平成26年(2014年)の総括
先鋭化した敵対勢力との戦い

我々愛国者者をレイシストなどと決め付ける不逞な<ならず者集団>であるしばき隊などが出現してから2年目の年だった。我々との対決は先鋭化の一途を辿り両陣営に逮捕者が続出、マスコミなどでも大きく取り上げられるようになった。
日本のマスメディアの取り扱いはこのならず者集団をまるで英雄と見間違うほどの持ち上げぶりであった。日本のマスメディアがいい加減な報道をする中で、唯一と言って良いほどの正しい見解を述べたのはニューズウィークだった。




http://www.honmotakeshi.com/archives/39416491.html
このようなならず者が大手を振って街中で暴力を奮ってきたのが、今年の大きな特徴と言えるのではなかったか。こちら側もこのような暴力に対して暴力で立ち向かった為に何名かが逮捕される事件があった。
楽しく酒を飲んでいる席にこのようなならず者の集団が押しかけてきたので、それに対して酒も勢いもあり対応してしまった結果だ。相手側は偶然遭遇しただけだなどと言い張っているようだが、とても信じられる話ではない。
同じようなことを前にも新宿で起こしている。デモを終えた参加者がラーメン屋で食事をしている時にそこに押しかけ騒いだ。参加者を付回して反撃されたら、警察に助けを求めるなどいかにも弱い口先だけの連中である。
反ヘイトなどと言ってはいるが、ただ騒ぎたい口喧嘩したいだけの程度の低い連中であることは、これまでの経緯ですでに明らかになっている。このような連中であっても執拗に妨害を加えて繰るならば、毅然たる対処をしなければならない。
さて、このようなしばき隊の活躍もあって、日本中に韓国に対する嫌悪感が日増しに高まったのが平成26年という年であったと思う。

もうこの流れは止まらない、中国に親しみを感じない、韓国に親しみを感じない、つまり嫌いだと思う人が日本社会に増加している。いくらしばき隊が「仲良くしましょう」などと言ってみても、そんな気分になれない人が増加している。
※年末の調査ではこの春よりも更に低下した。
仕事で正月は何処の神社にも参拝出来そうもないので、29日の夜新宿の鬼王神社にお参りをしてきた。
「稲荷鬼王神社(いなりきおうじんじゃ) とは、東京都新宿区歌舞伎町にある神社。
JR新大久保駅の南東約400Mに鎮座する。全国唯一の鬼の福授けの社として信仰を集め、「撫で守り」の授与で有名である。皮膚病・その他病気平癒に御利益がある。」
この神社には毎年顔を出してる、若い頃この近くに事務所を持っていたある会社の会長さんに随分世話になったので思い出の場所だ。そこに顔を出すたびに参拝してきた。
その行ったついでに新宿新大久保のコリアンタウンを歩いてみた。年末の忙しい時期で、まだ遅くもない時間帯なのに人通りが少ない。
完全に冷え込んだ街になってしまった。次々と韓国の店が閉じ変わって中国人や東南アジアの人、それからネパール、バングラデッシュ、セイロンなどからの人が増え、それらの店に代わりつつある。
これも我々の整然としたデモを歩道から妨害して通行人の顰蹙をかったしばき隊などの成果であろう。しばき隊の出現はコリアンタウンを凋落させてしまったのだ。
来年は「在日韓国人」にもかなりの影響を与えるのではないか、韓国に対する日本人の嫌悪感はやがてこのままに放置しれば間違いなく在日社会にもその嫌悪感は向いていく。
先ずは「在日富裕層」に対する日本人の不満や不信感が充満しており、それが何らかのきっかけで爆発するかも知れない。
お知らせ
明日の大山商店街での販売は休みます。
秋津商店街だけ行います。
