この1年を振り返って
川崎、トランプ大統領歓迎そして来年は・・・・
←ブログランキング応援クリックお願いします。
もう、あっという間に大晦日を迎えました。1年365日様々なことがありましたが、何と言っても川崎問題です。
これに取り組んできました。3月25日のヘイトスピーチを考える時局講演会、7月のリベンジデモ、そして12月のヘイトスピーチを考える講演会です。
この3月の時局講演会では有田ヨシフ議員が国会の法務委員会で私を名指しして批判した。
> 蓋然性から考えて必ずヘイトスピーチをやる。
国会議員とは気楽なものです。これだけの発言をしておきながら、この問題に関してはその後何の発言もしていません。普通の人ならばヘイトスピーチなど全くしなかった訳ですから、私にお詫びの言葉の一つもあっておかしくない。
私はこの翌日このように書きました。
川崎で行った私の講演ですが、開催されるその朝まではヘイト集会とか、ヘイト講演などと盛んに書いていたり、わざわざ反対しに有田芳生までやってきた。石橋学(左翼活動家)は薄汚い格好で最後までまとわりついた。
しかし、どうでしょう、一日過ぎてユー・チューブに私の講演内容が全て編集なしでアップされるや<ヘイト>なる言葉は完全に消えた。私が必ずヘイトをやるなどと言っていた連中も静かなものだ。
これでヘイト講演でなかったことは明らかなので、次は福田市長の権限が及ぶ川崎市の施設においてまた開くことにします。市の外郭団体の施設を借りて何事もなく終わった訳ですから、会館の使用を断る理由などない事は明らかです。
以上
この約束の通り12月10日には川崎市の教育文化会館を借りて講演会を開催しました。
これも大成功でした。妨害勢力も結局何も出来なかった。神奈川新聞社の石橋記者も最大限の言葉で、私を侮辱したがこれも不発に終わった。動員を呼びかけたが会館の前に集まったのは10人未満でしかなかった。
川崎リベンジデモについて。
(撮影:neguser1さん)
当時のブログ記事を紹介します。
この映像の最後の方をみれば、朝日新聞が報道した「抗議で周辺が騒然」という記事は、その原因が何であるのかは明らかです。
左翼や在日は警察官が我々とグルになって、デモを守ったようなことを書いていますが、トンデモナイ嘘っぱちです。
確かに我々のデモを在日・左翼の暴徒から守っているように見えますが、それは法治国家において、国民・市民の安全を守る為に、その責務を果たしているのです。
公安委員会に申請し正式に許可されたデモに対して、これをさせない、潰すなどと公言し、参集を呼びかけ、多数の左翼・在日がその目的で集結した。
合法的なデモに対して暴力まがいの違法行為を働き、これを阻止しようと扇動して集まってきた連中が暴徒化して、我々に襲いかかって来るのを必死で警察官が防いでいるのです。
この映像が拡散すれば、これが抗議などではなく、暴力的な振る舞いであることは一目瞭然としか言いようがありません。
以上
このデモが左翼や在日韓国・朝鮮人に妨害された。本来はこのような妨害行為は厳しく問われなければならない。しかし、政治家もマスコミも左翼や在日の妨害行為に関しては報道さえしない。
本来の意味でのリベンジデモを来年川崎で行えるのか?それは来年の戦いの推移によって決まるだろう。左翼や在日のデモ妨害について、川崎市民の間からも批判する声が出始めています。
今となっては、この映像は涙なしには見れない。 sencaku38 さんの最後の映像となってしまいました。sencakuさんはこの映像をユーチューブに上げ終わった直後にお亡くなりになった。
まさに戦いの中での壮絶な死です。悪天候の中でトランプ大統領歓迎デモを強行した、私に一番の責任があるかも知れません。私はこれから先その忸怩たる思いを背負って戦わなければならない。
sencakuさんの思いを胸に刻み、来年は重大な使命と決意を持って、新しい戦いの場へと自分の気持ちを高揚させている。新たなる戦場からの召集令状が私の所に届いている。
日本を守る為に死んで行った多くの日本兵の魂の慟哭が耳に届く。
戦え、戦え、戦え・・・我々を侮辱する左翼を叩き潰せ!
その声に応る覚悟は出来ている。明日の新年のご挨拶の中で、それを明らかにします。
共に戦う同士を募ります。
学歴・職歴を問いません。年齢は20歳代から30歳代。
肉体強健・恐れを知らぬ若者よ、来たれ!
fukushimaseto@gmail.com
090ー3347−5720 せと弘幸
←ブログランキング応援クリックお願いします。