【殺人事件】むごたらしい集団リンチ殺害の真相
十数人の共犯者は中国系日本人か?
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凶器は使わず、頭や顔を数人で殴った」容疑者(22)の母親は中国出身で「結束の固い家族」
神戸市須磨区の路上に止められた乗用車内で、殴打された少年2人が見つかり、元専門 学校生の釜谷圭祐さん(19)が死亡した事件で、殺人容疑などで逮捕された松田智毅容疑 者(22)が「凶器は使わず、頭や顔を数人で殴った」と供述していることが30日、捜査関係者 への取材でわかった。釜谷さんの死因は外傷性くも膜下出血だったことも判明。
須磨署捜査 本部は、単独犯ではなく、松田容疑者が仲間とともに長時間にわたって頭部を集中的に暴行 したとみている。
これまでの調べで、松田容疑者は母親から妹(20)が帰宅していないことを知らされて激高。 28日深夜〜29日未明、釜谷さんらと遊んでいた妹を探し出し、同県明石市内で合流した際、 すでに友人の男(20)と少年(19)とともに行動していたことが分かっている。
釜谷さんらが車内で発見された現場周辺の路上に血痕が多数あったうえ、十数人の男らが 取り囲んでいたのも目撃されていたことから、捜査本部は松田容疑者の単独犯行ではない との見方を強めており、共犯者の特定を進めている。
MSN産経:
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/101031/crm1010310130002-n1.htm
■逮捕の松田容疑者「結束の固い家族」
殺人と殺人未遂の疑いで逮捕された松田智毅容疑者(22)は、両親と専門学校に通う妹(20) の4人家族。近所付き合いがあった女性によると、母親は中国出身で、同容疑者は中国人の 子どもらが通う学校を卒業した。その後、中国に一時、留学したこともあったという。
女性は「家族の結束が固いだけに起きた事件なのかも」と顔を曇らせた。妹も同校出身で、近く の男性は「2人通学する姿をよく見た」と振り返った。
また、松田容疑者は、現場となった自宅近くの小学校前などで、夜中に仲間とたびたび集まって いたという。同容疑者を知る男子中学生(14)は「同級生や先輩と集まって話したり、サッカーを したりしていた。優しい人だったので、(逮捕は)まさかと思った」と話した。
神戸新聞22.10.31朝刊:
http://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan163085.jpg
この事件を取り上げるのが遅れてしまいました。地元の新聞を読んでいないので、ここまでの事件の背後関係がまったく把握出来ていませんでした。
福島での新聞だけを見ていると、妹思いの兄が夜妹を連れ回していた不良学生を注意する過程で、つい興奮して殺害に至ってしまった…。そのようにしか見えないような記事でした。
しかし、2ちゃんねるのニュース速報を見て、この事件が如何に特異な残虐でむごたらしいリンチ殺人事件であるかが分かりました。
バイクの十数人が取り囲んで、頭を執拗に殴りつけて倒れても靴で頭部を踏みつけるという、何故そこまでやるのかという猟奇的な殺人です。特に頭部を集中的に狙って攻撃しています。
最初、バイクで十数人が集まっての犯行とあったので、暴走族絡みかと思いましたが、どうもそうではないようです。中国系の学校の仲間がこの事件に関わっているようです。
このような凄惨な事件の首謀者とその仲間が、日本国籍を有しているとはいえ、支那人のDNAを持つ人間によって引き起こされたということはやはり深刻に考えるべきです。
何故かと言えば、支那で行なわれている反日教育というものが、このような事件の背景にあるように思えてなりません。子供の頃から日本人は残虐な民族だなどと洗脳されて育った青年が、日本人に対して憎悪を爆発させたとも考えられるからです。
>母親は中国出身で、
>同容疑者は中国人の子どもらが通う学校を卒業した。
>その後、中国に一時、留学したこともあったという
このようなことが明らかになるにしたがい、この事件の扱いがマスメディアでは少なくなってしまったと思います。特にテレビのワイドショーなどでは報じなくなっているのではないでしょうか。
この事件は徹底的に捜査して、その実態をマスコミは仔細に渡って報道すべきです。十数人で二人を連れ去り頭部を集中的に殴りつけている。
これは衝動的な事件ではなく、最初から計画的になされたものだと思います。刃物などで刺せば殺人・殺人未遂ですが、凶器を使わないでやれば、傷害致死にしかならない。
※警察は「殺人などで逮捕」と報道されているので、警察もその悪質さは見抜いての逮捕であると思います。しかし、弁護側は当然傷害致死として争うことになるでしょう。本当にこの犯罪者は狡猾な人間達だと思います。
それをあらかじめ示し合わせての犯罪です。これは明らかなる殺人事件であり傷害致死ではない。もう一人も重体です。この事件に加わった中国系日本人を全て殺人の共同正犯で逮捕・調べるべきではないか。
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緊急集会のお知らせ
反体制運動への覚悟と自覚を問う!
<「極左・岡崎トミ子の国家公安委員長」という現実>
日時:平成22年11月5日(金) 18時開場 18:30開演
場所:文京区民センター(03−3814−6731)
地下鉄 春日駅(大江戸線、三田線)、後楽園駅(丸の内線、南北線)、水道橋駅(JR)
東京都文京区本郷4−15−14
◆今年9月の菅改造内閣の発足、それに伴う国家公安委員長が反日を標榜して恥じない極左議員がその座を占めている。
◆韓国に赴いて我が国国旗を侮辱した挙げ句、「慰安婦強制連行」への謝罪を朝鮮人と共に隊列を組んで日本へ要求した輩である。
日本人を何よりも憎む反日・虐日の岡崎が国家治安の最高権力を掌握したのである。
◆我々が日々対面する公安を含めた警察機関が、反日・虐日の岡崎トミ子の支配下に組み込まれ、その機構の構成員になった。
岡崎トミ子、かつてのソ連の社会主義革命にあこがれを抱き続け、いまや民主党政権誕生でようやくにしてその望みを成就せんとする生粋の活動家である。
◆社会主義革命下でかつてのソ連の警察機構が、人民の反政府運動を呵責なき手段で弾圧したように、民主党政権下での我々愛国運動が同様な事態に直面するであろうことは言うまでもない。
反体制下に置かれた愛国運動は、この厳しい現実を直視しなければならない。
登 壇 者:瀬戸弘幸(せと弘幸Blog『日本よ何処へ』) 槇 泰智(政経調査会) 渡辺裕一(千風の会)
特別ゲスト:増木重夫(M情報主宰)
質疑応答あり
司会・進行:西村修平(主権回復を目指す会)
会場負担費:千円 ◆警察並びに行政関係者は入場拒否
主催:主権回復を目指す会 政経調査会 千風の会 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
連絡:西村修平(090−2756−8794)