2014年11月30日

舛添都知事と美術品購入


  舛添要一都知事の政治資金問題(2)

 舛添要一都知事と美術品購入

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舛添都知事 美術品購入など2412万円の政治資金流用に関して「 時間の無駄だ!税務署で聞け!」

    舛添要一東京都知事が、11月27日に外国特派員協会で行われた会見に出席したところ、
    自身の代表を務めていた政治団体2つの政治資金に関する質問に対して、
    外国特派員協会で記者から質問を受けて、「時間の無駄だ、税務署へ行け」
    (Waste of time! Go to the tax office.) と回答を拒絶、答えなかったことがわかった。

    これは、参議院議員だった平成23年と24年だけで、自分が代表を務める政治資金管理団体と
    政党支部から「調査研究費」の「資料代」と言う名目で画廊やアートギャラリー、高級な美術書専門の
    古書店などから物品896万円を購入するなどしたり、自宅に作っている
    「株式会社舛添政治経済研究所」へ平成22年から24年に家賃1516万円を支払わせて
    自分にキャッシュバックし、合計で2412万円を支出する会計処理をした件の質問に対する返答。

    記者の質問はもっぱら政治資金の使途についてのものだったが、「お宅の報道したその件に
    ついては私はクリアーに答えている。私の所得は政治家としてのサラリーの他にも著書の執筆
    などがある。全てお前が税務署で確認できるからわざわざ会見場で質問するべきではない」
    と関係のないことを述べて質問を遮り、回答を打ち切った。

    しかしながら、税務署に行っても政治資金に関連する資料は見ることは出来ない。
    ましてや他人の税務申告に関する資料を見ることも出来ないので、
    政治資金についての質問への回答としては成立していない。

    また加えて言うと記者(筆者である)が質問しようとしていたのは
    (1)美術品などは具体的に何を買ったのかをもっとちゃんと教えてくれ
    (2)舛添政治経済研究所は経営実態のないペーパーカンパニーではないか
    (3)2013年分の政治資金収支報告書(まだ公表されていない)はどうなっているのかという
    風な点で、舛添氏がすでに答えている項目ではない(というかそもそも質問の内容自体、
    記者が言いきる前に舛添氏が内心を読んで答えられる訳はない)。

   http://hosyusokuhou.jp/archives/41536031.html
 

 この男の正体は文字で書くよりこの写真の顔で全てを言い尽くせるのではないか?

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 この狡賢い顔、爬虫類のような冷血な目、これだけでこの男がいかに胡散臭い人物であるのか、もう皆さん一目見て感じてしまうのではないか。

 >税務署に行って聞け!

 これは全くの詭弁だ。税務署に行ったところで何も税務署は答えてくれない。舛添要一はそのことを十分にしりながら、平然とそのように答えている。

 舛添が自分で働いて稼いだお金ならこんな質問をする記者はいない。これはこのシリーズの一回目でも書いたように政党助成金を私物化していると考えられるからだ。

 つまりは小沢一郎が政治資金でマンションを購入した私物化と同じことである。小沢は確かに逮捕までは免れたが、その事から政治資金に検察のメスが入り事実上失脚した。

 この問題は額は確かに大きな違いがあるが、やっていることは同じであり政治資金で美術品を購入してそれを私物してしまった許されない犯罪行為にも等しいものだ。

 このような人間を世間では悪党と言う。舛添は悪党なのです。小沢が大悪党ならば、こちらは小悪党だが政治家としても資格を既に有しない人間であることは間違いない。

 日本の新聞社はこれをもっと追及すべきだ。週刊誌も動き始めている。どんな美術品を購入したのか?いずれそのリストは明らかになってくるのではないか。

 舛添も内心ではヤバイという感覚は持ち合わせているのではないか?だからこの外国特派員協会での質問に対して、およそ日本人らしからぬ火病ったのではないか?

 火病「ふぁびょん」・・・・・ファビョン『火病』とは、韓国朝鮮人特有の文化病で、民族単位で学術的に認められた特殊な精神欠陥に起因する心身症のこと。だが実際は単なる反応性仮面鬱病と社会不適応の合併である。要は、韓国人が本当の韓国の姿を知った時、韓国政府が過剰に賛美してきた 「理想の韓国」と「あまりに酷い現実」のギャップに耐えきれずに 精神が破綻するショック症状のことである。

 このような舛添都知事の表情をこれから度々目にするかも知れません。勿論舛添知事は日本国籍を持つ日本人ですが、韓国に対して親近感を持つが故にこのような特殊な感情の爆発を見せるのかも知れません。

 他のサイトからの引用です。

 

 舛添要一氏、このお方、プライベートにおいてはエキセントリックな面々の中でもその変人ぶりは群を抜いておりまして、その性格は実は政治家として の彼の行動にも大きく影響を与えている(あとで触れます)わけで、政治家舛添要一氏を評価するためには彼のプライベートな面も語らなければなりません。

 まあ舛添氏といえば、3度の結婚、2人の愛人、5人の子供で知られているわけですが、実は隠された結婚歴がもう1回あったことが6年前に週刊文春にスッパ抜かれているわけです。

 家庭内暴力・DV有りの、サバイバルナイフを突きつけたの、愛人に男児を生ませるの、フランス人と結婚する前にもフランスで日本人女性と結婚式を挙げていたことを隠していたの、裁判沙汰になっている女性もいるの、もうてんこ盛りでございます。

 当時の記事をご紹介(リンクは切れています)。

 舛添厚労省“隠された最初の結婚”グチャグチャの女性遍歴

2007年09月10日10時00分

「盗っ人は最後のひとりまで、草の根をかき分けても捜し出さないといけない」――年金着服問題で、舛添厚労相が勇ましい。その一方で、ボロボ ロ出てくる過去の醜聞にも驚いてしまう。舛添といえば、3度の結婚、2人の愛人、5人の子供で知られるが、実は隠された結婚歴がもう1回あったと週刊文春 が報じている。調べてみると、漏れてくるのは、エキセントリックで攻撃的な顔ばかり……。

 舛添大臣の最初の結婚相手はフランス人だった。2人目は片山さつき代議士。東大助教授と大蔵官僚という関係で、「最高の知的カップル」などと騒がれた。ところが、2人の結婚はすぐ破局。片山議員の関係者はこう言う。

「86年に結婚して離婚は89年ですけど、実質的な夫婦生活は半年くらいでしょう。すぐに片山さんが飛び出して別居してしまった。世間体だけで、仮面夫婦を続けていたんです」

 原因は、舛添のエキセントリックな性格や家庭内暴力などモロモロだったようだ。外に愛人もいて、離婚が決まる前に愛人に男児を生ませている。

「80年代当時はDVという言葉はなかったが、すぐ頭に血が上ってキーッとなる。『今なら問題になる』と片山さんは言っていましたね。骨折と か病院に駆け込むような話はなかったようですけど。サバイバルナイフを突きつけたという話も有名。彼はナイフ集めが趣味なんです。20本くらい持ってい た。いじくっているうちに、そんな場面もあったようです」(2人をよく知る関係者)

 そして、離婚へ。その訴訟の最中に「隠された結婚歴」が出てきたというのだ。

「フランス人と結婚する前にもフランスで日本人女性と結婚式を挙げていたんです。片山さんは知らなかった。片山さんは結婚するとき、相手に離 婚歴があるというので、親戚中に猛反対された。バツ2だったら、絶対、結婚していませんよ。片山さんは『詐欺だよ。知っていたら結婚しなかった』と怒って いました」(前出の関係者)

 その後、別の愛人ができて、2人の子供を生ませ、さらに別の女性と結婚したのは周知の通り。舛添をよく知る女性のひとりはこう言う。

「大臣になって、今後、イロイロ出てくると思う。裁判沙汰になっている女性もいますからね。表に出ないだけで、面白くない思いをしている女性は大勢いる。あの人はいつも無理に無理を重ねている。余裕がないからトラブルになるんです」

 この人の場合、派手な女性関係だけでなく、攻撃的な性格もアチコチで軋轢(あつれき)を生んでいる。ほどほどにしないと“刺される”ことになる。

【2007年9月7日掲載】

http://news.livedoor.com/article/detail/3300386/

 彼の場合、記事にもあるとおり、私生活ではエキセントリックで攻撃的な顔ばかり、すぐ頭に血が上ってキーッとなるわけです、直情的なんですね。

 もちろん、一般論として別に「隠された結婚歴」とか舛添氏が何回離婚してようが、元愛人とどんな裁判を抱えていたのだろうが、それはそれ、 プライベートなことを突っ込んでもしかたがないのであります、しかしこの人の「繁殖力はすげええなあ」と半ば呆れながらも感心しきりであります。

 政治家はあくまでもその政治家の仕事内容で評価すべきです、その政治家の家庭の話とか性癖とかは別物であるというのが大人の判断であります。

 しかし彼の場合、その直情的なエキセントリックで攻撃的な性格が政治活動にも影響を与えているから困ったものであります。

 舛添氏はかつて自民党に在籍しており最終的には除名処分を受けているのでありますが、今をさること6年前、第一次安倍政権時代、参議院選挙で自民党が惨敗を喫した時、怒り心頭に達した彼はこうのたまったのであります。

 「バカだよなー。まだたたかっている候補がいるのに、なぜこの段階で言う。(自民党は)安倍のために政治をやっているんじゃない。知恵をつける奴がいない。バカにつける薬はないよ!」

 ときの自分が属する政党の内閣総理大臣を「バカだよなー。」「バカにつける薬はないよ!」と言い放ったわけです。


 当時の週刊文春記事をご紹介しましょう。

 記事中、「バカ」表現が8回出現しますがすべて舛添氏の発言です、ご堪能ください(苦笑)ませ。

舛添要一激白「バカにつける薬はない」「決定的に資質に欠ける」

 まだ開票作業がはじまって間もない21時30分。ニュースで「安倍首相、続投の意向」との一報が流れた瞬間、舛添要一氏は次のように吐き捨てた。

 「バカだよなー。まだたたかっている候補がいるのに、なぜこの段階で言う。(自民党は)安倍のために政治をやっているんじゃない。知恵をつける奴がいない。バカにつける薬はないよ!」

 選挙前から安倍政権に対して異を唱え続けた舛添氏が、怒りの胸中を激白した。

 ペナントレースをやっていて、試合が終わっていないのに監督が続投っておかしいでしょ。監督に責任がないというようなもの。「閣僚が悪い」というけれど、監督があのピッチャー(閣僚)を選んだんだろうって。安倍さんも、一度野球をやってみるといい。

 参議院選挙の敗因には、三つの原因があると思います。一つ目は年金。二つ目は安倍政権の構造的問題。三つ目は小泉改革のマイナス面です。こっちは命がけで野党と闘っているのに、敵の弾にやられるならまだしも、後ろから弾を撃ってくる。毎日のようにバカ大臣やバカ副大臣が失言、不祥事をやらかす。これじゃ闘えない。その不信感が大きかった。

 松岡さんや赤城君の事務所費問題のときも、安倍さんはすぐに「問題ないと聞いている」と言った。決断が早すぎるし、間違った判断をしてい る。今回の「続投発言」のタイミングもそうです。結果が出る前に続投を宣言しても、誰の同情も買わないし、みんな反発しますよ。安倍さんは周囲のいうこと を素直に聞いてしまうのでしょう。人はいいのかもしれないけれど、政治家としての資質を決定的に欠いています。

 選挙の間にも、すでに続投というようなことをいう。やっぱり総理の器というか、リーダーの資格があるのかなと皆思っています。常識なら辞めるんだけど、そこは辞めないという。

 安倍さんはあくまで自民党員が選んだ総裁で、国民が選んだわけではありません。衆議院の三分の二議席だって、小泉前首相が取ったもので安倍さんが獲得した議席ではない。だから国民の審判を謙虚に受け止め、耳を傾ける必要があるのです。

 化石と若造の官邸

 (続投発言によって)安倍さんも自民党も永遠に政権から離れてしまう可能性がある。永遠に野党になってしまう可能性がどんどん出てきている。安倍さんは続投できるかもしれないが、自民党を自滅に追い込む道を選んでいる。それを分からせる人がいない。

 官邸にも問題がある。小泉さんのときは塩ジイ(塩川正十郎元財務大臣)がいた。中曽根さんのときは後藤田官房長官がニラみを効かせていた。いまは的場(順三)という副長官がいるけど、オヤジの安倍晋太郎さんのときにいた人で、化石みたいになって使い物にならない。他はなにも知らない”若造官邸”ですよ。

 安倍内閣を「バカ社長にバカ専務」と言った気持ちは全然変わっていません。ボンボンでもなんでも社長に祭り上げるのはいいわけですよ。どこでも二代目社長、三代目社長はいる。そういう会社は、(社長が)バカだとわかっているけど、周りの専務たちがしっかりしているからもっているわけです。だけど、ボンボンのうえに周りの番頭たちも駄目だから駄目なんです。いまやらなければならないのは、それを替えることに尽きます。

 参議院選挙では民主党が躍進し、自民党結党後、初の与野党逆転を果たした。図らずも「戦後レジームからの脱却」を果たした首相に、舛氏はこう注文を付ける。

 私は安倍さんの続投がいい決定とは思わない。全ての責任はトップにある。辞任すべきだと思っています。だけどフライングして走っちゃったも のだから、(自民党の)中にいる人間が連れ戻すわけにもいかない。「おい、ちょっと」と言って、また変な方向に走り出さないようにするしかない。”安倍降 ろし”をやっている余裕はいまの自民党にはないですよ。

 だからまずは人臣の総ざらい、問題あった役職、大臣は全部切らないといけない。ピシッとした内閣をつくる。そこが最後ののぞみです。

 ただ、内閣改造はすぐにやらないと駄目。九月まで待てよ、というのはアウトです。バンソウコウ王子をあと四十日間、連れまわって(内閣が) もつと思いますか?赤城大臣じゃもちませんよ。おそらく8月8日に臨時国会を開くだろうから、勝負はそれまでの一週間で内閣改造をできるかどうかです。こ れはバカが考えてもわかることです。

週刊文春 8月9日号 特集記事 安倍自民37議席の「天罰」 28〜29頁より抜粋

 舛添さん、お下品です、ちょっとバカ表現使いすぎですね。

 いくら自分が東大卒だからって、一国の総理大臣をしかも自身も当時は参院自民党の幹部職なのに、こうまでバカ呼ばわりするというのはちょっといただけませんな。

 私の母は短絡的で出来の悪い幼い私によく言い聞かせていたものです。

 「いいかいまさみず、よおくお聞き。人様をバカと面と向かってけなしてはいけませんよ。バカと言う人のほうが実は大バカ者なのですよ」

 その人がバカじゃなくても本当にバカでもとにかくバカといってはいけないと母は私にいっておりました。

 ・・・

 ご覧のとおり、その直情的なエキセントリックで攻撃的な性格で公私にわたり波乱万丈の人生を過ごしてきた舛添要一氏なのであります。

 彼の興奮しやすい我慢が効かない攻撃的な性格は、果たして東京都知事の要職に向いているのでしょうか、不向きなのでしょうか。

 都民の判断に委ねたいです。

 最後に、ひとつだけ言えるのは、あれだけご自身がバカ呼ばわりされて除名処分まで下された男を、水に流して再び支持するなんて、安倍自民党は大人の集団ですねえ(棒読み)

 政治集団としての矜持とかプライドとかないんですかね。

 ふう。



木走まさみず) 引用サイト http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20140109/1389245812

  

 何でこんな男を知事に選んでしまったのでしょうね。本人は逃げ切れると思っているようですが、この男を取り逃がしてはなりません。


舛添東京都知事リコール活動、第5弾!舛添都知事やめろ!デモin蒲田

http://calendar.zaitokukai.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=600

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2014年11月29日

緊急街宣のお知らせ


 緊急街宣のお知らせ 『政教分離を求める会」

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緊急! カルト創価学会「粉砕」街宣!

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カルト創価学会「粉砕」街宣!

衆院選が公示される前日、邪教『創価学会』の粉砕を目指した街頭演説活動を実施します!

本来の信仰を忘却し、単なる特定政党の「集票マシーン」と化した邪教集団の撲滅を目指して共に戦いましょう!

【主催】政教分離を求める会(代表:瀬戸弘幸)
【日時】平成26年12月1日 午後2時より
(予定 ※時間の変更等にご注意下さい)
【場所】JR王子駅前(東京・北区)
【現責】有門大輔(同会副代表)


 カルト創価・公明速報 http://paper.li/seto_hiroyuki/1339246893#

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 衆院解散総選挙の告示は12月2日ですので、もう一日前のこの日しかありません。この王子駅前にお集まりください。緊急街宣の呼びかけなので人数は極めて少ないかも知れませんが、カルト創価公明党を徹底批判します。

 悪天候で雨でもこの日以外には出来ないので実施します。人数が集まるようならば、電車で移動して赤羽駅前などでも実施します。急なことなので警察署との打ち合わせなどは間に合いませんが、歩く人の邪魔にならなければ問題はないと思います。

 心配なのはいつも出没するカルト創価の信者です。一方的に妨害を仕掛けてきて警察を呼びます。かつてこの選挙区では度々そのような妨害行為を受けました。


 

 

 

 まだ消されないで何本か残っていました。創価信者の付きまとい行為などですが、今回は時間がなくこのようなチラシ配布は難しいと思います。

 昨日ツイッターではこのように報告ました。

 我々「政教分離を求める会」は市民団体なので選挙期間中でも、候補者に関係ないチラシの配布は自由のはずです。 このチラシを蒔くことにしました。

 しかし、チラシの中に公明党という文字があったので、選挙妨害で告訴される可能性もあるので、チラシ配布は断念しました。 何も出来ないのが本当に歯がゆい限りです。

 この問題とは直接関係ありませんが、こちらもきな臭くなっています。

今日は田母神さんの出馬で興奮したが、何気にこちらのニュースも気になる。舛添はやばいんじゃないの? 政治資金が還流か 舛添都知事の団体、自宅に事務所費531万円

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2014年11月28日

 田母神俊雄氏がカルト創価と対決


  衆院解散総選挙へ(8)

 田母神俊雄氏がカルト創価と対決

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 次世代の田母神氏、公明・太田氏と激突 東京12区に出馬

  次世代の党は28日、次期衆院選で、元航空幕僚長で太陽の党代表幹事の田母神(たもがみ)俊雄氏(66)を公認し、東京12区で擁立する方針を固めた。田母神氏は今年2月の東京都知事選に挑み、60万票以上を獲得した。

  東京12区は公明党の太田昭宏国土交通相が出馬する。田母神氏は産経新聞の取材に「軍隊を創設しなければ国家は自立できないが公明党は反対している。自民 、公明両党を分離させ、実現への道を開きたい」と述べた。

  太陽の党で活動を共にしてきた西村真悟衆院議員は次世代の党に移り、公明党の北側一雄副代表が出馬を予定する大阪16区で立候補する予定だ。 

  田母神氏は防衛大学校卒業後、航空自衛隊に入隊し、第6航空団司令、航空総隊司令官などを歴任。平成20年に先の大戦をめぐり政府見解と異なる内容を含む論文を公表し、空幕長を更迭された。

    http://www.sankei.com/politics/news/141128/plt1411280039-n1.html

 >田母神俊雄氏が東京12区から出馬

 そんな予感がしないでもなかった。しかし、予感で書くわけには行かない。今回の選挙はりんごの販売が忙しく何も出来そうもない。しかし、近くにいれば駆けつけて手を振って応援することくらいは出来る。

 実はそんな思いもあって12月8日から14日までの一週間東京12区内の北区
東十条銀座商店街でりんごの販売を一昨日決めたところでした。

 一昨年このようなことがあった。

 
ここ数日間はリンゴの販売でてんてこ舞いでした。ブログもお休みしてしまった。毎日休まずに書いていたのに残念です。計画通りには行きません。売れると思った場所が売れずに大量に残ってしまい、福島に持って帰るわけにもいかずに移動を強いられました。

 販売場所は終われば夜9時までには撤退しなければなりません。新しい場所を求めた夜の移動が大変な作業となりました。秋津から今度の売り場の東十条まで深夜3回、軽トラで運びましたが、終わったのが夜中の1時半。

 翌日朝早く起きて準備して店を開いたのが8時半でした。この間、睡眠も余り取れないで正直クタクタになりましたが、何とか次の販売場所を確保できたので、ここで今週の日曜日まで頑張ります。まるでジプシーのようです。その近くの漫画喫茶で5人も宿泊しての移動の繰り返しです。

 北区は東京12区の小選挙区で、前回は太田昭宏公明党代表の落選運動に取り組んだ所です。早速目についたのが下記のポスターです。

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 まるで自民党の公認候補のようです。このようなポスターがいたる所に貼り出されていました。隣の販売店には創価学会員が選挙活動していました。

 少しばかりの食料品を買った後に、話した内容が聞こえてきました。

 「子供手当て、学校無償化、あれは公明党がやったのです」

 「公明党に入れてください。公明党ですよ」

 府中から集団で来た連中だ。このおばさん軍団によれば何でも公明党の手柄になってしまった。恥を知らない連中で恐れ入りました。


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 ビックリしました。私がリンゴ販売しているその隣で何と日本未来の党の青木愛候補が演説を始めたではありませんか。しかもそれだけではありません。彼女は演説が終わると私のリンゴを買いに来たのです。

 別に驚くことではないのかも知れません。こちらはリンゴを売っているわけですから、彼女が買っても何の不思議もない。しかし、スタッフではなく青木愛さんご本人が買い求めて行ったのですから、本当にビックリしました。

 
以上

 つまりこの商店街で店を出していると、ひょっとして田母神氏を応援できるかもしれないと実は思ってこの商店街でりんご販売を始めることを決めたばかりでした。

 急遽決めたので店の開きスペースがなくて、他の人が商売しているところを間借りすることになった。りんごのコンテナ二箱分のスペースしかないが、それでもここで一週間商売出来ることになった。

 そこにこの12区からの田母神氏の出馬です。もう嬉しさがこみ上げて来ました。皆さんと12区で選挙応援をしたいと思います。

 終わった後でりんごを御馳走いたします。是非おいでください。

 今日は疲れたので夜のブログは休みにするつもりでしたが、この田母神氏の出馬を目にしたら、書かないわけにはおれなかった。本当に楽しみとなりました。田母神候補には是非店の前で演説して欲しい。

 その時は一人でも多くの方に来て欲しいと思います。さっそく選挙が始まったら田母神候補の事務所にりんごを届けたいと思います。

 

 カルト創価・公明速報 http://paper.li/seto_hiroyuki/1339246893#

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生卵ぶつけ、韓国国民に謝れ!


 生卵ぶつけ、韓国国民に謝れ!

 益々韓国を嫌いになる日本国民が急増

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 ※重要なお知らせ

 携帯メールから注文を頂いた方について、パソコンからの連絡が戻ってきます。おそらくパソコンからの送信を拒否する機能を作動させていると考えられます。よってこちらからのメールが送れません。

 もう一度メールを頂きたいと思います。その時には電話番号も書いてください。電話でご連絡を取らせていただきます。

 本日贈答用の注文を受けていたりんごを発送します。引き続きよろしくお願いします。


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 【産経前支局長起訴】「韓国国民に謝れ」と叫び声、加藤氏が乗った車に生卵投げつけ

    「韓国国民に謝れ」と叫び声、車に生卵投げつけ
   
    【ソウル=吉田敏行】韓国の朴槿恵(パククネ)大統領の私生活に関するうわさを報じたコラムで情報通信網法の名誉毀損(きそん)罪に問われた産経新聞の加藤達也・前ソウル支局長(48)の公判が27日午前、ソウル中央地裁で始まった。

    電子版の記事掲載から約4か月。出国を禁止されている加藤氏は法廷で「誹謗(ひぼう)する意図はなかった」と起訴事実を全面的に否認し、争う姿勢を鮮明にした。

    公判は午前10時前に開廷。検察側が起訴状を朗読すると、加藤氏は、手元の書類を見ながら厳しい表情で聞いた後、検察官席をまっすぐに見つめた。

    座席30席の小さな法廷は立ち見を含め70人の傍聴人で埋まった。保守団体のメンバーとみられる韓国人男性が「韓国国民に謝れ」などと大声で叫び、退廷させられる場面もあった。
    地裁周辺では、保守団体のメンバーが集まり、閉廷後、加藤氏が乗った車に生卵を投げつけた。

  
  http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9512983/




 産経新聞の加藤支局長が起訴されているのは韓国の朴クネ大統領を誹謗中傷したという名誉毀損の罪ですが、どうも韓国人に取ってはそんなことはどうでも良くて、朴クネ大統領ではなく、韓国国民全体を誹謗したと考えているのかも知れない。

 >
「韓国国民に謝れ」と叫び声、車に生卵投げつけ。

 この映像は迫力満点でした。裁判所から出ようとする加藤氏の前に全身黒い服で覆った男たちが前をふさいで、威嚇するような格好で大声で叫ぶ。

 いきなり生卵を車にぶつけ始める。ハングルで文字を書いた紙を車に貼り付けて、その上から又生卵が投げつけられて破裂する。車はたちまち生卵の黄みで汚されて行く。

 このシーンは韓国のテレビ局も放映したのだろうか?まさにキチガイの所業以外の何物でもない。そのうちに缶や石が投げつけられてガラス窓も壊されるかも知れない。もう、こうなったら装甲車にでも乗って裁判所に向かうしかないだろう。

 何でこんな過激なパフォーマンスをしなければいけないのか?

 そのことを考えて見た。彼ら韓国人というのは日本に対して常に被害者ぶっていたいのでしょう。<日本人は悪い。><我々韓国人は日本人によって長年酷い目に遭わされてきた。>・・・・・そのような思いを派手な行動を取ることでアピールしたがっている。

 これは日本にいる在日朝鮮・韓国人も同じです。自分たちは差別され続けてきたと言うのが口癖で被害者ぶってばかりです。自分達の非を決して認めようとしません。

 その思いがこのような過激で乱暴な行為で耳目を集めようとするのです。日本の在日社会から、今回の祖国韓国のこの所業を大人気ない馬鹿げた行動と批判する声が直ぐに挙がらないのは、やはり同じような国民性を共有しているからに他ならない。

 そう言えば新宿新大久保通りにおける我々愛国者のデモに対しても何物かによって生卵がぶつけられました。 下の写真ですがその時のデモに関する記事は→こちら

 

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 デモで生卵を足にぶつけられた人の写真です。生卵をぶつける行為は立派な犯罪です。暴行罪や傷害罪に当たります。実際に生卵が顔に当たり、その際に卵が壊れ固い殻が目に刺さって失明した事件が昔あったそうです。

 故意にこのような生卵をぶつけたわけですから、彼らが如何に暴力的な人達であるかは明らかです。このような暴力行為に対しても有田芳生議員は何と答えるのでしょうね。

 以上

 更にこちらもどうぞ、
レイシストに生卵をぶつけて、何が悪いについて紹介しております。ぶつけて当たり前と言う人達が日本人の中にもおりますが、何とも情けないというか、常識を持ち合わせていない人達です。

 ここちらも紹介します過去記事です。 


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 愛国者のデモに対して韓国人や在日などが暴徒と化して襲いました。デモ隊めがけて卵やペットボトル、更には電池などが投げつけられた。

 左の写真は卵が投げつけられた御婦人の背中が汚れている写真です。

 前にも書きましたが卵の殻が目に入って失明した事件もかつては起きています。

 この件に関してしばき隊のメンバーなどは「卵をぶつけられるのが嫌ならレイシストやめろ」などと書いています。またしばき隊のオスカーは「デモ隊に向けて2〜30本のペットボトルを投げつけられたのを私も確認しました」と認めています。


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 乾電池に関しては実際に足に当たって負傷した御婦人がブログのコメント欄にも書いていました。常日頃女性や子供に対しての攻撃を卑劣だなどと言ってきたくせに、自分達は平然とこのような暴力行為を行なう連中であることがハッキリしました。

 以上

 韓国人と在日韓国人、それを支援し我々に暴力を振るう連中はこぞって物を投げつけるのを得意としているようですね。


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2014年11月27日

太陽の党、西村・田母神氏の去就と決断


 衆院解散総選挙へ(7)

 太陽の党、西村・田母神氏の去就と決断

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 先ずは西村真悟先生から。

 次世代、西村氏ら3人公認  

次世代の党は26日、衆院選で神奈川5区に新人の河野敏久氏、愛知1区に新人の身玉山宗三郎氏、大阪16区に前職の西村真悟氏を公認した。

解党が決まったみんなの党の松沢成文、和田政宗両参院議員は26日に記者会見し、29日付で次世代に入党すると表明した。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS26H2R_W4A121C1PP8000/

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 やきもきさせられましたが、ようやく西村真悟先生が次世代の党から出馬が正式に決まった。選挙区は大阪16区ですが、この選挙区は自民党がカルト公明党を推薦する選挙区です。将来の公明党の委員長候補である北側一雄が出馬します。

 維新の党ははこのような公明党が立候補する小選挙区に全て対立候補を擁立するかのような威勢の良い話をしていたが、結局はカルト創価を恐れて争わないことを早々に決めてしまった。

 維新の党が候補者を出さず、自民党も候補者を出さない。そこに西村真悟先生が乗り込んで来ました。西村先生はかつての大阪17区ではなく、この16区での出馬を決断した。

 投稿掲示板などでは、早速この決断を評価する声が挙がった。

 大阪16区 公明と一騎打ちか。西村眞悟らしいですな。

公明らに都構想反対され逆上して自分が出ると宣戦布告!
しかし脅しにすらならず出馬も取り消し。さらに公明に対抗馬すらださない。
反対されてぐちぐち言って戦うことすらしないどこぞの市長より全然支持です。


 西村先生は大阪維新の会の連中とはそりが合わなかった。

 2013年5月17日、維新の会の会合において「日本には韓国人の売春婦がうようよいる。反撃に転じた方がよい。」、「大阪の繁華街で『おまえ、韓国人慰安婦やろ』と言ってやったらいい。などと発言したことに関して、その場にいた党員から問題視されて撤回を要求されたため、その場で発言を撤回した上、同日中に維新の会へ離党届を提出した。なお、維新の会の幹事長である松井一郎(大阪府知事)は除籍する方針を示し、議員辞職も求めると述べた。同年5月18日、党から除名された。(ウィキより)

 何も除名するほどの事でもないだろう。実際に韓国人女性売春婦がうようよいるのは間違いない発言だ。今回はこの除名した橋下・松井ラインへの反撃の選挙にもなる。

 維新の党が裏取引して候補者を見送った選挙区への愛国者の出馬表明である。正直言ってこの決断には身震いがした。大阪の愛国者の皆さんは西村真悟先生の当選を目指して奮闘して頂きたい。

 保守系の人達の受け皿がなかった選挙区だけに、この西村氏の決断とまた西村氏を太陽の党ではなく、次世代の党から出馬させたのは石原慎太郎御大ではなかろうか?

 石原慎太郎御大は高齢で余り選挙遊説は出来ないかもしれないが、是非この選挙区でカルト創価を批判して欲しい。

 かつての過去のブログから記事を紹介しましょう。

 
石原慎太郎都知事は作家でもあるので、人を評するのが非常に上手い。池田大作に関してはこのような明言を残しています。

 悪しき天才、巨大な俗物。

 まさに言い得て妙と誰しもが関心しました。これほど的確に池田大作という人物を評すことが出来る石原都知事とはさすがと思う他はありません。

  池田教に洗脳されてしまった可哀相な信者以外の普通の日本人なら、まさにこの石原都知事の言葉を絶賛しました。悪いことにかけては天下一品で、何故かつま らない人間と評されてしまった訳ですから、その池田大作を崇める創価学会の信者に取ってみれば、石原慎太郎の存在とは許し難いものであったと思います。

 池田大作の方も石原都知事を酷く毛嫌いしていたと言われています。「傲慢と虚飾に彩られた池田大作の人生」というインターネット上のページにもそのことが書かれてあるのでご覧下さい。
 
 ただ、現実問題としては石原都知事にしても、創価学会にしても、互いに不信感を持っていながらも、権力の甘さには勝てずに、決定的に対決することはなかった。

 もし、石原都知事が創価学会の危険性に少しでも気を配ってくれたならば、創価公明党のこれほどまでの傲慢な振る舞いはなかったと思います。


 以上

 これで残るのは田母神閣下となりました。どのような決断を下すのか見ものです。

 下記ブログには気になる記事が掲載されておりました。

 http://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/33138591.html



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Posted by the_radical_right at 17:41mixiチェック