創価公明党への追撃の手を緩めず。
明日は東村山駅前で街宣を行ないます。
故朝木明代さん追悼街宣のお知らせ
朝木明代さん殺害事件を14年目の命日に訴える!
<時効あと一年、創価学会の“疑惑”を迷宮入りさせるな>
殺人犯の逃げ得を許さないぞ!!
日時:平成21年9月1日(火) 17:00
場所:西武新宿線・東村山駅前
※雨天決行 プラカードの持参歓迎
1995年9月1日、創価学会を厳しく追及していた東村山市議・朝木明代さんは、この日の夜10時頃、何者かによってビルから突き落とされ死亡した。
東村山署(千葉英二副署長、須田豊美刑事)の対応は朝木さん本人であることを知りながら、家族に連絡することもなく、検死もしないで荼毘に伏そうとした。
創価学会信者で八王子検察庁の吉村弘支部長(当時)は、同じく創価学会の信者である信田昌男検事をこの担当に任命、この創価信者の検事らは自らが創価信者であることを内密にして遺族に接していた。誰がどう見ても、誰がどう聞いても自殺ではなく限りなく「他殺」である。
オウム真理教によって行なわれた坂本弁護士一家殺害事件と余りにも酷似する。瓜二つといっていい。殺人の時効まで後一年、当時創価学会の関与が取り沙汰されたこの「疑惑」を迷宮入りさせてはならない。
14年目にあたるこの9月1日、時効一年を控え、東村山駅頭と現場で「朝木明代さん殺害事件」の真相を求める訴えをおこないます。
【呼び掛け】
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』/主権回復を目指す会
【連絡】
西村修平(090−2756−8794)
瀬戸弘幸(080−1240−7123)
今回の総選挙においてカルト創価学会の傀儡政党である公明党は全ての小選挙区で落選しました。
公明党の幹部自らが連立野党共闘はないと言っているので、今後公明党は単独で戦わねばなりません。
300小選挙区の中で公明党が単独で戦って勝てる選挙区はありませんので、今後の総選挙においては公明は小選挙区からの撤退を考えるかも知れません。
小選挙区に立候補せずにブロック比例だけという戦いもありますが、小選挙区の票を自民党とバーターしての、比例区での票を伸ばす作戦を取って来ただけに、今後比例区においてもジリ貧となることは間違いありません。
創価人ブログに集計が載っていました。
2009年 ( )の中に2005年比例得票
民主党 =2977万9143 (2103万6425 △874万2718)
自民党 =1877万5198 (2588万7798 ▼711万2600)
公明党 =804万3223 (898万7602 ▼94万4379)
共産党 =493万3753 (491万9817 △1万3936)
社民党 =299万9040 (371万9522 ▼72万0482)
幸福実現党=45万8648
確かに800万票を獲得しています。これは前回の参院選挙から見ると確かにかなりの増加ですが、実はこの増加分こそ小選挙区で自民党の候補者を推す代わりに、公明党への支援を呼びかけている結果なのです。
地方区は自民党の先生に入れるから、比例区は公明党にお願いします−というアナウンス効果がかなり現れているという事でしょう。
選挙協力のない参院選挙では前回は明らかに急減しています。
第19回参院選挙 (2001) 819万票
第20回参院選挙 (2004) 862万票
第21回参院選挙 (2007) 776万票
公明党は1000万票を獲得して、第三極を目指すとしていましたが、それはもうあり得ないことで、今後は落ち込む一方であると思います。ただ、来年の参院選での得票数がどれだけになるかが注目です。
公明党は前回の参院選挙で票を急減させたのは、自民党の政策にお付き合いし過ぎた結果、従来の公明党の支持者が逃げたと言ってきました。
来年は独自色を出して戦うそうですから、本当に真価が問われるのは実は来年の参院選挙であると思います。我々も追及の手を緩めることは出来ません。
明日はカルト創価学会と真正面から戦った故朝木明代さんの命日でもあり、新たな戦いの誓いをしたいと思っております。
創価学会と命を賭けて戦った勇気ある故朝木明代さんの事件を風化させない為にも街宣活動を行ないます。
また、9月2日には足立区で創価学会のチラシ配布をしていたら、創価学会員と思われる者に目を突かれるという事件が起きてから丁度一ヵ月を迎えます。
この事件の犯人は何としても逮捕しなければなりません。この犯人が逮捕されないようでは西新井警察署は勿論のこと、警視庁、警察庁に対する国民の信頼は地に堕ちたも同然となります。
14年前の東村山警察署は朝木さんの事件を全くと言って良いほどに調べなかった。もし今回、西新井警察署がこの目を突いた凶悪犯罪者の捜査を怠っているならば、これは第二の朝木さん事件と同じように、創価・公明党の影が感じられます。
この足立区の凶悪事件を解決することこそが、何よりも優先して図られなければなりません。言論の自由を暴力で弾圧した事件の背後を徹底して洗い出し、その黒幕を炙り出さなければならないのです。
東京12区において創価公明党を批判するチラシ配布に協力して頂いた方々、又全国から応援の声を挙げて頂いた皆様に、改めて感謝を申し上げます。
このチラシ配布に関する妨害行為については、西新井警察署の対応などを見ながら、今後どうするか検討していきます。我々にまとわりついていた人間は、その殆どが創価学会の関係者であったことが徐々に判明しています。
〜新風連ブログ〜 民主党にヤミ将軍が誕生!
↑↑ブログランキング応援クリックお願いします。