総理以外でこれだけの人を集める事が出来るのは桜井誠しかいない。
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秋葉原電気街のこの場所と言えば、選挙などで一国の総理大臣がこの地で最終日の演説をすることが最近では当たり前のようになっている。
安倍総理と麻生副総理が並んで最終日秋葉原で演説した写真を見て頂きたい。
どちらが多いなどというつもりはない。昨日警視庁から聞いた1500名だが、もっと多かったのではないか?
この写真が全てを物語る。
私は桜井誠という人物を現代の社会に忽然と現れたカリスマと書いた。我々仲間はこれまで10年以上共に戦い、彼の存在を知っているが、今回初めて名前を知る人は紛れもなく≪忽然と姿を現した≫と思ったに違いない。
昨夜、秋葉原のこの場所で何が起きたのか?それは新しい社会の幕開けを告げる儀式だったのかも知れない。
これまで選挙を手伝ってきた若いスタッフの演説が続いた。若い人達が本当に死にもの狂いで選挙戦を闘ってきた。多くのボランティアがポスター貼りに汗を流した。その人達に心からの礼をいう選挙などあっただろうか?
その人数は数百人にも上る。今自民党に合流しようとしか考えていない右派の小さな政党がある。その政党はポスター貼りを業者に委託したそうだ。その経費は1000万円だという。
そのような政党の何処に何の価値があるというのか?戦後70年虐げられてきた愛国者がついに立ち上がった。その瞬間を私も目にした。感極まるという言葉があるが、まさにその言葉でしか表現できない。
参院選挙に出馬してから約10年が過ぎる。ネットが日本の未来を拓くと確信して臨んだ選挙だった。金がないのでスタッフと全国の漫画喫茶を泊まり歩いて全国遊説に走り回った。
結果は全国比例で17万、私個人の「せと弘幸」の名前を書いてくれた人が1万4千700人。スタッフの2名と私はあの選挙戦を想いだしていた。私は惨敗した。
しかし、もう時代が変わる。我々は必ずや勝利して国政に進出するだろう。私の目が黒いうちにそれを見てみたい。
ただ、それだけの理由で毎日このブログを書いてきた。もう11年目を迎えています。自分が脳梗塞で倒れた日や両親の葬式の日以外は、殆ど休みなく書いてきた。
それがやがて結実することだけを期待して書いてきたのだ。
桜井誠氏に感謝したい。桜井誠の夢は私の夢でもある。この日本がある限り戦い続けなければならない。
投票結果に興味はあるが、その結果に左右されることなどない。これだけの人が集ったのである。これから5年、10年生きてみたい。それは夢が叶うかも知れないからだ。
健全なナショナリズムの台頭。周辺諸国への警戒感(嫌韓感情) 共産支那の軍事力への脅威。これらが新しい政治の潮流となる。
左翼共産主義者と在日との戦いはまだまだ果てしなく続く。
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