<活動参加報告>
『朝日新聞関係者の 国会証人喚問要求デモ』


8月24日に開催された『朝日新聞関係者の 国会証人喚問要求デモ』に参加しました。前日に行った日野市万願寺デモのコースが短かったので、物足りなさもあってこちらの長い距離のデモに参加しました。(笑い・冗談です)

この国会喚問要求ということに関しては余り詳しくありません。下記がその証人喚問要求の趣旨であると説明されていました。
※ いわゆる 「従軍慰安婦の強制連行」 は、1983年、吉田清治が慰安婦狩りをしたと 「私の戦争犯罪」 に書いたのが発端ですが、後にフィクションだったと本人が認めている。
※ にも関わらず、このウソ話をベースに、1991年、朝日新聞が捏造記事を発表した。
記事を書いたのは、当時、韓国特派員だった植村隆である。
※ 植村隆の義母は、慰安婦話で日本政府相手に訴訟を起こし、一儲けしようとした韓国側の自称慰安婦訴訟団のリーダーであり、しかも後に裁判費用を搾取して、逮捕されている。
※ 私たちは、日本、そして日本人を貶める為に、従軍慰安婦の強制連行を捏造した朝日新聞に、当事者の植村隆、捏造当時と現在の社長の国会証人喚問を要求します。
この慰安婦問題に限らず南京大虐殺、教科書問題、靖国神社への首相参拝問題全てが、共産中国が問題にする前に、朝日新聞社が火付け役を演じています。その朝日に煽られるように共産支那の指導部が日本批判に転じたという経緯があります。
全ては朝日がけしかけてやらせた歴史捏造事件であるわけです。本当に朝日新聞社こそが日本民族の最大の敵対者と言っても過言ではありません。
こんな新聞社は一日も早くつぶれてしまえば良いのですが、なかなかしぶとくつぶれません。しかし諦めずに何度も、何度もこのようなデモをかけることが必要なのではないでしょうか。












これだけ色彩豊かでバリエーションに富んだプラカードを掲げてのデモ隊なので目についたと思います。この主催者の方々とは私は親しく話をしたこともないし、殆ど知りません。でも、良いことをやっているので今後も参加して行こうと思いました。
朝日新聞が作った捏造の歴史
↑を見て下さい。慰安婦問題だけではありません。もう捏造ばかりをやって来た事がわかります。左翼の新聞社によって日本は特アの奴隷にさせられようとしています。先ずはこのような新聞社を徹底的に解体することから、日本の救国運動は始まることになると思います。
