





<プロ左翼偽装市民によるオスプレイ配備反対
パレードにカウンター街宣!>
日時 1月27日 午後3時半頃より
場所 数寄屋橋交差点付近
主催 日本女性の会 そよ風
皆さん、日本を守る戦いに結集しましょう。反米運動は日本侵略を狙う共産支那の影響下にあります。日米両国の離反を画策する運動であり、これらの反日左翼との戦いこそが我々の提唱する“愛国・日の丸革命”なのです。愛国・日の丸革命とは単にこれまでの右翼民族派や昨今流行の維新勢力の主張とは違います。日本の伝統的価値観を大切にして、日本精神の復活を目指すだけではありません。
第二次世界大戦後に世界を二分した左翼共産主義と自由主義の戦いは、旧ソ連の崩壊で共産主義は終焉したかのように思われて来ましたが、この東アジア地区においては北朝鮮と共産支那という暴虐国家が未だに存在し、日本の左翼共産主義勢力と結託し、日本への侵略とそれに乗じた左翼暴力革命への野望を捨ててはいません。
国内における在日朝鮮・支那人の動きも不気味に連動し、既に日本のマスメディアが彼らの支配下にあります。米国との関係が悪化することになれば、日本はこのような共産主義者の餌食とされてしまいます。
我々が戦後育んで来た自由主義、民主主義、基本的人権の尊重とは、人類普遍の真理です。それを否定するマルクス社会主義者のいかなる言説にも惑わされてはいけません。滅び行く運命にある左翼共産主義の残滓をこの東アジアから一掃することこそが、我々愛国革命の目指すものなのです。
現状維持だけを目標とするものではありません。真の愛国保守とは絶えず現状の変革を求め、歴史に基づく伝統の現実的な価値観を継承し、それをより創造的発展によって前進を求めるものです。
古い歴史観だけではなく、世界観にも通じなければなりません。日本一国だけに固執することは許されない。共通の理念を持つ国家と共にこの世界を変えていかなくてはなりません。東アジアにおいては共産支那と北朝鮮国家の瓦解と消滅こそが我々の願いでもあります。
オスプレイの配備に何故、反米左翼が反対しているか? その事について述べておきます。

今回のMV22は今までのような単なる輸送機ではなく特殊作戦用です。どのような特殊作戦用なのか? それは長距離侵攻作戦や戦闘地域での救援活動にも使用することが可能となりました。沖縄からは支那大陸へ。岩国基地からなら北朝鮮の全域が行動範囲内となります。
だからこそ北朝鮮と共産支那の影響下にある反日左翼がその配備に反対しているのです。今日は私は米国国旗を持って馳せ参じたいと思います。米国との同盟関係なくして、日本の将来はあり得ないと固く信じるからです。
今日デモを呼びかけている左翼団体
フォーラム平和・人権・環境/沖縄意見広告運動/原子力空母の母港化に反対し基地のない神奈川をめざす県央共闘会議/ピースボート/沖縄の闘いと連帯する東京東部集会実行委員会/全国労働組合連絡協議会/日韓民衆連帯全国ネットワーク/ピース・ニュース/アジア共同行動日本連絡会議/ジュゴン保護キャンペーンセンター/許すな!憲法改悪・市民連絡会/本郷文化フォーラムワーカーズスクール/すべての基地にNOを・ファイト神奈川/相模補給廠監視団/平和をつくる大和市民の会/厚木基地を考える会/非核市民宣言運動ヨコスカ/戦争反対・平和の白いリボン神奈川/ヨコスカ平和船団/辺野古への基地建設を許さない実行委員会/JUCON(沖縄のための日米市民ネットワーク)/ゆんたく高江/金城驍(東京沖縄県人会)/島袋徹(東京沖縄県人会)/平良愛香(牧師)/川平朝清(東京沖縄県人会名誉会長)/沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック/伊達判決を生かす会/協同センター・労働情報/NO!レイプNO!ベース女たちの会/日本山妙法寺/9条改憲阻止の会/反安保実行委員会/うちなんちゅの怒りとともに!三多摩市民の会/サークル"ジョアン・川崎"/立川自衛隊監視テント村/<語やびら沖縄>もあい練馬/ZENKO(平和と民主主義をめざす全国交歓会)/『バスストップから基地ストップ』の会/ピースサイクル首都圏ネットワーク/沖縄文化講座/ATTAC Japan(首都圏)
3000人程が集まるそうです。
その後はこちらに参加します。
『第28回・日本の心を学ぶ会』
【日 時】平成25年1月27日(日)開場午後5時45分開会午後6時
【場 所】文京区民センター3D会議 室東京都文京区本郷 4-15-14 地下鉄 春日下車1分(大江戸線、三田線)、後楽園下車3分(丸の内線、南北線)、JR(水道橋)
【演 題】愛国維新運動と自公連立の安倍新政権
【登壇者】 講師 四宮正貴先生 (四宮政治文化研究所代表) ※せと弘幸の登壇は調整中です。 カウンター終了後向かいます。七時頃
【参加費】資料代500円 終了後、近隣で懇親会(3千円くらいの予定です)
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正体を現した創価公明党(4)
山口公明党代表、習近平にペコペコ
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公明党・山口代表、中国から帰国
政権交代後、与党幹部として初めて中国の習近平総書記と会談した公明党の山口代表が帰国し、日中首脳会談実現のため、政治対話を重ねる必要があるという考えを強調しました。 習総書記との会談で山口代表は安倍総理からの親書を直接手渡し、早期の日中首脳会談を 要請、習総書記は「真剣に検討したい」と応じました。尖閣諸島の問題では、いわゆる「棚上げ論」は話題に上らず、戦略的互恵関係の推進に向けて努力することで 一致したということです。
*+*+ TBS News i +*+*
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5241056.html
先ずはその時の映像がこちら↓
https://www.youtube.com/watch?v=VE43s5GCXs8#t=17s
習近平はニコリともせずに立ったまま。山口代表は終始ペコペコしていた。
お互いの腹の中
習近平「使えない奴だ。折角棚上げで解決を図ろうとしているのに。香港テレビでのインタビューには饒舌に答えていたのに、直ぐに軌道修正しやがって、本当はお前などに会いたくないのだよ。池田大作創価学会名誉会長の名前まで出しやがって、まぁ〜散々我が国に勲章欲しさで貢いだ御仁なので仕方なく会ってやったことを感謝しろよ」
山口那津男「習主席本当に有り難う御座いました。私もこれでほっとしました。池田大先生のお名前まで出しても、面会が叶わないのであれば、帰国したら私はいずれ委員長の座から引きずり降ろされるところでした。私の本音は尖閣列島は棚上げです、共同開発も合意です。分かって下さい」
こんなところでしょうかね。しかし、この習という独裁者は慇懃無礼と言うか不遜極まりない態度です。相手が頭を下げている時に、自分もそれに合わせることの出来ないような人間は、実は小心者とも言います。
共産党の内部における権力闘争を勝ち抜いてトップの座にまで就いたわけですから、それだけの力量はあるのでしょうが、実際は実力があってのし上がって来たと言うよりは、ただ運が良かっただけなのかも知れません。運も実力の一つだと言ってしまえば、それもそうですが、そんな凄い人物には見えない。
今回、日本の親中国派を招待しての日本への外交(と言う名の工作活動)は、鳩山元総理にしても、これから招かれる加藤紘一元自民党幹事長も全て失敗に終わると思う。加藤紘一氏などは自民党圧勝の選挙で負けて落選したような人物で、もう、何の影響力もありません。
唯一今回、支那の側に利用価値があったのは、この山口那津男だけでしたが、こちらも安易に棚上げ論を言い出せば、自分だけではなく創価学会そのものが日本国民から総スカンを食らって孤立するのを知っていたのです。
ノコノコしゃしゃり出て、結局はペコペコ御辞儀するだけでした。安倍首相の親書を携えて行くと言う事は、日本国民を代表するという事と同じです。もう少し毅然たる態度で接すれば良かったのではないか・・・最初から無理な話か。
こちらのイラストと言うか写真を引用掲載させてもらいました。

創価公明党ではなく、創価ナンミョウ党と改名すべきでしょう。困った時の神頼みではなく、山口那津男代表にしてみれば、困った時は「池田大作大先生!」なのでしょう。政教一致の政党は要りません

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