2009年05月31日

創価学会御用ライター裁判(2)

創価学会御用ライター裁判(2)

私の法廷証言却下について

 この件については簡単に経緯を説明すると、矢野穂積・朝木直子両市議は宇留嶋端郎氏を創価学会の御用ライターと書いたら、名誉毀損の民事事件で損害賠償の訴訟を起こされました。

 私もブログで同じように書いていたので、「何か根拠はあるのですか?」と訊かれたので、その根拠に関して「証言しても構わないです」と返答したことで始りました。

「瀬戸は直接、すでに原告宇留島に対して、本件事件に関し法廷証言を行なう旨、意思表示しており、原告宇留島も拒否してはいないから、速やかに人証として採用されるよう求めるものである」

 実際は反対していたようです。で、その結果報告を昨夜メールで頂きました。

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 宇留島裁判」5月29日の弁論で、裁判官の前回の指示通り、証拠として下の(1)及び(2)を提出しました。

「(1)創価側と宇留島との関係を記述した『ファックス』を清書して読みやすくしてほしい」

「(2)前記「ファックス」受信をした状況、経過等を、すでに提出している陳述書に加えて、詳細に説明したファックス受信者の陳述書を提出してほしい」

 その結果、担当裁判官は、陳述書も出ているので、証人調べの必要はないでしょう、と発言。その他、矢野議員ら側に、宇留島との裁判の結果(勝訴1件和解3件)や経過(1件)を一覧表にして提出するよう指示しました。宇留島は2通目の陳述書(ファックス受信者)に激しく動揺し、何か八つ当たりするような調子で、証拠の陳述書2通や前記「ファックス」が信用できないかのような趣旨不明を叫び続けたため、裁判官から、もういいんじゃないですか、証拠として陳述書はそのまま出されてるんですから、と注意を受ける始末でした。

 前記「ファックス」や2通の陳述書が宇留島の弁慶の泣き所を痛打したことは間違いないようです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 さて、私を批判してきた人たちは、そろいもそろって理解力の乏しい人たちばかりです。何せ、これを以って私が敗北したかのようなことを書いている人が多いからです。しかし、そうではありません。

 それは私の提出した陳述書は裁判所は受け取ったということです。これほど重大なことはないでしょう。もう既に明らかにしていますが、その陳述書は次のようなものです。

 5 次に、宇留嶋瑞郎さんが「創価御用ライター」と呼ばれても当然である理由をご説明することにします。

 

宇留嶋瑞郎さんは、主として「月刊タイムス社」が発行する「月刊タイムス」に、毎号、朝木・矢野両氏を攻撃する署名記事を執筆し、これが掲載されています。署名記事は、前述の「潮」など創価学会系雑誌以外には掲載された例はないように思います。

ところで、この「月刊タイムス社」の社長で、編集兼発行人は、K氏といいます。私は、この月刊タイムス社長とは、これまで何度も面識があります。紹介して下さったのは「フリーライター社」のI社長です。
  

最近、このI氏から、「月刊タイムス」に私に関する記事が掲載されるとの事前連絡がありました。おそらく、香村社長は私と面識があるので、事前に連絡をして寄越したのだと思います。

その後、I氏は、香村社長と会って、その翌日の、2008年9月17日に私にファクスをくれました。これはI氏が、K社長から直接聞いた話として私に知らせてくれたものです。

 そこには次のように書いてありました。

(1)「月刊タイムス」K社長は、宇留嶋瑞郎さんの原稿を月刊タイムスに掲載するに当たって、もし訴訟事件になったときには、弁護士費用などを含め、一切を創価学会が負担するということで引き受けたということ。

(2) 以前に、朝木明代議員事件に関して、矢野・朝木両氏らから提訴された際も、月一回の法廷への出席も一切断り、創価学会側の弁護士に委任したこと。結果として、最高裁で、「月刊タイムス社」及び宇留嶋瑞郎さんの敗訴が確定したが、その処理も全て創価学会が費用を負担したこの弁護士が行い、K社長自身は一切持ち出しはなかったこと。

(3)宇留嶋瑞郎さんは元々「月刊タイムス」の社員で、その「月刊タイムス社」に在籍していた頃に、創価学会の「平塚広報部長」―「井上聖志広報部長」ラインに取り入って、「創価学会の御用記者」すなわち創価学会のために都合のよい記事を書く「便利屋」になったこと。

(4)K社長は、宇留嶋瑞郎さんが同「月刊タイムス社」を退社した後は、直接原稿のやりとりをしていないので、宇留嶋瑞郎さんとは、もう何年も会っていないこと

(5)宇留嶋瑞郎さんの署名入りの原稿は、宇留島さんからではなく、創価学会広報部より「レイアウト済み」で、「月刊タイムス社」に入稿されること。

 したがって、このような経過から、宇留嶋瑞郎さんが「創価御用ライター」と呼ばれても当然で、そのように呼ばれる理由又は根拠があります。

6 その後、本年11月30日に、朝木明代議員の追悼の集いが東村山市内で行われ、私も案内を頂きましたので、出席しました。

  そして、この「追悼の集い」が終わり、コーヒーでも飲んでから帰ろうと、何人かで、東村山駅前にある本屋の2階の喫茶店に入りました。

ところが、この喫茶店の窓際に、何と例の創価学会の御用ライターの宇留嶋さんと千葉英司元東村山警察署副署長が仲良くコーヒーを飲んでいるではありませんか。

連れの皆さんは奥に座りましたが、私は良い機会であり、隣の席が空いていたので座らせて頂き、取材がてら、いろいろとお話をさせて頂きました。

千葉英司元副署長は「オレは帰る」といって、すぐに店を出て行きましたが、宇留嶋さんとは、結構、長時間に渡って話しをしました。

私は、前項に述べたとおり、I氏が、K社長から直接聞いた話を知っていましたので、宇留嶋さんに「宇留嶋さんは、K社長とは何年も会っていないんだって?」と聞いたら、宇留嶋さんは、はっきりと「会っていない」と答えました。


更に私が「何年もって、3年、5年なの?」と聞いたら、後は黙って答えませんでしたが、I社長がファックスして下さった香村啓文社長の話の前記内容は間違いないことを改めて確認することができました。

そして、本件の「創価御用ライター」の件ですが、「矢野さん、朝木さんが訴えられている名誉毀損の裁判に証人として、客観的真実を証言したいので是非同意して下さい」と宇留嶋さんにお願いしておきました。

  しかし、宇留嶋さんは、私が創価学会の行っている上記の世論操作、情報操作のやり方を知っていることもすでに十分認識していましたし、私が法廷で証言する意思を持っていることについて、宇留嶋さんは「裁判官が認めないとそれは出来ない。自分は分からない」ということで、私が証言することが、迷惑そうでしたが、拒否はしませんでしたので、証人申請されれば、同意されることと思います。

 また、この喫茶店で、長時間、お話出張をした際も、私が宇留嶋さんのことを「創価御用ライター」とブログなどで記述していることについて、宇留嶋さんは、私に一言も抗議しなかったばかりか、むしろ、そのことについて話題にすることを避けているように思いました。

したがって、このことをみても、宇留嶋さんは、自分が「創価御用ライター」と呼ばれることは仕方のないことだとの認識がすでにあるように思いました。

 

 

           2008(平成20)年12月17日

 

            東京都千代田区外神田213

 

              瀬  戸  弘  幸


 皆さん、お分かりのようにこれは宇留嶋さんが原稿を入れている出版社の社長のお話です。もう決定的と言って良いでしょう。それに「伝聞の伝聞」などと言っていますが、直接聞いた人が記述したものを提出することになったわけですから、これは「伝聞」ではありません。

 また、私が証言しようとしたことは、このことだけではありません。それはこの陳述書は5からしか紹介していませんが、前段の部分です。
 そこには政治経済雑誌を創価学会広報部が2000冊〜3000冊まとめ買いしている実態に関してです。

 さて、今回(5)の部分を訂正して新たな陳述書を提出しました。それは『月刊タイムス』の社長さんが「全て読んだがこの箇所だけは違っている」とのお話があったためです。

 次のように変えてあります。

 「(5)宇留嶋瑞郎さんの署名入りの原稿は、宇留嶋さんからではなく、創価学会広報部より『レイアウト済み』で、『月刊タイムス社』に入稿されること」

と書きましたが、詳しい経過は、宇留嶋氏の原稿は、一旦は「月刊タイムス社」に提出されるが、「月刊タイムス社」側としては校正やレイアウトには一切タッチしないで、ライターのN氏にそのまま渡しており、N氏が印刷屋に入れているというのが正確で詳しい手順だということです。


 なぜ、宇留嶋氏の原稿が、N氏を通して「レイアウト済み」で「月刊タイムス」入稿されるということが、「創価学会広報部」より『レイアウト済み』で、『月刊タイムス社』に入稿されることとしてI社長が理解されていたようです。

  I社長は、「創価学会広報部」より「レアウト済み」で「月刊タイムス社」に入稿されていると理解したということですが、正確には、N氏を通して「レイアウト済み」で、「月刊タイムス社」に入稿されている、と正確に記載したほうがいいだろうということが、I氏から私に電話で助言がありました。

(引用ここまで)

 この件についてはイニシャルは全て実名です。また、この登場人物に関しては以前、次のように説明させて頂いております。

  私は『月刊タイムス』のK社長さん、このNさん、或いは竹入義勝元公明党委員長のことを書いているSさんなどを古くから知っています。

 私が20代後半に東京に出てきた時にお世話になった出版社の社長で現在はフリーライターのI先生は私の恩師でもあります。つい最近まで二人で机を並べて一緒に仕事をしている関係でした。

 私はI先生と呼んでおりI先生も私を弟子であると言っております。上記にイニシャルで紹介した方々は全てI先生の古くからのお仲間です。私もたまに会うこともありますが、私の方から先に会釈をさせて頂いております。

 私はI先生の世話になって一人前のもの書きとして10冊以上の単行本を出させて頂きました。イニシャルで表した方々とも一緒に食事をしたこともございます。

 私は彼らを先輩のライターとして尊敬してもおります。確かに創価学会関連の記事を書くことはあっても、それは仕事としてはほんの一部であり、様々な分野で活躍なされているからです。

 しかし、宇留嶋さんだけは違います。宇留嶋さんは「草の根」批判ばっかりやっています。

(ここまでは以前の文章)

 皆さんに大変な迷惑をかけています。宇留嶋さんは「草の根」批判と訴訟だけしかおやりになっていないようにお見受けします。そこが他のライターとの大きな違いであると思っています。

 彼の正体はもう多くの人の知るところとなりました。これまで彼を創価学会とは関係ないなどと擁護してきた人も、何も言えないと思います。

 私が証言台に立つ目的は、喫茶店で偶然会って、彼(宇留嶋)の言葉から「出版社の社長とは何年も会っていない」と聞いたことを証言し、私の恩師と出版社の社長の言葉がより真実であるとの事を証明するためでもありました。

 しかし、裁判官がその必要性を認めないとしたことは、書いてある内容に嘘はないと判断したからだと思います。

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Posted by the_radical_right at 09:33mixiチェック 東村山・朝木明代さん謀殺事件 

2009年05月30日

明日、民団の「参政権よこせ!」集会

明日、民団の「参政権よこせ!」の反日集会

☆ご報告
区会館で公然と参政権要求!

☆5月31日 中央区役所に全員集合せよ!

<民団と区が強行する「永住外国員に地方参政権を!5・31集会」を粉砕するぞ!>

◆日時:5月31日 13時から

◆場所:中央区役所(東京メトロ有楽町線 新富町駅1番出口すぐ)

※雨天決行 プラカードの持参歓迎

【呼び掛け】
主権回復を目指す会 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 在日特権を許さない市民の会 NPO外国人犯罪追放運動 外国人参政権に反対する会・東京

【連絡】
西村修平(090−2756−8794)
有門大輔(090−4439−6570)

 この集会に抗議する「行動する保守」運動が明日行なわれます。私も呼びかけ人の一人なのですが、私は別なシンポジウムへの参加が最初から決まっており参加することは出来ません。本当に申し訳なく思います。

私は下記催しに参加を致します。
http://shimpuoshirase.sblo.jp/article/28647902.html

 さて、民団も気合が入っています。何と言っても選挙で民主党が勝利すれば、いの一番に国会に挙げられて成立する法案だからです。売国議員も張り切っています。

「放置すると、日韓関係にヒビが入る要因になるとの危機感を持っている」

「限りなく日本国民と近い生活を営む人たちだ。地方の選挙権を一日も早く与えるべきだ」

 いろんなことを言っていますが、もうパチンコ・マネーで永田町は汚染されています。いわば売国議員のオンパレードです。多くの議員がこの外国人参政権では問題があると知りながら、パチンコ・マネーの魅惑には逆らえないのです。

 しかし、国民を余りにも舐め過ぎてはいませんか? 国会で成立させてしまったら、国民も納得するだろうくらいにしか思っていないのでしょう。余りにも軽薄な考えです。

 この外国人参政権を成立させれば、間違いなく日本の議会制民主主義に異議を唱える人が現れるでしょう。日本国民固有の権利を政治家が外国人に売り渡すのです。

 この問題は戦後の議会制民主主義との決別ともなる大きな岐路となるやも知れません。我々が信じてきた日本の議会制民主主義は、この法案が国会で成立した時に、残念ながら国民から見捨てられることでしょう。

 日本人を見下してきた韓国政府と在日韓国人によって、祖国は蹂躙され、祖国日本はその「反日」の下に屈従を強いられることとなるのです。

 長い間、日本人は彼らの恫喝と暴力に脅かされ、ついには屈服する道を歩まねばならなくなるのです。多くの国民の無関心とマスメディアの捏造報道によって、国家は崩れ去る寸前へと追い込まれました。

 しかし、我々はここで諦める訳にはいかない。

 ここは我々日本人の暮らす日本である。

 在日韓国人に勝手なことを許す訳にはいかないのだ。

 日本人の声を今こそ結集しなくてはならない。

PeeVee.TV版
利権分配集団の頂点に君臨する国会議員を徹底糾弾する!【1/5】
利権分配集団の頂点に君臨する国会議員を徹底糾弾する!【2/5】


利権分配集団の頂点に君臨する国会議員を徹底糾弾する!【3/5】
利権分配集団の頂点に君臨する国会議員を徹底糾弾する!【4/5】
利権分配集団の頂点に君臨する国会議員を徹底糾弾する!【5/5】


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☆お知らせ

 昨日、福島に戻っておりました。23歳と26歳の若者と一緒でした。今度郷里の福島市でも会合を開きたいと思います。このブログを見ている方で参加を希望される方はメールを下さい。

 年齢・男女の別は関係なく、福島県および近県で真に愛国・愛郷の念を持った方のご参加をお待ちしております。

:連絡先  fukushimaseto@gmail.com

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Posted by the_radical_right at 17:16mixiチェック 外国人参政権問題・在日 

2009年05月29日

北朝鮮が日本の主要都市を攻撃宣言!

北朝鮮が日本の主要都市を攻撃宣言!

日本は修羅場と化すだろう

 北朝鮮「日本全土が報復打撃圏内」と警告記事を印刷する

 北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は29日、自民党内で敵基地攻撃能力保有論が取り上げられ、麻生太郎首相が法的な可能性に言及していることなどを「再侵略の野心の表れ」と非難、「日本が再侵略戦争を起こすなら、全土が報復打撃の圏内となる」と警告する論評を掲載した。朝鮮中央通信が伝えた。

 論評はまた、「日本の主要都市である東京、大阪、横浜、名古屋と京都には、日本の人口の3分の1以上が住み、工業の基幹部分が集中している」とした上で、「強力な反撃が行われれば、日本は修羅場になるだろう」と強調した。(共同)

[2009年5月29日11時12分]

http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20090529-500429.html

 北朝鮮が日本の主要都市に核ミサイル攻撃を行なうと労働党の機関紙で煽り始めました。日本が修羅場になるだろうとしています。かつて東京を火の海にしてやると宣言した時と同じです。

 このようなことを平然と口にする国家が隣にあって、日本を射程距離に入れたミサイルを多数保持していることに関して、我々はもっと深刻に考えるべきではないか。

 昨晩紹介した毎日新聞社の岸井成格氏などは、ノー天気なことを言っています。これは北朝鮮が日本に向けて核ミサイルを撃つはずはないと考えているからでしょう。

 何回も書いていますが、北朝鮮という国家は一人の独裁者の決断によって戦争が開始されるという国家体制下にあるということです。金正日がその気になりさえすれば、即戦争に突入することになるのです。

 常に臨戦態勢下にある訳で、いつ暴発するか分かりません。

 しかし、これだけの恫喝的な言辞が繰り返されているのに、のんびりしている我々日本人って、一体どうなのでしょう? イスラエルのユダヤ人はイラクが核兵器を開発していると知った時に、先制攻撃でそれを破壊しました。

 そうしなければ安心して暮らしていけないからです。そのように考えるのが当たり前です。ところが日本人はユダヤ人とは考えが全く違います。核の恐怖に怯えながらも、その危険性を取り除くという思考さえもないのです。

 さて、北朝鮮のミサイルが大都市に飛んでくるということは、日本に住んでいる在日朝鮮人も同じように修羅場の中で地獄を見るということになります。

 在日朝鮮人は身内を人質に取られ、散々絞り上げられてきたのに、自分達が独裁者に貢いで完成したミサイルで生きながらにして焼かれてしまうのですから、これは哀れと言うしかありません。

 在日朝鮮人の皆さん、目覚めてください!
 あなた達が偉大な指導者と崇める金正日様は、あなた達を見捨てると言っていますよ。どうされますか?

 ところで、このような北朝鮮を祖国として、忠誠を誓う「在日朝鮮人」の集まりである朝鮮総連はいつまで放置しているのでしょう? 日本を火の海にしてやるなどと宣言する北朝鮮は危険な存在ですが、その手下の朝鮮総連の活動を自由にやらせておくということに危険性は感じないのか?

 もう、北朝鮮のいつもの脅しには飽き飽きしました。そんなに撃ちたいなら撃って頂くしかないのでは。この日本は実際に事が起きてみないと分からない国民性なのかも知れません。

 日本人から危機意識が消えてしまっています。我々は滅亡の淵に立たされているという自覚を持たねばなりません。そして、その危機からいかに我々の命を守るのか、その為に何をすべきかを真剣に考えなければなりません。


☆動画ご紹介!


○朝鮮総連抗議編

その1(NPO外国人追放運動 有門大輔)
その2(NPO外国人追放運動 小野寺秀一)
その3(日本の自存と自衛を取り戻す会 金子吉晴代表)
その4(在日特権を許さない市民の会 桜井誠会長)
その5(抗議文投函)
その6(在日特権を許さない市民の会 桜井誠会長)

撮影者:ひろやんのブログ


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Posted by the_radical_right at 19:07mixiチェック 特定アジア(北朝鮮) 

幸福実現党の衆院選挙出馬問題

幸福実現党の衆院選挙出馬問題

自民党と公明党に衝撃・マスメディアも困惑

「幸福の科学」が政党結成 衆院選300選挙区・比例に候補擁立へ

 宗教法人「幸福の科学」(大川隆法総裁)は25日、都内のホテルで記者会見し、東京都選管を通じ総務省に政治団体「幸福実現党」の設立を届け出たと発表した。次期衆院選で全300選挙区と全11比例代表ブロックに候補者を擁立するとしている。会見した饗庭(あえば)直道(じきどう)党首(42)によると、大川氏本人は立候補しないという。

 饗庭氏は、当面の主要政策として、(1)経済政策(2)教育の立て直し(3)安全保障・国防力の強化−を挙げた。

 党首代行は大川氏の妻、きょう子氏(43)、幹事長は佐藤直史氏(51)。饗庭党首は「麻生太郎首相や民主党の鳩山由紀夫代表には、引退勧告をさせていただく」と述べた。

 幸福の科学 昭和61年10月に大川総裁が設立した宗教法人。大川氏の著書「太陽の法」はベストセラー。東京・東五反田が総合本部。信者数は非公表。
 
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/258108/

 これまで『幸福の科学』は自民党を支援して来ました。参院選挙の東京地方区で当初は当選が無理と思われていた丸川珠代さんを支援し当選させた原動力になったのは幸福の科学と言われています。

 また、千葉県の県知事選挙において公明党の推薦候補に対抗して、森田健作候補を裏で応援したのも幸福の科学であると言われており、森田知事自身もそれを認めています。

 幸福の科学がどれだけの力を持っているのか? それは今回独自に選挙で出馬すれば明らかになります。今回の衆院選挙に与える影響などについて考えてみることにします。

※今後も幸福実現党については衆院選挙の関連エントリーとして取り上げて行く予定です

 かつてと言うか、今でも宗教法人が独自の政党を設立して、選挙に出馬しているのは創価学会の公明党だけです。幸福の科学はその二番手と言って良いでしょう。しかし、宗教法人が組織内の人間を参院選挙の全国比例区に出馬して、当選させたことは何度もあります。

 自民党では『生長の家』の村上正邦元議員や立正佼成会の故田沢智治議員などが有名です。現在、生長の家は政治活動からの撤退、立正佼成会は民主党支持に転換しています。

 さて、最初にハッキリ申しあげますが、私は衆院選挙では「自民党を支持する」と明言しています。よって今回、幸福実現党の支持を呼びかけることは一切ありません。

 また、我々は創価学会と公明党の関係を政教一致の存在として厳しく追及しており、その立場からすれば幸福の科学と幸福実現党が同様な関係であれば、この点についても今後は追及していくことになります。

 幸福実現党はまだ始動したばかりなので、現在の時点では全く分かりません。幸福実現党が完全に幸福の科学の子飼い的な政党になるのか? 或いは、今後開かれた国民政党へと発展するのかです。

 その点では昨日、幸福実現党が大手新聞に掲載した「候補者の応募」を求めた広告は注目されます。公明党などはその候補者は殆ど創価学会員に限られています。

 幸福実現党がどれだけ国民に開かれた政党となるかは、やはり一般の候補者をどれだけ取り込めるかにかかっていると思います。
 300選挙区全てに立候補させるなら、思い切って半数以上の候補者は幸福の科学の信者以外にしてはどうか。

 現在の閉塞感にうんざりしている国民は多い。また国民の多くは公明党のような宗教政党の進出を歓迎していないのも事実だ。幸福の科学は創価学会の二の舞だけは避けるべきです。

 マスコミは今回の幸福の科学の政界進出を批判できない。それはこれまで創価学会と公明党を批判してこなかったからでもあります。しかし、余りにも突出すると国民の目には奇異に映ることになるでしょう。

 国民に開かれた政党を目指すのか? それとも創価学会=公明党と同じように宗教の教義だけに固執し、その組織の利益を追及する政党となるのか?

 国民は今、厳しい目を向けていることを知るべきでしょう。

 
関連エントリー

「幸福の科学」とマスメディア
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52114935.html


全国縦断シンポジウム
『現代日本の諸悪を撃つ!!』
−戦後憲法を超えて−

 皆様もご承知の通り、我が国は様々な問題を抱えています。その諸悪の根源は戦後憲法です。
 『維新政党・新風』が昨年11月に発表した「憲法第二次試案」を踏まえつつ、この混迷した現状を克服する方途を探ります。

平成21年5月31日(日)午後2時〜4時30分

会場/すみだ産業会館8階サンライズホール(錦糸町駅前丸井ビル8階)
JR錦糸町駅南口徒歩1分
東京メトロ半蔵門線錦糸町駅徒歩1

http://www.sumidasangyokaikan.jp/

主催/国家構想研究会議
協賛/維新政党・新風

〈パネリスト〉
石 平  (評論家・新風本部講師団)
黒田秀高(伏見稲荷大社禰宜・新風本部政策委員長)
瀬戸弘幸(ジャーナリスト・新風本部副代表)

〈コーディネーター〉
金子宗徳(姫路独協大学法学部講師)

参加費/1,000円
連絡先/維新政党・新風本部 電話03(5642)0008
E-mail:tokyo@shimpu.jpn.org


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Posted by the_radical_right at 08:43mixiチェック 政局・動向 

2009年05月28日

毎日新聞社と北朝鮮

毎日新聞社と北朝鮮の蜜月な関係

北の核やミサイルは「日本を目覚めさせる」ため。

毎日・北九州フォーラム:岸井成格・毎日新聞特別編集委員が講演/福岡

 ◇「世界と日本は転換期」

 小倉北区のリーガロイヤルホテル小倉で27日に開かれた「第6回毎日・北九州フォーラム」(北九州地域懇話会、毎日新聞社主催)。演題は「混迷政治から読み解く世界と日本」で、毎日新聞の岸井成格(しげただ)特別編集委員(64)は、聴衆約700人を前に現在の政局や世界の動きを熱く語った。【長谷川容子、太田誠一】

 東京都出身の岸井氏は熊本支局を振り出しにワシントン特派員や政治部長、論説委員長などを経て現職。国内外の政治や外交に詳しく、各界の著名人で組織する「新しい日本をつくる国民会議」(通称・21世紀臨調)の運営委員やテレビのコメンテーターも務めている。

 岸井氏はまず、世界が注視する北朝鮮の核実験に言及。「北朝鮮の瀬戸際外交の本質は、核とミサイル開発のための時間稼ぎ。世界は今まで、核やミサイル開発をやめるよう要請してきたが、すでに持ったとなると次元が異なる」と指摘。目的は国威発揚や米国との直接交渉などが考えられるが、日本に対して「目覚めさせることを意図している」と話した。

 背景として岸井氏は「日本は北朝鮮と戦後処理をしていない。国交正常化して平和条約を結ぶと、(賠償金として)経済協力の形で、韓国に出しただけは払わなければならない。現在の額では1兆円」と説明した上で「日本を脅し『もうミサイルを撃たないでくれ』と言われて初めて交渉が成り立つという考え方。これを知らないと出方を読み切れない」と訴えた。

http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20090528ddlk40040386000c.html

 しかし、このニュースには驚きです。ここまで北朝鮮の立場に同調するとは、驚きを通り越して唖然としてしまいました。

日本に対して「目覚めさせることを意図している」

 この目覚めるという意味が、我々が考えている「日本国民が目覚める」とは程遠いというか、全く逆なことを指しています。すなわち、日本が北朝鮮への戦後補償をしなければならないことに目覚めるということです。

 北朝鮮が日本を核兵器やミサイルで恫喝して、日本からカネを脅し取ろうとしていることを半ば容認するかのような発言をしています。このような主張を日本の代表的な新聞社の幹部が行なうわけですから、これでは北朝鮮が付け上がるだけです。

 仮に100歩譲って北朝鮮に賠償金を払うことになったとして、そのカネが北朝鮮の国民に渡ることなどはない。北朝鮮の独裁者と軍部を潤すだけであり、それではいつになっても脅威はなくならない。

 つまり、この岸井成格なる男が言っている事は、日本はいつまで経っても北朝鮮の軍事的な脅威から逃れることなど出来ず、永遠に奴隷のように北朝鮮に貢ぎなさいと言っているも同然なのです。

>日本を脅し『もうミサイルを撃たないでくれ』と言われて初めて交渉が成り立つという考え方。
>これを知らないと出方を読み切れない」と訴えた。

 これって凄いことを言っているのですが、その意味を知った上でこのように発言しているのでしょうか? これではもう北朝鮮の回し者と言われても仕方がないでしょう。

 日本が北朝鮮からミサイルを撃たれて「ごめんなさい」と謝って「お金を出しますから許してください」と降伏するとでも思っているのか? 余りにも日本人を見くびった発言です。

 日本が反撃するのは当然であり、そう簡単には北朝鮮の思惑通りには進まない。日本人ならば脅されてカネを払うことを拒否するでしょう。そんなことになったら、国内では騒乱状態が必ず起きます。

 先ず、在日朝鮮人が経営するパチンコ店、焼肉店、風俗店などが怒った日本人の集団に襲われることになるかもしれません。それだけではありません。これまで北朝鮮に味方してきたマスコミも群集によって包囲され、幹部が引きずり出されることになります。

 日本に核ミサイルが撃ち込まれ、多くの日本人同胞が殺された時に、黙って見ている日本人がいるとは思われません。この岸井成格なる人物の名前は覚えておかねばなりません。


☆5月31日 中央区役所に全員集合せよ!

<民団と区が強行する「永住外国員に地方参政権を!5・31集会」を粉砕するぞ!>

◆日時:5月31日 13時から

◆場所:中央区役所(東京メトロ有楽町線 新富町駅1番出口すぐ)

※雨天決行 プラカードの持参歓迎

【呼び掛け】
主権回復を目指す会 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 在日特権を許さない市民の会 NPO外国人犯罪追放運動 外国人参政権に反対する会・東京

【連絡】
西村修平(090−2756−8794)
有門大輔(090−4439−6570)

◆区長の「黒を白」だとする態度は居直り強盗だ!!

 同様な違法集会の件で東京都は、平成19年3月4日に朝鮮総連が企画した日比谷野外音楽堂での使用差し止めを行っている。

 同じく同年3月3日、在日朝鮮人らが代々木区民会館で開催しようとした「3.1蜂起88周年記念 朝鮮人抗日集会」も違法集会と認定し、渋谷区役所は使用の差し止めを行った。

 いずれもその理由は、「公の秩序を乱し、又は善良の風俗を害する恐れがある」との条例に照らして判断したのである。この条文は中央区立中央会館条例と一言一句全く同じ文言である。

 同じ東京都の行政管轄区に属しながら、なぜ中央区だけは異なる判断を示し、在日韓国・朝鮮人の違法行為に加担するのか。心ある納税者・区民は到底看過できない。

 我々に対応した中央区の亀井清文秘書室長は、区としての対応には全く問題はないとして抗議をはねつけているが、その道理を欠いた理屈は韓国・朝鮮人の下僕と言っていい程の卑屈極まるもので許し難い。まさに泥棒の居直りに等しい区長の対応である。再度の勧告である。直ちに使用の差し止めを行い、区民・納税者の信頼に応えよ!

動画【道理ある抗議をはねつける中央区役所】平成21年5月26日

PeeVee.TV版
あくまで民団支持を曲げない中央区役所!【街宣編・前編】1/4
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あくまで民団支持を曲げない中央区役所!【街宣編・後編】2/4
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あくまで民団支持を曲げない中央区役所!【面談編・前編】3/4
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あくまで民団支持を曲げない中央区役所!【面談編・後編】4/4
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あくまで民団支持を曲げない中央区役所!【街宣編・前編】1/4
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あくまで民団支持を曲げない中央区役所!【街宣編・後編】2/4
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あくまで民団支持を曲げない中央区役所!【面談編・前編】3/4
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あくまで民団支持を曲げない中央区役所!【面談編・後編】4/4
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Posted by the_radical_right at 19:06mixiチェック 特定アジア(北朝鮮)