河本親族は生活保護費にどっぷり浸かる生活
もう、笑えない芸人、見れば怒りだけが沸く!
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河本準一の妻の母親も生活保護を10年間受給 現在もなお受給中?
人気お笑いコンビ次長課長の河本準一の母親が生活保護を受けていたことで連日騒ぎになっているが、実は妻の母親も生活保護を受給していたという。河本準一からしたらいわゆる義母にあたる。
妻の母親は団地で一人暮らしをしており、10年前にリウマチを患い杖を突かないと歩けなくなった。もちろん働くこともできず、それ以降生活保護を受給しているという。現在も生活保護を受給しているのだが、この生活保護の受給要件は満たしていることになるのだろうか。
テレビで連日報道しているので皆も嫌というくらい詳しくなっただろうが、生活保護受給者に扶養者の有無が関係してくるのだ。その扶養者が河本夫妻になる。今では年収ウン千万円と言われているが、例え義理の母親でも養える状況にあったのではないだろうか。
生活保護で扶養対象者としているのは三親等まで。いわゆる今回の妻の義母は三親等に含まれるので扶養義務が発生する。受給を開始した10年前は河本準一には収入がなく、養うのが難しかったかもしれないが、それを今でも受給し続けていたとなると問題ではないだろうか。
かといって河本準一夫妻は売れてない頃から全く収入が無かったわけではないらしい。本人がゲスト出演したテレビ番組『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』にて、「売れてない頃は妻はクラブで月収40万円だった。自分は吉本のギャラが月4万円で、新宿で風俗案内所でバイトをしていた」と語っていた。
そんな頃も自分の母親を養わずに生活保護を受給させていたようだ。もちろん義母も同様。河本準一の生活保護問題は、更なる波紋を呼びそうである。
http://getnews.jp/archives/222642
河本準一は生活保護“タカリ芸人”である。たった一回の謝罪会見で禊が済んだと強弁し、番組中にガッツポーズまでして見せたが、今度は自分の妻の親に対する生活保護費の受給が発覚した。
通りで沈静化を急いだりこの問題を追及してきた片山さつき先生を貶めるような工作が盛んに行なわれた訳です。まだまだ闇の中に隠された部分があると見ました。
もう、こんな芸人が笑わせようとしても、誰も笑えないでしょう。自分達だけは生活保護を受けてヌクヌクしていたのですから、もうこんな男の言っていることを信用できないのは当たり前です。
「もらえるものなら何でももらっとけ」とばかりに吉本興業では生活保護を受けさせる指南役がいるのではないか? 吉本興行が組織ぐるみで税金にタカる不正行為を指導していた可能性も否定できなくなりました。
この河本一族だけでこれまで1億円近い血税が注ぎ込まれたと書かれていました。本人はハワイ家族旅行や贅沢な生活を送っていながら、親の面倒も見ることをせず国にタカって知らん振りです。
こんや奴がノウノウとした顔してテレビで笑顔を振りまくるって、本当に冗談ではありません。こんな人間の顔など見たくもない。しかし、テレビ局は「何の問題もない」としてテレビに生出演させています。
その最大の理由は吉本興業の大株主だからです。テレビ局と吉本興業は一蓮托生なのです。それを知っているからこそ、テレビに出演する評論家やタレントは挙って河本を擁護しています。
本当に腐った連中です。こんな輩が大きな顔をしてテレビで能書きを垂れています。本当に腹立たしい限りです。
河本にしても梶原にしても、親が本当に困って生活保護を受けている訳ではありません。親の扶養に出す金を勿体ないと考えて生活保護を受けてみたり、財産形成に利用する悪質さです。
本当に困って生活保護を受けなければならない人とは全く違ったレベルの人達なのです。それを知っていながらかばい立てしている連中も、河本や梶原と同罪であり糾弾しなくてはなりません。
テレビ・新聞はこの問題を全く真剣に報道しようとしていません。それに比較したら女性週刊誌やネットだけは頑張っています。もう健全なメディアは週刊誌とネットだけになってしまいました。
とにかくこんな連中が出るバラエティー番組やCMなど見るとムカついてきます。徹底的に暴いていきましょう。生活保護費利権には在日・創価・同和・左翼などが暗躍しています。
戦いはこれからです。東京での抗議行動が終われば、今度は大阪での抗議活動にも参加する予定です。
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