朝日新聞記者が五十六パパに暴行

8時前(7時50分)頃電話があり、朝日新聞川崎支局の記者が自宅に押しかけてきて、その時に五十六パパこと津崎さんに朝日新聞記者の持ったカメラが当たりケガをした旨の報告がありました。
朝日の記者も驚いたのか、自分の方から警察を呼んだみたいです。直ちに被害届を出そうと思ったら、警察は「故意にやった訳ではない」ので、被害届は受理できないと拒んだそうです。
とにかく、先ずは病院に行って診断書を書いてもらうように本人には言いました。ケガといっても切り傷などはなく、痛むそうなので早急に治療するように言って、先ずはそちらを優先させることで、電話は切りました。
その後はまだ連絡は取れていませんが、仕事もあるのでそちらに向かったのかも知れません。ついに、今回の川崎市が公園を貸さないという暴挙は朝日新聞記者のこのような暴力的取材にまで発展してしまいました。
この朝日の記者は前回「市長が公園を貸さないことを決めた」などと書いて人物で、その感想を求めに来たと言ったそうです。
津崎さんが相手の記者の顔をカメラで写そうとしたら、記者はカメラを持った手で自分の顔を隠して津崎さんのカメラに方に突進して、津崎さんの顔を直撃したとのことです。
確かに故意にしたことではないにしろ、過失行為に当たることは間違いないと思います。今回の事件で朝日新聞川崎支局に対して、抗議活動も考えています。
同時に神奈川新聞社に対しても行き過ぎた取材を行わないように要請することも考えています。このような左翼新聞社の横暴をいつまでも許しておくわけには行かない。
6月中旬以降に予定されている在日朝鮮人の暴動によって命を奪われた川崎市税務職員・端山豊蔵氏の追悼集会やデモが近づくと、朝日新聞社や神奈川新聞社の妨害行動がより熾烈を極めることになるかも知れません。
尚、公園の借り入れは、当初は「市長の預かり」との事でしたが、今回正式に「市長の特別の判断」という事で拒絶されました。
この見解はよくよく考えての対応だそうです。極左はこれまで何度も公園の利用を巡って自治体と争ってきた。左翼系の弁護士に言わせればその結果は裁判所が「市長の判断を尊重する」で終わるそうです。
今回の特別の判断というのも、具体性を欠く回答ですが、逆に訴訟を考えての相手なりの最善な対応ぶりのようです。
しかし、我々は破防法に指定されているような極左テロ集団ではありません。このような川崎市長の見解が妥当性を欠くものであることを、今後の争点とします。
公園を借りることが出来なかったが、6月5日には公園に集合しそこからデモに出発する当初の予定通りと聞いております。
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