安倍晋三氏が自民党新総裁に
政権奪取に向け、民主党を追い込め
安倍氏、自民党新総裁に…「日本人が日本に生まれたことに幸せを感じられる国に」
★安倍氏、自民新総裁に…決選投票で石破氏を逆転
決選投票となった自民党総裁選は26日午後、国会議員による第2回投票が行われ、第1回投票で2位だった安倍晋三元首相が1位だった石破茂前政調会長を逆転、第25代の新総裁に選出された。総裁選史上、決選投票で逆転劇が起きたのは、岸信介、石橋湛山、石井光次郎の3氏が出馬した1956年12月以来。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120926-00000783-yom-pol
自民党新総裁に選出された安倍晋三元首相は26日午後、党本部であいさつし、「(自らの)経験、責任をしっかりと胸にきざみ政権奪還に向け、皆様とともに全力を尽くす」と述べた。安倍氏は、「この3年間、野党のリーダーとして大変なご苦労をされ、自民党を守って頂いた谷垣禎一総裁に心から感謝したい」と語った。その上で、5年前に首相を辞任したことに触れ、「総理を突然辞任する結果になり皆様に本当にご迷惑をおかけした」と陳謝した。
安倍氏は、「政権奪還することは私たちのためではない。自民党のためでもない。日本を取り戻す、強い日本を作る、豊かな日本を作る、そして日本人が日本に生まれたことに幸せを感じる、そういう日本を作る」と訴えた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120926-00000845-yom-pol
>強い日本を作る
これしかないでしょう。支那・朝鮮から侮りを受けない強い日本、それさえ出来れば金を毟り取られることもないので、豊かな日本は守れます。とにかく支那・朝鮮から舐められない日本を安倍氏と共に作り上げたい。
それには民主党の野田政権を一日も早く解散総選挙に追い込まなければなりません。その為に自民党は勿論のこと、他の野党も全力を尽くすべきです。
民主党政権を一日も早く終わらせる必要があります。出来れば次期開催の国会の冒頭で解散が一番望ましい。そうすれば人権弾圧法案などを審議する必要もなくなります。
現在の状況では公明、民主、社民、共産などの賛成多数で可決されてしまう可能性もあります。人権弾圧法案に反対を表明していなかった石破氏が当選しなくてほっとしました。
しかし、油断は出来ません。国会で民主党の野田政権がろくな審議もしないで強行採決ということも考えられます。次期国会が開催されれば我々は国会に押しかけて阻止行動に全力をあげなければと思います。
日本国総理大臣にまだなっていませんが、靖国神社を自民党総裁として自民党の議員を募って参拝してみてはどうか。マスコミはどうせ何をしても叩くのですから、こちらから挑発してやれば良いのです。
前回と違ってひ弱さが消えているような気がします。私だけではなく多くの国民がそのように見ているのではないか。今度はマスメディアなどの批判を気にせずに戦後体制からの脱却をガンガン進めて欲しいものです。
日本国の総理になれば、先ず何をおいてもやらねばならないのが日米同盟の再構築です。2010年自民党を代表して訪米した時の事が安倍氏の個人サイトに掲載されていましたので紹介します。
最終変更日時 2010年10月26日

14日から19日まで、自民党を代表してワシントンを訪問しました。
ワシントンは昨年四月に米国を代表するリベラル系シンクタンク、ブルッキングスで講演して以来です。 また野党議員としては初めての訪米でした。
米国政府ではスタインバーグ国務副長官、フロノイ国防次官、グレグソン次官補。
議会ではウエッブ東アジア太平洋小委員長、ウルフ下院議員。
シンクタンクではブルッキングス、CSIS(戦略国際問題研究所)、ハドソン研究所の所長、上級研究員等。
その他クエール元副大統領、ラムズフェルド前国防長官、スコークロフト元大統領補佐官、アーミテージ元国務副長官といった人達と会談しました。
今回の訪米目的は、日米同盟の重要性と強化について認識を共にし、中国に対する認識を共有する為です。
もちろん尖閣諸島沖の我が国領海での中国漁船の蛮行についてしっかりと説明しました。
米政府高官の二人からは、尖閣は安保条約の対象になるとの発言を引き出す事が出来ました。
ハドソン研究所では約30分の講演を英語で行いましたが、政治専門放送局のCスパンが生中継し再放送もしてくれました。
Cスパンは多くのの政治行政関係者が見ています。 政府、議会関係者、オピニオンリーダーに直接、間接、中国の問題点について伝える事が出来たのではないかと思います。
また今年は安保改定50周年に当たります。
しかし民主党政権の拙劣な外交によって、残念ながら祝賀的雰囲気は皆無でした。
だからこそ党派をこえた議員外交が必要と考えました。
その意味を込めてアーリントン墓地に献花して来ました。
また国立公文書館を訪れ50年前に祖父岸信介が署名した調印文書を見て来ましたが、その際下田条約の正文を見ることができました。
保存もよく墨跡鮮やかに時の老中らの署名やペリーのサインが印されていました。 列強の圧力に相対していた先人の苦難に思いを馳せながら、条約文を読みました。
これからも、時には足を運び海外に日本の正しいメッセージを発信して行こうと思います。
http://www.s-abe.or.jp/topics/mailmagazine/1931
日米関係が堅固であれば共産支那が日本に侵略して来ることはありません。勿論、米国に頼ることばかりでは駄目です。日本は米国と共同して支那が東アジアにかけて軍事的覇権を打ち立てようとしていますが、これを阻止しなければなりません。
>強い日本を作る、豊かな日本を作る、そして日本人が日本に生まれたことに幸せを感じる、そういう日本を作る。
これを作られると一番困るのが朝日新聞社などの共産支那の手先となっている連中です。これからは反日マスメディアとの戦いになります。我々の側もマスメディアに対して今後は徹底して監視していかねばならない。
マスコミのネガティブキャンペーンがもう既に始まっています。ネットでも誹謗中傷が始まりました。前回は安倍氏も気弱なところがあってメチャクチャにされてしまいましたが、今度は精神面でも強くなったように思います。
今度は途中で投げ出すようなことはないでしょう。しっかりと応援していきたいと思います。
「今こそ、考えよう日米同盟の重要性」せと弘幸 2012/09/23数寄屋橋vol.1
http://www.youtube.com/watch?v=dmYdrPxKSaI&feature=relmfu
「今こそ、考えよう日米同盟の重要性」せと弘幸 2012/09/23数寄屋橋vol.2
http://www.youtube.com/watch?v=8Rgb9eSUamU&feature=youtu.be
桃(黄貴妃)の販売は28日で締め切ります。


左上が贈答用3キロ、右上が自家用の5キロです。
自家用は小振りで表面に桃のせんこう病でポチポチが着いていますが、皮をむけば中迄は着いてはいません。昨年は販売する量がまとまらなかったのですが、今年はこの病気が蔓延し自家用が確保出来ました。
この桃の品種は「黄貴妃(おおきひ)」と言います。これは袋をかけて育てます。太陽の光が当たらないので、赤くはなりませんが、袋の中で育つので外の空気に触れることのなく、微細で柔らかな桃が出来上がります。
この桃を栽培している農家のサイトなどを見ると次のようにその特徴が書かれています。
桃なのに南国フルーツの香りが!
「マンゴーピーチ」と呼ばれる幻の桃!
昨年も好評でしたので今年も販売いたします。予約受付中です。
「黄貴妃」 贈答用 3キロ 3000円(送料別)2箱でも送料は同じです。
昨年までは贈答用しか取り扱いしませんでしたが、今年は家庭用も
取り扱い致します。家庭用は5キロ箱で2500円とさせて頂きます。
関東・東京 信越 585円 中部・北陸 730円 大阪・近畿 800円
中国・四国 995円 九州 995円 北海道 730円
リンゴジュースの販売の御知らせ。(ジャムは14個ほどしか在庫はありません)
リンゴジュースも在庫は60本ほどです。


ジュースは2本で1300円とします。(送料は別途)
関東・東京 信越 585円 中部・北陸 730円 大阪・近畿 800円
中国・四国 995円 九州 995円 北海道 730円
ご注文は下記のメールへ
fukushimaseto@gmail.com
東京都台東区東上野6−10−7金子ハイツ401
せと 弘幸
TEL03−5830−7473/090−3347−5720


左上が贈答用3キロ、右上が自家用の5キロです。
自家用は小振りで表面に桃のせんこう病でポチポチが着いていますが、皮をむけば中迄は着いてはいません。昨年は販売する量がまとまらなかったのですが、今年はこの病気が蔓延し自家用が確保出来ました。
この桃の品種は「黄貴妃(おおきひ)」と言います。これは袋をかけて育てます。太陽の光が当たらないので、赤くはなりませんが、袋の中で育つので外の空気に触れることのなく、微細で柔らかな桃が出来上がります。
この桃を栽培している農家のサイトなどを見ると次のようにその特徴が書かれています。
桃なのに南国フルーツの香りが!
「マンゴーピーチ」と呼ばれる幻の桃!
昨年も好評でしたので今年も販売いたします。予約受付中です。
「黄貴妃」 贈答用 3キロ 3000円(送料別)2箱でも送料は同じです。
昨年までは贈答用しか取り扱いしませんでしたが、今年は家庭用も
取り扱い致します。家庭用は5キロ箱で2500円とさせて頂きます。
関東・東京 信越 585円 中部・北陸 730円 大阪・近畿 800円
中国・四国 995円 九州 995円 北海道 730円


中国・四国 995円 九州 995円 北海道 730円
fukushimaseto@gmail.com
東京都台東区東上野6−10−7金子ハイツ401
せと 弘幸
TEL03−5830−7473/090−3347−5720