外道(人の道に外れた男)に鉄槌を下す。
横断幕も完成しました。

かなり大きなものです。昭和天皇陛下の御真影を燃やす写真は出すべきではない・・・などの意見も必ず出て来るでしょう。
しかし、事実の向き合わなければなりません。このような事を行ったのが津田大介という男で、これを「表現の自由」として問題ないなどと言っているのが、この大村秀章愛知県知事です。

一体、貴方は何様なのか? 天皇陛下と言えば、国民統合の象徴です。確かに現在の天皇陛下ではないにしても、その写真をバーナーの火で焼いて、その灰を足で踏みつけるなどは言語道断です。
戦前ならば、不敬罪があって、この津田大介と大村秀章は逮捕されて獄中に入る人たちだ。それよりもテロで暗殺されてしまっているかも知れない。
6/7 愛知県を良くするための大演説会in豊橋(テレビ三遠)
なぜ始まった?-大村愛知県知事のリコール運動
8・2 大村愛知県知事リコール運動の大成功を祈念して(愛知縣護國神社 桜華会館 令和2年8月2日)
8月中旬より、大村愛知県知事リコール署名活動開始
愛知県で二度ほど山下俊輔さんの話を聞きましたが、もう怒りしか込み上げてこない。絶対に許せません。それに自民党の県議の中からも批判の声が出ないというのも愕然としました。
自民党の県議はこの外道(人の道に外れた男)に辞職を迫って当然だ。リコールの結果を待たず、自民党、保守勢力、日本会議などは率先してこの外道の責任を追及すべきだ。
辞めさせて当然の男です。

8月下旬に愛知県入りして、この愛国者総決起集会まで愛知県で昭和天皇の御真影をバーナーで焼き、足で踏みつけた行為を言論の自由だなどと居直る大村愛知県知事に対する糾弾行動を愛知県内全域で行ないます。
この集会ではお時間を頂き、「私感・昭和天皇」と題して講演をさせてもらいます。もう、この愛国活動を始めてから半世紀が過ぎようとしています。自分の生い立ちからこれまでの運動を振り返り、昭和天皇の思い出などを語りたい。
難しい文章による天皇論などではなく、ごく普通の人にも分かり易い自分なりの言葉での「天皇論」を語らして頂くつもりでいます。
以上

















