せと弘幸ＢＬＯＧ『日本よ何処へ』

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８月１２日／愛知県豊橋市での講演会のご案内

　パチンコ・創価学会・反原発運動を斬る！

　　　ー祖国日本を守る為の運動の本質を語るー。

　八月十五日大東亜戦争の終戦日を迎えようとしています。

　現在、昨年の福島原発事故以来、「原発反対、脱原発」という言葉が流行り、我が国のエネルギー政策にも大きな影を落としています。福島県で桃・りんご農園を営んでいる瀬戸弘幸氏を迎え、原発の問題、それ以上に日本国家と日本国民に大損害を与える賭博産業と謂われているパチンコの大問題を話していただく講演会を企画しました。このパチンコ大問題、原発問題を祖国日本を繁栄させる立場から熱く話し合いたいと思います。

●時間・８月１２日（日曜日）午前１１時から

●場所・豊橋市松葉町二丁目63番地豊橋市民センター

（カリオンビル）５階会議室0532ー56-5141

●主催・瀬戸弘幸氏講演会実行委員会

連絡先・つげ ０９０−１２３５−６０３２

　http://tsuge-m.jugem.jp/

　久しぶりの愛知県でのお話です。

　豊橋市において講演できるのを今から楽しみにしています。原発とパチンコ、そして「政教分離」の３本柱で話をさせて頂きます。名古屋からだと少し時間がかかるかも知れませんが、時間のある方はおいで下さい。皆様とお会いするのをとても楽しみにしています。

　前日の１１日には田原市の花火大会があり、その会場で昨年もやらせて頂いた「福島桃の即売会」も行ないます（昨年は８月８日でしたが今年は１１日に行ないます）。豊橋会場でも桃の販売を行ないます。

　

　昨年は５０箱約９３０個は午後２時に始まり４時頃には完売でした。今年は倍近くを持って行くつもりです。今年もよろしくお願い申し上げます。昨年たくさん売れたリンゴジャムは今年は在庫はないので持っていけません。リンゴジュースだけは１００本ほど持参するつもりです。

　今年は生でも食べられるグリーンマローも販売する予定です。

　からの農産物の販売の御知らせ

　

　★愛知県田原市から新農産物のご紹介です★

　

　６キロ詰め一箱　１５００円になります。

　収穫したばかりの新鮮野菜・無農薬・有機肥料栽培

　
　
　これは田原市の名産でもあるワカメです。

　太平洋遠州灘・渥美半島の先端近くの和地地区のわかめは地元のブランド品としても有名です。太平洋の荒波にもまれた、とっても美味しいワカメでネット販売などでも全国的にも有名な特産品です。

　二袋で１６００円での販売となります。一袋（８００円）でも販売します。

　愛知県内　５００円　関東・信越・北陸・東海・近畿　６００円

東北・中国・四国　７００円　九州　８００円　北海道　１０００円　沖縄　　１１００円

　下記へメールで注文下さい。

fukushimaseto@gmail.com


尚、上記の商品などに関してはこちらをご覧になってご注文下さい

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☆お中元のモモ販売のお知らせ☆

　ご注文受けてある桃については、水曜日頃からの配送になります


※低価格の桃の希望者が多いのですが、これは量は極めて少量ですので、残念ながら全員に行き渡る可能性は少ないと思います。あらかじめ申し上げておきます。

　詳しい内容につきましては、下記のお知らせコーナー・最新の記事をご覧になって申し込んで下さい。

　７月末からの出荷になります。

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52881175.html

　御中元用だけでなく、自家用の販売も行なっています。

ご注文は下記メールにて受け付けます。
fukushimaseto@gmail.com

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　改めて組織の拡大に努めることの必要性を痛感しています。「行動する保守運動」の分裂・低迷の中で新しい組織の立ち上げを考えたのは、『在日特権を許さない市民の会』への一極批判集中が今後かなり熾烈になると予想したからです。

　今は在特会だけが全国組織として孤軍奮闘していますが、相手は余りにも巨大です。今後、在特会をターゲットとして、どのような悪辣なる手段を以って攻撃を仕掛けてくるか分かりません。戦うためには少しでも多くの仲間がいたほうが力が増してきます。

　在日・反日勢力が現在潰そうと躍起になっているのは、在特会であることはこれまでの流れの中で歴然としています。朝鮮勢力にとっては日本の完全支配を狙う上で最大の邪魔者と意識していることでしょう。

　よって在日勢力は総力を挙げて攻撃しています。そのような中で一旦崩れたかつての「行動する保守運動」を立て直すのではなく、新たに再編強化するために取り組んだのが、この二つの組織の旗揚げでした。

　目指すところは同じです。在日朝鮮勢力の撲滅であり、一掃に他なりません。こちらはまだまだ小さな組織ではありますが、パチンコと宗教に特化して鋭く問題点を抉り出し果敢に戦いを挑むために動き出しています。

原発のない日本よりもパチンコのない日本を！

創価公明党を排除した政界再編を！

　この二つのスローガンを掲げて来月は更に運動を強化する考えです。原発問題とは一つには長期的に見れば化石燃料に代わる新エネルギーへの移行を目指すものです。今すぐに原発を全部止めろなどはキチガイ沙汰です。

　また、もう一つはいかに貴重なエネルギーを大事に使い浪費しない社会を目指すのかも課題となります。その最大の無駄な浪費がパチンコ屋が使用する電力です。

　

　東京電力管内だけでも４１万世帯分の電気がパチンコに浪費されています。この違法な賭博産業、日本人をターゲットにした収奪システムを廃止に追い込めば、全国で５基分の原発が必要ないと言われているほどです。

　この問題を放置しておくわけにはいきません。よく脱原発社会としてドイツの例が挙げられますが、ドイツはエネルギー消費を減らしながら経済成長を目指しています。対して日本は経済成長に伴い消費電力も伸びていました。

　今回、原発を止めて尚且つ経済成長を維持していくには、消費電力も減らす必要があります。その為にはどうしても国内で最大の電力無駄遣い違法パチンコ店を閉鎖に追い込まなくてはなりません。

　創価公明党のほうですが、国民の支持が２〜３％しかない宗教政党がまたもや自民党と結んで政治権力を目指しています。この次の衆院解散総選挙になればどの政党も安定的な過半数を取れずに連立政権になることは間違いありません。

自民・公明連立政権。

自民・民主・公明連立政権

　これは消費税の３党合意やこれまでの自公連立政権で可能性が高い。

　しかし、大阪維新の会や小沢新党の議席によっては、まだまだ未確定要素が多いのも事実です。
出来れば創価・公明党を排除した政権の樹立が一番望ましい。

　自民・民主・維新の会

　自民・みんなの党・維新の会

　創価・公明党は権力に擦り寄って税金にたかるシロアリと同じです。このような＜政教一致＞の政党を排除するための訴えを強化していく所存です。

カルト創価公明・速報
　

からの農産物の販売の御知らせ

　グリーンマローが収穫期を迎えました。

　

　

　生のままスライスしてサラダにしたり軽く炒めたり、一晩塩でもんで漬け物にしても美味しいです。

　どのような野菜かについてはこちらをご覧下さい。

　１箱　４個入り　９００円の販売になります。

　送料　関東地区　４００円　東北・信越地区　３５０円　東海地区・関西地区　６００円

　中国・四国地区　６７０円　九州地区　８２０円　北海道地区　７３０円　３箱まで同じ価格です。

　fukushimaseto@gmail.com

　尚、リンゴジュースは残り２４０本　ジャムは４０個となっております

　

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　ネット発・反原発運動の脅威　（１）

　左翼に先を超された国会包囲

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脱原発デモ:「団塊世代」も感慨　国会包囲

　炎天下の東京都内で２９日に行われた「脱原発」の抗議行動。子供からお年寄りまで幅広い年齢層の参加者がデモ行進の後、国会議事堂（東京都千代田区）を取り囲み、「原発いらない」などと大きな声を上げた。中には半世紀前の学生運動に加わった「団塊の世代」の姿もあり、世の中を変えたい一心で多くが結集する様子に「今の日本も捨てたもんじゃない」と感慨深そうに語った。

　高校時代に学生運動に加わった東京都国立市の古川美栄さん（６１）は４０年ぶりのデモ参加。「あの頃は若いなりに『世の中を変えたい』と思って運動していた。このデモには老若男女、多様な人たちが自由に何の制約もなく参加している」と声を弾ませた。

　一世代上の西東京市の無職、高橋良彰さん（７４）も、市民団体の仲間約２０人と参加。東京外大２年だった頃、全学連の呼びかけで６０年安保闘争に参加した経験があるが、この日は「家族連れや若い人たちが多くて驚いた」。組織型の運動との違いを感じ、「子育て世代には、原発問題が自分たちの明日の生活、命につながる問題という思いが強いのでしょう」と話した。

.毎日新聞　2012年07月29日　22時14分（最終更新　07月29日　23時45分）

　

　昨年の今頃、韓流ごり押し反対を叫ぶネット発の愛国運動が大きな盛り上がりを見せた時に、我々愛国保守運動がこれまでの左翼に代わって大衆運動の分野においてリードしていくものと感じた。

　今年に入ってからも愛国保守運動は毎週のように全国各地で行なわれ、愛国保守運動の台頭を見せつけ、左翼の退潮はネットを通してより進むと思われた。

　しかし、今回ネット発の左翼主導による反原発運動は形成を完全に逆転した。大衆運動の主役の座から一旦は退いた筈の左翼勢力が再び勢いを盛り返し、ついには１万５千人が国会を包囲する事態となりました。

　これまで我々は外国人参政権法案や人権擁護法案が国会で強行されれば、１万人以上の参加者を以って国会を包囲し、これを阻止すると訴えて来ましたが、それを我々よりも早く左翼は実現してしまいました。

　昨日、日比谷公園から出発した反原発のデモ隊は、死に体であった筈の左翼運動を蘇生させただけでなく、これを怪物へと育て上げてしまった。

　

　先を越されたどころか、我々は巨大化した怪物と対峙し、これと戦い打ち勝つだけの戦略的な再構築を迫られる結果となったのです。

　今回の怪物を敵に回し戦う我々愛国保守派は数は少なかった。警察権力に閉じ込められた場所から抗議の声を上げるしか方法がなく、その力の差は歴然としていた。

　
　今回の状況を勝った負けたという単純なレベルで考えるなら、我々は負けたと認めるにやぶさかではない。しかし、それを永遠の勝利者として我々は受け入れるつもりなどサラサラない。

　彼らの組織力、資金力、そして３・１１震災原発事故発生以来の戦略性が確かに我々よりは勝っていたことに違いはない。彼らが正義に基づく行動だから我々を勝（まさ）っていたことにはならない。

　ここで挫けることは出来ない。日本民族の将来を賭けた戦いは始まったばかりです。

　反原発派の正体は反米左翼であることははっきりしました。一部の反米右翼も加わっています。東アジアが緊迫化する情勢の中で、米国を追い出しシナ・中国共産党と手を結ぶという左翼の基本戦略の中に、反原発を唱える小沢新党も合流し、東アジアへの幻想論が再び鎌首を持ち上げて来ました。

　なぜ、左翼は大衆運動への結集に成功したのか？　この点の再検証は急務となります。シリーズで考えていきます。

　我々はこの左翼が主導する反原発運動の狙いが、東アジア情勢を見据えた反米親中国の戦略と符合する戦略であることを見抜いていかねばなりません。

　８月、そして反撃です。再び祖国日本は破局への道を突き進み始めた。

　

　なぜ、若者は昨年日の丸を持ってデモに参加したのか？

　

　思い出して欲しい。あの昨年の熱気を、その思いを一過性で終わらせてはいけない。

　左翼の思うつぼの日本にしない為にも立ち向かって欲しい。

☆メタル兄弟主催お台場フジテレビ抗議デモ一周年☆

　8月19日（日）開催を目指し驀進中！

　http://fujidemoanniversary.blog.fc2.com/
　

　　　　　　　　
☆お中元のモモ販売のお知らせ☆

　ご注文受けてある桃については、火曜日頃からの配送になると思います。


※低価格の桃の希望者が多いのですが、これは量は極めて少量ですので、残念ながら全員に行き渡る可能性は少ないと思います。あらかじめ申し上げておきます。

　詳しい内容につきましては、下記のお知らせコーナー・最新の記事をご覧になって申し込んで下さい。

　７月末からの出荷になります。

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52881175.html

　御中元用だけでなく、自家用の販売も行なっています。

ご注文は下記メールにて受け付けます。
fukushimaseto@gmail.com

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