公明・創価批判ビラを大量投下
20万部を東京12区(北区・足立区の一部)に全戸配布へ
我々は「ストップ!ザ『政教一致』」という組織を立ち上げました。
まだその詳細については書きませんが、その組織で8月4日頃からチラシ配布を始めます。
「一点集中突破作戦」として、今回は東京12区での集中配布を行ないます。そこでこのチラシ配布を一緒に手伝っていただける方をブログで広く募集致します。
このチラシ配布は衆院選挙前には終了しますので、少なくともお盆前には全て完了したいと考えています。
これまで『日本を護る市民の会』などが中心になって行なって来たものですが、かなり大変なことも事実です。
そこで、これまでの創価学会の妨害状況について書いておきます。
先ずこのチラシ配布は全く違法性はありません。言論の自由が認められた社会においては、何人もこれを妨害することは出来ません。
各家庭の郵便受けや新聞受けにチラシを入れるだけですが、一つだけ注意することは、マンションにおいて「立ち入り禁止」の看板などがある場合については入らないようにします。
また、入れている途中で管理人が来て、中止を求めた場合はそれに従います。注意事項はそれくらいでしょうか。
これまで2万部以上の「池田大作批判ビラ」を配布しましたが、住民側との直接的なトラブルは一度もなかったようです。
ただ問題なのは創価学会側からの組織的な妨害です。
今回、我々はその妨害をただ見過ごすことはしません。我々の思想運動に対する重大なる侵害行為として、創価学会を訴える準備をして臨みます。
これまでの経緯
先ずチラシ配布を始めると創価学会員が5〜6人やって来て取り囲み、警察に110番します。警察がやって来ると交番での事情聴取を求められます。
あくまでも任意ですが、応じないといつまでも帰られないので、行って住所と氏名を明らかにします。
これ以上は何も聴かれないので、後は戻ってチラシを配布しますが、この間の時間的なロスがもったいないのです。そこで今回は反撃体制を整えて行ないます。
反撃体制を整えます
必ず二人以上で行ないますが、映像班を配置します。この様子を全国に生中継します。尚、生中継する人はチラシ配布をしませんので、交番での聴取要請はありませんし、明確にこれを拒否出来ます。
生中継の他に映像を撮って映像サイトに投稿します。この映像を撮る際には、妨害してくる創価学会員に対しては、映像を撮っているので近づくなと警告を発します。
それでも近づく創価学会員の顔は晒すことになりますが、彼らは肖像権で民事訴訟を提起する可能性が高い。しかし、その場合、個々人の素性が分かりますので、それらの人物に関して調べ上げ、これを創価学会の組織的な妨害行動として、こちら側も訴えるつもりです。
これは本格的な戦いの前触れとなります。
我々はこの東京12区において創価学会に戦いを挑みます。どうか皆さん、ご協力を頂ける方はメールなどで事前にご連絡ください。
尚、チラシ配布者は住所・氏名を明らかにできる方に絞ります。
映像班はそこまでの心配はないと思っています。また、女性の方に関しましては一般の人ということで、この様子を見守って証人になって頂ける方が必要になるかも知れませんので、その協力者も求めたいと思います。
参加者・協力者を求めています。下記メールに連絡ください
fukushimaseto@gmail.com
これは『政教分離を考える会』のチラシ配布に対して、何者かが妨害をして、しかも暴力まで奮っている証拠写真ですが、このようなことが考えられるので、我々は万全の構えで臨みます。
全国の皆様に如何に創価学会が恐ろしい集団であるのか、その裏に隠された真実の素顔を、映像生中継でしっかりと見て頂きたいと思います。実施日はこのブログにおいてお知らせ致します。
言論の自由が尊重されるべき社会において、その自由を認めたくないという驚くべき体質を持った独善的な宗教団体である創価学会、そしてその操り人形である公明党。その実態がまもなく暴かれます。
在日韓国人や来日する韓国人による犯罪が、日本社会で多発しています。この犯罪に対する撲滅キャンペーンをNPO法人『外国人犯罪追放運動』の有門大輔理事長がブログで始めたので、是非ご覧下さい。
侍蟻SamuraiAri
[凶悪犯罪]在日が日本社会に仕掛けてきた戦争!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51373856.html
〜新風連ブログ〜 世襲大物議員が軒並み苦戦
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