2019年02月28日

連帯ユニオン関生闘争記

連帯ユニオン関生闘争記

 本日よりブログで注文受付開始します。

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武建一執行委員長逮捕! 連帯ユニオン関生支部崩壊へ!

累計45名の大量逮捕者、まだまだ増えるか⁉

福島みずほ議員や辻元清美議員など野党政治家、沖縄の反基地運動、関東のユニオンなどとも繋がりがあり、長年、関西の生コン業界を支配した労組、連帯ユニオン関西生コン(関生)支部。 大量逮捕でもマスコミが報道しない連帯ユニオン関生支部との約8カ月の闘争全記録!

なぜ労組「連帯ユニオン関生支部」が業界を支配できたのか?

●物理的な業務妨害も厭わず! 関生による暴力と恐怖の支配に業界は労使ともに疲弊。
●潤沢な活動資金を可能にした「ビジネスモデル」とは?
●連帯ユニオン関生支部周辺に多数の政治家、福島みずほ議員や辻元清美議員など政界ともつながりのある武執行委員長の驚くべき政治的手腕とは。
●北朝鮮や沖縄の反基地運動とも連携し、逮捕者された活動家も支援。
●累計45名の大量逮捕者、まだまだ増えるか。それでも当初は「逮捕者を釈放しろ! 」と警察署前で強気のデモ。
●著者らの討伐隊と不当な支配に立ち上がった業界関係者らの奮闘によりついに崩壊へ!

※逮捕者数は平成31年2月現在

 尚、逮捕者に関しては左翼メディアによれば、逮捕者は55名と発表されています。


関西生コン弾圧事件 : のべ55名の組合員が逮捕〜極めて悪質で政治的な弾圧
2月8日、東京・全水道会館の大会議室にて「全日建連帯労働組合・関西生コン弾圧事件・緊急報告集会」が開かれた。会場定員数の約160名が参加。去る2月5日、関西地区生コン支部では、新たに16名の逮捕者が出たばかり。労働運動を「恐喝未遂」や「威力業務妨害」にすり替えた組合弾圧が行われている。これまでに、のべ55名の組合員が逮捕された。逮捕者の中には、加入からわずか1年半という組合員も含まれており、6カ月もの長期勾留にさらされている者もいる。宮里邦雄弁護士は「これはもはや、平成労働運動史上最大の弾圧事件だ。組合つぶしに警察が動いている、異常な弾圧だ」と憤った。全日建連帯労働組合では、不当な弾圧に屈しないことを宣言。不当弾圧反対の団体署名、接見禁止解除申し立て等の協力を求めていくという。(土屋トカチ) 全文「滋賀県警」情報

以上
 
 私が執筆を終了して出版社に送った時点での逮捕者数を書いています。この逮捕者に関してはこれから京都府警や和歌山県警も捜査を続けているので、これから益々増加するものと考えられます。

 全国書店での発売は3月15日ですが、私の手元にはその前に1500冊届きますので、その数だけ皆様にご支援頂いて、いよいよ本格化してきた川崎闘争に注ぎ込みたいと思います。

 また、これからも関西には何度も足を運ばねばなりません。昨日は和歌山に宿泊し今日は大阪に泊まります。全て裁判闘争に関する資料集めと弁護士先生との打ち合わせとなります。

 
  3月に入ると大阪での民事裁判が2つ行なわれます。

 3月5日 午後2時 大阪地方裁判所

  原告 連帯ユニオン近畿地区トラック支部(広瀬英司)

  被告  MK運輸 瀬戸 弘幸

  3月12日 午前11時半 大阪地方裁判所

  原告 連帯ユニオン関西生コン支部(武建一)

  被告 瀬戸 弘幸

 これらの裁判に関する資料集めや弁護士先生との打合せが今後も続きます。一方的に訴えられていますが、こちら側からも訴えるつもりなので、その準備資金も必要となります。
 
 ぜひとも、皆様のご支援をお願いします。

 書店では1400円プラス消費税が入って1512円という価格ですが、ブログで販売する場合は消費税抜きの1400円として送料は無料とさせて頂きます。ご注文頂いた本には注文した方の名字と私の署名が入ります。私は字がかなり下手なのでいらない人は申し出て下さい。

  例  ◯◯さんへ  せと弘幸

 いつもと同じようにメールにて受付をしますので、よろしくお願い申し上げます。


 今朝送られて来た関生労組情報です。
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さて、今日の話題はこちらです。

辻元清美「記者に圧力をかけ、誠実に答えない。官房長官として失格だ」

 3ca81104-ss26日の官房長官会見で、東京新聞記者は「(会見は)一体何のための場と思っているか」と質問。
菅氏は「あなたに答える必要はない」と述べていた。

 菅氏は27日の会見で、発言の理由について「これまで累次にわたり、官房長官会見は記者の質問に対し、政府の見解や立場を答える場だと述べてきた。あえて繰り返す必要はないということだ」
と弁明。発言を修正する考えはないかとの問いには「それはない」と答えた。「会見は極めて大事だ」とも語った。

 同記者をめぐっては、事実に基づかない質問を繰り返すとして、首相官邸が東京新聞や
内閣記者会に対応を申し入れてきた経緯がある。「回答拒否」は、菅氏が同記者にいら立ちを募らせていたことが背景にあるとみられる。

 一方、立憲民主党の辻元清美国対委員長は国会内で記者団に「記者に圧力をかけ、誠実に
答えない。官房長官として失格だ」と非難。国民民主党の玉木雄一郎代表も会見で「どんな時でも丁寧に、真摯(しんし)に答弁してほしい」と注文した。(2019/02/27-17:23)

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019022700996&g=pol

>辻元清美「記者に圧力をかけ、誠実に答えない。官房長官として失格だ」

 あなたこそ、関生疑惑と韓国人弁護士からの政治献金疑惑に「誠実に答えていない」だろう。特に関生労組関連では記者に質問するなと圧力をかけていたそうではないか?

 本当にこの人は他人には厳しく自分には甘いという典型的な人間です。本来ならば議員失格の烙印を押されても仕方がないでしょう。しかし、なぜかマスコミは全く追及しようとしない。呆れ果てるというか、もう怒りが増してくるばかりです。

 自分のことは棚にあげて、他人のことはボロクソ呼ばわり、こんな人は次の選挙では絶対に落選させなければなりません。この辻元清美議員に関しても、今後ブログでは追及して行くつもりです。大阪より韓国民団との癒着ぶりが酷すぎるとの手紙ももらっています。
資料を福島に置いてきたので、戻りましたらご紹介します。


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一昨日りんごジュースを200本作りました。搾りたてのジュースはいかがでしょう。

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2019年02月27日

川崎問題への原点回帰

川崎問題への原点回帰

公園の使用不許可こそが、川崎問題の原点

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 2016年6月5日、忘れもしない川崎において五十六さんこと津崎尚道氏が開催しようとしたデモが在日朝鮮人や左翼によって取り囲まれて中止に追い込まれた。

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 この時から日本人は川崎で自由にデモを行う権利を奪われた。これが川崎問題と私がブログで書き続けて来た問題の本質である。そして、これから直ぐにこのデモをする権利を奪われたことに反撃して、講演会や勉強会を開催し続け、2017年7月26日には川崎でリベンジデモを今度は私が呼びかけてやり遂げた。

 それ以降、左翼&在日からは津崎が悪い、せとが悪いと散々叩かれて来たが、果たして我々はそんな汚名を着せられる悪党なのか?

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 昨夜久しぶりに酒を飲み交わし話をしたことは、その川崎問題の原点に回帰して、いかに反撃するかを考える為でもあった。

   

 いつも、左翼の記者に質問攻めにあっている福田市長はこの川崎問題について見解を述べています。
 公共施設を貸すことについてのガイドラインが作られた。それは何故だったのか、この記者会見に限らず福田市長は明確に答えています。

「そもそもガイドラインが出来た経緯ですが・・・・公園を不許可にした執行権の乱用を防ぐという意味で」

 つまり、日本人の言論・集会の自由を奪ったのは行政側の執行権の行き過ぎであったことを、暗に自らお認めになっている。左翼や在日勢力の圧力によって、公園の使用を不許可にしたことの責任を今こそ問い質さねばなりません。

 もう、時効は3ヵ月に迫って来た、この時こそ、私と津崎氏がこの問題で手を組んで、川崎問題の根本的な点を訴えることこそが、今一番重要なことであるとの認識で一致した。

 改めて日本国憲法を見てみましょう。

 国民の権利及び義務 第10条から40条

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 これは国民の権利であると同時に義務でもあります。在日朝鮮人が日本国民でないからと言っても、日本国に住んでいる以上、少なくともこれの遵守義務はあります。ましてや左翼は外国人ではないのですから当然これを守らねばなりません。

 川崎市がいつまでも左翼や在日外国人の圧力に屈しているならば、当然我々は反撃していかなければなりません。

 最後に過去のブログ記事をあげておきます。

 
リベンジ・川崎デモ

 デモは表現の自由として憲法で保障されています。


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   日本国憲法第21条

    第1項
        集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。

    第2項
        検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。


 日本国憲法にはこの事が書かれています。民主主義社会においてはこれは根幹と言うべきもので、これが無くなった時に民主主義社会は消滅します。

 シナ・中共や北朝鮮のような共産主義国家においては、これがありません。民主主義社会の象徴のような存在がこの日本国憲法なのです。

 昨年6月5日に私が参加した川崎市内における津崎尚道さん主催のデモですが、多数の左翼や在日朝鮮人が終結し、暴徒となって暴れ妨害しました。

 それは何度もお知らせしたように、この6月11日のブログでも明らかです。


 昨年6月5日に、五十六氏の主催で行われた「川崎浄化デモ」ですが、それをここでもう一度詳しく再現してみることにしたい。

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 この二人は警察官です、何と言っているか?

 「危ない、出来ないでしょう、出来ないよ」とデモを行なおうとしている五十六氏に対して、デモをやめるように説得している。デモ参加者は在日や左翼の暴徒に取り囲まれている。

 警察官が何度も警察車両の上から「車道にいる方は歩道に上がって下さい」と呼びかけているのに、妨害者は一向に歩道に上がらない。よってデモ隊は出発出来ない。

 私は五十六氏とは少し離れた場所にいたので、この時の会話は映像を後日確認して分かった。デモ隊は予定されたコースではなく別なコースというか、駅のほうに向かった。

 この時、私は駅までの短いコースでデモは行なわれるものと思ってついて行ったが、なかなか前に進まない。妨害者から警察が守るのに必死で、何度も止まりながら少しづつ進んだ。

 それがまったく動かなくなってしまい、そのままの状態が続いた。五十六氏が前のほうからこちらに歩いてくる姿を確認したので、私は前に進み彼と初めて言葉を交わした。

私「どうしたのですか?」

五十六氏「元の場所に戻ってデモをやり直す」

 驚いた私は本人に確認を求めた。「コース通りのデモが出来ないので、警察官の指示に従い、集団で移動しているので、これは事実上のデモでしょう。ここまで来るのだって大変だったのに、元の場所(公園)に戻ってやるなど、本当にできるのですか?」

 五十六氏 「マイクを使うな、国旗を降ろせ!などと言ってそれをしないと無届デモになるので逮捕すると言いやがる。だったら公園に戻ってやり直す」

 私が五十六氏と会話をしていると写真に映る警察官が割って入ってきた。「デモは認めない」などともう血相を変えて喋っている。

 五十六氏に対して「ここは一旦引きましょう。このまま戻ってもデモは出来ない。ここは駅まで皆で行って、また次の機会に頑張れば良いではないか」

 五十六氏は私の説得に応じて先頭に戻り我々は駅まで行って川崎を後にした。翌日、五十六氏から電話があった。「せとさんが言われるように戻って良かった、でなければ私を逮捕すると警察は息巻いていたんです」

 これが全てです。

>また次の機会に頑張れば良いでしょう


 そして1年後、この機会がようやく訪れてきました。もう一度リベンジします。何の為にと聞かれたら、このように答えたい。確かに悔しい思いもありました。しかし、その雪辱だけではありませんん。

 日本が民主主義社会であることを確認するためです。

 マスコミは真実を伝えずに、一方的に我々参加者を悪者扱いしました。しかし、こちら側の誰一人として相手に暴力を奮った人物はいません。

 頭を叩かれた人、日の丸を奪われた人、押されて前のめりになって地面に転びそうになった人。進路を阻まれ長時間に渡って罵声を浴びせ続けられた人。

 我々は再度川崎でデモを行なう事を決めました。

 このような記事も掲載済みです。


 有田芳生議員は我々のデモに対してこのように道路上に座り込み、そして妨害しました。この事については既に裁判の判決でも「問題のある行為」と認定されました。よってその違法性は明らかです。以前にこのように書きました。


Bzc-;_ylt=A2RCCzVVbnこの川崎デモを数の暴力によって妨害し、中止させたのはこの有田芳生と福島瑞穂の両名である。よってこの二人を最終的に私は告発しなければならないと考えています。

刑法には往来を妨害する罪があります。確かに道路や橋を意図的に壊して通れなくする程の重罪ではないかも知れません。しかし、明らかに車両は通れなくなった。

 警察車両の上から何度も何度も「車道から上がって下さい」と警官が呼びかけているのに、有田芳生などは道路上に座り込んで妨害しました。

 これは法治国家ではやってはいけないことです。ましてや国会議員という立場であり、絶対に許すことは出来ません。福島瑞穂はさすが弁護士なのでこれがどのような事か、分かっていたので座り込みまではしていないようです。(写真があがっていません)

 さて、昨日、『自由社会を守る国民連合』という組織を結成すると書きましたが、この団体を来年立ち上げて、有田芳生をこの罪で告発する考えです。

 国会議員には不逮捕特権がありますから、逮捕までは難しいかも知れませんが、現職の国会議員であっても、検察庁がやる気になれば<事情聴取>は可能です。この違法な行為をまったく放置するなどあり得ないと思います。

 先ずはデモに参加した40名数名(カメラマンも含む)から賛同を得てやりたいと思います。しかし、昨日書いたように氏名を出すことは絶対に必要ですが、住所まで明らかにすると、有田芳生の仲間であるしばき隊や男組などの、怖い連中が自宅に押しかけます。

 この場合、この自由社会を守る国民連合にご参加頂き、住所を明かせない人達に関しては、この新しく設立する団体の住所を皆様に使って頂くことを考えています。

 民事訴訟の場合でも住所が知れると、嫌がらせが予測される場合は弁護士の事務所の住所でも訴えは可能です。それと同じ理屈でやらしてもらうつもりでいます。告発事案なので弁護士には依頼することはしませんが、相談はしていくつもりです。

 国会議員が寝転んでデモを妨害し、あれだけ多数の在日が取り囲んだ中で、デモを継続することは出来なかった。それは警備の警察官が何度も「出来ないよ」と言っています。

 その事を問題にしている訳ではありません。警察の対応は暴力沙汰になる恐れがあったので、致し方なかったと理解しています。

 しかし、それを煽っていた有田芳生が司法当局から事情も聞かれないのは、どうしても納得いかないものです。先ずは有田芳生をターゲットにして、活動をしていきたいと考えています。


以上

 今回
「余命3年時事日記」の協力を得て有田芳生に対して告訴の準備を進めたいと思います。また、捏造報道を繰り返すTBSに対しても同様に告訴を考えています。

 既に余命さんのほうで準備に取り掛かっていますが、改めてここで整理させて頂きます。

1,当日直接デモに参加された人

2,事前にデモの準備などに協力して、当日参加しようとして公園近くまで行ったが、妨害されて参加出来なかった人

3,当日、在日朝鮮人や左翼の暴力が行なわれた事実を知って驚き、このままにはしておけないと立ち上がった人

 この中で(1)に該当する人に特に呼びかけます。残念ながら全ての参加者を把握している訳ではないので、改めて今回呼びかけます。

 

 fukushimaseto@gmail.com


 今後の戦いに関して打ち合わせと意見の交換を行ないたいと思いますので、是非ともメールを頂きたいと思います。我々は加害者の汚名を着せられてきたが、この一年間の地道な活動で被害者であることは明らかとなりました。

 多くの参加者と参加しようとして参加出来なかった人で、告訴の準備を始めたいと思います。確かに遅れましたが、この一年無駄に過ごしてきた訳ではありません。妨害勢力への被害届け、その結果を待って我々の側に「正義」があることを証明しての、これからの戦いとなります。


 再度、川崎でデモを行う趣旨を改めて書きます。訴訟をより完璧なものにします。大変な混乱状態にあって、妨害した人物を特定するのに困難を極めた。現在3名を新たに告訴する予定。

 我々が再度デモを行なうことで、彼らはいきり立ち妨害を再び起こすことでしょう。昨年のデモの再現となります。今回はしっかりと記録して昨年の映像と重ね合わせ人物を特定したいと思います。

 そしてマスコミの報道が、またしても偏ったものになるのか? 捏造報道が繰り返されるのかにも注目です。

 参加者は既にメールで募っています。

★昨年の川崎デモにご参加された方

★私が3月に川崎で開催した「勉強会」に参加された人

 この方に開催日、時間など、そして決定した事項などに関してメールでお知らせします。それ以外の方はご遠慮願いますが、面識のある方はメール下さい。若干の方なら参加はまだ可能です。

 参加者の安全は保障されています。再び妨害が行なわれれば本格的な訴訟で反撃します。その準備は「余命3年時事日記」さんのほうで整えてあります。再び有田芳生議員が現れ、道路に座り込めばどうなるのか? 本当に見ものです。

 昨夜は川崎市内のホテルに泊まりました。今日は福島に戻ります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上

  しかし、ここまで書いておきながら、やるべきことをしてこなかった。本当に申し訳ありません。

 最初、私は公園不許可に対して国家賠償を行ない、それから反撃の道を探るべきと考えてきた。やはり、それをやらなければならないようです。福田市長だって公園使用の不許可は権力の乱用だった可能性を半ば認めている・・と私は判断している。

 時効までもう残された時間は少ない。周りでいろいろ言っている人はたくさんいますが、このデモを主催したのは津崎さんだし、参加を呼びかけたのは私です。その責任を果たさねばならないのは当然です。

 

完成図02












佐久間吾一@川崎市

これから度々このツイッターを紹介しますので、ご覧になって下さい。 
固定されたツイート
【川崎・中核派注意報発令中!】去年から何故か中核派が川崎でデモをするようになりました。ヘイトスピーチ規制推進派は中核派との関係を否定しているようですが、何かヘイトスピーチ問題と関係があるのでしょうか?とにかく、大変迷惑な話です。

 佐久間吾一 後援会

サクマゴイチコウエンカイ

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川崎支店

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2019年02月26日

佐久間吾一VS石橋学

佐久間吾一VS石橋学

 名誉毀損で石橋学記者を民事で訴える

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  佐久間吾一さんが、神奈川新聞の石橋学記者を名誉毀損で告訴しました。いよいよ、法廷の場において石橋記者が書いている記事がいかにデタラメ極まるものであるかが明らかとなります。

 新聞社には報道の自由があるので、記者が書く記事についてはなかなか名誉毀損に問うのは難しいとされて来ました。私も何度か試みたのですが忙しいこともあって踏み切ることを躊躇っていたのは確かです。

 しかし、佐久間吾一さんが、この困難な作業に統一地方選挙まで後一ヶ月という超忙しい中で、踏み切ってくれたことに感謝します。また、私も石橋学記者への名誉毀損も検討して、佐久間吾一氏に続くつもりです。

 私は昨日まで福島にいてまだお会いしていないし、詳しい訴状の中身もみていません。今日川崎に入るので詳しくお話を聞くことにしたいと思います。

 石橋学記者は2月11日に佐久間吾一さんが主催した講演会の件に関して次のように書きました。

 先ず佐久間吾一さんの講演会冒頭の挨拶で、下記の言葉を抜き取っています。

 「旧日本鋼管の土地をコリア系が占拠している」

 「共産革命の拠点が築かれ今も戦いが続いている」

 これを石橋学記者は悪意に満ちたデマによる敵視と誹謗中傷と決めつけた。

 これが主催者である佐久間吾一さんへの名誉毀損に当たるとして民事告訴して、それが正式に受理されました。この2つは在日コリアン・朝鮮人に対する敵視や誹謗する為に使われた訳でないことは、冒頭の挨拶を全てみれば明らかです。

 果たして、石橋記者はどのような反論をして来るのかが楽しみになって来ました。これらの事実(池上町の不法占拠問題)は産経新聞社も報道しています。

 戦後、共産党や朝鮮総連が日本での暴力革命を狙って、この川崎で拠点づくりが活発に行われた事も事実であり、著名な方が単行本にして出されています。

 石橋学記者と言えば「ヘイトスピーチを許さない川崎市民ネット」(三浦知人代表)とは、極めて親密な関係にありましたが、最近三浦氏の側からどうも疎遠にされているようです。

 神奈川新聞の石橋記者の記事を頻繁にリツイートしていたが、最近は殆ど見られなくなりました。昨年12月2日以降、今年に入ってからは全くありません。どうしてなのか?理由を聞いても教えてはもらえないでしょうが、私は極左テロ組織と石橋記者が深い関係があるのでは・・・とネットで広がりを見せて来たことと関係があるのではないか?と思っています。

 なお、この三浦知人氏を6月3日の言論封殺事件で検察庁に告訴したのも佐久間吾一さんです。

 三浦B2差し替え
佐久間吾一さんは今年4月に行われる川崎市の市議会選挙に川崎区から出馬の予定です。

 先にも紹介した池上町の在日朝鮮人の不法占拠問題。この問題は川崎市においても行政上のタブーとなっています。

 在日朝鮮人が川崎市に制定を迫っている「日本人の言論弾圧条例」にも佐久間吾一さんは断固反対しています。

 今回の統一地方選挙はいち川崎市だけの問題ではありません。在日朝鮮人の不法占拠問題や彼らが目指す日本人への言論弾圧を許してしまったら、この条例は全国に波及して行くことは間違いありません。

 川崎市だけではなく、全国に住んでおられる愛国者がこの問題では立ち上がらなければならないのです。今川崎には宿泊出来るマンションを用意しています。ぜひとも全国の有志の皆さん、一度だけでも川崎に入って下さい。

 そして、頑張っている佐久間吾一さんに声をかけて下さい。よろしくお願い申し上げます。

 

完成図02












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2019年02月25日

井上太郎さんの余命さんへの疑問

井上太郎さんの余命さんへの疑問

 余命さんは姿を表し、責任を最後まで果たすべきでは

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 左翼弁護士への懲戒申立問題は、懲戒申し立てられた弁護士が続々と申し立て者に対して損害賠償を求めて裁判所に訴えていますが、当初は迎え撃つ気概でいたはずの余命さんがいつの間にか姿を消してしまった。

 姿を消したとの表現は正確ではないかも知れませんが、少なくとも請求した人の中には不安を持っている人もいるのは事実です。この問題に関しては私は懲戒申し立てには加わってはおらず、直接の関係者ではないが、私への問い合わせが多かったので、懲戒申し立てた人たちが不安になって、私へのメールが相次いだ。

 そこで懲戒申し立てた人たちが少しでも情報を得られるようにと「余命三年緊急プロジェクト メーリングリスト」の作成に協力した。300名ほどの人が当初参加したが、その後、余命さんのほうから何らかの通達が出たのか?脱退した人も出たことは事実で、さほど活発な議論が行なわれているとは聞いていません。

 しかし、この「余命三年緊急プロジェクト メーリングリスト」の作成に協力した仲間に伺うと、皆さん今後の展開に不安を抱いている人が多いと聞きました。司令塔であった当の余命さん本人と全く連絡が取れなくなって、どうしたら良いのか?と途方にくれている人もいると聞きました。

 そんな中で井上太郎さんが次のようなツイートを挙げました。

 

余命さん、反訴だか何だか知りませんが懲戒請求され逆に損害賠償求めた弁護士相手に訴訟を提起してますが、損害賠償された方へのフォローがそれでは何の意味も持ちません。損害賠償請求された以上に根拠なく99.99%負けると思います。そして費用として寄付金集め、どっちもどっちと言うよりダメですね。

 



完成図02












佐久間吾一@川崎市

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2019年02月24日

マスゴミの奢りと傲慢さ

マスゴミの奢りと傲慢さ

 東京新聞は誰の為にあるの?

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【検証と見解/官邸側の本紙記者質問制限と申し入れ】

■会見は国民のためにある 編集局長・臼田信行

官房長官会見での望月記者の質問を巡り、官邸から九回にわたり「事実に基づかない質問は慎んでほしい」などと申し入れがありました。一部質問には確かに事実の誤りがあり、指摘を認めました。

しかし、多くは受け入れがたい内容です。昨年十二月に辺野古の工事を巡り、「赤土が広がっている。沖縄防衛局は実態を把握できていない」と質問したことに対し、官邸は事実に基づかない質問であり、赤土の表現も不適切だと申し入れてきました。

本紙は今年一月、防衛省が沖縄県に無断で土砂割合を変更した事実や赤土投入が環境に悪影響を与えている可能性を報じました。記者の質問は決して「事実に基づかない」ものではなかったと考えます。 取材は、記者がそれまでに知った情報を会見などで確認していく行為です。

官房長官は本紙記者の質問を「決め打ち」と批判しましたが、「決め打ち」なら会見で聞くことなどないでしょう。正しい情報を基に質問することが必要ですが、不正確な情報で問いただす場合もあり得ます。

そんな時でも取材相手がその場で修正したり否定したりすれば済む話で、一般的には珍しくありません。権力が認めた「事実」。それに基づく質問でなければ受け付けないというのなら、すでに取材規制です。

短い質問の途中で事務方が何度も質問をせかし、終了を促すのも看過できません。会見時間は限りがあり、「質問は簡潔に」との要請は理解できますが、こんなに頻繁に遮る例は他に聞きません。批判や追及の封じ込めとも映ります。

記者会見はだれのためにあるのか。権力者のためでもなければメディアのためでもなく、それは国民のためにあります。記者会見は民主主義の根幹である国民の「知る権利」に応えるための重要な機会です。

だからこそ、権力が記者の質問を妨げたり規制したりすることなどあってはならない。私たちは、これまで同様、可能な限り事実に基づいて質問と取材を続けていきます。

 2019年2月20日付朝刊 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/hold/2019/kanbou-kaiken/list/19022003.html

 東京新聞は左翼偏向報道を繰り返す左派のプロパガンダであり、国民の為にあるなどとほざいいていますが、これは真っ赤な嘘で国民の為に存在するのではなく、北朝鮮やチャイナ(中国)の為に存在しいているとしか思えません。

 2013年5月13日 の当ブログ

添田充啓を東京新聞が大きく紹介

入れ墨チラつかせデモ参加者を脅迫していた人物を、マジでトンデモ新聞だ
9時間9時間前

高江ヘリパッド抗議中に逮捕され、半年以上も勾留された添田充啓さんのインタビュー記事を本日13日の東京新聞特報面に掲載しました。反ヘイトのリーダーとしても知られる添田さん。見出しは「反差別の人間が反基地…狙われた」「沖縄へのいじめ、関心向けて」。



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 とうとうここまで来たか?一応東京新聞と言えば知名度もある新聞社ですが、この記事を見る限り、公平中立な報道を心がける気などサラサラないのが分かります。

 添田がどんな人物なのか、それを十分わかって取り上げているのだから、これは本当に始末が悪い。どう見たってこの男にこれだけの紙面を割いて記事にする必要性などある訳がない。

 この添田が辛淑玉に金をもらって沖縄に行ってやったことを、肯定的にこれまで書いたのは沖縄のどうしようもない極左新聞社の2社でしたが、まさか東京新聞にまでこのような記事が登場するとは思いもよらなかった。

 この佐藤桂なる記者はしばき隊の仲間のような人物だから、別に驚くべきことでもないのか?左翼に人生を狂わせられてしまった、添田はもう哀れみを感じるというか不憫な男だ。

 裁判が始まるが刑に復せば、もう50歳になるのではないか?もっと真っ当な生き方があったと思うが、これも自業自得とあるからしょうがない。身から出たサビで前科を重ねているような人物を取り上げるのだから、ホント東京新聞社は凄いの一言です。

 暴力を奮ってばかりやってきた人物を、このように正当化することについて、東京新聞社はこの一個人の記者だけでなく、上層部も含めて今後糾弾して行かねばならない。


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 公平に扱う新聞社ならば、このように入れ墨をチラつかせて怒鳴っている、その暴力的な姿の写真も一緒に載せるべきなのです。(
画像上 沖縄でイレズミをチラつかせながら、警察官に食って掛かる添田被告)


 以上

こんな記事も挙げていましたね。

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 もう、こんな記事を書いているのが東京新聞なのです。どの面下げて「国民の為にやっている」などと言えるのでしょう。バカバカしいにもほどがある。

 マスゴミという言葉があります。私が神奈川新聞社の前で糾弾の声を挙げていたら、通りがかった人が「マスゴミですね」と声をかけてくれました。神奈川新聞にしても、この東京新聞にしてもクズどもの集まりで左派・北朝鮮系を擁護する輩の巣窟となっています。

 とても、まともな人達には見えません。記者会見だって「揚げ足取り」ばかりで、その為に行っているとしか見えません。それが国民の為に・・・だ。なんてふざけているとしか国民の側は感じていません。

 このようなグズ共の書く新聞の部数が減っているのは当たり前です。国民の側からしてみれば一日も早くなくなって欲しいと思うのは当然なのです。

 新聞記者とは名ばかりで、一応は記者証をつけてはいるが、極左の活動家と何ら変わらない思考の持ち主が、自分の主張を繰り返しているのが記者会見という場に過ぎないようにしか見えません。

 日本国民の為に・・などの気持ちなどはなからない癖して、よくもそんな国民の為だなどと言えるものです。図々しいにもほどがあります。自分達の為に書いているのは冒頭に紹介した記事でも明らかでしょう。

 問題なのは東京新聞の女性記者の記者会見における態度が悪すぎることが原因です。一人で喋りまくり同じことを何度もやっている。記者会見という場所は相手に対して質問して話を聞くところなのに、自分の考えを押し付けようと必死だ。

 こんな記者を送り込んで記者会見を荒らす、そのことが問題なのであって、それを国民に先ず詫びることこそが先決ではないのか?

 

完成図02












佐久間吾一@川崎市

これから度々このツイッターを紹介しますので、ご覧になって下さい。 
固定されたツイート
【川崎・中核派注意報発令中!】去年から何故か中核派が川崎でデモをするようになりました。ヘイトスピーチ規制推進派は中核派との関係を否定しているようですが、何かヘイトスピーチ問題と関係があるのでしょうか?とにかく、大変迷惑な話です。

 佐久間吾一 後援会

サクマゴイチコウエンカイ

三菱UFJ銀行

川崎支店

口座番号(普通)1663084



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Posted by the_radical_right at 07:51Comments(22)mixiチェック