韓流批判とテレビ業界のヤミ(3)
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【マスコミ】 フジテレビ 「韓流批判?…コメントはない」…発言元の俳優・高岡「退社は事務所意向」「自殺あり得ないの覚えといて」
韓流ブームに偏向しているとフジテレビを批判して物議を醸していた俳優高岡蒼甫(29)が28日、所属先の大手芸能事務所「スターダストプロモーション」を退社した。
突然の発表に関係者は対応に追われた。10月に民放の深夜枠で控えている主演作は、映画監督の三池崇史氏が演出を担当する注目の連続ドラマ。まだ発表されていない作品でもあり、同事務所は出演について「未定としか言いようがない」とコメント。
テレビ局関係者は「事務所が間に入らないとさまざまな点で支障を来す。でも、いきなり降板させるのもおかしい。難しい判断になる」と困惑の色を浮かべていた。
≪フジテレビ「何もありません」≫フジテレビは高岡の事務所退社について「何もありません」とコメント。同局を批判した一連の発言についても「コメントはありません」としている。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/07/29/kiji/K20110729001305630.html
高岡は舞台「金閣寺」のニューヨーク公演が24日に終わった後も現地に滞在。この日、事務所関係者が電話をかけ、波紋の大きさや他の所属タレントへの影響を説明したのに対し、高岡は「悪いことはしてない」と反論。話し合いは平行線に終わり契約解消が決まった。ツイッターでの発表はその直後だったという。
高岡は俳優を続ける意思で、フォロワーからの「自主退職なのか解雇なのか」という質問に「自分からは切り出してはいません」と明かしている。(抜粋)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110729-00000062-spnannex-ent
ファンの励ましのツイートに高岡は「自殺なんかも120%しないので覚えておいていてください」とつぶやいた。(抜粋)
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110729/ent11072909370010-n1.htm
俳優・高岡蒼甫さん(29)のフジテレビへの批判が物議を醸し出していると言われているが、高岡さんの提起した問題に対して、当のテレビ局が何も答えようとはしないのが、より今回の騒動を大きくしています。
フジテレビへの抗議の電話が相次いでいるのか、フジテレビへの電話が朝から夜まで全く繋がらないといった状態が続いているようです。このような場合、沈黙・無視しているのではなく、その指摘された事柄に対して真摯に応えるべきが本来のマスメディアの態度であることは言うまでもありません。
批判されたフジテレビ 社長 高岡“発言”に「ツイッターは個人の意見」
韓流ブームに偏向しているとフジテレビを批判した、俳優高岡蒼甫(29)について、フジテレビの豊田皓社長は29日、都内で定例記者会見でこの問題に触れた。
高岡からの批判について「ツイッターは個人の意見だと思います。個別のご意見にコメントすることはないと思いますので、申し訳ないですがコメントしません」とした。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/07/30/kiji/K20110730001313270.html
その個人の意見に対して系列局を総動員にて攻撃をしていながら、個別の意見にコメントする必要はないなどとは本当にふざけた思い上がった社長の態度です。
個人が思いをつぶやいただけなのに、所属事務所を解雇される。裏でテレビ局が大手芸能事務所に圧力をかけたのは容易に想像出来ますが、このような言論封殺に出るのではなく、正々堂々と言葉による批判には言葉で返すべきでしょう。
注目すべきは最後にある「自殺なんかも120%しないので覚えておいていてください」とつぶやいたという事ではないか。高岡さん本人が身の危険を感じ、それを認めたものだと思います。つまり、テレビ界を裏で牛耳る朝鮮ヤミ勢力の存在です。
この問題は高岡さんがつぶやき続ける限り事態が沈静化することはないでしょう。騒ぎが大きくなればなるほど、現在のフジテレビと言うか日本のテレビ界が如何に朝鮮・韓国のヤミ勢力に侵食されて来たかが、白日の下に晒される可能性が高まります。
今回、視聴者はフジテレビを見ないという選択肢もあるので、このような盛り上がりは異常であると火消しに回っている人間もいます。しかし、この異常な「韓流ブーム」を作り出し、我々視聴者に対する洗脳を行なって来たのは紛れもなくフジテレビを始めとする日本のテレビ界全体です。
テレビ業界VS日本国民
このような構図を作り上げ、これまでの韓国・朝鮮半島におもねるテレビ業界を徹底して包囲していかねばなりません。高岡さんが人生を賭けて告発した「日本人の魂」を失ったテレビ界にそれを蘇らせることこそが、今に生きる我々日本人としての聖なる使命であると確信するものです。
批判したら即解雇、離婚にまで発展するかのような人格攻撃、人種差別主義扱いによるマスコミ界からの永久追放の動き。このようなことを裏で画策しているのが韓国・朝鮮勢力であることは間違いないでしょう。
日本人として黙っている訳にはいきません。若者による大規模な運動が盛り上がることを大いに期待していますし、また、自らも参加していきたいと思っております。フジテレビへの抗議デモなどの企画が2ちゃんのOF板で始まっています。
その動きを見守っていきたいと思います。私が呼びかけると更に人種差別だなどと工作員が騒ぎ出しそうなので、現在のところは静観するつもりです。また、独自の呼びかけはこの動きの推移を見ながら考えて参りたいと思います。
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