2010年05月31日

[画像と動画]SS裁判〜温家宝訪日への抗議!

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画像と動画ご紹介


☆赤坂見附 5・30
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 平成22年5月30日、支那の首相・温家宝の訪日にあわせ、主権回復を目指す会西村修平代表)を中心とする「行動する社会運動」の一行はホテル・ニューオータニのある赤坂見附駅付近にて猛烈な抗議行動を展開した。日中首脳会談の主題とされる軍ヘリの海自艦への接近は明らかな戦争行為であり、両国間の対話など滑稽さ極まりない。あるべきは日本側の応戦姿勢と支那側の真摯な謝罪であり、日本人の食卓をも攻撃に晒し幼い子供の生命まで危ぶませた毒ギョーザ事件などはただ一人の容疑者が逮捕されただけで終息とされるべき問題ではない。

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間もなく開始される抗議行動に見入る通行人ら
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物々しい周辺
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日本人からの熱烈歓迎だ!
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右翼団体も抗議行動を展開!
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抗議行動、開始!
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金友隆幸同志のシュプレヒコール!!
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村田春樹氏がいつもながら理路整然と支那と日中関係の在り方を指弾!
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支那の侵略と戦うぞー!!
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☆動画ご紹介 5・30 IN赤坂見附

PeeVee.TV版
(1/3)温家宝は日本国民へ土下座して謝罪しろ!
http://peevee.tv/v?6ooc83
(2/3)温家宝は日本国民へ土下座して謝罪しろ!
http://peevee.tv/v?6ood8d
(3/3)温家宝は日本国民へ土下座して謝罪しろ!
http://peevee.tv/v?6ooe0a

YouTube版
(1/3)温家宝は日本国民へ土下座して謝罪しろ!
http://www.youtube.com/watch?v=gEzYQiYkQ-U
(2/3)温家宝は日本国民へ土下座して謝罪しろ!
http://www.youtube.com/watch?v=H6wY5Aezucw
(3/3)温家宝は日本国民へ土下座して謝罪しろ!
http://www.youtube.com/watch?v=aiwA9n3FLnQ
再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=EB5230980C973110

続く31日は六本木ヒルズ前で同じく支那首相への抗議行動
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金子吉晴
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槇泰智
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白昼のヒルズ前にシュプレヒコールがこだま
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抗議文、朗読!!
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支那大使館への行進を塞ぐ警察に抗議!
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あくまで通さないとする高圧的な警官隊と揉み合い押し合い!!
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この後、一行は東京地裁へ!

☆東京地裁前 5・31
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 平成22年5月27日より東京地裁にて開かれた環境テロ組織シーシェパードのアディギル号船長、ピーター・ベスーン被告への公判3日目となった31日、日本の捕鯨船乗組員の身体に重大な危害を加え、クジラ漁を妨害し続けることで日本の食文化を破壊した罪は厳しく裁かれるべきであるとして、主権回復を目指す会西村修平代表)をはじめとする「行動する社会運動」は猛烈な抗議行動を展開した。

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語学も堪能で切れ味鋭い、「行動する社会運動」の人間バンカーバスター、多摩川氏の演説
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物々しい警戒体制の中で街頭演説活動
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インタビューに応じる松本英志
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人目を惹く横断幕
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「行動する社会運動」の人間トマホーク、桜田修成同志の怒り炸裂!
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法廷でやむにやまれず怒りの声をあげ、拘束されてしまった桜田同志の釈放直後の勇姿
(午前11時頃に拘束、同日17時に拘束解除)
キャプションに誤り(×入廷直前→ ○釈放直後)がありましたので訂正しました
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SS元船長公判 被告人質問で「酪酸問題ないと思っていた」 「ファシスト」叫ぶ傍聴人排除も
 環境保護を標榜する米団体「シー・シェパード(SS)」のメンバーによる日本の調査捕鯨妨害事件で、艦船侵入や傷害など5つの罪に問われたSS抗議船「アディ・ギル号」元船長でニュージーランド国籍、ピーター・ジェームス・ベスーン被告(45)の第3回公判が31日、東京地裁(多和田隆史裁判長)で開かれた。被告人質問が行われ、ベスーン被告は「酪酸がかかっても問題がないと思っていた」などと、改めて傷害罪の犯意がなかったことを強調した。

 その上で、ベスーン被告は「船員の姿が見えなかった場所を狙った」などと酪酸入りの瓶を発射した状況を説明した。
 被告人質問を始めるにあたり多和田裁判長が「団体の主義主張を述べる場ではない」などと、ベスーン被告に異例の注意を行った。

 また、傍聴していたSSの活動を批判する団体の男性が法廷内で「ファシスト」などと叫び、地裁の職員に取り押さえられる一幕もあった。

 起訴状によると、ベスーン被告は2月11日、南極海で第2昭南丸に酪酸入りのガラス瓶を放ち、異臭を拡散させて業務を妨害、乗組員1人にけがをさせた。同月15日には、防護用ネットをナイフで切り第2昭南丸船内に不法侵入するなどしたとされる。
(2010月5月31日 12時04分 産経新聞配信)

 第一報を聞いた時、実に桜田さんらしい行動だと思いました。
 デモや街頭演説の場では激しい野次を飛ばすことで知られた桜田さんですが、東北地方に生まれ、少年期には想像を絶する苦労をされた方でもあります。

 我々の運動仲間が理不尽な裁きが進められる法廷で拘束されたのは、支那人凶悪犯(JR御茶ノ水駅で警察官を突き落とし)が裁かれた刑事裁判で『維新政党・新風』埼玉県本部の渡辺昇幹事長(当時)が東京拘置所に48時間留め置かれて以来のことですが、おそらくベスーン被告は極めて微罪で済まされ即座に国外退去になると予想されます。
 わが国の食文化に対して重大なテロ行為を仕掛けた輩をそのような軽微な罪で済ませてしまうことは到底看過出来るものではありません。
 
 法廷という場で全ての日本人の怒りを代弁した桜田さんの勇気に賛辞を贈りたいと思います。
 彼の感性は素晴らしく、見識の深さと大和魂を表した語彙(ごい)の豊富さから今後の街頭行動においてはより率先的なご活躍を期待しています。

☆動画ご紹介 5・27 IN東京地裁前

PeeVee.TV版
(1/3)【シー・シェパード第一回公判】
http://peevee.tv/v?6od0c4
(2/3)【シー・シェパード第一回公判】
http://peevee.tv/v?6od18c
(3/3)【シー・シェパード第一回公判】
http://peevee.tv/v?6od392

YouTube版
(1/3)【シー・シェパード第一回公判】
http://www.youtube.com/watch?v=lw4dH7xMFZM
(2/3)【シー・シェパード第一回公判】
http://www.youtube.com/watch?v=gtiUIx5LRvQ
(3/3)【シー・シェパード第一回公判】
http://www.youtube.com/watch?v=xkHQjRJsik4
再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=A2AFFDDC911AA47E

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Posted by the_radical_right at 23:07mixiチェック

政治セミナーは大盛況でした。

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政治セミナーは大盛況で終了

 新しい活動の幅を広げることが出来ました。

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 参加者が定員(50名)を超えました。これまで取り上げたことのないテーマであっただけに、どれだけの人が参加してくれるのか、心配ではありましたが、これだけ多くの人が参加して頂いたことに感謝申し上げたいと思います。

 ユダヤ・フリーメイソンに関する講演会などは、現在は余り行なわれてはいませんが、かつてはどの会場でも300名〜500名も入る大きな会場で行なわれていました。今後継続すれば更に聴衆が来て頂けるのではないかと自信を深めました。

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 先ず司会は国民主義を主宰する中村としのりさんによる各パネリストの紹介から始まりました。中村さんがユダヤやフリーメイソンに意外にも詳しいのには驚きました。意外にもとは失礼な書き方になりましたが、今後はセミナーにおいては、この分野でより積極的な発言や、出来ればパネリストとしての参加も検討したいと思いました。

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 先ずパネリストの紹介です。栗原茂男氏(写真右)は純日本人会の会長で、今回の政治セミナーの共同主催者でもあります。

 近年退潮が著しい日本経済の復活に尽力する傍ら、政治の世界においては朝鮮・コリアン問題に鋭く着眼するなど、その活躍の幅広さは半端ではありません。経済問題に詳しく、その立場から現在の日本経済の問題を日銀の在り方を俎上に載せて解説して頂きました。

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 写真の右の方が薩川隆一氏で労働運動関係の雑誌の編集発行人をされています。
 長年労働運動の記者としてこの分野には幅広い人脈をお持ちです。左派中心の労働界にあって、右派系の労働運動の歴史を知る人であり、その経験と知識は貴重なものがあります。

 ユダヤ・フリーメイソン問題にはかなり精通しており、十分聞き応えのあるお話しでした。また、JR東日本に巣食う革マル派のことについても話をして頂きました。我々は今後は薩川氏から情報を得て左派労働運動の実態にも迫っていきたいと考えております。

 写真上左の方が慶暉正倭(けいき・せいわ)氏は歴史研究家です。日本の古代史から今日までの成立過程、そこに関わる神の道、日本国とは日本人とは何なのか? そして世界における日本民族の使命とは? このような難題に取り組んでおられます。ユダヤ・フリーメイソン問題に関しては聖書を熟読されており、その解説からの分析は鋭いものがありました。

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 私も他のパネラーと同じようにこの問題に関する見解を述べさせて頂きました。今からおよそ23年ほど前からこのユダヤ・フリーメイソン問題では、実践的な反ユダヤ・フリーメイソン運動の先駆者としての自負もあるので、その体験上からのお話しを主にさせて頂きました。

 参加者からの質問も活発で、この問題に対する関心の強さを改めて感じました。米国を食い潰していれなくなったユダヤ・フリーメイソンが密かに北海道を狙っているとの話は衝撃的でしたし、我々の知らないことがまだまだあることを痛感させられました。

P1000018 今回は予想したとおり、これまでの講演会やシンポジウムに参加したメンバーとは違った人の集まりとなりました。約半分の方は初めてお目にかかる人だったのではないかと感じました。

 太田龍氏が昨年亡くなられましたが、その講演会には欠かさず参加してきたという方からも挨拶を受け、是非とも定期的にこの種の講演会を開催して欲しい旨の要請もありました。

 今回の参加者の意気込みや終了後の感想などを聞くと、十分に今後継続して開催することが可能だと判断しました。これまでの支持者だけではなく、今後より大きな支持者の輪の拡大を目指すことに致します。

 懇親会には「純日本人会」のメンバーと我々スタッフ、並びに私のブログ愛読者達との初顔合わせとなりました。20名ほどの人が参加しました。前にも書きましたが、私たちの考えと一番近かった人達なのに、何故か知り合うのが遅すぎた。

 それも何か意味あることかも知れません。ここで互いに提携することが運命付けられていたのかも知れない。そのように考えれば益々両者の結びつきは堅固となり、より前進する力も増大するということになります。

 今回のセミナーはかなりの長時間なので一部だけ映像サイトにUPしますが、後日編集してDVDで販売します。ご期待下さい。


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Posted by the_radical_right at 08:12mixiチェック 陰謀・謀略関連 

2010年05月30日

全面戦争には全面戦争、核兵器の使用も

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緊迫する朝鮮半島・軍事衝突の可能性

 北朝鮮独裁国家の崩壊へのシナリオが発動


 「全面戦争には全面戦争で対応」と金総書記 北朝鮮報道

【ソウル=水沼啓子】ラヂオプレス(RP)によると、北朝鮮の朝鮮中央放送は28日、金正日総書記が「われわれは敵が戦争を引き起こすなら戦争で応え、報復には報復で立ち向かい、全面戦争には全面戦争で対応するだろう」と発言したと伝えた。発言の日付は不明。

 また、平壌からの報道によると、金総書記が委員長を務める国防委員会が28日、平壌で記者会見を開き、韓国が発表した調査結果について「非科学的で客観性がない」と非難、国防委員会の調査団を受け入れるよう韓国側に改めて要求した。国防委員会が会見を開くのは極めて異例で、北朝鮮メディアや平壌駐在の外国メディア、外交団などが招かれたという。

http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100529/kor1005290113000-n1.htm

北朝鮮、核兵器の使用も考慮

 北朝鮮当局は28日、韓国哨戒艦「天安」沈没事件が発生後としては初めてとなる対外向け記者会見を開催した。 環球網が伝えた。

 記者会見は平壌に支局を置く報道機関の記者が招かれ、北朝鮮国防委員会政策局の朴林寿局長が発言した。 朴林寿局長は、「哨戒艦沈没事件は朝鮮半島に一触即発の事態をもたらした」と語り、韓国当局が挑発を続ける ならば、北朝鮮は命をかけて国家の安全を守ると同時に、この機に乗じて朝鮮半島の統一を実現すると語った。

 朴林寿局長は、「韓国は哨戒艦沈没事件を利用して、激しい南北対立を生み出したが、これはわが国に対する 宣戦布告である」と指摘する一方、「北朝鮮が核抑止力を強化してきたのは今回のような局面に対応するためで あり、北朝鮮の核兵器は飾り物ではない」とし、韓国への攻撃手段に核兵器を含めるとの見解を示した。
 
 続けて朴林寿局長は、韓国当局が発表した哨戒艦「天安」沈没に関する調査結果は「客観性と公正さに欠いた もの」とし、「ねつ造である」と批判。韓国側が発表した結果には多くの矛盾があると指摘し、韓国に北朝鮮からの 調査団を受け入れるよう要求した。

 韓国が哨戒艦沈没が北朝鮮によるものと決定づけた証拠の一つである魚雷スクリュー(推進装置)の製造番号に ついて、北朝鮮は「ねつ造である」と反論した。(編集担当:畠山栄)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0529&f=politics_0529_001.shtml


 北朝鮮はどんどんエスカレートしているように見えます。全面戦争を豪語したかと思えば、核兵器の使用にもためらわないと示唆しています。

 自分たちから仕掛けておいて、追い詰められているようにしか見えません。果たして本気なのでしょうか? いつものことのようにまた単に脅しをかけているに過ぎないと見ている人も多いのではないか?
 戦争が始まると本気で見てる人は少ないと思います。

 しかし、どうなのでしょう。今日のセミナーでも話が必ず出ると思いますが、これを陰謀・謀略論的に見た場合、かなり違った見解も成り立ちます。つまりは戦争は既に準備され北朝鮮国家崩壊へのシナリオが既に動き出しているということです。

 クリントン米国国務長官が訪日し支那・中国へ向かった。鳩山首相は韓国に出かけ、支那の温家宝が日本にやってくる。今のところロシアの動きが余り見えないがめまぐるしい動きが気になります。

 今おきているこれらの「見かけ」の段階で謀略・陰謀論を語るのは難しいのですが、これから何が起きるのかについて考えるならば、一つの結論が考えられます。

 それは何の進展もないままに膠着化してきた北朝鮮の核開発問題についてです。米・露・中(支那)にとっては謂わば、長年の“宿題”であったものが、ここに来て一挙に解決するかのような幻想というか、恐るべき戦慄の状態への突入となるかも知れないのです。

 古色蒼然とした前世紀の遺物と化すマルクス独裁主義を教条的に唱え、3代続けての世襲王朝の誕生を試みる北朝鮮はもう厄介者以外の何ものでもない。

 米・露・中(支那)にとっては御(ぎょ)しやすい衛星国は必要であっても、跳ねっ返りはもはや邪魔な存在でしかない。これ以上北朝鮮を野放しに出来ないという国際包囲網が出来つつあると感じる。

 東アジアにおけるアメリカ単独支配体制は終焉の方向にあります。それに代わってヘゲモニーの交代を迫っているのは支那ですが、米国とて簡単にはそれを容認出来ない。

 ロシアだって黙って見ている訳にはいかないでしょう。前世紀は局地的な緊張を煽って、大局的な均衡を守るという戦略が採られていましたが、今回ばかりはそうはならないと思います。

 ここは一気に局地的な緊張は戦火となって現れ、これまでとは違ったシナリオに書き換えられていくのではないか。米中の代理戦争などは先ず考えられない。

 ナショナリズムの同士討ちによる朝鮮民族の自滅戦を期待する向きもあるが、その可能性も薄い。では何が一番考えられるのか?

 北朝鮮と韓国の局地的な戦争状態、北朝鮮国内における人民軍の叛乱・間髪入れずに支那人民軍の北朝鮮への侵攻、ロシアも沿海州から軍を進めるかも知れません。

 つまりは北朝鮮という国家の完全消滅です。簡単には朝鮮半島の民族統一は許さない。多民族国家で内に朝鮮民族を抱える支那・ロシアにとって、強大な朝鮮民族国家の誕生など絶対に認めることが出来ない。

 何故ならば、それはやがて自国内における朝鮮民族の独立運動へと発展する危険性があるからです。支那国内には朝鮮人自治区があり300万人からの朝鮮族が暮らしていると言われています。

 日本はどうなるのか? 日本もまた米・露・中(支那)にとっては御(ぎょ)しやすい国でなければならない。その為にはこの危機を利用して日本に脅しをかけることが一番です。既に支那と北朝鮮人民軍の一部との間で今後の北朝鮮の事で話がついているならば、そこに一つの悪だくみがあって何ら不思議はない。

 韓国に味方して北朝鮮に敵対した日本への報復としてミサイルの発射、日本国内における工作員と総連活動家によるテロ作戦。揺さぶることで後に日本から多額の援助を引き出すことが可能となるからです。

 北朝鮮が消滅すればすぐにも和平ムードが演出され、米・露・中(支那)という核保有国家による東アジア支配体制の強化だけが更に進むことでしょう。日本民族も朝鮮民族と同じようにその支配体制に今後も甘んじていかねばならないということなのでしょうか。

☆政治セミナー開催のお知らせ

 
演題 「ヤミの権力支配を暴く!」

  参加パネリスト
 
  
せと弘幸 栗原茂男 

  薩川隆一 慶暉正倭
  

日時:5月30日(日) 午後1時より5時まで

場所:ニュー新橋ビル 地下2F

主催:「せと弘幸Blog『日本よ何処へ』」

共催:
「純日本人会」

参加費:1000円

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Posted by the_radical_right at 07:52mixiチェック 特定アジア(北朝鮮) 

2010年05月29日

千葉英司氏からの訴えに対して

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 千葉英司氏からの訴えに対して

争点を絞って簡潔な主張で早めの決着を目指す。

 本日、弁護士先生と今回の千葉氏からの名誉毀損の訴えに対して、どのように臨むかについて意見を伺った。千葉氏は弁護士に依頼しない本人訴訟ではあるが、当方は弁護人に依頼することを決めた。

 弁護人の意見に従いながら、今回の訴えに対処していくことにしますが、一応自らの意見を申し上げ、弁護人は本日渡した資料などを読んで検討し、どのように対応するかをまた後日協議することで別れた。

 今回の裁判で基本的な方針として、先ず争点を絞り簡潔な主張を展開し、早めに裁判の決着を目指すということで弁護人とは合意しました。

 先ず訴状ですが、千葉氏のお仲間の宇留島氏が既にUPしているので、先ずはそこから引用させて頂くことにします。

8項目にわたる請求

 さて、今回千葉が提訴したのは、「行動する保守」Aがこれまでブログに掲載してきた記事に関してである。弟子についてはブログの管理人として管理責任を問うている。

 具体的な請求項目は以下の8点である。


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1 被告らは連帯して140万円を支払え。

2 平成21年11月13日付ブログに掲載したプラカードの写真にある「創価学会の4悪人」及び「千葉英二副署長」との文言を削除せよ。

3 平成22年5月4日付ブログに掲載したプラカードの写真にある「創価学会の4悪人」及び「千葉英二副署長」との文言を削除せよ。

4 平成21年7月13日付ブログに記載した「大嘘つきの千葉英司元副署長」「大嘘つきの千葉英司元副署長に抗議」「千葉の虚偽発言」との文言及び原告の写真を削除せよ。

5 平成20年9月6日付ブログ(「朝木事件ウォッチャー・ブログの正体3」)に掲載した原告の写真を削除せよ。

6 平成20年9月6日付ブログ(「朝木事件ウォッチャー・ブログの正体4」)に掲載した原告の写真を削除せよ。

7 平成21年11月10日付ブログに掲載した原告の写真を削除せよ。

8 平成21年11月20日付ブログに記載した「にも拘らず捜査の指揮をとった東村山警察署の千葉英司副署長(当時)は強引に自殺として処理。」「この男こそが13年前、自殺事件にすり替えた張本人・千葉英司だったと分かった。警察を退職した今でも創価学会シンジケートで繋がり、店主を装って用心棒を演じていたとは。」との文言をそれぞれ削除せよ。


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 2、3、4は「侮辱」、4、5、6、7は肖像権侵害、8は名誉毀損に基づく請求である。

 以上

 2と3のプラカードの削除に関しては、現在西村修平さんが東京高裁に控訴しており、その結果を待って決めることにしたいというのが私の考えです。このプラカードが裁判で争いの一つになっていることをブログで紹介していますが、そのことでの高裁の決着がついた時点で結論が出るので、それに従うということです。最高裁まで行くということになれば、私の結論はそこまで伸びることになります。

 4については千葉氏は黒田大輔さんとの名誉毀損の裁判において、私や他の5名が傍聴している席を指し示すようにして、我々を事実でないことで中傷した訳ですから、これは当然争うことになります。

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52286843.html

 この時に傍聴していた方々にお願いがあります。
 近く呼びかけますのでお集まり頂きたく思います。千葉氏がどのような発言をしたのかについては裁判所から弁護人を通じて裁判記録を取り寄せることになりますが、思い出せる範囲の中で、この千葉氏の事実無根の発言に対して何らかの法的な対抗措置が可能なのかを検討することにしました。

 千葉氏は法廷では傍聴人が発言出来ないということを承知で、我々に対して挑発的な言辞を弄したことは明らかですので、それに対しては我々の名誉を毀損したという考えも成り立ちます。

 4,5,6,7の肖像権の侵害ですが、これは4,5,6は同じ写真であり、7は後ろ姿です。後ろ姿に肖像権があるかないかなどの争いは不毛なので7は削除します。

 また、4,5,6については同じ写真なので、一番最初に掲載した写真のみを残し後は削除します。何故千葉氏が洋品店から待ち構えていたように出て来たのか? その真意を問い争います。

 この問題は13年前の万引き事件の現場となった洋品店から当時の捜査指揮を執った千葉氏が出て来たことですから、これは顔写真を掲載してこの事実を報道する必要性があると判断します。

 出来れば洋品店の女性店主にも法廷においで頂いて、当日のことについてお話しをうかがえればと思っています。肖像権はこれまでの裁判では私人に対しては認められていませんが、当時の警察副署長として捜査を指揮していた人物が、そこに(朝木明代さんが万引きしたとされる現場)いたということで、これはまったくの私人とは言い難いのではないかと思っています。

 8の名誉毀損の請求ですが、これも当然争うことになります。

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52379118.html

 ですが、これは千葉氏が訴えている部分と、それに対する槇泰智さんの答弁書を紹介したものです。それが名誉毀損に当たるなどとはまったく思ってもみなかったことです。

 両者の意見を紹介した後で、私の論評を載せています。この部分は何故か裁判所には申請しておりません。

以下引用

  千葉英司氏は西村修平氏の裁判でもそうですが、勘違いをしているように感じます。槇さんにしても西村さんにしても、今から14年前の東村山警察署の副署長をしていた当時の千葉英司氏個人の捜査を問題にしているわけではない。

 あたり前のことですが、公務としての仕事であり、ただ当時の捜査責任者であるから名前を挙げているだけのことであって、千葉氏は警察機構の一人でしかない。

 その14年前の捜査が杜撰極まりないものであり、誤った判断を下したので、結果的に事件の真相がヤミの中に追いやれらてしまった。

 後で判明したことだが、この故朝木明代市議の事件を担当したのは当時の地検八王子支部の吉村検事長、担当検事は信田昌男という二人とも創価学会の信者検事であった。

 故に創価学会を追及していた故朝木明代さんが「万引き」をしたとか、それを苦にして自殺したという経緯に強い疑いを抱いているという訳です。

 検察や警察の当時の事件に不正はなかったのか?そのことに疑義を呈する我々の運動に対して、組織の一員に過ぎなかった千葉氏が個人の名誉が毀損されたなどと訴えてくることが我々には不思議で仕方がないのです。

 槇やすともさんの機関紙を見れば、これは明らかに創価学会の実態を暴くための記事であることは明らかであり、千葉氏の個人の名誉を毀損するためのモノでないことは明らかです。

 千葉氏は14年も前に自分が担当した事件になぜこうも執拗に張り付いているのでしょうか? 遺族の気持ちを少しは考えたことはあるのでしょうか?

 もし、これが自分のことと考えたなら、これほど不気味なことはないでしょう。自分の母が不審な死を遂げたとします。ろくな捜査もしないで「万引きを苦にして自殺した」などと勝手に決め付けて、その後14年間の長きに渡って、まるで監視されているように次々に訴訟を仕掛けてくるのです。

 その訴訟にことごとく敗退しているのに、そんなことはお構いなく、市議会の傍聴にも必ずと言って良いほどに顔を出しています。東村山市の住民でもないのに、わざわざ傍聴をし続けるその目的とは何か? 一体どのような意図があるのでしょうか?

以上

 この部分に関してはまったく触れていません。少なくともこの部分においての名誉毀損なら分かりますが、ご自分の訴えと槇さんの答弁部分での名誉毀損など認めることは出来ません。

 まだ、宇留島氏のサイトでは請求の原因の部分は紹介されていませんが、次のようなものです。

 「他殺の証拠はなく自殺の可能性が高い」と判断し捜査を終了したものを、瀬戸は現職警察官による内部告発情報(本件自殺は他殺であり警察は犯人を特定したが、創価学会信者の検察官がそれを握り潰したというもの)に基づき亡朝木の遺族・知人らと共に本件自殺の捜査を批判している。

 当然この点に関しても、その背景と事実関係の立証に努めていきます。また、その中で千葉氏の「万引きを苦にして自殺した」という発表と創価学会のこの件に関する主張の酷似性についても、ジャーナリストの仕事に携わっていた経験上から指摘することになります。

 また、有門大輔に対しては請求の原因の中で次のように述べています。

 「被告瀬戸が主催した『朝木明代さん殺害事件を13年目の命日に市民に訴える!」と題する集会の合間に参加者10名が、亡朝木が万引きをした洋品店に押しかけて嫌がらせをしたが、(以下「嫌がらせ騒動」という)被告有門は「嫌がらせ騒動」に参加した一人である。

 この点に関しても争うことにします。有門大輔においては嫌がらせなどという気持ちは毛頭なく、これは悪意ある決めつけに他ならない。

 尚、これは私の考えであり、また弁護人は違った見解を示すかも知れませんが、その話し合いは6月中旬過ぎに行なうことになりました。


☆政治セミナー開催のお知らせ

 
演題 「ヤミの権力支配を暴く!」

  参加パネリスト
 
  
せと弘幸 栗原茂男 

  薩川隆一 慶暉正倭
  

日時:5月30日(日) 午後1時より5時まで

場所:ニュー新橋ビル 地下2F

主催:「せと弘幸Blog『日本よ何処へ』」

共催:
「純日本人会」

参加費:1000円

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Posted by the_radical_right at 18:12mixiチェック 創価ブログ批判 

福島瑞穂大臣を罷免

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福島瑞穂大臣を罷免と今後の政局

 社民党の政権離脱・参院選挙で民主は苦戦

首相 福島大臣を罷免へ

 1265448791235s鳩山総理大臣は、アメリカ軍普天間基地の移設問題をめぐり、社民党党首の福島消費者・少子化担当大臣が、沖縄県名護市辺野古への移設は認められないとして、政府方針への閣議での署名に応じない姿勢を変えなかったことから、福島大臣を罷免することになりました。

 社民党は、閣議を前に開いた両院議員懇談会で、政府方針に対し、署名を求められた場合は、福島大臣が応じない方針を決めていましたが、鳩山総理大臣としては、政府の姿勢を明確にするためにも、署名を求めることが必要で、福島大臣の罷免はやむをえないという判断に至ったものとみられます。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100528/t10014760451000.html

 いつもグズグズして何も決められない鳩山首相だが、今回だけは早かった。当然と言えば当然ですが、これ以上福島瑞穂社民党党首に言いたいことを言わせておくわけにはいかないという決意を示したのでしょう。

 鳩山首相は先に「学べば学ぶほど海兵隊の抑止力の重要性が解った」と述べたが、福島瑞穂さんはまったく学ぼうともしなかったのでしょう。極東情勢が厳しさを増す中で共産主義独裁の北朝鮮労働党と友好関係にあった社民党は、土壇場でその正体を鮮明にしたということかも知れません。

 今回の問題は国民を欺いてきた民主党政権が最大の元凶です。何故ならば「国民生活が第一」と言うなら、国家の基本である国を守るその国防は基本中の基本となります。

 鳩山首相は政権発足時に「日米関係は共通の基本的価値観の上に立ち、最も重要なものである」と述べて来たわけですから、社民党のような反米を党是とするような党と連立を組むことがそもそも間違いだったのです。

 最初から日米関係を最重要と考え、共通の価値観の上に立って、それを基盤として安全保障問題を論じていけば、社民党の言うような考えが如何に国民生活を破壊することに繋がるかは火を見るより明らかなのです。

 これで社民党は政権離脱の方向に行かざるを得ませんが、7月の参院選挙においては少なからず1人区などでは影響を受けることになるでしょう。

 衆院選挙で自民党が大敗したのは実は共産党が候補者を絞って出馬しない選挙区がたくさんあった。その選挙区の共産党支持者が反自民で民主党に流れた。それが原因でした。

 今回共産党は全選挙区で立候補します。社民党の候補者が出馬しない選挙区では民主党には流れずに共産党に行くと思われます。民主党はこれで1人区ではかなり厳しい状況となりました。

 新党ブームですが、1人区は勝ち目がないので新党は1人区には最初から出馬しない。殆どの選挙区が自民VS民主になります。共産党も出馬するが勝敗には関係ない。

 ここで民主党が全敗すると、小沢が目指した独裁体制はもろくも崩壊する。選挙の大敗北は確実でその責任を取って小沢は幹事長辞任に追い込まれる。

 民主党は完全に無党派層からそっぽを向かれた。頼るべきは日教組や自治労などの労組票となりますが、これらの労組には元来社民党に近い人が多い。

 社民党の瑞穂さんを評価はしないが、同情はすると言った労組員がいることは事実だ。民主党内では今後鳩山降ろしが始まるかも知れません。鳩山首相では選挙は戦い得ないといった声が急速に拡大していくことでしょう。


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演題 「ヤミの権力支配を暴く!」

  参加パネリスト
 
  
せと弘幸 栗原茂男 

  薩川隆一 慶暉正倭
  

日時:5月30日(日) 午後1時より5時まで

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主催:「せと弘幸Blog『日本よ何処へ』」

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Posted by the_radical_right at 06:37mixiチェック 反日売国民主党政権