2010年09月30日

行動の拡散傾向そして拡大

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『東村山市民新聞』からのお知らせです。
http://www.geocities.jp/higashimurayamasiminsinbun/

「朝木明代議員追悼の集い」のお知らせ 

と き:平成22年10月2日(土)午後1時半
ところ:東村山市立中央公民館 3階 視聴覚室
(西武新宿線東村山駅徒歩2分)

 平成7年9月1日、東京・東村山市で連続トップ当選で約8年の市議活動を続けていた朝木明代さんが東村山駅付近のビルから何者かによって突き落とされ、非業の死を遂げてから15年が経過しました。

 これまで公訴時効の15年という限られた期間内に真相の究明を果たすべく遺族をはじめとする方々が奔走し、私どもも
同事件の真相究明に立ち向かい、同志らと共に民事訴訟に訴えられるなどする中、戦いを続けています。

 この謀殺事件の究明と解決は未だ達成出来てはいませんが、今年4月の時効廃止により時効が成立していない事件も含めて遡って適用されることとなり、朝木明代さん謀殺事件も時効廃止の改正案が国会可決後、即日適用の対象となりました。

 事件当時の警察捜査(東村山警察署)では「自殺」と強調・断定された朝木明代さんの不審死について、他殺と考えるに足る相当性があることは真相究明に立ち向かっている矢野穂積・同市議と朝木直子・同市議を元東村山署幹部が訴えた民事訴訟の判決でも示されており、同事件の真相究明に向けた戦いは新たな段階に突入しています。

 他方、東村山市では生前の朝木明代さんが創価学会問題と同じく追及していた公明党による弱者を切り捨てて血税を勝手に費消する政治哲学なき悪政が依然として続いているとされます。
 事件の真相究明と共にこうした悪政と戦い、一刻も早くこのような悪政に引導を渡すべく奔走し続けることを朝木明代さ
んに報告する故人を偲ぶ集いが開催されます。

 私はこの集いに参加しますので、近隣でお時間のある方は是非ご参集願います。


☆10月3日の行動予定(デモ・街頭集会)

 日曜日には都内の3箇所で各団体による下記の行動が予定されています。このところ「分裂」「細分化」との指摘もありますが、それぞれの団体がそれぞれの行動で相当な動員力を誇っています。これも行動・運動の拡散傾向による拡大であると見て良いのではないでしょうか。

※私はいずれの行動にも参加出来ませんが、皆さん奮ってご参加下さい。


<尖閣諸島問題> 反民主党/日本国民怒りの大行進IN渋谷 

201001160022586
支那工作員の超法規的釈放を強行した無法政党民主党を許さないぞ!
支那中共へ日本の主権を売り渡す売国政党民主党の解体を!!

【日時】
平成22年10月3日(日) 集合10:00 デモ隊出発11:00

【集合場所】
神宮通り公園
(東京都渋谷区神宮前6-22-8)

【アクセス】
JR渋谷駅下車 宮益坂口・ハチ公改札口 徒歩約7分

【デモコース(予定)】
神宮通り公園 → 渋谷区役所 → 勤労福祉会館 → マルイシティ → 渋谷駅前 → 宮益坂下 → 神宮通り公園

【生中継】
ニコニコ生放送にて10:00より中継予定
中継先URL未定
※ 緊急時はステイッカムに中継を変更します
http://www.stickam.jp/profile/zaitokukai

【現場責任者】
八木康洋
(在特会 副会長)

【注意事項】
・特攻服など現場にそぐわない服装でのご参加はご遠慮ください。
・当日は撮影が入りますので、顔を写されたくない方はサングラスなどをご用意ください。
・手書きのプラカード、日章旗持参、大歓迎。
・現場責任者の指示に従い秩序ある行動をお願いします。

【主催】
在日特権を許さない市民の会 東京支部

【問い合わせ先】
在特会東京支部メールアドレス
zaitokutokyo@gmail.com


「国慶節は滑稽だ!」

不逞支那人(中国人)排撃運動 第1弾!

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尖閣・沖縄・日本を支那人から護れ!
侵略には支那人排撃運動で対抗せよ!

 尖閣諸島沖で違法操業していた漁船の支那人船長を、我が国政府と那覇地検は無罪放免で釈放にした。これは我が国の外交的敗北に他ならない。支那(中国)本土はこの「勝利」に湧き立ち、侮日世論はますます激化の一途を辿っている。
 しかしながら、我ら心ある日本国民は断じてそれを了としない。政府が敗北を喫しても、我ら国民は「徹底抗戦」を訴え
る。いまや我が国には七十万人にも及ぶ在日支那人が住み、来日観光客と合わせ激増中であり、まさに「人口侵略」そのものである。
 支那本土が国慶節に沸き立つ最中の十月三日、我らは支那人に占拠されつつある池袋西口と、支那人観光客が成田空港か
らの窓口とする京成上野駅前にて支那人排斥の声を大にして訴える。心ある多くの日本国民の参加を待つ!

不逞支那人を日本から叩き出せ!
支那人を着払いで大陸に返品せよ!
支那人の侵略から日本列島断固と護れ!

午前の部

【日時】平成22年10月3日(日)11:00開始
【場所】池袋駅西口交番前集合

街宣を行なった後、有志にて自主的に池袋駅北口を防犯パトロールします。

午後の部

【日時】平成22年10月3日(日)15:00開始
【場所】京成上野駅前集合

街宣を行なった後、有志にて自主的に上野駅から御徒町駅にかけて防犯パトロールを実施します。

【主催】新攘夷運動 排害社

【協賛】在日特権を許さない市民の会 東京支部

※『NPO法人 外国人犯罪追放運動』も上記行動を後援しています。

【問合せ】haigai@excite.co.jp(排害社事務局)

【注意】雨天決行
国旗・旭日旗、プラカード、ノボリ持参歓迎
人民服、チマチョゴリなど日本にそぐわない恰好はご遠慮ください
動きやすい恰好推奨
撮影が入るため、顔を写されたくない方はサングラスなどご持参ください


同胞を救え! 緊急デモ行進

支那に拉致された4人の日本人を奪還せよ
<尖閣諸島を支那の侵略から守り抜け!>

10

日時:平成22年10月3日(日) 15:00集合 15:10集会 15:30デモ出発

場所:神宮通公園(渋谷駅から)東京都渋谷区神宮前6-22

 領海侵犯の支那人船長が対支那関係の悪化を考慮して、「超法規」でもって釈放された。シナの恫喝を前に法治を蹂躙・
破壊した日本政府と検察庁の売国を許せない。
 その一方で支那は、支那人船長逮捕の報復処置として我が国邦人4名を不当にも身柄を拘束して、彼らはその行方すら定
かでない。
 支那に配慮と屈服した挙げ句の返答が、我が日本国民への逮捕・連行であった。これを恥辱と言わずして何と言えばいい
か。
 日本人よ! 立ち上がれ! 大和魂とは国難を前に燃焼・爆発する民族精神、保守が己の教養を飾るアクセサリーにして
はならない!
 支那よ! 拉致した日本人を直ちに返せ! 領海侵犯した大罪を日本国民に謝罪と賠償をしろ!

主催:主権回復を目指す会 政経調査会

※雨天決行 プラカードの持参歓迎

連絡:西村修平(090-2756-8794) 槇 泰智(090-3135-4069)

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【売国政治家】支那のレセプションに参加


 【売国政治家】支那のレセプションに参加

 顔ぶれは思い当たる連中ばかりで笑ってしまう。

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★中国建国記念レセプション 日本の議員50人出席もあいさつなし

 尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で日中関係が緊迫するなか、中国の程永華駐日大使主催の 中国建国61周年を祝うレセプションが29日夜、都内のホテルで開かれた。

 政界からは細川律夫厚生労働相や大畠章宏経済産業相、松本龍環境相ら与野党の国会議員50人 以上が出席。日本経団連の米倉弘昌会長ら経済人や文化人、ルース米駐日大使らも姿を見せた。

日中双方の要人の発言にマスコミの注目が集まっていたが、出席者のあいさつはなかった。

 レセプションは10月1日の中国国慶節(建国記念日)にあわせ毎年開かれ、昨年は当時の崔天凱 駐日大使、平野博文官房長官があいさつしていた。

 今回招待されていた仙谷由人官房長官は30日の衆院予算委員会の答弁準備を理由に欠席。 自民党では中国とのパイプを持つ加藤紘一元幹事長や野田毅元自治相、野中広務元官房長官が 出席したが、谷垣禎一総裁は「多忙」を理由に欠席した。
     
 中国建国61周年を祝うレセプションに出席した国会議員は次の通り。

 (判明分、敬称略)
 【閣僚・副大臣】 細川律夫厚生労働相、松本龍環境相、大畠章宏経済産業相、平岡秀夫総務副大臣

 【民主党】 柳田和己、藤井裕久、江端貴子、前田武志、田城郁、大泉博子、稲見哲男、今野東、古賀一成、 江田五月、首藤信彦、大島九州男、奥村展三、山本剛正、川上義博、岩本司、藤田一枝、矢崎公二、
石毛●(=金へんに英)子、川越孝洋

 【自民党】 二階俊博、加藤紘一、野田毅、村田吉隆、茂木敏充

 【公明党】 山口那津男、東順治、井上義久、石井啓一、遠藤乙彦、斎藤鉄夫、石田祝稔、大口善徳、 高木陽介、遠山清彦、魚住裕一郎、松あきら、渡辺孝男

 【共産党】 井上哲士

 【社民党】 福島瑞穂、重野安正、照屋寛徳、服部良一

 【みんなの党】 松田公太

 【無所属】 辻元清美

 【元国会議員】 野中広務、神崎武法

▽ソース (産経ニュース) 2010.9.30 00:24
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100930/
plc1009300024000-n1.htm



 よくもまぁ~、この時期に雁首揃えて支那のレセプションなどに駆けつけたものです。閣僚の中には招待されたので、儀礼的に出席したなどと弁解する人もいるでしょう。

 しかし、日本の領土を強奪しようとしている輩のレセプションにお祝いで駆けつけるなど、どう考えてもおかしな話で、こんなものは毅然たる態度で拒否するのが、日本の政治家としての取るべき態度ではなかったのか。

 しかし、このメンバーの顔ぶれ見ると、思い当たる人ばかりで思わず笑ってしまいました。しかし、小沢一郎はどこに雲隠れしているのでしょうね。

 この尖閣事件の渦中、動静が全く伝わってこないと思っていたら、好きな魚釣りに出かけていたようです。このような重大な時期に何の発言も無いと言うことは、やはり小沢は大物ぶってはいるが、結局の所は小心者と言うことなのでしょう。

 【自民党】 二階俊博、加藤紘一、野田毅、村田吉隆、茂木敏充

 分かりやすいですよね。二階さん、加藤さん、野田さん、もう親中国三人衆とでも命名しましょうか。茂木さんは確か北朝鮮との国交回復を目指している人でしたが、支那政府からの後押しでも期待しているのでしょうか。

 【公明党】 山口那津男、東順治、井上義久、石井啓一、遠藤乙彦、斎藤鉄夫、石田祝稔、大口善徳、 高木陽介、遠山清彦、魚住裕一郎、松あきら、渡辺孝男

 国会議員の総数からいったらこの13名のも出席は、さすが支那中国共産党と仲良しの創価学会だけはあります。池田大作から言われて出席したのでしょう。

 【社民党】 福島瑞穂、重野安正、照屋寛徳、服部良一

 おやおや党首自らのおでましですか。こちらも漁船長の釈放時に、それを支持するかのような談話を発表しただけあって、胸張っての出席ですかね。

 【みんなの党】 松田公太  【無所属】 辻元清美

 松田公太さんに関してはわかりません。実業家ということですから、商売人として支那への進出でもお考えになっているのかな。

 辻元さん、あなたが何故いるの?この人国土交通相の副大臣していたら、果たして何と言ってたのか?運が良かったね。

 【共産党】 井上哲士

 何で?と思いましたが、日中友好議員連盟に所属しています。ところで日本共産党と支那・中国共産党は友好関係にないけど、個人参加は認められているんでしょうか?

 【元国会議員】 野中広務、神崎武法

 部落利権と創価検事あがり、この両名も名前が出ても、なるほどねと思わず納得です。特に野中広務は支那利権を握っていますから、当然と言えば当然です。

 【民主党】 柳田和己、藤井裕久、江端貴子、前田武志、田城郁、大泉博子、稲見哲男、今野東、古賀一成、 江田五月、首藤信彦、大島九州男、奥村展三、山本剛正、川上義博、岩本司、藤田一枝、矢崎公二、 石毛●(=金へんに英)子、川越孝洋

 余り名前の知られていない人が多いです。藤井・江田・川上の3名以外の人はほとんど知りません。民主党には売国政治家が沢山いると言うことです。

 この人達は支那の建国祭を祝しているけど、日本の建国記念日はどう思っているのでしょうね。意外にも知らない等と言うのではないでしょうね。しかし、何かそんな気もしてきます。

 そもそも支那の建国祭にこの時期に出席する意味をこの人達は理解出来ているのか?政治家としての見識ゼロです。ボイコットすることが日本の政治家としたら当然です。

 いくら支那・中国共産党に思い入れが深くても、今回は欠席させて頂きます。何故その一言が言えないのでしょう。何か弱みでも握られてはいないでしょうね。

 そこまでの人は少ないにしても、国家的な観念が全くなくて個人レベルで物事を考えてしまうのでしょう。ここで支那の顔を立てておけば、後で何かあったときに便宜を図ってもらえる。

 地元の選挙区に支那に進出している企業があるとか、或いは支那の要人と親しい財界人に頼まれたとか、色々考えられますが、如何なる理由があろうとも、この連中は売国奴ということです。

 ところで、リチャードコシミズさんも出席されていたのでしょうか?

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2010年09月29日

【尖閣】本物の売国奴を見た。

 【尖閣】 本物の売国奴を見た。

国家の利益よりも商売優先

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 「日中関係という国益を優先することが最も重要」経団連会長、船長釈放を評価‎

1285691715964s尖閣諸島沖の漁船衝突事件で、中国人船長が処分保留のまま釈放されたことについて、日本経団連の米倉会長は事態を沈静化させようという努力の結果だと、政府の対応に一定の評価をしました。

「(釈放した時期について早いとか)中国側のおどしというか、いろんな圧力に屈した、だからおかしいんじゃないかという国内的な批判がありますが、それはそれで、政府としての沈静化させようとする努力の結果だと思います」(日本経団連 米倉会長)

米倉会長はこのように述べて、日中関係という国益を優先することが最も重要だという考えを示しました。その上で、野党などから強い批判が出ていることについては「政争の具に使わないでほしい」と求めました。

一方、ハイテク機器の製造に不可欠なレアアースが事実上、輸出停止となるなど、日中の経済問題への影響については「政治的な問題で経済関係も悪くなるということは、これまでなかった」と述べ、経済界として今までどおりの活動を続けるだけだという姿勢を示しました。

http://www.mbs.jp/news/jnn_4536572_zen.shtml


 久しぶりに本物の売国奴を見ることが出来ました。自分達の商売の為には、領土などどうなっても構わないという、これほど愚かな言説を堂々と述べるとは恐れいりました。

 ここに粘着してコメントしている在日朝鮮人と全く変わらぬ、その思考には驚くばかりです。カネ儲けに走る人間とは所詮はこのような人達なのでしょう。

 これでは封建時代、士農工商と言われたのもわかります。こいつらの頭の中には自分達のことしかないようです。国家の威信とか民族の誇りを捨て去り、ただ己の利益を貪ることにのみ狂奔する醜悪なる輩です。

 自分達の商売と領土を天秤にかけて、自分達の商売が大切だと言っている訳ですから、このような連中を先ず黙らせないことには喧嘩にもなりません。

 >「政争の具には使わないで欲しい」

 これって何ですか?政治家が自国の利益のために真剣に訴えていることが、どうして政争の具になるのか?お前達の頭は大丈夫かと思わず心配してしまうほどです。

 経団連の配下会社であるゼネコンのフジタの社員が逮捕・拘束されているが、そのことに対して国民に先ずは謝罪するべきだろう。

 紛争が起きているのに、わざわざ「捕まえて下さい!」と行ったようなものでしょう。あの事件で支那は強気になったことは言うまでもない。

 戦争になれば一番に人質にされるのが、企業関係者であることは言うまでもないが、だからと言って「日中関係という国益」とは笑わせる。

 そんなもの国益でもなんでもない。全くの世迷言で国民からすれば迷惑千万で、「お前ら黙ってろ!」と怒鳴りたくなってしまいます。本当にたちの悪い連中です。
 
 >「政治的な問題で経済関係も悪くなるということは、これまでなかった」

 しかし、よくもこんな事をぬけぬけと仰られるものです。これまでの政治的な諸問題とは比較にならないほどに重要な問題であることの認識がまるでない。

 こんな経団連の会長の言葉を聞くと、かつて日本経済新聞社が報道した富田メモ事件なども、結局の所は首相の靖国参拝を妨害する目的で、経団連が日本経済新聞社に書かせたのではないか?

 当時、そのような疑いも抱いた訳ですが、それも実は当たっていたのかも知れませんね。このようなカネの亡者はさっさと支那大陸にでも移住して欲しいものです。

 支那・中国様の奴隷となっても。自分たちだけは金儲けをしたいと思っている人間の言葉にはつくづく冷酷な響きを感じて来ました。

 >日中関係という国益を優先することが最も重要

 このような言葉を躊躇することなく口に出来る人間には、我々と同じ日本人の血が流れているとはとても思いたくもない。国益とは常にぶつかるものであり、特に体制の違う両国間においてはそれはこれまでも顕著でした。

 体制が違うからこそ、戦略的互恵関係などという言葉で誤魔化して来たわけです。日中関係は日本の国益を害していることは最早誰にも異論のない所でしょう。

 
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【尖閣】日米関係の重要性を再認識


 【尖閣】日米関係の重要性を再認識

 日本にとって米国は最重要な同盟国

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「尖閣は、沖縄県と一緒に日本に返還した」…米国防次官補、日本の立場全面支持

 「沖縄県と一緒に返還した」 米国防次官補が日本の立場全面支持 

・訪日中のグレグソン米国防次官補は28日、尖閣諸島沖で起きた中国漁船衝突事件で「日本政府の立場を全面的に支持する」と言明、同諸島について「1972年の沖縄返還の際、沖縄県とともに日本に返還したのが事実だ」と強調した。

 米政府は領有権紛争一般について「一方に肩入れする立場をとらない」との原則を掲げているが、同次官補の発言は、尖閣諸島の領有権を主張する中国に対し、一歩踏み込んだものとして注目される。

 同次官補は都内で行われた一部メディアとの懇談で「われわれは日本政府のとった立場と行動を全面的に支持している」と述べ、「中国の強引な海洋活動の拡大は地域の多くの諸国の懸念を高めている」と最近の中国の行動を批判した。

 その上で「日本政府は事件に適切に対処し、行動した。これ以上の行動は必要ない」と語り、尖閣諸島については「72年に沖縄県とともに日本に返還した」と繰り返し強調した。

 同次官補は米軍と自衛隊の基地共同使用問題などで日本政府と協議のために来日した。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100928-00000619-san-pol


 今回の支那・共産中国の領土的な野心を剥き出しにした、日本への恫喝に対して、米国の示した対応はこの紹介した米国国防次官に限らず一貫したものだった。

 それを多くの国民が認識したと思います。紛れもなく米国はわが国にとって同盟国であり、そして支那・共産中国は敵対国家であるという厳然たる事実です。

 これに対して支那の工作員が米国を批判していますが、全くの的外れであって、日米離反工作は成功することはないでしょう。しかし、この離反工作に反論を加えておく必要もあると感じましたので、今回は改めてそのことに言及します。

 米国が一人勝ちを収めたなどという書き込みがあります。日本は弱腰外交で世界中に恥を晒し、支那は恫喝外交で世界中から警戒心を抱かれ、米国は日本を助ける振りをしてより立場を強めたというものです。

 では、そのような書き込みに反論します。このような書き込みは決まって最後には米国を悪者にしていますが、最大の悪は支那・中共政府であり、もし米国の存在がなかったらどうなっていたのか?

 間違いなく日本は支那の人民解放軍の侵略によって、尖閣列島は言うに及ばず沖縄も失い、日本は支那の従属国家として事実上植民地同然となってしまっていたでしょう。

 同盟国である米国の存在があるからこそ、日本は今回の危機からかろうじて逃れることが出来ました。これが現実でありそこを直視しない如何なる議論も虚妄と言わざるを得ません。

 どの国の誰が何を言おうが、世界最大の軍事大国である米国の一言が全てを解決するのです。

 >「1972年の沖縄返還の際、沖縄県とともに日本に返還したのが事実だ」

 支那の暴徒が何を叫ぼうが、この米国の言葉が全てです。

 「アメ公のケツの穴舐めまくって恥ずかしくないのかな日本人 」

 このようなコメントがたまにありますが、日本人は何ら恥じることはありません。支那に屈するくらいなら米国との友好関係を維持することの方がはるかに重要です。

 日本人がチベット人や東トルキスタンのウィグル人や内モンゴルのモンゴル人のような悲惨な目にあって民族浄化を受けるのならば、私は甘んじて米国の庇護の元に暮らすことの方が日本人は幸せであると断言します。

 支那・中国は日本固有の領土に対して、温家宝首相自らが「自国の領土だ」と宣言し、日本にそれを呑ませようと様々な圧力をかけてきています。これはこれまでになかったことです。やはり鳩山民主党政権が日米関係を壊したことが原因です。

 今回支那も悪いが米国が一番得をしたなどという議論は、物事の本質をはぐらかそうとしているだけであり、日本の安全保障を危うくする愚論以外の何ものでもありません。

 今回も取り上げることにしますが、植草一秀氏などは支那中国の恫喝とそれに屈した菅直人政権を毎回批判していますが、米国も批判することを忘れません。

 今朝のブログ記事の中にもこのような記載がありました。

 米国は、日・中・韓・台の四ヵ国(四地域)が友好関係を構築することを極度に警戒している。東アジア諸国の友好関係が構築されれば米国が日本領土を自由に占領する大義名分を失うからである。前原誠司氏の行動の裏側に、日本領土を好き勝手に利用しようと考える米国の意向が存在することは言うまでもない。

「日本外交大失態主犯前原誠司外相更迭が不可欠」というエントリーの中に書かれた記事です。東アジア諸国が旧ソ連や共産中国の侵略から祖国を守れたのは、米国のプレゼンスがあったからです。

 それを悪いことであったと考える人はハッキリ言って、どのような高学歴で著名な人であっても、その人はバカであると私は思います。単なるバカではなく大バカ者です。

 旧ソ連のかつての「収容所列島」でも明らかなような人権弾圧の実態、北朝鮮の現在の金王朝下での過酷な人々の実態、支那・中国における漢民族支配と少数民族への弾圧の実態。

 これらを見たときに、現在の豊かで平和で自由な日本は何と素晴らしいことか。それは我々日本人が米国と共に協力してこの自由主義体制を冷戦の時代に守り通してきたからなのです。


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Posted by the_radical_right at 06:58mixiチェック 日米関係 

2010年09月28日

【裁判】千葉英司氏と洋品店


 【裁判】千葉英司氏と洋品店

井禎雄さんの証言をお願いしました。

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 東村山警察署の元副署長千葉英司氏が私と私の弟子である有門大輔NPO外追運動理事長を民事で訴えた裁判に関して、創価信者が又話題にしているので触れておきます。

 私が「おはら汁」というブログにコメント入れただけで、何やら反応していますが、何でそんなに気になるのでしょうね。別にたいしたことを書いているわけでないのに、騒ぎ過ぎじゃないでしょうか?

 先ずは私が書いたコメントから紹介します。このブログにあげる前にりゅう氏はツイッターで仲間と語りあっていました。その後にブログで取り上げました。

■裁判に関して
お久しぶりです。千葉英司さんが私を訴えられた件は、既にご承知でしょうが、その件に関していずれあなたを私の訴えられている裁判にお呼びして証言して頂こうと思っております。
如何でしょうか?
よろしかったら、メールにて返答頂ければと思います。
せと弘幸 2010-09-27 08:57:45 

 荒井禎雄さんもビックリしたのではないでしょうか。ご本人からは次のような書き込みがありました。

 ■Re:Re:裁判に関して
これ、もし本人だったと仮定して、どんな証言が欲しいんだろうな?
オレが千葉・瀬戸裁判について証言できるとしたら、争点の内に含まれる内容だと、新風一味が千葉氏を創価店主と罵って暴走した件についてだけだぞ。
あれは確かオレが一度ブログに「バーカ、ありゃブティック店主じゃなくて千葉さんだよ」と書いた記事をアップして、その後すぐに削除して、連中がどう出るか動向を伺ったんだよ。
オレが直接証言してどうこうなる話って、その前後の時系列がどうだったかって点だけだな。
ただ、あった事を正直に証言すると瀬戸の首がますます締まるだけなんで喜んで出向くけど(笑
おはらん 2010-09-27 10:30:45

 喜んで出向くとありましたので、次のようにお礼を述べておきました。

 ありがとう御座います。
裁判の争いの一つに洋品店襲撃(彼らに言わせれば)の現場に有門君がいたという問題もあります。
何故、千葉氏が洋品店にいたのかをハッキリさせたいと思います。
千葉さんが洋品店にいたのは、あなたが頼んだという記事を見た記憶があるので、是非裁判でそれを証言して下さい。
裁判所にあなたを証言者として申請しますので、申し訳ありませんが、書類が届く住所をお知らせ下さい。
 他人に教えるようなことは絶対にしません。あくまでも裁判所に対して申請するだけです。
 裁判官の判断で必要がないという場合は、来て頂く訳にはいきませんが、よろしくお願いします。
せと 弘幸 2010-09-27 18:56:24 

 まだメールはありませんが、裁判に出てもらえることだけは確かなようです。では、荒井氏に何を尋ねたいかですが、これは彼自身が自分のブログに書き込んだ件についてです。

 りゅう氏のブログで >なぜこのタイミングで?!などという書き込みもあったので、次のように答えておきました。
 千葉氏は一般市民であるのに、我々が 「新風の街宣は危ない!」 「きっとアイツらは明代が自殺したビルやブティックを荒らし回る!」 「どうにかして一般市民は守らないといけない!」 と相談している時に、「なら私が守りますよ。」 と言ってくれ、実際に10人以上の暴徒にひとりで立ち向かい、言葉通りにブティック店主を守ってくれたのである。
↑の相談していたメンバーを明らかにしていただくためです。

176. Posted by せと弘幸   2010年09月27日 21:05 

 この私のコメントは当然荒井氏も見ていることでしょう。その後彼はコメントはされていません。

 何故、このタイミングかなどと書かれても、書いた人の方が良く知っているのではないでしょうか。10月中旬過ぎまでにはこちら側も主張を提出しなければなりません。

 何故、千葉英司氏は故朝木明代さんに万引き被害に遭ったと届け出た洋品店にいたのか? その辺りを裁判ではハッキリさせたいと思います。

 荒井氏は<我々が相談している時に・・・>と書いているので、その我々とは誰と誰と誰なのかを正直に証言して頂こうと思っています。

 荒井氏は私に直接電話をしてきたこともあるし、その後私が逃げたなどと書いて来たわけですから、今度は堂々と裁判所に出て来てその勇姿を見せて頂けるものと期待しております。

 さて、りゅう氏のブログに気になる記載がありました。以下の文章です。
 
千葉氏の訴えのポイントを確認します。 

●千葉さんの写真を削除しろということ

→これは瀬戸弘幸さんが誤りを認めて削除した。

●「創価学会の4悪人」「大嘘つきの千葉英司元副署長」「大嘘つきの千葉英司元副署長に抗議」「千葉の虚偽発言」が「侮辱」だということ

●「にも拘らず捜査の指揮をとった東村山警察署の千葉英司副署長(当時)は強引に自殺として処理。」「この男こそが13年前、自殺事件にすり替えた張本人・千葉英司だったと分かった。警察を退職した今でも創価学会シンジケートで繋がり、店主を装って用心棒を演じていたとは。」との文言が「名誉毀損」だということ


これらの文言の削除と賠償金を求めているわけです。

ですから、瀬戸弘幸さんがやることは、朝木明代市議転落死事件を千葉氏が「自殺事件にすり替えた」ことや、「創価学会シンジケート」と繋がっていること、「店主を装って用心棒を演じていたこと」などの「相当性」を立証することです。

自殺事件をすり替えた・・・という話は、瀬戸弘幸さんが「内部告発」ネタを法廷で明らかにすれば、一発で勝てますよヾ(@°▽°@)ノ

問題はその後です。

好意的に解釈して、 おはらんさんを証人として呼ぶことで

「店主を装って用心棒を演じていたこと」

を立証しようとしてるんでしょうかね? 

それとも、
「創価学会シンジケートで繋が」っていることを立証しようとしているんでしょうか? 

つまり、おはらんさんが「創価学会シンジケート」とのパイプ役だと??
ヾ(@°▽°@)ノ 

 ここまでが引用

 この中で今回指摘するのは次の部分です。 

8 平成21年11月20日付ブログに記載した「にも拘らず捜査の指揮をとった東村山警察署の千葉英司副署長(当時)は強引に自殺として処理。」「この男こそが13年前、自殺事件にすり替えた張本人・千葉英司だったと分かった。警察を退職した今でも創価学会シンジケートで繋がり、店主を装って用心棒を演じていたとは。」との文言をそれぞれ削除せよ。

 この部分は私のブログ記事の中にありますが、ではどのような記事であるかと言えば、次のような記事です。

 http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/
52379118.html


 良く読んでもらえば分かりますが、この「 」の部分の記述は、千葉氏が槇さんを訴えたその裁判所に自らが提出した文章を紹介したものです。

 よって、りゅう氏が書いている下記の文章は間違いです。

 ですから、瀬戸弘幸さんがやることは、朝木明代市議転落死事件を千葉氏が「自殺事件にすり替えた」ことや、「創価学会シンジケート」と繋がっていること、「店主を装って用心棒を演じていたこと」などの「相当性」を立証することです。

 この全てを私が立証する必要はないと思います。ただ店主を装ってたか、どうかは別にしても、用心棒を演じていた可能性はあるわけです。

 だから、誰かに頼まれたのか、或いは自分の意思だったのかは、明らかにして頂きたいと思っています。

 尚、私のこのブログ記事にはこの問題に関する私の論評があります。この部分は現在も同じです。この論評に対して反論して欲しいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  千葉英司氏は西村修平氏の裁判でもそうですが、勘違いをしているように感じます。槇さんにしても西村さんにしても、今から14年前の東村山警察署の副署長をしていた当時の千葉英司氏個人の捜査を問題にしているわけではない。

 あたり前のことですが、公務としての仕事であり、ただ当時の捜査責任者であるから名前を挙げているだけのことであって、千葉氏は警察機構の一人でしかない。

 その14年前の捜査が杜撰極まりないものであり、誤った判断を下したので、結果的に事件の真相がヤミの中に追いやれらてしまった。

 後で判明したことだが、この故朝木明代市議の事件を担当したのは当時の地検八王子支部の吉村検事長、担当検事は信田昌男という二人とも創価学会の信者検事であった。

 故に創価学会を追及していた故朝木明代さんが「万引き」をしたとか、それを苦にして自殺したという経緯に強い疑いを抱いているという訳です。

 検察や警察の当時の事件に不正はなかったのか?

 そのことに疑義を呈する我々の運動に対して、組織の一員に過ぎなかった千葉氏が個人の名誉が毀損されたなどと訴えてくることが我々には不思議で仕方がないのです。

 槇やすともさんの機関紙を見れば、これは明らかに創価学会の実態を暴くための記事であることは明らかであり、千葉氏の個人の名誉を毀損するためのモノでないことは明らかです。

 千葉氏は14年も前に自分が担当した事件になぜこうも執拗に張り付いているのでしょうか? 遺族の気持ちを少しは考えたことはあるのでしょうか?

 もし、これが自分のことと考えたなら、これほど不気味なことはないでしょう。自分の母が不審な死を遂げたとします。ろくな捜査もしないで「万引きを苦にして自殺した」などと勝手に決め付けて、その後14年間の長きに渡って、まるで監視されているように次々に訴訟を仕掛けてくるのです。

 その訴訟にことごとく敗退しているのに、そんなことはお構いなく、市議会の傍聴にも必ずと言って良いほどに顔を出しています。東村山市の住民でもないのに、わざわざ傍聴をし続けるその目的とは何か? 一体どのような意図があるのでしょうか?

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Posted by the_radical_right at 19:52mixiチェック 創価ブログ批判