2009年07月31日

公明・創価批判ビラを大量投下

公明・創価批判ビラを大量投下

20万部を東京12区(北区・足立区の一部)に全戸配布へ

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 我々は「ストップ!ザ『政教一致』」という組織を立ち上げました。
 まだその詳細については書きませんが、その組織で8月4日頃からチラシ配布を始めます。

 「一点集中突破作戦」として、今回は東京12区での集中配布を行ないます。そこでこのチラシ配布を一緒に手伝っていただける方をブログで広く募集致します。

 このチラシ配布は衆院選挙前には終了しますので、少なくともお盆前には全て完了したいと考えています。
 これまで『日本を護る市民の会』などが中心になって行なって来たものですが、かなり大変なことも事実です。

 そこで、これまでの創価学会の妨害状況について書いておきます。

 先ずこのチラシ配布は全く違法性はありません。言論の自由が認められた社会においては、何人もこれを妨害することは出来ません。

 各家庭の郵便受けや新聞受けにチラシを入れるだけですが、一つだけ注意することは、マンションにおいて「立ち入り禁止」の看板などがある場合については入らないようにします。

 また、入れている途中で管理人が来て、中止を求めた場合はそれに従います。注意事項はそれくらいでしょうか。
 これまで2万部以上の「池田大作批判ビラ」を配布しましたが、住民側との直接的なトラブルは一度もなかったようです。

 ただ問題なのは創価学会側からの組織的な妨害です。

 今回、我々はその妨害をただ見過ごすことはしません。我々の思想運動に対する重大なる侵害行為として、創価学会を訴える準備をして臨みます。

これまでの経緯

 先ずチラシ配布を始めると創価学会員が5〜6人やって来て取り囲み、警察に110番します。警察がやって来ると交番での事情聴取を求められます。
 あくまでも任意ですが、応じないといつまでも帰られないので、行って住所と氏名を明らかにします。

 これ以上は何も聴かれないので、後は戻ってチラシを配布しますが、この間の時間的なロスがもったいないのです。そこで今回は反撃体制を整えて行ないます。

反撃体制を整えます

 必ず二人以上で行ないますが、映像班を配置します。この様子を全国に生中継します。尚、生中継する人はチラシ配布をしませんので、交番での聴取要請はありませんし、明確にこれを拒否出来ます。

 生中継の他に映像を撮って映像サイトに投稿します。この映像を撮る際には、妨害してくる創価学会員に対しては、映像を撮っているので近づくなと警告を発します。

 それでも近づく創価学会員の顔は晒すことになりますが、彼らは肖像権で民事訴訟を提起する可能性が高い。しかし、その場合、個々人の素性が分かりますので、それらの人物に関して調べ上げ、これを創価学会の組織的な妨害行動として、こちら側も訴えるつもりです。

 これは本格的な戦いの前触れとなります。
 我々はこの東京12区において創価学会に戦いを挑みます。どうか皆さん、ご協力を頂ける方はメールなどで事前にご連絡ください。

 尚、チラシ配布者は住所・氏名を明らかにできる方に絞ります。

 映像班はそこまでの心配はないと思っています。また、女性の方に関しましては一般の人ということで、この様子を見守って証人になって頂ける方が必要になるかも知れませんので、その協力者も求めたいと思います。

 参加者・協力者を求めています。下記メールに連絡ください

   fukushimaseto@gmail.com

 これは『政教分離を考える会』のチラシ配布に対して、何者かが妨害をして、しかも暴力まで奮っている証拠写真ですが、このようなことが考えられるので、我々は万全の構えで臨みます。

 全国の皆様に如何に創価学会が恐ろしい集団であるのか、その裏に隠された真実の素顔を、映像生中継でしっかりと見て頂きたいと思います。実施日はこのブログにおいてお知らせ致します。

 言論の自由が尊重されるべき社会において、その自由を認めたくないという驚くべき体質を持った独善的な宗教団体である創価学会、そしてその操り人形である公明党。その実態がまもなく暴かれます。


在日韓国人や来日する韓国人による犯罪が、日本社会で多発しています。この犯罪に対する撲滅キャンペーンをNPO法人『外国人犯罪追放運動』の有門大輔理事長がブログで始めたので、是非ご覧下さい。

侍蟻SamuraiAri

[凶悪犯罪]在日が日本社会に仕掛けてきた戦争!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51373856.html
 

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Posted by the_radical_right at 06:59mixiチェック 公明党 カルト宗教 

2009年07月30日

「戦いを理解する為に」

<現代維新講座>「戦いを理解する為に」

 「ゲリラ戦」とは何かーその(1)

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 我が盟友である『主権回復を目指す会』の西村修平代表がよく口にする言葉があります。特に飲んだ席などでは必ずと言って良いほどにこの話が飛び出す。

「日本にはもう正規軍はいない。皆やられてしまったんだ。僅かに残された我々はゲリラなんだよ。
 まだ少数のゲリラが残って戦っているんだという事をネットで日本国民に知らせることが大切なんだ」

 このことの重要性は今後強まりこそすれ、弱まることはないと思います。

 よく我々「行動する保守」運動に関しての批判の中で、唐突過ぎるとか、考えずに行動のみを優先しているかのような批判もありますが、そもそもゲリラ戦とはそのようなものです。

 ゲリラ戦の手法を政治運動に活用し、その最終的な目標である敵の殲滅と勝利に向けて邁進するためには、どのような心構えが大事なのか。また今後の展望はどうなのか?

 そのようなことについて、暇な時間に書いてみたいと思います。尤も私は余りそのような勉強をしたことはありませんので、これはあくまでも学問上の知識などではなく、「行動する保守」運動を共に戦ってきた盟友の一人としての体験・経験上からの考えを述べるものです。

 考えてみれば、第二次世界大戦後の世界には正規軍同士の戦いは殆どなくなって、正規軍VSゲリラという戦いこそが一般的なものとして見られてきたのではないでしょうか。

 正規軍同士の戦いには、それなりの大義名分があって、それ故に国際的な条約などによって、それは認められてきたと言うか、それなりの理解を得てきた。

 しかし、ゲリラ戦と言うとそこには何の大義もなく、犯罪的なものであるかのように断罪されてしまう。だが、ゲリラ戦を挑む側には崇高なる理念や道義が存在することも確かなのです。

 政治上であれ宗教上であれ、戦う者には自らの正義があり、それがなければ命を捨てることなど、そう簡単には出来ないでしょう。
 これから論じるのは、外国のテロリストと呼ばれる人達のゲリラ戦ではありません。

 我々日本国において、強大な力を持つ体制側を正規軍と見なした場合、そこに戦いを挑む我々は「ゲリラ」として位置づけられることを恐れてはならないという意味です。

 民主党の反日政権が誕生すれば、それに抗すべき保守派すなわち保守正規軍は真っ先に壊滅させられます。その敗残兵を我々「行動する保守」(愛国ゲリラ部隊)が取り込めるかに勝敗はかかって来るでしょう。

 また、正規軍と違ってゲリラには誰でもが、明日にでも参加できます。愛国の心情さえ持って、戦う勇気さえ保持していれば、誰でもが明日から愛国ゲリラに変身することが可能なのです。

 保守派が一掃されようとする中で、いかに本物の保守派を結集することが出来るのか、将にそのことが試される時代に突入したと思います。

 正規軍は動くには準備が大変なのです。資金もかかるでしょう。失敗した時のことも考えての行動ですから、そう簡単には動けないし、先ず継続しての戦いには弱いのです。

 しかし、ゲリラ戦は違います。小規模でも敏速に動くことができ、継続することも大して難しいことではありません。何故ならば参加者の多くが自前で全てを負担しての戦いだからです。

 次々にゲリラへの志願兵が相次げば、運動を継続することも容易なのです。戦いとは大きなイベントをカネをかけて数回やって、それで終わっては何の意味もありません。

 敵が権力を握れば大きな組織は潰され、そしてその力を削がれてしまいます。多くのゲリラ部隊の出現こそが今、急務となりました。参加する団体の横の連絡がしっかりしていれば、そう簡単に潰されることはありません。

 ゲリラとはそういうものです。正規軍が敗れる時こそ、ゲリラは数多く出現するのです。そのことはこれまでの世界史の中で実証されてきました。今の状況がそれを暗示していると思います。

関連エントリーの紹介

青年に告ぐ!

「行動する保守運動」登場の諸条件が整う 

若者の雄叫びこそが日本を救う

 

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Posted by the_radical_right at 10:12mixiチェック

民主党の外交・国防政策の危うさ

民主党の外交・国防政策の危うさ

一国平和主義に陥り、自衛隊軽視が露骨に現れる

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855a0aa3.jpgインド洋の給油活動延長せず…鳩山代表表明

 民主党の鳩山代表は29日、来年1月15日に期限が切れる新テロ対策特別措置法に基づくインド洋での海上自衛隊による給油活動について、「基本的に延長しないというのが我々の立場だ」と述べ、期限切れまでに活動を終了し、海上自衛隊を撤退させる方針を示した。

 熊本県菊陽町で記者団の質問に答えた。

 そのうえで、「外交の継続性も必要だ。政権を取ったら、明日戻って来いというのは無理な話で、時間はある程度かかる。その間にオバマ米大統領と信頼関係を築き、結論を見いだしたい」と述べ、撤収時期などは米側などと協議して判断する考えを示した。

 民主党は昨年12月、同法に反対したが、衆院選の政権公約(マニフェスト)で給油活動に言及せず、社民党などが唐突な方針転換だと反発していた。  

 7月29日19時31分配信 読売新聞

 安易な一国平和主義を捨て切れないどころか、それを口実に国際社会が共通の課題として取り組んできたテロとの戦いから離脱することを表明しました。

 これで民主党・鳩山政権が如何に危ういものであるかがハッキリと示されたわけです。
 アフガンにおける国際テロ組織との戦いは、米国と西欧諸国にとっては共通の理念に基づく戦いです。

 すなわち、自由と民主主義、基本的人権という人類の普遍的価値観を護る為には、テロ組織との対決は避けて通ることの出来ないものなのです。
 日本がこの戦いから逃げ出すということは、欧米諸国から離れるということです。

 すなわち、それはシナ・中国やロシアのような国家への仲間入りということを意味していると思いますし、これまで海上自衛隊員がインド洋で戦ってきたその実績を全く無にしてしまうものです。

 小沢一郎前代表の時にも、この問題は浮上していましたが、ではそもそも何故民主党は欧米諸国と袂を分かってしまうことを承知でこのような決断を下すのか?

 それは現在の日本国憲法との関連にあります。社民党や民主党の一部には自衛隊は憲法違反の存在で許されないものだとの考えを捨て切れない人達がおり、海外への派兵などは故に以ての外なのです。

 しかし、これは観念論であり、実際に実行に移されている現実を見ない空虚な論理の展開に過ぎません。ましてや、一つ大きなことが忘れ去られています。

 このような論に従うならば、現実にこれまでインド洋上で任務を遂行してきた自衛隊員はどうなのか? いつも思うのですが、とかくこうした議論の中で無視されているのは、自衛隊員も同じ日本人だということです。

 あたり前と言えばあたり前ですが、このあたり前のことが実は意識的に無視されてきた。或いは意識すらもなかった。等閑視して来たのではないか。そのことをここで考えなければなりません。

 当の自衛隊員、特に使命感を持って戦っている若い隊員の気持ちを察したことはあるのか? 自衛隊はいつも何やら玩具(オモチャ)の如く机上の上で弄ばれてはポイされる。

 日本国の為に、日本人の為に第一線で戦っているのに、それを日本国も国民も何ら感謝もしない。そのように思った時に若い隊員には不信感しか残らないでしょう。

 我々にとって自衛隊とは、唯一我々日本国民を守ってくれる軍隊に他なりません。米軍が守ってくれるなどと考えて錯覚している人がいるとしたら、それは全く愚かな考えです。

 自衛隊を張子の虎にしておいてはなりません。十全なる装備をつけ、万雷の支援のもとで、自衛隊員に実戦訓練の場を与え続けていかなければならないし、それを自衛隊は望んでいるのです。

 戦う組織からその戦意を奪って、一体何が残るというのでしょう。

 自衛隊の国連平和維持活動(PKO)を呼びかけたカンボジアのフン・セン首相の自衛隊派遣要請発言に対して、かつてマスメディアは「日本の外務省が援助をチラつかせ仕掛けた発言だ」などと書きまくった。

 国論をミスリードするのに懸命でしたが、今回の鳩山代表の発言に対してはどのように反応するのか楽しみに待ちたい。欧米からの批判は必至であり、自衛隊の反発も見られるでしょう。

 「改憲」を怠り解釈運用で自衛隊の存在を論じてきたツケは余りにも大きい。しかし、そうであっても国を守るために戦ってきた自衛隊を蔑ろには出来まい。全ては政治の愚かさにこそ原因はある。

 鳩山民主党政権の誕生を歓迎する。何故ならば期待を裏切ることなく、反日勢力を益することによって、日本国を危うくする方向へと突き進むからです。

 その祖国存亡の危機の中で我々「行動する保守」運動は更なる前進を遂げることになる。

 若き自衛隊員の参加も視野に入れながら、我々はやがて来る本格的な戦いの前に身震いしながら今静かにその時を待つ。
 

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Posted by the_radical_right at 07:21mixiチェック 9条・国軍 

2009年07月29日

<活動報告>最高裁判所への抗議行動(後編)

<活動報告>

最高裁判所への抗議行動(後編)

 二つの異なった最高裁の判決確定の背景

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 7月、最高裁判所は東村山市議であった故朝木明代さんに関する民事訴訟において、異なる二つの判断を下した。
 この点について考えてみます。朝木明代さんの同僚議員であった矢野穂積さんと娘さんの朝木直子さんは『東村山の闇』という著書の中で次のように書いておられます。

●朝木明代さんが行なったとされる万引き未遂事件はデッチアゲの冤罪であった。

●朝木明代さんは何者かによってビルから突き落とされ殺害された。

 当時の東村山警察署の副署長であった千葉英司氏は、これに対して次のように主張し、自らの名誉を守るとして訴えていた。

朝木明代さんは万引きの犯人である。

●それを苦にしてビルから飛び降り自殺をした

 真っ向から対立するもので、創価学会なども早い段階から千葉英司氏が唱えている説を広めていた。この件について千葉氏は訴訟を乱発したが、その殆どに敗訴しています。

 しかし、東京地裁八王子支部で勝訴したものが二つありました。その二つは『東村山市民新聞』に記述されたものと前述の東村山の闇という単行本に書かれた記述に対する訴えです。
 この内、東村山市民新聞については高裁でも千葉氏が勝訴して、東村山の闇に関しては千葉氏が逆転敗訴した。

 この二つの高裁判決が共に7月中に最高裁で確定したというわけです。
 同じような事件で同じ原告・被告側で争われて、何ゆえに全く相反する判決が確定したのか?

 民事訴訟とは必ずしも事実を解明するものではありませんが、しかし、互いの言い分が全く違った場合、そのことを全く考慮しないで判決を下すということでもなく、その事実関係は大きな争点となります。

 当時の東村山警察署は朝木明代さんの万引き事件については、これを最初から証拠もないのに朝木さんを犯人として書類送検しました。
 店主の証言と何処の誰かも明らかにされていない正体不明の目撃者証言だけが頼りの送検でした。

 ビルから突き落とされ死亡した件については、最初から事件性を疑うことなく、自殺として処理することだけを優先し、こちらは全く捜査を行なっていません。

 このような中で元警察幹部であった千葉英司氏からの訴えに対抗するには自ら証拠を集め、相手方の証言を崩す以外に朝木さん側には手がなかったのです。

 その具体的戦術の一つが「再現写真」というものでした。

 朝木明代さんは万引きをしたとされた日には北海道拓殖銀行のATMを利用しており、その監視カメラの映像にその服装が映し出されていました。

 この映像に映っていた服装の特徴や色が、洋品店店主の主張する証言と合わないということで、朝木明代さんの万引き事件は冤罪の可能性がハッキリしたのでした。
 このことは矢野・朝木両氏が勝訴した判決の中で取り上げられています。

c77114b1.png

この判決文の「そして、本件窃盗被疑事件について・・・」の(1)〜(2)をご覧下さい。

(1) 朝木明代さんが万引きをしたとされる時に着ていた服と目撃者の証言は合わない。

(2) 朝木さんは万引きを否認して徹底的に争うとしていた。

 

 

 この再現写真はかなり重要なものでしたが、今回千葉氏が高裁で勝訴したものは、この写真を否定するものだったのです。
 この「再現写真」が如何に創価学会や千葉氏にとって都合の悪いものであるかは明らかでした。

 それは『日本を護る市民の会』黒田大輔代表のブログより紹介しておきます。

カルトによる司法汚染を食い止めろ!! 新たな虚構まで作出した大谷禎男

 この中には創価学会に有利な判決を下した、その驚愕すべき箇所が書かれております。下記に引用・ご紹介しましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 次に、高裁7民判決の認定した内容を具体的にみてみよう。

「東村山署は、本件窃盗被疑事件の書類送検後に、明代が本件窃被疑事件が発生したとされる時刻前に銀行のキャッシュサービスコーナーに寄ったことについて裏付け捜査をし、銀行の監視カメラにより明代を斜め後方から撮影した白黒の映像(写真)を入手し、捜査資料として追送致した。
これに対し、控訴人らは,その写真の閲覧ができなかったため、控訴人朝木において明代が当日着用していたとする服装を着用して再現写真(乙31)なるものを撮影、作成した。」(判決書11頁以下)」

というのである。 大谷裁判長?? 正気ですか???

 「控訴人らは,その写真の閲覧ができなかったため」という高裁7民判決の認定した事実は、朝木明代議員遺族側が指摘した次の事実(真実)を180度異なる内容に書き換えた「真っ赤な嘘」である。

 警察が入手したとされる銀行の監視カメラで明代さんを斜め後方から
撮影した白黒の映像(警察写真)に関して、銀行の防犯ビデオカメラは複数台あったため、その映像は斜め後ろから撮影したものだけではないが、特に重大な点は、朝木直子市議だけでなく矢野穂積市議も東京地検八王子支部で複数回にわたり、その写真を担当検事から見せられた結果、この写真が1995(平成7)年7月22日付の(警察の)捜査報告書に貼付されていたことを掴んでおり、千葉元副署長側もそれを否認していない点にある。

 高裁7民判決は、朝木明代議員遺族側が「警察写真」の実物を見もしないで、いいかげんな「再現写真」を撮影したとでもいいたいようで、この「再現写真」の信用性を否定する目的で、当事者が主張もしていない真っ赤な嘘デタラメを「事実」として認定したのである。つまり、民事訴訟の大原則、弁論主義を完全に無視したのだ。

 このようないい加減な判決と判事を我々は許してはならない。
 司法の場から一刻も早く追放すべきである。弁論主義を完全に無視した大谷を弾劾すべく、今後、国民の怒りの声を国会及び最高裁へ届けよう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここまでが紹介

 何故、同じ事件の民事事件で全く異なる判決が出たのか? それはこのように事実を見ることのない裁判官が存在するからなのです。

 また、千葉を勝たせた不当判決は朝木明代さんの解剖鑑定書を恣意的に解釈しており、この点に関しては黒田さんも演説の中で触れているので是非ご覧になってください。

☆動画ご紹介!

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カルトに屈服した最高裁を許さないぞ!(1/4)
カルトに屈服した最高裁を許さないぞ!(2/4)
カルトに屈服した最高裁を許さないぞ!(3/4)
カルトに屈服した最高裁を許さないぞ!(4/4)
「聖域」なる最高裁の仮面を剥いだ突撃抗議!【前編】
「聖域」なる最高裁の仮面を剥いだ突撃抗議!【後編】


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「聖域」なる最高裁の仮面を剥いだ突撃抗議!【後編】

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お知らせ

http://d.hatena.ne.jp/cyokusetu/20090728/1248753369

↑反民主デモの宣伝動画です↑


 民主党の政策や政権運営の危険性・不安などを訴えながら銀座を行進して日比谷公園で解散します。
 公園管理の都合上あまりに人数が多すぎる場合は後から来た人は参加できませんが、日比谷公園にいればデモが来て解散する様子を見ることはできると思います。

【集合日時】

平成21年8月2日(日)10:00集合 10:30デモ出発

【集合場所】

水谷橋公園 東京都中央区銀座1-12-6

解散場所日比谷公園

【アクセス】

有楽町 JR山の手線 徒歩10分

宝町 都営浅草線 徒歩5分

銀座一丁目 東京メトロ有楽町線 徒歩4分

【主催団体】(現在)
市民が政治に直接参与する会
http://d.hatena.ne.jp/cyokusetu/21000721
現幻月党  

【協賛団体】
自由の翼
http://d.hatena.ne.jp/sin_dragon1971/ 


警察や公園使用等の許可申請は出してあります。インフルエンザの蔓延などの特殊事情が無い限りは中止になりませんし、許可を取ってあるので安心して参加できます。      

運営代表 伊藤 09047589297


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Posted by the_radical_right at 18:11mixiチェック 東村山・朝木明代さん謀殺事件 

共同通信社の左翼偏向報道

三鷹市・反日左翼との闘争(9)

 共同通信社の左翼偏向報道

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 再度の紹介となります。共同通信社が全国に配信したニュースです。 

 東京都三鷹市が、従軍慰安婦問題のパネル展を企画した市民団体と、反対派団体の会場予約を重複して受け付け、パネル展が開催できなくなっていた問題で、市は24日までに、期間を半分に短縮して会場を貸し出すことを決めた。

 市は「混乱が起きる」として今月14日、いったん両団体に貸し出さないと決めたが、先行していた市民団体側の予約手続きを進める上で市側に不備があったことなどから再検討。問題になったスペースとは別の一室を貸すことにした。

 市側は「反対派団体から妨害があれば、警察と協議するなどして対応する」と話している。

 会場は「市民協働センター」で、8月1日から3日まで。(共同通信)

 この配信記事に関して驚くべきことが判明しました。
 この記事を読めば誰だって三鷹市に対して、共同通信社の記者が取材をして、その結果を配信したと考えるでしょう。

市は「混乱が起きる」として今月14日、いったん両団体に貸し出さないと決めたが、
>先行していた市民団体側の予約手続きを進める上で市側に不備があったことなど
>から再検討。問題になったスペースとは別の一室を貸すことにした。

>市側は「反対派団体から妨害があれば、警察と協議するなどして対応する」と話している。

 この点に関して三鷹市市民協同センターで、この問題の責任者である清水生活環境部調整担当部長に対して7月26日の集会とデモ行進の前に話を伺った。

(1)市側に不備があったことなどから−と書かれており、これは市の側が自らの不備を認めたことになるが、その不備とは何を指すのか? 具体的に教えて欲しい。

 私は三鷹市役所において『在日特権を許さない市民の会』の桜井誠会長などと話し合いを持ちましたが、その時の様子は三鷹市・反日左翼との闘争(4)に書いています。

 この時、三鷹市は市の側の不備については具体的には触れていませんでした。ただ規則に照らしてそれを破るような行為があったが、それは一つの慣習として続けてきたと述べています。

 だから私は「それは悪しき慣習なのでこれを機会に正すべき」と忠告しました。もし今回、三鷹市が何らかの不備を自ら認めたことになれば、これは正式な規則に従って申請し、会場を借りたのにも関わらず、それを取り消された在特会側には、損害賠償を請求するだけの明確な根拠ともなります。

(2)「反対派団体からの妨害があれば、警察と協議する」との市側の対応は本当なのか?

 この質問に対して、市側は全くの事実無根であり、そもそも共同通信社の記者からの取材を受けていないと明確に否定しました。そして抗議しますと言明したのです。

 これだけこの配信記事に対する三鷹市の対応がハッキリした以上、この共同通信社が「市が」とか「市側」と「・・・・・・」の前に記載したのは、一体誰の言葉であったのか?

 いかにも市の側が左翼団体の開催に正当性を与え、反対する我々市民団体の側を悪者にしようとする印象操作を狙った配信記事であったことは明らかです。

 このようなケースで共同通信社が、市側からの取材をしなかった捏造報道であることを認める可能性はゼロです。しかし、だからと言ってこれを見過ごすことなどは出来ません。

 この問題に関しては共同通信社に先ずはこの経緯を説明し、ことの真意を明らかにするように厳重に抗議を申し入れる所存です。下記映像でもそのことを私が訴えております。

YouTube版
子供を反日極左の魔手から守れ!【集会編】

 
☆動画ご紹介!

PeeVee.TV版
子供を反日極左の魔手から守れ!デモ行進
子供を反日極左の魔手から守れ!【集会編】

YouTube版
子供を反日極左の魔手から守れ!デモ行進
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心ある国民は三鷹へ集合せよ!

<粉砕するぞ!三鷹市の中学生のための売春展示会を>

「慰安婦強制連行」は日本民族に対するテロ攻撃

次代を担う子供を売国・極左の精神テロから守れ

 三鷹市で8月1日から強行される「中学生のための売春展示会」は、次代を担う子供ら歴史捏造という猛毒を注入するテロ攻撃である。
 日本国民として、子供らの保護者としてこの事態に沈黙することは日本人としての誇りを投げ捨てることだ。

 平成12年に行なわれた「女性国際戦犯法廷 」を保守や右陣営は指をくわえて眺めただけであった。その結果、「慰安婦強制連行」は世界に発信され、「日本軍による性奴隷制度」を真実として世界に定着させた。

 今、三鷹を発信基地として今度は、この「女性国際戦犯法廷」を中学生らに定着させる。これが三鷹市民協働センターで開かれる「中学生のための慰安婦展」である。
 心ある国民は沈黙するな! お喋りを止めて抗議行動へ立ち上がろう!!


日時:平成21年8月1〜3日まで

場所:三鷹市民協働センターhttp://www.collabo-mitaka.jp/access.html
東京都三鷹市下連雀4丁目17ー23 0422-46-0048

全三日間にわたって抗議活動を展開します。各自、都合の付く時間帯に馳せ参じてください。

8月1日:集合時間 12時から21時半
8月2日:集合時間   9時半から21時半
8月3日:集合時間   9時半から17時

※雨天決行 プラカードの持参歓迎

【呼びかけ】
主権回復を目指す会 在日特権を許さない市民の会 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 NPO外国人犯罪追放運動 外国人参政権に反対する会・東京

【連絡】
西村修平(090−2756−8794)
桜井  誠(070−5021−5975)

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