慰安婦捏造国家の肩を持つ札幌市議会
日本は韓国政府の求めに応じる義務がある?
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札幌市議会、日本政府に意見書を提出「慰安婦への賠償問題、韓国政府と協議を」
札幌市議会が日本政府に対し、従軍慰安婦の賠償問題などについて韓国政府と協議するよう求める意見書を提出した。札幌市は28日に「日韓請求権協定に基づく協議に応じることを求める意見書」を採択した。同意見書は、日本政府が1965年の韓日請求権協定で旧日本軍による従軍慰安婦問題や韓国人被爆者問題は解決しているとしていることに言及。同協定が賠償権請求で両国に解釈上の紛争がある場合は外交上の経路を通じ解決し、それができなかった場合は仲裁委員会をつくり問題解決にあたるとしていることを根拠に、日本政府は韓国政府の求める協議に応じる義務があるとした。
昨年、韓国政府が慰安婦問題などについての協議を日本政府に求めて以来、日本の地方自治体が日本政府に問題の解決を促したのは初めてとされる。札幌市は1992年に「従軍慰安婦問題に対する公正な施策を求める意見書」を全会一致で可決。2008年には「『慰安婦』問題に関する意見書」を可決し、日本政府と国会に被害者の名誉回復や誠実な対応を求めている。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2012/03/30/0200000000AJP20120330003000882.HTML
今後、地方自治体レベルでこのような意見書が採択される可能性があります。在日勢力はパチンコ産業を独占することで巨額な資金を得ており、中央政界は勿論のこと地方政界の隅々にまで浸透しています。全国の自治体においてこのような意見書を採択することで、更に日本側に圧力をかけようと目論んでいるのではないか。
この事に関しての私の率直な意見としては、札幌の市議会のこの意見書採択に賛成した人達で、慰安婦捏造ババァに補償金を出してあげれば・・・の一言です。日本で韓国の歴史捏造の慰安婦問題を支持する人は、自分達で補償する会でもお作りになって、我々を巻き込まないで自分達だけでやれよ!
そう言いたいだけです。もう日本と韓国の間にこの問題は解決済みです。韓国は何度でもぶり返してきますが、もう一切相手にする必要はありません。いつまでもいつまでも“ゆすりとタカリ”を相手にしていることはありません。
どうなのでしょう。札幌市議会はそこまで採択したのであれば、札幌市の予算の中から朝鮮嘘つきババァに対する補償を予算化したら如何でしょう。言うだけでは肩身が狭いでしょうから、是非とも地方レベルでの補償の予算化に踏み切って欲しい。
そうなれば、この問題は一気に地方にまで拡大して、我々の側の反対運動にも弾みがつくというものです。単に採択したことで終わるのではなく行動に移されることも良いのではないか。当然それに対しても激しい抗議の声が上がります。是非やってください。
札幌の市議会議員は慰安婦支援で街頭に立って募金でも始めたらどうなの? そこに我々が行って路上で討論を行なう。それを市民が目にして、本当に事実はどうなのか? そのような機会を持たないと札幌のこの左翼体質はいつまでも続くのではないかと懸念するばかりです。
札幌の庁舎をこのように日の丸を掲げた大群衆で包囲したいですね。左翼の巣窟・札幌市議会打倒に向けて、札幌の市民は頑張って下さい。
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