「本気で政権取ろうと考えている野党議員はそんなにいない」
民進党の小西洋之参院議員の衝撃発言が、ネット上で大炎上している。24日夜のネット番組「AbemaTV みのもんたのよるバズ!」で、「本気で政権取ろうと考えている野党議員は、そんなにいない。いたら、安倍政権、5年も続いていない」とブチまけたのだ。同番組には、自民党の松川るい参院議員や、政治評論家の有馬晴海氏らが生出演し、財務省の決裁文書改竄(かいざん)問題などについて議論を交わした。
安倍晋三政権の打倒・退陣を訴える小西氏は、その理由を問われ、改竄問題を念頭に次のようにまくし立てた。
「民主主義のルールを守らない政治は、やめてもらわなければいけない。野党議員が言うのは失格だが、自民党政権が続くにしても、安倍政権はまず替えてもらわないと、変わらない。(目的は)民主主義の敵の安倍政権を1秒も早く倒すこと」
この後、司会のみのが「衆院解散・総選挙で政権を取る考えは野党にないのか?」とただしたところ、冒頭の発言が飛び出した。
スタジオが騒然とするなか、小西氏は「野党のなかにも問題がある」と釈明したが、後の祭り。
ネット上では《みんな知っていたけど、まさか当事者から出るとは》《支持者を裏切り、国民を愚弄している》《とにかく安倍晋三だけは引きずり下ろしたいということ》などと批判が殺到した。
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180327/soc1803270007-n1.html
民主主義のルールとは選挙で勝利した政党の代表が首班指名をうけて、内閣総理大臣になることです。それを真っ向から否定しているのは、この小西議員だけではなく、立憲、共産、民進などの野党であり、この連中は民主主義の何たるかを知らない。
>民主主義の敵の安倍政権を1秒も早く倒すこと」
言うことだけは勇ましいが、それって実現不可能であることはご存知だ。であるならば、こんな馬鹿げたことを言うべきではない。では、一体自民党の誰が良いのか?安倍総理に変わるリーダーなど存在しない。
>「本気で政権取ろうと考えている野党議員はそんなにいない」
しかし、この発言には驚いた。でも良く良く考えて見れば当然か?最初から妨害することが目的なのだから驚くこともない。 我が国の国力を下げることだけが目的の野党なので、邪魔したいだけなのでしょう。
この人に限らず安倍首相を批判しているのは、憲法を変えさせない為にやっている。憲法を改正しないと何時までたってもシナや朝鮮半島国家に侮りを受ける。今のままの弱い日本にして起きたいので、安倍首相を批判して辞めさせようとしている。
ところで、他の野党はどうなのか?これって最大の侮辱じゃないの。先ずは立憲民主党の枝野代表は小西議員に対して、批判の声を上げなければ行けないだろう。
そうでないと、自分たちも同じように見られてしまうが、それでも良いのか?まぁ〜同じ穴のムジナだから、問題発言にならないか。誰か小西議員の議員辞職を求めるのが筋だろう。
本気で政権を目指すなら対案を出すべきだし、政策で勝負すべきなのに、それをしないから、多くの国民が本気で政権を取ろうなどと思っていない。
今の野党は税金の無駄遣いそのものです。
最初から本気で政権を目指す気がないから、いつまでも森友学園問題などで下らない質問を繰り返す。朝日などの新聞もそれが分かっているから、それが現下の日本で一番重要な問題であるかのように報道している。
安倍首相を退陣に追い込めば政治的空白が生じ、国内経済も混乱する。それをシナ・朝鮮人が利用して、日本はより弱体化する。そのことだけが目的だから、他のことは何も考えていない。
最高学歴を持つ政治家の失言が、野党だけでなく与党も中にも相次いだ。一流大学を出ていながら、世間的にはどう見ても愚鈍としか思われない一群が国会に存在する。
学歴と知性とはまた別なものなのか?愚かなふりをしているのではなく、本当に理性も理解力も持たない愚か者、そんな政治家の代表なのが、この小西議員なのでしょう。
はとらずちゃんねる
https://www.youtube.com/channel/UCCwbUvjxH5-Ci0zsXJU9lfg
こちら←ブログランキング応援クリックお願いします。
ご支援のカンパとご報告は→こちら





