2018年05月31日

韓国人不法滞在者のヘイトクライム

韓国人不法滞在者のヘイトクライム

NHKの報道内容に腹が立って切りつけ

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渋谷切りつけ、容疑で韓国籍の男逮捕へ 「自分がやった」事件翌日に出頭

5/29(火) 23:30配信

産経新聞

0454b17b-s 東京都渋谷区のNHK放送センター近くの路上で今月18日、男性が刃物で切りつけられて首を負傷した事件で、警視庁捜査1課が事件に関与した疑いが強まったとして、殺人未遂容疑で、韓国籍の男を30日にも逮捕する方針を固めたことが捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、男は18日午後9時半ごろ、同センターを出た映像制作関連の男性会社員(48)の首に、いきなり刃物で切りつけた疑いが持たれている。男性は首を15センチ切る大けがを負った。

 防犯カメラなどから逃走した男の行方を捜査していたところ、19日に男が「自分がやった」と出頭。男は出頭時、「NHKの報道内容に腹が立ってやった」などと話し、その後「日本のメディアに腹が立った」とも話したとされる。警視庁が不法滞在したとして入管難民法違反容疑で男を逮捕し、捜査していた。

 以上

 NHKの報道の「何に怒りを覚え職員を斬りつけるような殺人未遂」事件を起こしたのか?その事について警察発表がないので、まだその事には触れません。いや、正式発表があってもマスコミは伝えていないのかもしれません。

下記のサイトには次のようなことが書かれていました。

netallica.yahoo.co.jp/.../20180530-04072339-newsvisio... - キャッシュ

14時間前 - 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年5月30日 ... ここで注目したいのは犯行の動機、つまり容疑者が「NHKの報道内容に不満」「日本のメディアに腹が立った」「 無責任な報道をするメディアへのメッセージだ」と話し ... 李容疑者がNHKの番組を見て腹を立てたくらいで、放送センターまで行って殺人未遂に及ぶのだろうか。

 
 以上

 もし、これが動機ならば、これは報道の自由を脅かす重大な事件の筈なのに、我が国のマスコミは極めて静かな論調となっている。NHKの職員はかろうじて生命だけは助かったものの、首を15センチも切られるという大事件でした。

 これがもしも日本人の右派がやったならば、とてもこのような静かな状態ではなかった筈です、朝日もMHKも大きく報道して、テレビも連日報道して犯人についてアレコレ報道したことでしょう。

 本来ならばこの事件は報道機関に対する暴力テロ事件であり、常に左翼や在日朝鮮人が言うところのヘイトクライム事件です。このような事件が発生すると報道機関は記者会見までして「報道の自由に対する挑戦は絶対に許されない」などと言います。

 しかし、今回は考えられないほどに静かです。これってどうなのでしょう?やはりアチラの方でしかも不法滞在という犯罪者が引き起こした事件だからなのではないか?

 皆さん、ご存知のように私は「不法滞在」という犯罪者を日本から追放するために活動してきた。その事などで差別主義者とか排斥主義者などと批判をする勢力がいますが、その人達の多くはこの「不法滞在者」を犯罪者とは見ていない人達です。

 今左翼やリベラルと呼称される人間は必死でこの犯罪者を擁護している。

 「今回の報道(韓国人によるNHK職員殺人未遂事件)に流されず日本人は冷静に大人の対応をすることが大切です。決して声を荒げたりしないこと試されているのは日本の文化の成熟度だ 」

 政治的な思想からの犯罪を重要視しなければならないが、このような不法滞在者が社会に放置されて来たことの方が問題だと思う。今「不法滞在者を追放せよ!」などと言ったらば、すぐにレイシストなどのレッテルを貼られ、それこそヘイトスピーチ扱いされてしまうでしょう。

 匿名掲示板などでも、犯人がなぜ職員を襲ったのかを次のように推測して広がり始めています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

不法滞在者の韓国人がどうしてNHKを襲ったかおおよそ見当がついたわ

この男がNHKを襲ったのが今月の18日と報道されているけど、今月の16日前後にNHKのあさいちで捏造報道してその後訂正したみたいだな

「韓国、中国、東南アジアに侵攻しました」

「中国、東南アジアに侵攻しました」

と訂正。

多分韓国抜かしたことに対して発狂して殺人未遂を犯したのではないかと推測

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 本事件のみならずこれまでのこの種の事件で考えられることは、韓国人の多くが反日思想に取り憑かれている。神社仏閣への油を巻く行為、お地蔵さんへの破壊 靖国神社への爆発物など数え上げればキリがない。

 全ては日本人や日本文化に対する攻撃だ。何でこのように危険な韓国人なのに入国規制が出来ないのでしょう?せめてノービザは廃止してビザありにすべきだと思います。不法滞在者の一番多いのが韓国人です。

 昨年の統計で不法滞在者は6万5千人、そのうち韓国人が1万3千人と一番多い。その次がシナ・中国人が8千人です。不法滞在者は既に犯罪者であり、しかも重大な犯罪を引き起こす予備軍でもある。

 19日に出頭したのに、30日に逮捕というのも謎です。一体何があったのか?不可解としか言いようがありません。本来であれば不法滞在者なのですから留置して韓国に返す為に収容施設に移さねばならない人物なのに、放置しておくなどとても考えられないことです。

 6月3日 動画紹介

 

https://www.youtube.com/watch?v=ecOEM0_2RI4
(制作:はとらずチャンネル

2363683f
★「保守市民カレンダー」より
川崎市時局講演会(6月3日)
http://hosyusimin.org/calendar/30-6-3

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2018年05月30日

エム・ケイ運輸(有)団体交渉 (2)

エム・ケイ運輸(有)団体交渉 (2)

「反社会的」な団体から反社勢力と批判された(笑)

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  連帯との話し合いの冒頭で私を連帯ユニオン近畿トラック支部の柳生和美副執行委員長は、私が反社会勢力と決めつけ退席を迫ったが、昨日は私もいささか頭に来た言葉だったので、忘れていたが連帯ユニオン関生支部(トラック支部と兄弟関係)こそが、反社会団体として裁判で認定されている団体でした。

 私も忘れていたくらいなので、柳生くんも知らなかったのではないか?ニュースソースを上げておきます。

 まず、これを御覧ください。確かに裁判では宝島を相手取り、勝利したことにはなっていますが、問題はその中身です。連帯からお金をもらって書いているコモンズという機関紙を紹介しましょう。

 労働運動弾圧の手先「宝島」

 「宝島」損害賠償裁判
卑劣マスコミの誹謗中傷、打破!完全勝利めざし、糾弾闘争へ

 2017年8月23日、東京地方裁判所において、連帯ユニオン関生支部と武建一委員長を原告として、株式会社宝島社代表取締役・蓮見清一(別冊宝島)と、同記者・一ノ宮美成を被告とした損害賠償(合計3,300万円)と読売新聞への謝罪広告を求めた訴訟の判決が下された。
 判決は、原告組合側の勝利判決ではあるが、不満の残る内容となっている。損害額としては、原告武建一に27万5千円、原告側生支部に33万円でその余の謝罪広告などはいずれも理由がないとして棄却している。

 この裁判に至る経過は、宝島社が関生支部への憎悪に満ちた誹謗中傷の記事が次のように練り返し掲載されていた。
 1)リーガロイヤルホテルで、暴力団西田幸一より罵声を浴びせられた。
 2)山口組と深い関係にある。
 3)山口組暴力団関係者に定期的に大金を渡している。
 4)労働組合を標榜し、企業に押しかけ業務を妨宰し金銭を取っている。
 5)生コン輸送企業から多額の金額を徴収している。
 6)関生支部は、「半グレ集団」であり、労働組合を標榜して企業に押しかけ金を巻き上げる「反社会的団体」である。
等と、書き出しから終わりまで事実のかけらもない記載内容である。

 この訴訟は、2014年6月に提訴し、2017年2月22日に第1回証人(武委員長・一ノ宮記者)の主尋問・反対尋問が一日で行われ、証人調べは一回で終了した。その後の最終弁論で結審し、6ケ月間で判決となった。
 地裁判決は、被告である宝島社や記者一ノ宮の主張を認めず勝利し、損害金も少額であるが認められた。とは言うものの、宝島社の謝罪広告と読売新聞の朝刊東京版への謝罪広告は棄却されており、関生支部の名誉が回復されたものではない。被告が言う「解決金目当ての争議」「半グレ集団」「反社会的団体」とねじ曲げられた報道を裁判所が容認するものとなっている。
 今後は、控訴して裁判所の予断と偏見を改めさせることと同時に、宝島の誹謗・中傷に大衆的な糾弾闘争を取り組む。

 以上

 >「反社会的団体」とねじ曲げられた報道を裁判所が容認するものとなっている。

 裁判所から「反社会的団体」と認められた連帯ユニオン関西生コン支部と同じ仲間なのに、偉そうに「反社勢力」とは話出来ないとは、本当に手前勝手な理屈ですね。

Snapshot47 今年3月18日に連帯ユニオン関西生コン支部の本部が大阪府警よりガサ入れがあった時に、この柳生和美副執行委員長と広瀬英司委員長の二人は立会している。ガサ入れは大阪府警の組織犯罪対策本部です。

 どちらが、反社会的勢力なのか?わざわざ私が書かなくても皆さんお分かりです。

 自分たちは立派な労働組合などと思っているのか?とんだお笑い草です。このような人に「反社勢力」などと言われたくはない。

 しかし、成果もありました。会社側が立て替えている社会保険金について「支払う意思がある」とはっきり言われました。連帯ユニオントラック支部の副委員長の言葉です。立替金は1千万近くになります。いつ頃はらって頂けるのでしょうか?会社側は来週にでもお伺いしてお金を請求しに参ります。

 是非ともよろしくお願い申し上げます。

 

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神奈川新聞の偏った報道 <物理的な衝突の可能性>

川崎講演会を開催するにあたって(3)

 神奈川新聞の偏った報道 <物理的な衝突の可能性>

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「差別に触れさせたくない」ヘイト避け子どもイベント会場変更

05月29日 04:00神奈川新聞
【時代の正体取材班=石橋 学】人種差別の扇動を繰り返し、川崎市のヘイトスピーチ対策の阻止を公言する極右活動家、瀬戸弘幸氏が6月3日に市教育文化会館(川崎区)で講演会を計画している問題で、同じ日の同時間帯に同会館で予定されていた子ども向けイベントの会場が急きょ変更されたことが28日、分かった。イベントを主催する川崎青年会議所(JC)は「差別し、人をおとしめる言葉を子どもたちに触れさせるわけにはいかない」と話している。

 子ども向けイベントは主に小学3〜6年生を対象に、数学の楽しさを知ってもらおうと企画された。定員は200人。同JCは同会館から瀬戸氏らの講演会計画を告げられ、「自分たちのイベントで子どもたちに嫌な思いをさせるのは本意ではない」と23日に会場変更を決断した。2日後に代替会場に近くの市労連会館を確保したが、「最悪中止という選択肢もあった」(同JC)と明かす。

 講演会は同会館会議室で行われるが、周辺には差別に反対する市民が抗議に駆けつけることが予想される。同JCの岡本健吾・青少年育成委員長は、講演会参加者が抗議の市民に「朝鮮人は出て行け」などとヘイトスピーチを浴びせる場面が頭をよぎったという。瀬戸氏が主催したヘイトデモに参加した差別主義者の言動を新聞報道で知り、「人として使ってはいけない言葉が飛び交う所に子どもを行かせたくない。物理的な衝突も含め、保護者は不安だろうし、事が起きてからでは遅い」と、予防措置が必要と判断した。

 公的施設でのヘイトスピーチを未然に防ぐ市のガイドラインでは、ヘイトスピーチが行われる恐れがあり、他の利用者に著しい迷惑が生じる可能性がある場合、施設の使用を不許可にできる。市は「不許可の要件に合致していない」との見解を変えていない。

 以上

 子供向けイベントを中止した川崎青年会議所はその理由を3点あげています。

「差別し、人をおとしめる言葉を子どもたちに触れさせるわけにはいかない」

 ☆「自分たちのイベントで子どもたちに嫌な思いをさせるのは本意ではない」

「人として使ってはいけない言葉が飛び交う所に子どもを行かせたくない。物理的な衝突も含め、保護者は不安だろうし、事が起きてからでは遅い」

 我々「ヘイトスピーチを考える会」の講演会は建物の4階で開かれる。このイベントを開催する階と同じ階だったのか?我々の会場と隣合わせと仮になっても、部屋を締め切ってやる以上、我々と触れることなどありえない。

 特にこの文章で悪質な箇所は<物理的な衝突も含め>などと報道していることだ。こんな発言が本当に青年会議所の側から出たとは信じがたい。<物理的衝突>を煽っているのは神奈川新聞の石橋記者や有田芳生議員の方である。

 石橋記者 市民力で取り囲む

 有田芳生 千人規模で包囲する

 明らかに左翼や在日グループを集めて妨害しようとしているのは自分たちの側です。それを一方的に私達の側が悪いかのように書いている。彼らが来て口汚く罵声を浴びせて、会場付近で我々を取り囲まなければ、<物理的な衝突>など絶対に起こらないし、整然と会場に入って弁護士先生のお話を聞くことになるだけです。

 そのようなことは川崎市も川崎市教育文化会館側も十分に知っています。しかし、このような一方的な偏った報道だけが川崎市においては先行してしまっています。一昨年6月5日のデモでも参加した私達の側には暴力を振るって逮捕されたような人は一人もいませんでした。

 しかし、相手側には我々が出した被害届によってガサ入れや検察庁へ送検された人は複数いました。被害届を出しても氏名不詳ということで捜査が打ち切られた件もあります。

 常に暴力に怯えながらも、川崎における言論の自由を守る為に戦ってきたのは我々の側なのです。それはインターネット上の映像で確認されますが、最近真実を伝える映像が軒並み狙い撃ちされて削除されています。非常に由々しきことであると心配しております。

 これまで講演して頂ける弁護士先生の氏名を明らかにして来ませんでした。弁護士事務所への嫌がらせなどを懸念してのことですが、今朝のブログで公表させて頂きます。

 大阪弁護士会に所属されている徳永信一先生です。徳永弁護士についてはウィキペディアより紹介しておきます。

 ea21248254ba9ad412324aa372d412a3薬害エイズ事件

薬害エイズ事件においては、大阪HIV訴訟弁護団に所属していた。この事件は産・官・医のもたれあいが発生の原因であるが、それよりも既に発生して広まりつつある薬害エイズの拡大を阻止できなかった原因となるなどと批判した。
北朝鮮拉致問題

北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会兵庫の弁護士であり、拉致問題解決に向けて活動している。[4]2009年秋に東京都内で開かれた北朝鮮について議論するシンポジウムに登壇した。ここで徳永は北朝鮮への制裁を求め、「北朝鮮脅威論は日本の核武装論や9条改正論に結び付く」と批判した登壇者に対して徳永は「体制の転覆がなければ拉致問題は解決しない」と反論した。[5]
靖国神社問題

首相による靖国神社参拝に賛同している。2014年の安倍晋三による靖国神社参拝が憲法違反であると訴訟を起こされた際には、靖国神社を支援する側の代理人を務めた。[6]同年に公開された靖国神社の映画「靖国・地霊・天皇」に出演した。[7]
著書

    薬害エイズ国際会議 ISBN 9784882024750

共著

    「慰安婦」謀略戦に立ち向かえ! ISBN 9784905410423

 以上
 




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川崎市時局講演会

 1424-1何でもヘイト・ヘイトと言って日本人の発言を否定する。これが左翼の手口です。日本人が韓国や北朝鮮を批判するのはヘイトでも何でもない。政治的主張であり言論の自由・表現の自由が認められている国だからです。

 中国をシナ、北朝鮮を北朝鮮と呼んでも差別語でも何でもありません。ましてや「拉致被害は北朝鮮の国家的犯罪」と叫んでも何ら批判されることはない。何故ならば、それは北朝鮮の最高指導者が認めたからです。

 国内に居住する在日朝鮮人に対して、理由なく出て行け呼ばわりは「ヘイトスピーチ対策法」によって次のように理念が示された。

「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」の通称》日本に居住している外国出身者やその子孫に対する差別意識を助長・誘発し、地域社会から排除することを扇動するような言動の解消に取り組むことを定めた法律。」平成28年(2016)6月施行

 ヘイトスピーチは禁止事項ではなく努力目標です。そして「適法居住要件」があります。対策法で守られるべきは不法に居住する外国人を除外しています。

 更にヘイトなどは法務省も定義づけはしていません。単なる悪口なのか、「日本に居住している外国出身者やその子孫に対する差別意識を助長・誘発し、地域社会から排除することを扇動するような言動」なのかを明確にしていない。

 何でもヘイト(憎悪発言)として攻撃するのは左翼の常套句であり言論弾圧にも等しいものです。

【日時】
平成30年6月3日(日曜日)
午後2時より

【場所】川崎市教育文化会館
地図
http://www.city.kawasaki.jp/kawasaki/category/94-11-1-1-0-0-0-0-0-0.html

【主催】「ヘイトスピーチ条例」を考える会

動画(昨年12月の川崎集会より終了後の様子)
https://www.youtube.com/watch?v=Sgopxqv2nAQ

今回は入場料として500円を頂きたいと思います。

資料代として頂くつもりでしたが前回と同じく無料とします。

 
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2018年05月29日

エム・ケイ運輸(有)団体交渉

エム・ケイ運輸(有)団体交渉

鼻からやる気がない連帯労組トラック支部

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  今日奈良県の大和郡山市の運送会社エムケイ運輸で団体交渉が行われた、というか彼らは団体交渉とは認めないだろうが、会社の同じ部屋に喜夛守る社長と、私、そして経理担当者などが会社側からは参加した。

 まず経緯から申し上げれば、連帯側から団体交渉を29日開催したい旨のファクスが届いた。対して会社側は開催するに当たっては取締役である私が参加することを伝えた。

 その後は連帯側から私に関しては何の意思表示もなく、当然私も彼らが私の参加を含めた団体交渉を行うものと思い、その時間にはエムケイ運輸に到着した。

 エムケイ運輸の労組員(従業員)が揃っていたので、今日は話し合いが行われるものと期待して待って、時間になったら二階の部屋に上がった。

 柳生副執行委員長と樋渡分会長の二人だけ上がってきたが、後の従業員は上がってこない。私は他の人も当然何人かはテーブルに着くと思った。

 これがその映像です。



 呆れました。私を認めないから出て行けと言う。私が出ていかないと発言すると反社会勢力の人間とは話は出来ないと言って立ち上がり出て行ってしまった。

 さて、柳生君に質問するが、私が取締役で就任している以上、私をどうしても排除したいようだが、それは法的に無理なのでしょう。だから文書では送って来ていなかった。

 喜夛社長の娘さんの自宅に柳生君は訪問した。そのときに「あなたは役員をしているから答える義務がある」とその理由を述べている。

 私は現在、役員をしている。ならば、どうして全く逆な「あなたを認めない」などと言うのだろう。柳生君は言ってみれば<弱い者なら虐めるが、私のような人間には何も言えない>ようだ。

 連帯側は私を反社会勢力と言って同席を拒否する態度に出たが、こうなると私がいる限り団体交渉は全く前に進まないことになる。団体交渉をスムーズに運ぶつもりがあるのか、本当に何を考えているのか分からない。

連帯ユニオンは警察庁で偉い人と会い、私が反社会勢力と聞いてきた・・と関西生コンの安井執行委員は言っていた。有門君には「お前らは会えないだろう」などと自慢げに語っていたが、現在私がそのような認定を受けているとは驚きです。

 それとは別に連帯側は今回の協議事項の中で一番上の項目に次のことを上げていた。

 1,社会保険料の支払い方法などについて

…に対して連帯側は支払うと断言した。金をたくさん持っている連帯のことだから払ってくれるのだろう。会社側も経営は容易ではない、よって本人が支払うべき社会保険料を会社側が立て替えている分はすぐに返してもらわねば困る。

 どのようにして支払うのかまでは言わなかったが支払うと断言した以上、支払って頂かなくてはならない。連帯に近くこの立替金を支払って頂く為の行動をおこしたいと思う。集金に行くのでその時はよろしくお願いしたい。

 労働組合のストライキはもう500日を超えた。これからの季節、炎天下の中で職場待機として会社前でストライキを続ける。ご苦労なことです。冷房の効いたトラックで好きな音楽でも聞いて仕事をしていた方が余程健康的ではないか?

 会社が今どのような状況に置かれているのか?ストライキが続き営業利益は減るばかりです。親方日の丸の公務員労組ならいざしらず、中小企業の経営は厳しさを増すばかりです。

 お得意先にはブラック企業と街宣をかけて邪魔したので取引先は怖がって止めたところも多い。取引銀行には同じくブラック企業と取引するな・・・と執拗な攻撃、その結果新たな融資もストップ状態。会社がどれだけ苦境に立たされようがお構いなし。

 連帯ユニオンは本当に解決したいのか、それともこのままストライキを続行させて会社を倒産させたいのか?もう、連帯ユニオンに狙われたが最後、会社は存続が不可能となる。それはこれまでの彼らのやり口が物語っています。


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川崎市時局講演会

 1424-1何でもヘイト・ヘイトと言って日本人の発言を否定する。これが左翼の手口です。日本人が韓国や北朝鮮を批判するのはヘイトでも何でもない。政治的主張であり言論の自由・表現の自由が認められている国だからです。

 中国をシナ、北朝鮮を北朝鮮と呼んでも差別語でも何でもありません。ましてや「拉致被害は北朝鮮の国家的犯罪」と叫んでも何ら批判されることはない。何故ならば、それは北朝鮮の最高指導者が認めたからです。

 国内に居住する在日朝鮮人に対して、理由なく出て行け呼ばわりは「ヘイトスピーチ対策法」によって次のように理念が示された。

「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」の通称》日本に居住している外国出身者やその子孫に対する差別意識を助長・誘発し、地域社会から排除することを扇動するような言動の解消に取り組むことを定めた法律。」平成28年(2016)6月施行

 ヘイトスピーチは禁止事項ではなく努力目標です。そして「適法居住要件」があります。対策法で守られるべきは不法に居住する外国人を除外しています。

 更にヘイトなどは法務省も定義づけはしていません。単なる悪口なのか、「日本に居住している外国出身者やその子孫に対する差別意識を助長・誘発し、地域社会から排除することを扇動するような言動」なのかを明確にしていない。

 何でもヘイト(憎悪発言)として攻撃するのは左翼の常套句であり言論弾圧にも等しいものです。

【日時】
平成30年6月3日(日曜日)
午後2時より

【場所】川崎市教育文化会館
地図
http://www.city.kawasaki.jp/kawasaki/category/94-11-1-1-0-0-0-0-0-0.html

【主催】「ヘイトスピーチ条例」を考える会

動画(昨年12月の川崎集会より終了後の様子)
https://www.youtube.com/watch?v=Sgopxqv2nAQ


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連帯ユニオン・関西生コンからの告訴

連帯ユニオン・関西生コンからの告訴

名誉毀損と威力業務妨害とは?
 
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まずは連帯ユニオン関西生コンの広報委員会の掲載された文書

 大阪広域生コン協組が活動を全面的に応援すると表明した人種差別主義者・ 瀬戸弘幸と同氏を師と仰ぐ渡邊臥龍こと渡邊昇が刑法第230条1項(名誉毀損罪)で告訴された。被告訴人瀬戸弘幸と被告訴人渡邊昇ら組合関係者や業界関係者の居住地域を襲撃。卑劣にも街宣車で大音量の放送宣伝をし、誹謗中傷のビラを大量に配布するなど個人攻撃を行っていた。

一方、大阪広域生コン協組の木村貴洋理事長、地神秀治副理事長、矢倉完治副理事長、大山正芳副理事長など幹部が関生支部襲撃事件に関し、被告訴人瀬戸弘幸と被告訴人渡邊昇らとともに刑法234条(威力業務妨害罪)で告訴された。
日本一大きな生コン協同組合が人種差別主義者の被告訴人を全面的に応援し、自身の幹部が被告訴人に成り下がるという前代未聞の異常事態となった。
いま大阪広域生コン協組の存在が社会から問われている。これは社会の公益にかかわる問題である。

5月26日づけ

 どこの警察署で受理されたのか書いていませんが、間違いなく警察が告訴を受理したものと思われます。しかし、だからと言って私が逮捕されるとか、起訴されるということでもないので、これからどのように対応するかを考えて行きます。というか、これくらいで驚いていたり動揺したりは全くありません。

 関西の地に乗り込み、連帯ユニオンと戦うと決意してから、何が起きても不思議ではない。ある程度覚悟していたことであり、大阪府警が関西生コンの捜査とバランスを取るために、我々の側にも狙いを定めるであろうことなどは既に想定済みです。

 関西生コンは最低で最凶な組織で、関西地区ではやりたい放題で人を泣かせてきた。その存在はある意味でアンタッチャブル的(手をつけては行けない)存在でもあった。政治家も誰一人として真っ向から批判できない。

 マスコミもそうだし、ましてや一般の会社や人があの連中を相手にすることなどとても出来ないできた。その関西生コンに対して真っ向から批判を展開してきたわけですから、どのようなリスクが生じてもある意味仕方のないことと考えて来た。

 しかし、皆五体満足であり精神的に不安定になった者もいない。関西生コンの50年の歴史の中で徹底的に戦い、彼らをおとなしくさせたのは我々であると自負しています。これについては一点の後悔もない。

 さて、彼らが告訴したという件に対してですがまずは刑法第230条1項(名誉毀損罪)

>被告訴人瀬戸弘幸と被告訴人渡邊昇ら組合関係者や業界関係者の居住地域を襲撃。

 まったく身に覚えがない。川口の本部前で街宣したり、京都の会館や和歌山の会館などで演説したことが襲撃とか言っているのか?

>卑劣にも街宣車で大音量の放送宣伝をし、誹謗中傷のビラを大量に配布するなど個人攻撃を行っていた。

 自分たちも街宣車で大音量で放送宣伝しているのは忘れているようだ。放送の中身が名誉毀損だとは書いていない。

 >誹謗中傷のビラを大量に配布するなど個人攻撃を行っていた。

 個人攻撃のビラまきは自分たちのお得意でしょう。新聞は発行しているが、ビラなどは作った覚えもない。

まだ正式な警察からの呼び出しもないので分からないが、この名誉毀損に対しては虚偽告訴として反対に訴えることにします。

 次に刑法234条(威力業務妨害罪)で告訴された。

 川口の本部前での抗議街宣を指しているようですが、連帯側は襲撃されたと言っているようです。この抗議行動を指揮したのは私なので、別に逃げはしません。抗議行動の一環であり威力業務妨害などではないと、こちらの考えを主張するだけです。

 この件に関しては私に全ての責任があるので堂々と警察や検察の取り調べでは無罪を主張して最後まで戦います。これも現在のところまだどこからも呼び出しは受けていません。

 この件に関して「渡辺逮捕される」とか「瀬戸も逃げられない」などと同じことを何度も書き込む輩がいたが、これで関西生コン関係者であることははっきりしました。同じようなことを書くので削除しています。

 また、アクセス禁止にすべきとのコメントもたくさんありますが、その都度アクセス禁止にしても、何台ものパソコンをお持ちのようで、それをかいくぐって何度もコメントしてくるので無理です。北朝鮮を擁護する人も同じでアクセス禁止は全くこの方々には通用しません。

 これらのアラシは放置してしまうのが一番で、相手にしなければやがていなくなります。

 

 この映像でも約束したように、我々は川崎区において考えを同じくする同志を来年4月の統一地方選挙で擁立して戦います。それを今回の講演会で明らかにします。左翼や在日グループが狙う人種差別撤廃条例など絶対に阻止します。

 その為には選挙に立候補して戦う同志と連帯して、全国より「自由社会を守る」多くの日本人の結集を図らねばならない。川崎の戦いは我々日本人の言論の自由を守る砦なのです。

 kawa3_TEST












川崎市時局講演会

 1424-1何でもヘイト・ヘイトと言って日本人の発言を否定する。これが左翼の手口です。日本人が韓国や北朝鮮を批判するのはヘイトでも何でもない。政治的主張であり言論の自由・表現の自由が認められている国だからです。

 中国をシナ、北朝鮮を北朝鮮と呼んでも差別語でも何でもありません。ましてや「拉致被害は北朝鮮の国家的犯罪」と叫んでも何ら批判されることはない。何故ならば、それは北朝鮮の最高指導者が認めたからです。

 国内に居住する在日朝鮮人に対して、理由なく出て行け呼ばわりは「ヘイトスピーチ対策法」によって次のように理念が示された。

「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」の通称》日本に居住している外国出身者やその子孫に対する差別意識を助長・誘発し、地域社会から排除することを扇動するような言動の解消に取り組むことを定めた法律。」平成28年(2016)6月施行

 ヘイトスピーチは禁止事項ではなく努力目標です。そして「適法居住要件」があります。対策法で守られるべきは不法に居住する外国人を除外しています。

 更にヘイトなどは法務省も定義づけはしていません。単なる悪口なのか、「日本に居住している外国出身者やその子孫に対する差別意識を助長・誘発し、地域社会から排除することを扇動するような言動」なのかを明確にしていない。

 何でもヘイト(憎悪発言)として攻撃するのは左翼の常套句であり言論弾圧にも等しいものです。

【日時】
平成30年6月3日(日曜日)
午後2時より

【場所】川崎市教育文化会館
地図
http://www.city.kawasaki.jp/kawasaki/category/94-11-1-1-0-0-0-0-0-0.html

【主催】「ヘイトスピーチ条例」を考える会

動画(昨年12月の川崎集会より終了後の様子)
https://www.youtube.com/watch?v=Sgopxqv2nAQ



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Posted by the_radical_right at 06:43Comments(143)mixiチェック