2019年11月30日

「差別的言動を繰り返す者」は石橋君の捏造

「差別的言動を繰り返す者」は石橋君の捏造

 福田紀彦市長に問う 川崎「在日特権条例」(6)

ブログランキング←ブログランキング応援クリックお願いします。


 昨日川崎市の議会が入る建物の前で演説しました。有門大輔氏と川崎市民の若者がやっていたので、そこに少し遅れて私が参加しました。もう、私が到着する前に神奈川新聞の石橋君が現れて、いつものように妨害していた。

 私がマイクを持って福田市長に公開質問状を出したことを言い始め、「市長が差別的言動を繰り返す者には毅然たる対応をとると述べた」ことに触れると、石橋君は「そんなこと、市長が言う訳がないじゃないですか? 何を間違ったことを言ってるのですか?」などと妨害してきた。

 そこで、神奈川新聞の記事に出ていますーと私が続けて言うと。

 石橋君は「私が書いたから間違いない」などと言い始めた。

お探しのキーワード「https://youtu.be/_a7cLHY1R0E」で動画が見つかりませんでした

 なぜか、今日は張り付けが出来きません。後でやり直します。

Snapshot(3)




















 確かにこのインタビューの記事には書いてあります。

 「不当な差別的言動を繰り返す者には・・・」

 そこで私は川崎市長に次のような公開質問状を送付しております。



 川崎市福田紀彦市長殿

 2019年11月19日付の神奈川新聞に市長のインタビューが掲載されております。

 その中で市長は次のように述べられています。

 「
「差別的言動を繰り返す者に毅然と対応していく。」

 質問1

 この川崎市において差別的言動を繰り返す者とは、国会で所謂ヘイト対策法が施行される前のことですか? それとも施行後のことですか?

 質問2

 施行後のことについては、川崎市は既にヘイトスピーチはなかったと話をされていますが、それは間違いですか? そして施行後のこととした場合、それは誰を指しての「差別的言動を繰り返す者」とお考えですか? ちなみにそれは私を指しておられますか?

 質問3

 市長の言われる「差別的言動」とは、不法滞在者とか不法占拠者として語られる人達までも含むものなのですか?

 質問4

 左翼弁護士などには不法滞在者を超過滞在者などと言って、それを強制送還することに反対したり、あるいは不法占拠者を歴史的な理由などで不法ではないと主張する人もおられますが、このような人達に関してお聞きしたいことがあります。

 今後川崎市において作られる審議会なる組織に、このような立場の弁護士を専門家としてメンバーに加えることはありますか?


 最後の質問になります。2019年11月20日の神奈川新聞紙上で「実効性ある条例に」との見出しで記事が掲載されました。

 その中に福田市長は重大な被害をもたらすヘイトデモが繰り返されるおそれがあり、差別のないまちづくりには罰則付きの条例が必要と強調・・・と書いてあります。

 質問 5

 このヘイトデモとは国会で成立した所謂ヘイト対策法の施行前のことですか? それとも施行後のことを指しての言葉ですか?


 質問6

 施行後の2017年7月13日、神奈川県公安委員会が受理したデモが行なわれました。私も参加したデモですが、川崎市長はこのデモについてもヘイトデモと思われますか?


 以上の質問にお答え下さい。

 さて、市長はどのように回答してくるのでしょう。


 気になるのは石橋君のことです。

石橋学 @ishibs_kanagawa 11月19日
桐生記者による福田紀彦川崎市長のインタビュー。12月議会で成立を目指す罰則付き条例に「差別的言動を繰り返す者に毅然と対応していく。条例は差別のない社会実現の一つのステップだ」。新たなスタートをオール川崎で切るためにも議会には全会一致の可決が求められる。


 確かにツイッターで石橋君がこのように書いていました。という事は新聞で市長のインタビューという記事の中で、自分の考えをいかにも福田市長が言ったように捏造したのでしょうか?


 川崎市長は果たしてどのように答えるのか? 少なくともこの記事は神奈川新聞社の桐生勇という支局長がインタビューした記事で署名もある。


 上司と市長のインタビュー記事を、捏造するんだ。石橋君はそんな偉い人とは知らなかった。(笑)

有門大輔氏のブログもお読みください
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52113343.html



せと農園からのお知らせ

ご注文頂いた方には12月3日には発送しますので、お待ちください。 

贈答用 大玉 白箱でソフトパックで送ります。

2段詰め、24玉、28玉 4000円

1段詰め、12玉、14玉 2,500円 

 5キロと10キロは送料は同じです。

 家庭用の中玉以下は昨年と同様の価格に据え置きました。

1753b6c4

16玉2段詰め(32個) (中玉です。)


特別価格 ¥3200円+送料



18玉2段詰め(36個) (中玉です)

特別価格 ¥3000円+送料


20玉2段詰め(40個)  (小玉です)


特別価格 ¥2600円+送料 


23玉2段詰め(46個) 


特別価格 ¥2300円+送料


25玉2段詰(50個)料理用


特別価格 ¥2000円+送料

 

     
 送料

 東北関東信越  1070円

 北陸 中部   1144円

 北海道 関西  1225円

 中国 四国   1382円

 九州 沖縄   1782円




 fukushimaseto@gmail.com



ブログランキング
←ブログランキング応援クリックお願いします。
  

Posted by the_radical_right at 06:26Comments(18)mixiチェック

2019年11月29日

中曽根康弘先生が、本日逝去


中曽根康弘先生が、本日逝去されました。

 自分の青春時代を思い出す一冊の本


  ブログランキング←ブログランキング応援クリックお願いします。

 安倍首相「中曽根元首相は我が国の国際的地位を大きく向上させた」 死去でコメント
 元内閣総理大臣中曽根康弘氏は、本日逝去されました。

 中曽根康弘氏は、東西の軍事対立や日米貿易摩擦の高まりなど、我が国が厳しい内外情勢におかれた時期に、5年間にわたり内閣総理大臣の重責を担われ、戦後史の大きな転換点に当たって舵(かじ)取り役を果たされました。

 中曽根氏は、戦後日本政治の総決算を掲げ、レーガン米国大統領との強い信頼関係の下で強固な日米同盟を確立し、近接するアジア諸国との関係を強化するとともに、国際社会の一員として、世界の平和、経済秩序の維持に重要な役割を果たし、我が国の国際的地位を大きく向上させました。

 また、中曽根氏は、行政改革の断行を最重要課題と位置づけ、強いリーダーシップを発揮して、21世紀に向けた諸制度の改革に取り組み、国有鉄道の民営化をはじめとして、大きな実績を上げられました。

 私は、この訃報に接し、深い悲しみを禁じ得ません。

 ここに、国民の皆様とともに、心から哀悼の意を表します。

以上

61lcb6+pVlL._SX347_BO1,204,203,200_ 中曽根康弘先生がお亡くなりになりました。私が歴代総理としては一番尊敬してきた人物です。

 国士・中曽根康弘先生―昭和維新の志士・戦後初の右翼宰相 (1984年) − – 古書, 1984/11
瀬戸 弘幸 (著)


 この本を書いたのは当時33歳の時でした。この本を出版した時に、全国の人たちから多くのハガキや手紙を頂いた。

 ハガキとは当時はインターネットもない時代だったので、どの単行本にもついていた読者からのハガキです。

 それが数百枚送られてきたし、手紙も数十通頂いたのを思い出す。

 わざわざ、私を事務所に呼んで、中曽根先生に引き合わせてやろうか、とまで言ってくれた人がおりました。

 当時三重県の日刊新聞である『伊勢新聞』の社長であった小林正雄氏だった。小林正雄社長は当時このような本を発行されていました。

宰相中曽根康弘―内閣総理大臣への足跡 | 小林 正雄 ... - Amazon
www.amazon.co.jp/宰相中曽根康弘―内閣総理大臣へ... - キャッシュ

 この小林正雄社長から若い時、本当に面倒を見て頂いた。中曽根先生との面会は叶わなかった。私はホテルの別室で待っていたが、小林社長からは私の書いた本をしっかりと中曽根先生は受け取ったと聞かされた。

 現職の総理大臣が当時33歳の若造の右翼団体の人間と会える訳はない。でも、しっかりと私の本を総理本人に手渡されたという満足感は今でも忘れられません。

 この本を出すきっかけとなったのは、この選挙に出馬したからでした。

 
8fb3a6dd.jpg
        我が回想録『静岡市長選挙出馬』
 
 連日の選挙報道で皆さんもいい加減ウンザリしているのではないか。
 もうそろそろネタ切れのようにも思えるが、また隠し玉がいるなどと囁かれているので、ここは野次馬よろしく楽しみに待つとしましょう。
 
 ところで、私も若い頃一度だけ選挙に出馬したことがある。今から21年も前の事です。当時私は32歳の若さだった、当時のポスターの顔写真を見ると本当に若かったとビックリする。
 
 私が挑戦したのは昭和58年の統一地方選挙の年で、静岡市長選挙に立候補した。当時、私は『日本憂国会』という右翼団体を主宰していた。黒塗りの大型宣伝カーに乗り、戦闘服に身をつつみ、誰一人知人などいない静岡市に乗り込んでの選挙でした。
 
 告示日の2週間前にアパートを借りて、そこに隊員数名と寝泊りしての活動だったが、選挙期間が非常に長く感じられたのが今でも忘れられない。今思うと青春の懐かしい想い出の一コマであった。

 この選挙戦を自分なりに総括した本を『国士・中曽根康弘先生』と題して出版したものです。

 この頃は選挙に立候補すると立ち会い演説会がありました。静岡市の大きなホールでした。3千人収容の会場に各候補の陣営が大動員をかけていた。保守本命の候補者の前に私の順番がきた。

 私はゆっくりと壇にあがり、落ち着かせる意味で椅子の上に置いてあった水をコップについで飲み干した。

 爆笑が起きた。「なにカッコつけてるんだ! 早く始まれ!」と怒号が飛んだ。しかし、私が一旦演説を始めると周りは静まり返った。

「私は右翼団体を主宰するせと弘幸です。市民の皆様は我々の政治活動を見て驚いておられるようですが、今をときめく日本国総理大臣・中曽根康弘先生も、若かりし頃は右翼結社・青雲塾を主宰して、日の丸を掲げ当選したいわば我々の大先輩なのです」

「国士・中曽根先生は行政改革によって散らかった部屋を大掃除して、床の間にかかった古い掛け軸、すなわち占領憲法ではなく、新しい憲法をかけよう。教育の正常化を成し遂げよう、それが戦後政治の総決算であり、自分の使命であると申しております」

「国士・中曽根先生と私の考えはまったく一緒です。ただ一つ違うのは、それは政界浄化・政治倫理についてです。すなわち田中角栄なる人物はただちに政界から追放されるべだと訴えているのです。私が今回この静岡市長選で声を大にして叫んでいるのも、実はこの国賊・田中角栄が金権ごり押しによって・・・」

 そして、私の前に演説した共産党の候補者を最後はくそみそに貶して演説を終えた。

「左翼は靖国に参拝するなと言うが、ではあなた方は親が死んでも墓参りに行くなというのか。墓を作るなと言うのか。あなた方の子供はあなたが亡くなっても墓参りするどころか、線香一本もあげには来ないだろう」

「戦争で確かに日本は負けました。でも日本だけが悪かったわけではありません。しかし『戦争に負けた』という事実だけで日本は悪役に仕立てられてしまった。このことが後の日本を狂わせてしまっています。だからこそ祖国のために命を捧げた英霊を国家が責任を持って守っていかなければならないと思います。それが出来ないのなら、また日本はもう一度過ちを繰り返すことになるかも知れません」

 誰からとなく拍手が起きて、その拍手は鳴りやまなかった。

 私の33歳の時の演説です。当時はビデオもなかったので記録はありませんが、選挙管理委員会にはその映像が残っているかも知れない。もう一度あの興奮の坩堝の中での演説を聴いてみたいものです。

 4人の候補者で争われた市長選挙で、諸派の私は3,348票を獲得した。投票者の70人に一人が私に投票してくれた。全体得票総数の1・6パーセントであった。この右翼が獲得した得票率は戦後においては赤尾敏・大日本愛国党総裁に次いで多い数字だった。たぶんその後も破られてはいないだろう。
 
この選挙後の国会である法案が通過した、立会い演説会の廃止とポスター掲示の規制である。この年の地方選挙において、私のような右翼活動家が全国で金権田中追放を訴えて立候補したことが田中角栄の怒りに火をつけてしまったのだった。


せと農園からのお知らせ

ご注文頂いた方には12月3日には発送しますので、お待ちください。 

贈答用 大玉 白箱でソフトパックで送ります。

2段詰め、24玉、28玉 4000円

1段詰め、12玉、14玉 2,500円 

 5キロと10キロは送料は同じです。

 家庭用の中玉以下は昨年と同様の価格に据え置きました。

1753b6c4

16玉2段詰め(32個) (中玉です。)


特別価格 ¥3200円+送料



18玉2段詰め(36個) (中玉です)

特別価格 ¥3000円+送料


20玉2段詰め(40個)  (小玉です)


特別価格 ¥2600円+送料 


23玉2段詰め(46個) 


特別価格 ¥2300円+送料


25玉2段詰(50個)料理用


特別価格 ¥2000円+送料

 

     
 送料

 東北関東信越  1070円

 北陸 中部   1144円

 北海道 関西  1225円

 中国 四国   1382円

 九州 沖縄   1782円




 fukushimaseto@gmail.com



ブログランキング
←ブログランキング応援クリックお願いします。
  
Posted by the_radical_right at 18:34Comments(18)mixiチェック

新たな関西生コンとの闘いになるか?

明日は関西に出かけます。

新たな関西生コンとの闘いになるか?

 ブログランキング←ブログランキング応援クリックお願いします。

 明日は朝早く大阪に向かいます。一カ月ほど前ですが、連帯ユニオン関西生コン支部によって被害を受けた人たちから相談がありました。お一人とは既に一回お会いしていますが、他の被害者の話を聞くのは今回が初めてです。

 この事件も私が関西に行った前年の事件であり、時効の関係で心配していたが、まだ時効にはなっていません。ご本人たちを説得して警察署への告訴を助言するつもりです。

 もし、本人たちが関生支部からの嫌がらせを恐れ、直接被害届を出せないと言った場合は、私が告発人として、警察や検察に告発も考えています。

 もし、この事件が大阪府警などが正式に取り上げ、関生支部への捜査が行なわれることになれば、今後の連帯ユニオン関西生コン支部にとっては、相当なショックをもたらすことになるでしょう。

 今の時点ではここまでしか書けません。明日大阪でお会いして今後どのように協力をしていけるのか? それを探りたいと思います。既に関生支部とは戦う意思を表明しているので、仮に刑事事件まで行かない場合でも、関生の牙城である川口本部への抗議街宣などを実施するかも知れません。

 さて、連帯ユニオン関生支部は現在どうなっているのか?

19.11.22

11・16全国集会に1200人が結集!

11月16日(日)14時から、大阪市西梅田公園に、関生弾圧をはじめあらゆる弾圧に反対する「声をあげよう! 弾圧許すな 全国集会」に1200人の仲間が結集した。
オープニングの「月桃の花」歌舞団の演奏の中、参加者が続々集まり、用意した1000部の資料は足りなくなった。
呼びかけ人を代表して藤本泰成さん(フォーラム平和・人権・環境共同代表)が主催者挨拶。続いて全日建連帯中央本部・菊池進委員長がこの間の弾圧の経過を報告、関西地区生コン支部の被弾圧当該2名も壇上に立った。

沖縄辺野古新基地建設ゲート前でも警察は権力を振りかざす

さらに、沖縄平和運動センター・山城博治議長が発言、関生支部のこれまでの沖縄反基地運動支援にお礼を述べた後、「辺野古でも、立っていれば公務執行妨害、おばーが痛いと手を振り上げれば暴力で逮捕、どうなっているのか」「天皇がもうひとつ戦果を挙げるために、20万人の沖縄の命が犠牲になった、われわれにも権利がある」と現在も続く沖縄差別を弾劾、会場は発言に聞き入った。続いて「表現の不自由展・その後」をつなげる愛知の会 高橋良平さんが発言、色々な人々がこの問題に取り組んだが、日本の過去のアジア支配が本来の問題ではないのか」と発言した。

 

そもそもこの弾圧は刑事事件にするようなものでない

ポテッカーを掲げてのアピールと川口真由美さんのミニコンサートを挟んで、大阪労働者弁護団・中井雅人弁護士から、「延べ89名が逮捕され、延べ73名が起訴されているが、そもそもこの弾圧は刑事事件にするようなものでないことばかり、勾留の長さも異様である」と弾劾。そんななか、勾留445日におよぶ関生支部武委員長と先日接見した際、武委員長は自分の事件そっちのけで同房の外国人たちの処遇改善に取り組んでいることを訴えていたと報告すると会場からは大きな拍手が送られた。
さらに、124の連名で関西生コン弾圧に抗議した自治体議員が次々発言。 集会決議を読み上げてデモに出発。1200人のデモ隊は、大阪駅から大阪地裁までの梅田繁華街を元気にデモ行進、圧倒的な注目を浴びた。最終地点では大阪地裁に向かって「弾圧を今すぐやめろ!」「無罪判決を!」とシュプレヒコールを轟かせた。

以上

 何としても国家権力の弾圧としたいようです。労働運動とは名ばかりの強要、恐喝事件で逮捕されながら、それを国家権力の弾圧として、自分たちの活動を正当化しようとしていますが、その為にこれまで蓄えた金をばら撒き、このようなデモや集会につぎ込み、何とか弾圧として跳ね返そうなどとやっています。
 今回、私が関西で取材するのは労働運動とはまったく関係ないものです。にも拘わらず団体交渉などと相手には呼びかけ、圧力をかけている強要事件となり得るものです。
 彼らが裏で何をやって来たのか? それを徹底的に取材し暴露することで、このような労働運動を騙った強要行為を断固として糾弾するものです。

 私が関西の地に乗り込んで、このならず者に戦いを挑んだからこそ、実際にそれをユーチューブなどを見て、勇気を得た人たちが「自分たちも戦わなければならない」と立ち上がります。

 こちらもご覧ください

強烈な顔のインパクト 県警一「こわもて」刑事、防犯ポスターに

 一日大阪に泊まるので翌日のこの演説会には参加します。

99-1
画像:過去の日韓断交デモで指揮を執る九十九晃(つくも・あきら)
右派市民勢力「行動する保守運動」にあっては若手リーダーらの戦線離脱が指摘される中、二十代のリーダーとして活躍が期待される!

2019年12月1日(日) の予定   12.1GSOMIA破棄要求!日韓国交断絶国民演説in大阪

11月23日、韓国は8月の段階で破棄を決定していたにも関わらず、ギリギリで日韓秘密軍事情報保護協定GSOMIAの破棄をやめました。

このゴタゴタ、北朝鮮に媚び、日本に嫌がらせ行為を続ける文在寅政権が悪いのは言うまでもなく明白です。

悪いのは文在寅だけ?

違います。

👉朴槿恵前大統領『千年反日、日韓合意』

👉李明博元大統領『天皇陛下への土下座謝罪要求、竹島上陸』

…大統領が誰であろうと、政権が変わろうと、韓国の反日という病が治ることはありません。

そんな反日せん妄患者「韓国」との距離が一歩ずつ離れています。この流れをさらに加速させ「日韓国交断絶」に国民総意で畳み掛けていきましょう!

 川崎問題

 さて、川崎も「在日特権条例」の審議で次のようなやり取りがあったと私のブログに投稿があったので、お知らせしておきます。このことは後日詳しく書くつもりです。

川崎市議会 会議録検索システム
「川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例」で検索
令和1年6月文教委員会−06月24日-01号から発言の一部を抜粋して引用

◆木庭理香子 委員
行政罰についてなんですけれども、これについては、今回、罰則50万円が規定されています。ヘイトスピーチ解消法が罰則規定なしの理念法の枠組みを出ない中で、本市の新しい条例に含まれる罰則が法の枠組みを超えていないのか、どのような確認を行い、適正に対処されたのか伺います。

◎大西 人権・男女共同参画室担当課長
いわゆるヘイトスピーチ解消法ではその前文で不当な差別的言動は許されないことを宣言しまして、理念法とされたところでございますが、本市におきましてはこの条例に制裁のための罰則規定として行政刑罰に関する規定を設けることとしております。
−−−(中略)−−−

◆木庭理香子 委員
公表・罰則とあります。この公表した後の対応については、市が司法当局に対して告発行為を行うという解釈でよろしいんでしょうか。

◎大西 人権・男女共同参画室担当課長
委員おっしゃるとおりでございます。

◆木庭理香子 委員
となると、どこに対して告発するということになるんでしょうか。警察でしょうか、それとも検察なんでしょうか。

◎大西 人権・男女共同参画室担当課長
刑事告発につきましては、警察にやる場合と、検察にやる場合と両方認められているところでございます。その事案によって判断していくことになるかと存じます。

以上引用

(中略)の前段では、行政刑罰を設けたと言いながら、後段では、「市が司法当局に対して告発行為を行う」と通常の司法手続きによる刑事罰という説明になっていますね。同じ二人の人間が同一の会議内で行ったとは思えない、この矛盾したやり取りはなんなのでしょうか。
Posted by アンチレッド at 2019年11月28日 21:52

せと農園からのお知らせ

贈答用 大玉 白箱でソフトパックで送ります。

2段詰め、24玉、28玉 4000円
1段詰め、12玉、14玉 2,500円

5キロと10キロは送料は同じです。

家庭用の中玉以下は昨年と同様の価格に据え置きました。

1753b6c4

16玉2段詰め(32個) (中玉です。)


特別価格 ¥3200円+送料



18玉2段詰め(36個) (中玉です)

特別価格 ¥3000円+送料


20玉2段詰め(40個)  (小玉です)


特別価格 ¥2600円+送料 


23玉2段詰め(46個) 


特別価格 ¥2300円+送料


25玉2段詰(50個)料理用


特別価格 ¥2000円+送料

 

     
 送料

 東北関東信越  1070円

 北陸 中部   1144円

 北海道 関西  1225円

 中国 四国   1382円

 九州 沖縄   1782円




 fukushimaseto@gmail.com



ブログランキング
←ブログランキング応援クリックお願いします。
  
Posted by the_radical_right at 06:13Comments(35)mixiチェック

2019年11月28日

川崎・在日特権条例 (2)

川崎・在日特権条例 (2)

12月12日の市議会で成立か

 ブログランキング←ブログランキング応援クリックお願いします。

 川崎市の福田紀彦市長は25日、ヘイトスピーチに刑事罰を科す「差別のない人権尊重のまちづくり条例案」を市議会に提出した。本会議の代表質問、文教常任委員会の審議を経て、順調にいけば12月12日に本会議で採決を迎える。

 第5回定例会初日の提案説明に立った福田市長は「全ての市民が不当な差別を受けることなく個人として尊重され、生き生きと暮らせる人権尊重のまちづくりの推進を図るため」と条例の目的を説明した。

 24条からなる条例案では人種や性的指向、出身、障害などを理由にしたあらゆる差別的取り扱いを禁止。とりわけ被害が深刻な外国にルーツを持つ人に対するヘイトスピーチについては3回繰り返した人物・団体に最高50万円の罰金を科す。成立すればヘイトスピーチに刑事罰を設けた全国初の条例となる。

 福田市長は「引き続き議会と丁寧に議論を深め、市民の総意による制定に向けて取り組む」と全会一致による成立へ改めて意欲を示した。

11/26(火) 5:00
カナロコ by 神奈川新聞
 なぜ? 12月12日なのかな? その翌日には民間会社の社長に名誉棄損で訴えられた民事訴訟の「返答文」を出す日です。と言うのは、前回裁判においてたった3行の返答しか出していないからです。

 福田市長が名誉棄損で仮に負けることになれば、これはもう辞職するしかありません。その可能性を私たちは強く抱いていただけに、その前に福田市長は「在日特権条例」の成立を図ろうと必死なのでしょう。

 在日朝鮮人の為に作られる条例であることは誰の目にも明らかです。この在日朝鮮人という人達はどのような人達なのかを先ずは考えてみたい。

 今政府の「桜を見る会」に「反社勢力」が招待されていたとの報道でマスコミが大騒ぎしていますが、政府見解なるものがテレビで今やっていました。

 日本政府が定義する「反社会的勢力」とは

 
「団」という集団のみならず個人も含まれるのは次の根拠による:「暴力、威力と詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団又は個人」

以上

 3日ほど前に書きました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 さて、「『ヘイトスピーチを許さない』かわさき市民ネットワーク」ですが、この人たちは我々が昨年6月3日に川崎市で開催した講演会(弁護士先生を招いての勉強会)を暴力的な威圧で参加者が教育文化会館に入れないように阻止行動を呼びかけて妨害しました。

 
e0b88301-s

 この件は正式に刑事事件として検察庁に告訴して受理されて捜査が行なわれています。その結果を待って民亊の損害賠償で訴えるつもりでした。

 しかし今回、津崎尚道、佐久間吾一と私の三名が川崎市を訴えた国家賠償裁判で、川崎市が自ら作った資料を提出してきた。その資料によればこの私たちの講演会が妨害勢力によって中止に追い込まれた事実を川崎市が認めている内容でした。

 検察も正式に受理し、会館を貸し出した川崎市も妨害行為を認めているので、この二つを証拠として正式に12月には民事で訴えることにしました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「暴力、威力と詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団又は個人」

 以上 何が怖いかと言ったら、在日勢力がこのように威力を以って我々日本人の講演会を妨害しました。

 『川崎市教育文化会館での「時局講演会」の開催に当たり発生した事象などに関する検証報告書』なる川崎市市民文化局・川崎区役所が平成30年(2018年)11月作成

…なる文書が津崎尚道、佐久間吾一と私の裁判所で川崎市から証拠「乙第15号証」として提出された。我々が被害者として書かれています。

そこには拡声器やプラカードなどを使用されながら、「レイシスト帰れ」などと連呼され、教育文化会館への入館を阻止された。

…と、はっきり書かれていました。



 我々が一番恐れるのは、この「在日特権」条例が成立した後に何が起きるかです。彼ら在日が「人権を侵害された」などと言って、我々日本人に対する冤罪事件が続発するのではないか?

 そのような可能性がある以上、断固とした戦いが求められます。


 
せと農園からのお知らせ

 

贈答用 大玉 白箱でソフトパックで送ります。

2段詰め、24玉、28玉 4000円

1段詰め、12玉、14玉 2,500円 

 5キロと10キロは送料は同じです。

 家庭用の中玉以下は昨年と同様の価格に据え置きました。

1753b6c4

16玉2段詰め(32個) (中玉です。)


特別価格 ¥3200円+送料



18玉2段詰め(36個) (中玉です)

特別価格 ¥3000円+送料


20玉2段詰め(40個)  (小玉です)


特別価格 ¥2600円+送料 


23玉2段詰め(46個) 


特別価格 ¥2300円+送料


25玉2段詰(50個)料理用


特別価格 ¥2000円+送料

 

     
 送料

 東北関東信越  1070円

 北陸 中部   1144円

 北海道 関西  1225円

 中国 四国   1382円

 九州 沖縄   1782円




 fukushimaseto@gmail.com


ブログランキング
←ブログランキング応援クリックお願いします。
  
Posted by the_radical_right at 07:40Comments(21)mixiチェック

2019年11月27日

驚愕! 川崎港湾局の大嘘 (3)

驚愕! 川崎港湾局の大嘘 (3)

川崎港外国貨物船沈没(9)

重油流出ほったらかし

 ブログランキング←ブログランキング応援クリックお願いします

 昨日はりんごの収穫などで朝早くから起きて、ブログはお休みしました。毎日楽しみにしている読者の皆様には申し訳ございません。

 一昨日は川崎市市議会で台風の被害やその対応に関して、集中審議が行なわれたようですが、私がブログで追及しているパナマ船籍の外国貨物船が沈没した件に関しては、まったく話題に上がっていません。

 沈没したのが外国船、亡くなったのが外国人8名ということで、日本人がいないので、関係がないとまったく触れようとしないのでしょうか? 川崎では外国人のみを擁護し、日本人には罰金を課す「在日特権条例」の成立を目指しているのに、こと、この川崎湾に沈没した外国船とその従業員に関してはまったくスルーしている。

 既に油が周辺海域に流れて海洋汚染が起きているにも関わらず、そのことに関して川崎市がどのような対応を取ったのかについて、川崎市の市議会の先生方は何とも思わないようです。

 常日頃は環境問題では饒舌に語るのに、今回の海洋汚染に関しては何も語ろうとしない。議会で質問することは勿論、ツイッターやブログなどでも一切触れようとしません。それはこの沈没事件に対する対応は川崎市港湾当局だけの責任ではなく、自分たちもこれに加担してしまったという自責の念があるからでしょう。

 8月29日に川崎市市議会の環境特別委員会が開催されました。その時のブログがこちらです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 さて、一昨日の環境委員会に宏洋商会の内山社長が川崎市に提出した陳情は無視されましたが、陳情の要旨に対する項目をことごとく否定する回答を港湾当局は出した。だが、これは全てはぐらかしやデタラメばかりでした。

 出席した環境委員もこの問題を知らないので、川崎市の説明がいかにも正しいものと思ったかも知れませんが、そのことに関しては今後裁判でも明らかになるので、これから時間をかけて書いて説明して参ります。

 陳情の1番目は「事故船に対する責任は明確にするため条例改訂について」とあります。

 内山社長は「川崎市は事故船に対する責任の所在を明確にした条例を作って頂きたい」と要望しました。

 対する川崎市側の回答は、

【川崎市港湾施設条例における施設の現状回復に関する規定は適正であり、改正は考えておりません。】として、その必要性はないとしています。

 これはまったくこの火災船の撤去に至る経緯を無視している回答ですが、これについて述べておきます。私の見解よりも読売新聞社が当時報道した内容を紹介したほうが遥かに分かりやすい。

 見出し 火災船放置 桟橋使えず 川崎港 市と代理店 移送で対立 というものです。

 そこにはこのように書かれています。※この火災船は2年間も放置されたままでした。

 その理由をこのように新聞記事は書いています。

 市の条例などには、こうした場合の移送の責任を定めたものはないといい同課は代理店に「船を動かしてほしい」と要請を続けている。

 つまり、このようなケースに際して、これを解決することが決められていなかったので、民間会社が押し付けられて、その費用も立て替えて移送した。そして、川崎市はそれを拒否して裁判にもなった。

 そのことで川崎市が責任を問われることを恐れて、主に自民党の市議や県議に働きかけを
して、後に責任追及が出来ないように「請求権を放棄」させた。これがこの問題の核心部分なのに、そのことには一切触れずに、適正であり改訂は考えていないとしか答えていない。

 この点がまさに今後裁判で争われていくことになります。裁判官がどのような判断を下すのか? まさに注目の裁判が始まることになるわけです。

 この裁判が始まる前に川崎市は答弁書を出すことになります。おそらく10月初旬と思われますが、これまでと同じ主張となるのか? また、内山社長は代理店から既に費用はもらっており、川崎市には二重取りを狙って裁判を起こしたなどの言いがかりをどのように正当化するのか?

 さらに裁判所に提出した資料をどこから入手したのか? そのことも当然ながら答えなくてはなりませんし、なぜそれを隠し続けてきたのかも、厳しく問われることになります。

 この問題で川崎市議会には、川崎市に質問をしようとする議員が誰もいませんが、これからもその状態が続くのか、それともこの問題で追及しようとする議員が一人でも現れるのか?

 川崎市の自浄作用が問われているこの問題ですが、市長記者会見で果たして新聞記者がこの件について質問する記者が出てくるのか? それらも踏まえて今後お知らせすることになります。

 便宜供与、不正入札、水の水質検査の偽証工作・・・など今後刑事問題にまで発展しかねない問題も山程あり、この点についても切り込んでいきます。

 昨日、川崎市議会で開催された環境委員会の場に傍聴人として入っていた。これは民間会社の内山社長の陳情を本会議で取り上げるか、取り上げないかを決める場でもあった。

 勿論議題はそれだけではなく、環境委員会に所属する市議会の先生方に様々な施策を説明する場でもあった。説明が終わり、港湾局がこの民間会社の陳情をどのように取り扱うかの説明が始まった。

 これまでブログに書いてきたように川崎市港湾当局は、この一連の事件を隠蔽しようとしていますから、真摯な態度で対応していません。後で詳しく書きますが、殆ど誤魔化しで本当のことを言いません。

 しかし、最後にこの裁判はすべて川崎市が相手方の請求権放棄で勝ったと説明した、その最後に「昨日(28日)裁判所から訴状が届いた」とだけ一言述べた。

 居並ぶ市議会の先生達にも驚いた様子は見られなかった。まったくこの問題には関心がなく、知識もないのでこのような反応しか示せなかったのだろう。

 共産党、公明党、立憲民主党、自民党の全ての会派の議員が、この問題を本会議で取り上げることには反対した。我々が金銭疑惑、不正入札、水質検査を受けないでの水の販売という詐欺的行為・・・これらの件で自ら議会で川崎市長や港湾当局に質問する絶好の機会を、川崎の全ての政治勢力は自ら捨て去った。

 この点だけは強く市民に対しても訴えていきたい。マスコミも書かないだろう。唯一我々だけがこの川崎における「ぬばたまの闇」を明らかにすべく活動している。

 我々に反対している左翼や在日は「嫌がらせで始めているのだろう」くらいにしか思ってこなかった筈だ。しかし、これはほんの序の口に過ぎない。民事事件では終わらないと申し上げてきました。刑事告訴や告発も準備に入りました。

 もはや司直が動かないと、この大きな闇(ヤミ)にうごめく悪党を退治することは出来ないと思います。政治もマスコミも無視してこの問題をタブー視し続けていても、やがて真実は暴かれます。

 その大きな一歩が踏み出された。これからが本番です。福田・川崎市長を徹底的に追及し辞任に追い込むと宣言しました。最初は誰もが信じていなかったと思います。しかし、必ずやそれを達成して川崎で成立を図るとした日本人の発言に罰金50万円を課すなどという違法な条例を成立させない為にもここは踏ん張りどころとなります。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

IMG_20191127_063249

 陳情の理由に

 1 沈没船を救うために、個人で移送しました。本市は事故船に対する責任の所在を明確にした条例を作って頂きたい。

…となっていました。まるで今回の外国船の沈没を予期していたかのようでした。

 責任は「船主」、次に「港湾管理者」である。

 このように条例を明確にすべきとの陳情です。そもそもこの川崎市条例とは、「船主に移動」を何度も命じながら無視された港湾局が、何かないかと考えて探し出してきたもので、何の意味もなさないことは明らかです。

 既にそのことを書いてきました。川崎市の条例が国の港湾法に優先するなどあり得ない話です。それを騙して市議会の委員会で説明したのです。これを見抜けなかった川崎市議は本当にお粗末としか言いようがありません。

 憲法を無視して表現の自由を認めないような刑事罰を導入する「在日特権条例」を制定しようとしている川崎市ですから、こんなデタラメが平気で行なわれています。

 昨日の裁判は裁判所が今後の審議を進める上にあたり、原告側と被告側に話を聞く為に行なわれた。よって関係者以外は参加は出来ませんでしたが、来年1月には再開されます。

 また、12月13日には福田市長を名誉棄損で訴えた裁判における回答が明らかとなります。前回は「追って明らかにする」などと引き延ばしを図っているものです。その提出期限が12月13日ですが、「在日特権条例」は12日に成立させると言っています。

 どうして、12日なのでしょうね?


せと農園からのお知らせ

  

 こちらは干し柿ように取ったものです。

 IMG_20191115_152734IMG_20191115_152638
  













 
ヘタをつけてあります。ご自分で皮をむいて干柿を作ろうとする人に販売します。中玉以上です。一つ50円とします。最低でも10個からの注文を受け付けます。

 尚、この柿の送料に関してはこれまで通り旧料金の送料で受け付けます。

東北 関東 信越         600円 

北海道 北陸 東海 近畿     870円

中国 四国 九州         1070円 

沖縄               1500円

せと農園からのお知らせ

 

 なお、リンゴの価格ですが確かに昨年よりは高い傾向にあるようですが、本年も据え置きとさせてもらいます。なお、今年は大玉が主流で小玉は少ないので、なくなり次第ブログで報告させて頂きます。少ないと言っても200箱以上はあると思います。

 ※今年もリンゴの消費税は頂いておりません。

 
せと農園からのお知らせ

25日に福島に戻ります。25日からりんごの発送を行います。
 

贈答用 大玉 白箱でソフトパックで送ります。

2段詰め、24玉、28玉 4000円

1段詰め、12玉、14玉 2,500円 

 5キロと10キロは送料は同じです。

 家庭用の中玉以下は昨年と同様の価格に据え置きました。

1753b6c4

16玉2段詰め(32個) (中玉です。)


特別価格 ¥3200円+送料



18玉2段詰め(36個) (中玉です)

特別価格 ¥3000円+送料


20玉2段詰め(40個)  (小玉です)


特別価格 ¥2600円+送料 


23玉2段詰め(46個) 


特別価格 ¥2300円+送料


25玉2段詰(50個)料理用


特別価格 ¥2000円+送料

 

     
 送料

 東北関東信越  1070円

 北陸 中部   1144円

 北海道 関西  1225円

 中国 四国   1382円

 九州 沖縄   1782円




 fukushimaseto@gmail.com


ブログランキング
←ブログランキング応援クリックお願いします。
  
Posted by the_radical_right at 07:01Comments(16)mixiチェック