みなさぁ〜ん!有田ピッカリ芳生ポローリンが、漫画家はすみとしこさんを「しばく」記者会見を「本日21日」参議院議会館で行う事を拡散中。もちろん、ピッカリ君の口添えで使える参議院議員会館。1人の女性を平気で集団リンチする卑怯者の国会議員 pic.twitter.com/ZBoKk9LNVU
維新政党・新風の解党騒動が収束
結束し来年の参院選挙(東京地方区)へ全力を挙げよう。
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「わが党が解散するといふ風説について」
http://sokuho.sblo.jp/article/170817119.html
わが党の解散を企む言説が流布されてゐますが、去る十一月の党大会・全国代議員総会で承認された平成二十八年活動方針案に従ひ、来年夏の参議院選挙に出馬すべく、より活発に党活動を推進してゐるところです。解散はありません。
現執行部は、第七期の任期である平成二十八年末まで、開かれた党運営を心掛けて参りますので、党員・党友・支援者の皆様には、今後も御支援・御協力の程、何卒宜しくお願ひ申上げます。
平成二十七年十二月二十九日
維新政党・新風
私に取っては余りにも唐突な騒動でした。これまで何かとお世話になってきた新風であり、それが解散するなどという情報が流布されて、非常に心配したのは事実です。
しかし、それが風説に過ぎないことがこれでハッキリしました。党本部の声明としてHPに掲載されたので、これでこの問題は決着しました。
確かに全くのデマという事ではなく、今後の方針で意見の食い違いが表面化したことはあるようです。それは路線というものではなく、選挙戦術に関するものが大きかったようです。
★前回同様、東京地方区に絞って法定得票を目指すべき。
★以前と同じように全国比例区に候補者を擁立すべき。
この意見の違いは前々からありました。確かに全国レベルで戦いたいのは分かります。しかし、現状ではそれが正直出来ない。過去4回の選挙ではかなりの無理をして資金を集めていたが、今はその資金の調達のめどは立たない。
しかし、挑戦を諦める訳には行かない。それが前回の首都圏3県での選挙でした。関西地区などは今回も見送られると、取り残されるという危機感が働いたのかも知れない。
様々な意見があって議論して決着を見たのであれば、後は一致結束して来年の参院選挙での躍進を目指すべきであり、もう時間的な余裕はない。
3年前の戦いを覚えている人もいると思います。新聞社は意図的に鈴木氏を外して紹介していた。マスコミが紹介した12人の中には『鈴木信行』の名前はなかった。
中松ドクターや幸福実現党、極左のみどりの候補者よりも事前の世論調査で鈴木氏の得票数が上回っていたにも関わらず、このように報道をしなかった。
しかし、結果は名前を無視され続けても10位にはいった。
鈴木信行候補(東京選挙区)
77,465.376票 得票率1.4%
この結果に対する鈴木信行氏のメールマガジンを紹介します。
新風公式メールマガジン『週刊WIN』143号
平成25年7月22日配信 通巻第143号
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右派政党勢力台頭への道!
今回の参議院選挙では、大勢の皆さんが協力して頂いたからこそ17日間を戦い抜くことが出来ました。
ありがとうございました。
東京選挙区での77465票は、前回(平成19年)の3倍以上の得票を頂きました。目標としていた10万票には及びませんでしたが、千葉県も神奈川県も約40000票を頂いて善戦しました。
私としては10万票を得ることをバロメーターとして、衆議院選挙東京ブロック出馬を検討しておりましたが、私の力不足でもうワンステップ必要なことがよくわかりました。
ただテレビ・新聞のマスメディアが、東京選挙区の候補者として鈴木信行を消し去り報道しなかったことを考えると(12人だけ報道)、健闘したのではないかと負け惜しみを言わせて下さい。
反日抵抗勢力によるポスター破りへの対応に、少ないスタッフの時間とエネルギーを大幅に割かれるという予期せぬ事態が起こりましたが、逆に士気が上がり党員・支援者の結束を高める結果となりました。
沖 縄侵略を狙う支那(中国)と、火病を繰り返し反日政策を推進する韓国と対峙し、国内では移民政策に反対する右派政党勢力の台頭を恐れる反日抵抗勢力と、既 得権益にすがりつき戦後体制を容認する既成政党に一貫して対決を挑む私たちの戦う姿勢を、一部有権者に対してではありましたが、維新政党・新風が国会に発 言権を持つ意義と右派政党勢力の存在価値をわかって頂けたのではないかと自負できる参議院選挙でありました。
必ず東京から一議席をもぎ取ります。維新政党・新風と鈴木信行の戦いに御期待下さい。
維新政党・新風 代表
鈴木信行
以上
来年は前回の得票の3倍増を目指して頑張って欲しい。それでも得票率は5%には届かないかも知れませんが、首都東京でそれだけの得票を出せば、国会への足掛かりとなります。
鈴木信行代表から話を伺う機会が最近ありました。
「来年は韓国問題だけで得票を伸ばすことは難しいと考えています。移民の問題なども積極的に取り上げていきます。」
韓国批判は新風の大きな主張ではあるが、それだけではなく、様々な問題に取り組んでほしいと思います。
来年夏の参院選挙では「有田芳生を落選させる会」として全国を視野に活動を展開する考えでいますが、首都東京においては鈴木信行候補の更なる躍進を目指し皆様と共に戦いの先頭にたって応援します。
維新政党・新風だけが日本の政治における<希望の星>です。特に自民党がだらしがないので、余計そう思わない訳にはいかない。
懐かしい映像を最後に紹介しておきます。
最後になりますが、本年も皆様には大変お世話になりました。ありがとう御座いました。農産物の発送は来年5日ころから始めます。乾燥リンゴやジャムのご注文を受けていながら発送出来ずに、本当に申し訳ありませんでした。お詫び申し上げます。
せと農園
★新風連(新しい風を求めてNET連合)
新風連サイトについてのご説明と過去の選挙ポスター一覧
http://shinpuren.jugem.jp/?eid=850
★「行動する保守運動カレンダー」より
今年も再び1・4自由社会を守れ!ヘイトスピーチ規制法案断固阻止!
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=925
※集合・開始時間に変更がありました
1・10慰安婦問題での日韓合意を糾弾する国民大行進
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=935
1・17護国志士の会・街頭活動
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=936