北陸 中部      1144円

 関西 四国 北海道  1225円

 九州         1620円

 沖縄         1782円


 fukushimaseto@gmail.comkaki 

 柿は全て売り切れました、ありがとうございます。



 ※unnamedジュースの販売

大型の1リットル瓶のみの販売となります。6本入りセットと3本入りセットがあります。中身は同じです。果汁100%の生ジュースです。


 最初は一本1000円となっていたものを100円引いて900円として販売していましたが、今年も同じ価格での販売です。


 3本セットは2,700


 6本セットは5,400

 送料は同じです。


送料は次の通り 6本セットの場合

 東北 関東 信越         648円 

 北陸 東海                                   
716円


 北海道 近畿           790円

 中国 四国            932円


 九州               1,153円

 沖縄                                   1,337円


 
最終的には3日間で300本作りました。よろしくご協力ください。メールで申し込み下さい。

リンゴジャムのお知らせです。

IMG_20201104_212433_BURST001_COVERこれまでのジャムの瓶は右側です。今回詰めたのが左の瓶です。今回の瓶には前回よりも多く詰められています。

前回は一瓶400円での販売ですが、今回は500円とさせて頂きます。

送料ですが3個からとさせて頂き全国一律同じ価格とさせて頂きました。

3個×500円 1500円
送料を500円で合計2000円です。多めにご注文の方には送料はご相談致します。


新しいりんごチップが完成し昨日届きました。前回作った時よりも製作費が値上げとなっています。

CIMG0867

 これまでの価格では赤字となりますので50円値上げさせて頂きます。

 取りあえずこちらのりんごチップは一袋250円とさせて頂き、
5袋以上からの注文を受け付けとします。

 合計1250円となりますが送料は一律450円とさせて頂き、合計1700円とさせて頂きます。


 

尚、こちらも販売しております。

DSC_1821 (1) りんごチップの販売もしています。これまでの形状とは少し違いますが、味などは変わりません。少し柔らかくモチモチの触感があります。

 価格ですが、一袋250円です。

 これまでの大きな工場での生産ではなく地元の小さな乾燥工場での生産なので高上りになってしまいました。

 数もそれほど多くはありません。新しいりんごチップも今年中には作りますので、4袋からの販売となります。送料込みで1,500円とさせて


 
fukushimaseto@gmail.com


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Posted by the_radical_right at 07:40Comments(33)mixiチェック