川崎で起きたヘイトクライム 、対策求め署名はじまる

「年賀状」で在日コリアン殺害を宣言。川崎で起きたヘイトクライム 、対策求め署名はじまる
川崎 反日の牙城に国会視察団
ふれあい館=青丘社=ヘイトスピーチを許さない川崎市民ネット

時代の正体 神奈川新聞 2020年01月23日 05:00

以上は神奈川新聞の記事より
被害者は「在日朝鮮人だ・・・」などと言っても、個人名が書かれていなければどうしようもない。そこで集められたのが国会議員だった。議員バッジの威光で警察に圧力をかけ捜査をさせようとしたが、やはりダメなのでこの「ふれあい館」の建物を所有している川崎市に告訴させようとした。
しかし、建物の所有は川崎市ですが、委託を受けて実質的に運営しているのは青丘社なのでこれも筋が通らない。しかし、川崎市が行なうべきと国会議員たちが川崎市の市長に圧力をかけた。
脅迫では無理で、いいところ威力業務妨害がやっとのところだろう。なぜ、脅迫がダメかといえば、そもそもこのハガキの内容を見れば、脅迫というよりは騒ぎを起こしてみたいという愉快犯である可能性が高い。
それを分かっていながら、在日コリアン・朝鮮人は大騒ぎして、いまにも自分たちが殺されるかのように言って、わざわざ子供たちにも見せびらかして恐怖心を煽っていた。
脅迫行為で被害届を出しても取り上げられないのは分かっていたので、利用者が激減したなどと言って威力業務妨害で告訴する気だろうが、本当にどれだけの人が利用しており、このハガキで利用者が激減したかを証拠として説明するのは難しい。
そもそも、このハガキを大げさに騒いでマスコミに大々的に報道しているのは在日や神奈川新聞なので、その騒ぎが利用者の激減の最大の理由となる。ハガキを書いた人間、それを出した人も特定されていないのに、そしてそれをかざして大騒ぎしている人。一人だけの責任には出来ないのかも知れない。
そうこうしている内に第2弾の脅迫状が来た。
川崎の施設にまた脅迫文 在日韓国人への危害や爆破予告
朝日新聞 https://www.asahi.com/articles/ASN1Y6H2DN1YUTIL04P.html
騒ぎに便乗した別の人間か、前の愉快犯なのかは分かりません。前にも書いているように、このようなハガキを出す人間を我々は批判するし迷惑です。相手方に利用されてしまうからです。
福田市長も在日勢力にどんどん加担していきますね。この青丘社の連中が我々に妨害を行なってきた張本人達ですが、そんなに接近して大丈夫なのでしょうか?

>1998年に桜本地区に設置された同館は、
以上
米国はシナ大陸全てを渡航禁止にしました。しかし、日本はそこまでしていない。よって日本人は休みが終わればシナに戻ることになります。日本企業に勤務する日本人には不安が強まっています。
なぜ、米国のように自国第一主義を取れないのか? 日本人は政府によっても見殺しにされるのか? 今すぐにシナ大陸の渡航を全面禁止にすべきだ。

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特に新年の挨拶を兼ねた号ににはそれを書くつもりです。
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次回のフリーダムには二つの驚愕の大スクープ記事を掲載します。
〇中核派の集会に川崎初級朝鮮学校校長の名が!
〇福田紀彦講演会の政治資金報告書に重大な疑惑!
この2点です。昨年末から週刊誌に掲載してもらうべく取材協力をして来ましたが、時間がたつばかりなので、機関紙に掲載する予定です。購読料だけが、この運動の資金源なので、是非とも協力ください。
