2009年09月30日

輿水正にお灸を据える!

リチャード・コシミズ氏にお灸を据える!
 
何者なのか? ハッキリさせないとね。

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 先ずは投稿コメントからの紹介です。

 瀬戸さんや西村さん達が、かつてリチャードを誹謗したことがあったでしょうか? ブログで何を書かれても少々は目をつむってきましたよね。

 でもそよ風の女性達まで鬱病患者呼ばわりされたら、子供じみた挑発とわかっていても抗議しなければならなくなりました。喧嘩はあちらから売ってきた。あまり買う価値もないんだけどね。

 リチャードにとって行動する保守の動きがどうしても邪魔なのでしょう。何にとって邪魔なのか?彼の商売かそれとも他に理由があるのか?

Posted by まったく at 2009年09月30日 12:27


 私もこの人のブログを読んだ時に、まともに相手にする必要のない人だとは思いました。だから何を書かれようが無視して来た訳ですが、今回西村修平さんが堪忍袋の緒が切れたということで立ち上がりました。

 そのきっかけとなったのが、女性の愛国者の集いである『そよ風』の人達に対して、その街宣風景の写真を掲載し、あろうことか鬱病患者の集まりだ−などと書いたのです。

画像

 この写真は私もコシミズ氏のブログで目にしましたが、この時にとうとうコシミズ氏も一線を越えてしまったと感じたわけです。
 男気があって女性に優しい西村さんが先ずは声を上げました。

 私も自分のことは何を書かれようが一向に気にしませんが、この女性を侮辱する行為だけは許し難いと思い、今回の行動に参加をさせて頂きます。

 このコシミズ氏なる人物は私に対しても散々統一教会と関係があるなどとブログで攻撃していますが、その関係があるという具体的な根拠は全く示されていません。

 統一教会を批判しないことがその根拠の一つのような言い方ですが、私はブログでも批判記事を書いているし、選挙に立候補した時にも街頭で広く訴えています。

 政治セミナーにおいても創価学会、統一教会、幸福の科学の政治との係わりに関して批判しており、その映像は公開されています。
 批判していないどころか、これまで何回も批判しています。

 何故に統一教会などという朝鮮カルト宗教と関係があるなどと、嘘の情報を書き連ねて来たのか、本人に会って是非今回は問い質してみたいと思います。

 『維新政党・新風』も統一教会と関係があるなどと言っていますが、これも全く呆れた理由で書いているに過ぎません。

画像


北朝鮮宗教、統一教会の関係者ですね。プッ。謀略は、もっと用意周到にやりましょう。これでは、馬鹿も騙せません。

http://blog.goo.ne.jp/ngc2497/e/
799b34c1acf9e63e515babc33622dcdf


秋元正明 21世紀教育開発研究所長
有田稔 元関西大学教授
荒木和博 拓殖大学教授   (←安倍の拉致ブレーンで世界日報にも寄稿 
http://www.worldtimes.co.jp/mem2/opi/main.html
伊澤甲子磨 元愛国短期大学教授
井上順理 文学博士     (←統一教会関係者 
http://www.chojin.com/person/jp.htm)
上杉千年 歴史教科書研究家 (←統一教会関係者 
http://www.worldtimes.co.jp/info/club0305-2.html)
上田三三生 北海道師友会副会長
大平光洋 国際武道大学理事
奥村文男 大阪国際大学教授
小田村四郎 元拓殖大学総長  (←統一教会関係者 
http://www.worldtimes.co.jp/special2/kaiken/main.html)
桑木崇秀 医学博士
小林路義 文明評論家
小森義峯 憲法学者      (←統一教会関係者 
http://www.worldtimes.co.jp/wtop/jiron/main.html)
酒井利行 古事記伝承会長
清水馨八郎 千葉大学名誉教授 (←イオンド大学“教授”
http://www.iond-univ.org/professor/professor1.html
                統一教会関係者でもあります http://www.worldtimes.co.jp/wtop/opi/main.html
高池勝彦 弁護士
滝沢幸助 元民社党国会議員
津村忠臣 関西戦中派の会代表
戸塚宏 戸塚ヨットスクール校長
戸塚陸男 防衛大学OB
中田一郎 元民社党統制委員長
丹羽春喜 元大阪学院大学教授
兵頭二十八 軍学者
本間正信 旭川大学名誉教授

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 世界日報に一度でも寄稿したら統一教会の関係者となります。小田村四郎先生は拓殖大学の総長であり、小森義峯先生は国士舘大学の教授でした。

 この二人を統一教会の関係者などと言っているのは、このリチャード・コシミズ氏だけです。何を根拠に言っているのか?全く呆れるしかありません。


☆緊急街宣

不逞の輩を許すな!

リチャード・コシミズ事務所前に全員集合だ!

<捏造と誹謗を生業にする輿水 正の化けの皮を剥ぎ取れ!>
『行動する』運動へ敵対する輩に正義の鉄槌を!

【日時】
平成21年10月1日(木) 11:30集合

【場所】
東京都豊島区池袋2−23−23−102

輿水 正(コシミズ タダシ)
http://www.mapion.co.jp/m/35.72971943_139.70796111_10/
携帯電話:080−5462−3210
電話:03(6661)4695
ファックス:03(6661)4696

【呼びかけ】
主権回復を目指す会 せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』 在日特権を許さない市民の会 NPO外国人犯罪追放運動 外国人参政権に反対する会・東京

【連絡】
西村修平(090−2756−8794)
有門大輔(090−4439−6570)

 輿水正が自らのブログで『主権回復を目指す会』と<『語る』運動から『行動する』運動へ>の諸団体が統一教会や日本財団、日本会議から資金提供を受け取っているとしているが「情報」は全く根拠がないデタラメである。

 輿水正の捏造とでっち上げをこれ以上、放棄するのは自らの名誉と信用を傷つけ、貶めるばかりでなく、国家の危機に立ちがった心ある国民を愚弄し、<『語る』運動から『行動する』運動へ>の敵対・破壊行為であると言わざるを得ない。

 当会の西村修平代表は本日(9月29日)、当会に加えられた輿水正のでっち上げと捏造について問い質したが、「電話で話せば済む」として真面目に応えようとしなかった。また、西村修平が資金提供を受け取っていることに関しての公開討論の開催も、拒絶した。

 人には堪忍袋があるが、その許容量には限界がある。
 リチャード・コシミズ(輿水正)なる輩が主権回復を目指す会と西村修平代表、さらには<『語る』運動から『行動する』運動へ>の諸団体に加えられた捏造とでっち上げの情報垂れ流しは忍耐の限界を破壊した。

 これを主権回復を目指す会はネットを使ったテロ行為として認識する。我々は自らの安全を守るために、輿水正に正当な反撃を加えるが、この反撃は容赦のないレベルで実行する。
 主権回復を目指す会は言わないことは実行しないが、公言したことは必ず実行する。


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Posted by the_radical_right at 18:30mixiチェック 陰謀・謀略関連 

円高不況を招く民主党政権

円高不況を招く民主党政権

藤井裕久財務相のぶれまくる発言

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 先ずエントリーの問題に入る前に朝の6時半にブログの管理画面を見て驚きました。自分でも目を疑ったほどです。

アクセス数 : 昨日30792 / 今日4712

コメント数 : 今日12件 / 未読39件

トラックバック数 : 今日1件 / 未読3件

 昨日のアクセス数が今年最高の3万台に突入していました。
 選挙時においても最高でも1万後半から2万台前半であったものが、昨日いきなりアクセス数が急増しました。

 何が理由なのかは分かりません。池袋や秋葉原における我々「行動する保守運動」についてのものなのか? 或いは別の問題なのか? いずれにしても今年になって初めて3万以上の数値を記録したことだけは事実ですのでお知らせしておきます。

 さて、今回の円の急騰問題ですが、これが政権交代不況の到来を告げることにならなければ良いのですが、民主党の経済政策はどうもチグハグな感じが否めません。

 この問題に関しては今回初の紹介になりますが、下記のサイトが写真や図解入りでとても分かりやすいので挙げておきます。

  日本が好きなだけなんだよさんの [藤井財務大臣の円高容認の…と言うエントリーです。

 今回の円の急騰は次のような藤井財務相の発言を契機に始まりました。

★「円安政策とらない」藤井財務相、米に約束

 藤井財務相は24日午後(日本時間25日未明)、金融サミットの開幕前にガイトナー米財務長官と 初めて会談した。

 藤井財務相は会談後に記者団に対して「他国のような通貨安政策には反対で、円もそう対応 すると申し上げた」と話し、ガイトナー長官に安易な為替介入などの円安政策は取らない姿勢を 伝えたことを明らかにした。

 日米財務相会談で日本側が為替介入しない方針を伝えるのは極めて異例で、発言は為替や 株式市場にも影響を与えそうだ。

 この発言の直後の週明け28日の東京外国為替市場では円買いドル売りが殺到、今年1月以来の約8ヶ月ぶりの一時88円台にまで円は急騰しました。

 リーマンショックから早や一年、麻生政権の下で進められてきた経済政策で、ようやく景気の回復基調が現れたと思いきや、この財務大臣の発言によって、冷や水を浴びせられて日経平均株価は一万円を割り込んだ。

 急激な円高で、東京市場で輸出関連企業株が軒並み売られた。業績悪化の懸念が高まったためだ。 大和証券SMBCの高橋和宏氏は「今後の為替相場の動向に市場は敏感になるだろう」と予想する。
 この円急伸の引き金の一因になったのが藤井裕久財務相の発言。為替介入に否定的な発言に対して、 外資系証券は「さらに円高になり、輸出業の業績悪化につながりかねない」と指摘。株式市場への 懸念が急速に広がったとみる。

 東京外為市場で二十八日、円相場が急騰し、自動車、電機など輸出産業の業績に懸念が高まっている。 エコカー減税やエコポイント制度などで生産や販売の底打ち感も出ているが、現在の円高水準では為替 差損が発生するのは必至。「政策効果の息切れ」の可能性も指摘されており、業績低迷がさらに長期化する 恐れも出てきた。 (抜粋)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2009092902000068.html

 これは明らかに藤井財務相による「失言」であり、人災に等しいと投資家の多くが民主党の経済政策に失望感を抱いています。

 藤井財務相は28日の円の急騰に際して「人為的な為替政策はおかしい。トレンドは異常でもなんでもない」と発言したが、この発言が更に円高に拍車をかけると、今度は慌てて「為替は安定的なのが望ましい。やや円高になり過ぎている」などと発言を修正しました。

 その後は自分の発言で株価急落の責任を追及されるのを恐れてか「円高になるのを、そのまま放置しろとは(自分は)ひと言もいっていない」と今度は為替介入までほのめかした。

 これは全て28日の発言です。如何に一貫性のない財務大臣であるかは明らかであり、このような人物が財務大臣であることに改めて不安を感じないわけにはいきません。

 輸出関連企業による外需依存体質から内需主導型に転換を目指すために、民主党は円高を容認しようとしたようですが、そんなことが簡単に出来るわけがありません。

 今、何よりも優先されるべきはようやく回復基調に乗ったとされる経済動向に、このような不用意な発言で冷や水を浴びせないことが大切だったのです。

 株価の安定こそは何よりも優先されるべきです。株価が急落するとまた国民は不安になってしまいます。東証一部上場企業の半分以上は輸出関連であり、円高容認発言はこのような輸出関連企業の株価に影響を及ぼします。

 これらの輸出関連企業には多くの中小零細企業が関わっています。現在、輸出関連企業を大切にしなければ、それは必死になってこらえている中小企業を更に疲弊させることになります。

 株価の急落は投資家が困るから言っているわけではなく、景気回復へ向けた努力が全て水の泡になるかも知れない。また国民全体の気分が落ち込む可能性があるので、注意を喚起する意味で書いています。

 政権交代が最大の景気対策などとマスメディアは喧伝してきたが、トンデモナイ間違いであったことに気がつくのもそう遠いことではないでしょう。最大の景気悪化の要因が次々に作り出されそうな状況です。

週刊朝日:09/18号「政権交代の経済効果は2兆円超で日経平均株価1万3千円突破」

−と盛んに書いていたそうですが、実際には一万円割れですか。
騙されて民主党に投票してしまった人も多いのではないか? 民主党政権で株価が上がると思って買った投資家は今怒っているのではないでしょうか。


☆緊急街宣

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『行動する』運動へ敵対する輩に正義の鉄槌を!

【日時】
平成21年10月1日(木) 11:30集合

【場所】
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輿水 正(コシミズ タダシ)
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 輿水正が自らのブログで『主権回復を目指す会』と<『語る』運動から『行動する』運動へ>の諸団体が統一教会や日本財団、日本会議から資金提供を受け取っているとしているが「情報」は全く根拠がないデタラメである。
 輿水正の捏造とでっち上げをこれ以上、放棄するのは自らの名誉と信用を傷つけ、貶めるばかりでなく、国家の危機に立ちがった心ある国民を愚弄し、<『語る』運動から『行動する』運動へ>の敵対・破壊行為であると言わざるを得ない。
 当会の西村修平代表は本日(9月29日)、当会に加えられた輿水正のでっち上げと捏造について問い質したが、「電話で話せば済む」として真面目に応えようとしなかった。
 また、西村修平が資金提供を受け取っていることに関しての公開討論の開催も、拒絶した。

 人には堪忍袋があるが、その許容量には限界がある。
 リチャード・コシミズ(輿水正)なる輩が主権回復を目指す会と西村修平代表、さらには<『語る』運動から『行動する』運動へ>の諸団体に加えられた捏造とでっち上げの情報垂れ流しは忍耐の限界を破壊した。

 これを主権回復を目指す会はネットを使ったテロ行為として認識する。我々は自らの安全を守るために、輿水正に正当な反撃を加えるが、この反撃は容赦のないレベルで実行する。
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Posted by the_radical_right at 07:40mixiチェック 反日売国民主党政権 

2009年09月29日

「新・極右評論」の登場

『新・極右評論』の登場と期待
 
侍蟻-SamuraiAri-が装いも新たに


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 私の弟子でありNPO法人 外国人犯罪追放運動の責任者でもある有門大輔理事長のブログが、これまでの侍蟻-SamuraiAri-から「新・極右評論」へと名称を変更しました。

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写真:先日の秋葉原での外国人参政権断固阻止デモ

 皆さんご承知の通り「極右評論」は私がブログを書き始めて、政治ブログ・ランキングに登録した時の名称であり、前回の参院選挙に『維新政党・新風』から立候補するまで使用していたものです。

 極右評論はかつては政治ブログランキングでは、第一位となったこともあります。その頃の週刊INは常に15万を超えていました。
 現在は7万〜8万台に落ちてしまいましたが、新・極右評論には、その過去の勢いを取り戻し、多くの方々の支援を受けられるように頑張って欲しいと願ってやみません。

 この極右(きょくう)という名称は日本人には余り馴染みのある名称ではありません。主に西欧諸国において台頭してきた新しい政治運動を指す言葉として登場しました。

 先ず西欧諸国での極右政党の躍進について、少し述べておきましょう。

 1990年代、西欧では米国発のグローバリゼーションや自由主義経済至上主義に対して、社会民主主義が対抗軸として唱えられ、EU欧州連合の国では次々に社民党政権が誕生しました。

 社会民主主義政権は他民族との共生や寛容などを訴え、西欧には外国人労働者が溢れ、多くの移民・難民が増加するに至りました。
 国民は突然にして異なる人種や民族との共生を余儀なくされた。

 これはその国家に元々住んでいた国民にとっては、新たに突きつけられた災難に等しいものであり、ここにこの移民の増大に反対する新しい政治運動が起きることになったのです。

 一番有名となったのはフランスの国民戦線であり、ルペン党首はフランスの2002年大統領選挙の決戦投票にまで進出しました。
 保守政党と左翼政党などは協力して、この極右政党の台頭と向き合ったのです。

 現在、西欧諸国において、かつてほどの極右政党の伸張は見られませんが、根強い力を保持しており、再度その力を発揮する日が必ずや見られることでしょう。

 翻ってわが国には、これまで極右政党と呼ばれるような政治勢力は存在していません。しかし、西欧諸国と同様にその新しい政治勢力が芽を出す素地は十分に整って来たと考えます。

 それが昨今の支那・朝鮮人の日本社会における暗躍であり、日本の政治への参加を求める露骨なまでの動向です。
 日本国民でもないのに日本の政治参加を求めるなど、これまでは考えられないことでした。

 また、そのことに何らの疑問も提示しない今日の日本の政治指導層の状況は、ある意味で移民の受け入れを何となく認めて推進してきた当時の西欧諸国の為政者の姿とダブるものがあります。

 気がついて見た時に周りに異民族が大量に住み着いて囲まれてしまった西欧社会と、支那・朝鮮人がいつの間にか日本の社会に深く食い込んでいたことを知らされた日本社会。

 これらの共通性は必ずや日本社会においても、新たなナショナリズム運動、すなわち極右運動を始動させる契機となるでありましょう。

 欧州・極右勢力の台頭は民主主義のもたらした結果である。

 他所からやってきた移民は大手を振って、自らの生活保障を求め、以前から住んでいた人は小さくなって彼らの横暴に最初は耐えていた。

 これは想像以上の緊張感を国民に強いるものとなった。そして国民は疲れ果てた。しかし、いつまでも我慢することには耐えられなかった。だからこそ、よそ者に寛容なる民主主義は当然の批判を受け入れざるを得なかった。

 日本もやがてそのような時代を迎える。その時にこそ我々の掲げてきた主張は国民に賛意を以って受け入れられるのです。
 今後の新・極右評論の躍進に夢を馳せたい。


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Posted by the_radical_right at 16:45mixiチェック 欧州極右 

日本航空は会社更生法が一番

日本航空(JAL)はどうなる?(3)

会社更生法によっての再建を図るべきです。

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日航再建に4500億円、11年3月末までに

  政府監督下で経営再建中の日本航空が前原国土交通相に対し、借入金の返済などで、2010年3月末までに2800億円、11年3月末までに4500億円の資金が必要になるとの見通しを示していたことが26日、明らかになった。(読売新聞)
[記事全文]

◇24日の会談で西松社長が産活法適用要請

国交相に産活法適用要請 JAL - Yahoo!ニュース バックナンバー(9月24日)

◇「JAL再生タスクフォース」が始動

前原国交相 日航再建で専門チーム設置、リーダーに高木氏 -

毎日新聞(9月25日)

日航再生タスクフォース 負の遺産断ち切れるか - 産経新聞(9月25日)

 果たして日本航空の再建問題はどのように決着が図られるのか?これまでの民主党政権や前原国土交通省大臣の動きを見ているとどうも、何もお分かりになっていないような気がします。

 民主党政権は政権が交代して、何もしなかったので日本航空が倒産したと言われたくない。どうもそのことだけで頭が一杯であり、根本的なことを何も調べようともせずに、ただ公的資金を投入し延命させることばかり考えているようです。

 このような民主党政権を見透かしているのが、日本航空の西松遥社長です。自らの経営責任には何ら言及することなく、一方的に政府に対して公的資金の導入による再建策を求めています。

 先ず、12月末までに1500億円足りないと飛行機が飛ばないなどと、脅迫めいたことを言い出しています。これには少なくとも10月中旬までには資金の目処を立てなければなりません。

 しかし、臨時国会がこの10月中旬までに開かれるかも定かでないときに、このような重大な決定を政府は下すことが果たして出来るのか?前にも書いたように国が関与しない裁判所による法的な整理と再建を図る以外に手はないと考えます。

 その理由を前回に引き続き挙げてみます。

 1)労働組合の力が強くリストラが出来ないで来た。

 2)政府に頼めば何とかなるという甘い経営体質があった。


 前回この二つを挙げましたが、2)について更に詳しく考えて見ます。経営者が本気で会社を再建させようとの意気込みが全くありませんし、世間の常識とはかなりかけ離れています。

 例えば現在日航内部では西松メールなるものが話題になっていますが、それは余り外部には知られていませんが、もし、これが外部に漏洩したら、また大騒ぎになるでしょう。

 8月20日頃に前政権が設立した会社再建のための有識者会議が開催されました。(政権交代後は白紙となる。)この有識者会議に西松社長もオブザーバーで参加していました。

 この有識者会議では日本航空の再建に関しては、かなり厳しい批判が起きたわけですが、この会議に参加した後、西松社長は幹部社員に向けて「西松メール」と呼ばれる社長メールを配信しています。

 そこには何が書かれていたか?

 今後の経営について、社員と私は常に一体であるなどと書かれていました。内容としてはそれほどではないにしても、最後の方にこれから孫娘を連れ立ってグアムに家族旅行に行くと記されてあった。

 まぁ〜休暇を取ることは自由ですが、1500億円ないと飛行機が飛ばなくなるーなどと行った現状にしては、ずいぶんと悠長に構えておられると関心しました。

 資金繰りが悪化して倒産寸前の中小企業の経営者では、とても考えられないことであり、どうせ国が最後には乗り出してカネを出してくれるだろうとの甘い考えが抜けきれないのです。

 さて、前原大臣にこれくらいは調べてやって欲しいと思うことを列記しておきます。

 1)現在も日本航空やその関連会社にいる国土交通省からの天下り役人を全て明らかにして、いくら給料をもらっているかを公表して直ぐに辞めて頂いたらどうですか?

 2)日本航空の役員に就任した人は70歳まで給料が保障されているのをご存知ですか?年収2000万円の人がたくさんいると言われていますよ。その中に元役人もたくさんいるでしょう。

 3)900億円の赤字発生の内の300億円は原油為替取引の失敗によるものと言われ、今後も更に拡大すると見られていますが、実態はご存知なのですか?

 関連エントリー 

 日本航空の赤字決算の真相に迫る

 先ずは急激な円高を是正する措置ですよ。円高を放置すれば日航の赤字は益々拡大します。お分かりですか民主党さん?


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Posted by the_radical_right at 07:19mixiチェック 政治・官僚・企業腐敗 

2009年09月28日

池袋での「外国人参政権」断固阻止行動!

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YouTube版
大和魂でシナ人の参政権要求を粉砕せよ!(1/4)
http://www.youtube.com/watch?v=ikS-fkVhU2Y
大和魂でシナ人の参政権要求を粉砕せよ!(2/4)
http://www.youtube.com/watch?v=E2WKlQtGAVc
大和魂でシナ人の参政権要求を粉砕せよ!(3/4)
http://www.youtube.com/watch?v=Ie6xsCa8ywc
大和魂でシナ人の参政権要求を粉砕せよ!(4/4)
http://www.youtube.com/watch?v=el3oI5nf7TA
池袋北口周辺での清掃作業
http://www.youtube.com/watch?v=lINXh34Nf6M
再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=0643D68CBF00A9A6


活動報告
 9・26 池袋駅西口


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 ご紹介の順序が逆になってしまいますが、秋葉原デモの前日に行なわれた池袋での「外国人参政権」断固阻止行動(主催:主権回復を目指す会)の様子をお知らせします。

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主権回復を目指す会顧問で元東京大学教授の酒井信彦先生

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外国人参政権に反対する会・東京の村田春樹代表

 主立った弁士らの主張については下記のサイトをご参照下さい。
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51399724.html

 今月10日頃に入院する直前の活動以降、私にとっては約20日間ぶりの街頭行動の場でした。
 この日、9月26日が言わば復帰第一声となったのです。

 この中で私は主に、日本における支那人(中国人)犯罪の傾向について述べさせて頂きました。

P1330479s

 今や支那人犯罪グループは日本の暴力団と結託し、労災保険金を国から騙し取る手口が横行していることに言及しました。
 その中で支那人らは主にどういった役割を請け負っているのか?

 支那人犯罪者らは事業所に勤めていて労災詐欺に加担するにうってつけの労働者を探し出す役割を請け負っています。
 つまり、そこまで支那人犯罪というものが日本社会に深く根を下ろしていることを意味します。

 前々から支那人犯罪の脅威的な進行が指摘されてきました。
 強窃盗事件においては日本人の共犯者を車の運転手など運搬役や見張り役に使う以前に、支那人犯罪グループ自らが標的とすべき資産家宅・会社の情報を収集するなど、支那人の側で全てにおいて指揮系統を確立しているとされます。

 そこまで支那人犯罪が日本社会に食い込んでいる状況下において、果たして外国人参政権付与などという「共生」を謳っている場合なのか−ということに言及したものです。

 外国人参政権問題は単に特別永住の在日朝鮮・韓国人のみならず、今や支那人までが池袋界隈において結社をつくり、声高に要求している恐るべき時代が既に到来しています。

 本来なら憲法違反であるとして一蹴されるべき参政権問題。それどころか一層巧妙化する支那人犯罪に何ら言及せずして、ただ支那人や朝鮮人らとの共生を謳い、参政権法案を推進する為政者らの売国ぶりと体たらくに激しい憤りを感ずるものです。

 支那人犯罪は今や脅威的な段階になって日本に深く根を下ろしています。
 こうした深刻な問題を放置して、不逞支那・朝鮮人らに参政権を付与することで友愛政治に喜々としている政権政党の姿勢は怠慢であるどころか、日本の国民生活を圧殺するものとして厳しく糾弾され覆されねばなりません。

 参政権付与法案についての賛否を問うなどは愚の骨頂で、何らかの在留資格で正規に日本に滞在する資格を有しながらも、好ましくない外国人、特に支那・朝鮮人を早急に、いかにして追い出すかが問われるべきでしょう。

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在特会の八木康洋副会長

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演説中、物を投げつけてきた支那人らしき男

P1330505s
政経調査会の槇泰智代表による力強いシュプレヒコール!

P1330507s
不逞支那人と朝鮮人を日本から叩き出せ!

PeeVee.TV版
大和魂でシナ人の参政権要求を粉砕せよ!(1/4)
http://peevee.tv/v?5x6t9e
大和魂でシナ人の参政権要求を粉砕せよ!(2/4)
http://peevee.tv/v?5x6v8d
大和魂でシナ人の参政権要求を粉砕せよ!(3/4)
http://peevee.tv/v?5x6we6
大和魂でシナ人の参政権要求を粉砕せよ!(4/4)
http://peevee.tv/v?5x6x25
池袋北口周辺での清掃作業
http://peevee.tv/v?5x6y83
  
Posted by the_radical_right at 18:05mixiチェック 我々の闘いの軌跡