2009年02月26日

2月26日という日について

2月26日という日について

社会の不条理に立ち向かった勇気ある若者を想う

 この日を特別な日として考えて、これまでの人生を生きて来た。
 この考えと姿勢はこれから残された人生を生きていく上でも変わらない。では何故に特別の思い入れを持って来たのか。

 それを今年も2月26日に書きたいと思います。

 私が若い頃に実際にこの決起に参加した人に頂いたチラシです。その人は大切に仕舞っていたこの当時撒かれたビラを私にくれた。非常に薄い紙にタイプで打たれたものです。この文面については下記の投稿が昨日あったので、そちらで確認してください。

 明日の新聞はどの様に報じるか楽しみです

 亡国マスコミがおそれる決起

 http://guns-road.hp.infoseek.co.jp/geki/geki2.shtml

Posted by チヨゴリブツ切り at 2009年02月25日 20:30

 さて、私がこの2・26事件に関して、いつもこの日を忘れないでいるのは、この日決起した若き青年将校達の心情が、政治運動を志す者にとっては大切なものであると感じて来たからに他なりません。

 これまで毎年取り上げているので、前に書いてある文を紹介しながらそのことに触れていきたいと思っています。
 この2・26事件を取り上げると軍国主義者やファシストといったレッテルを貼られますが、それを恐れてこの問題の本質に触れないわけにはいきません。

 先ずは2006年の2月26日のエントリーからご紹介します。

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2・26事件の青年将校の心情を今に継ぐ!

祖国再興への誓いとは


 今から70年前の祖国日本において、陸軍の青年将校らによる軍事クーデター事件が起きた。彼らは「昭和維新」「尊皇討奸」をスローガンに蹶起し重臣を殺害、首都の中枢部を4日間に渡って占拠した。

 雪が降りしきる中、首相官邸、警視庁、朝日新聞社などが次々に襲撃された。当時の国民に大きな衝撃を与えたであろうこの事件は、首謀者達が「逆賊」とされ叛乱は鎮圧された。

 後に2月26日に起きたことから「二・二六事件」と呼ばれるようになったが、この青年将校らの蹶起は国家革新を求めての行動であった。当時の我が国の社会情勢はこのブログの『反中国講座』で書いている満州問題が深刻さを増していく頃であった。

 この事件の一ヵ月後には日中戦争から日米決戦に至る戦争のきっかけにもなった「廬溝橋事件」が起きた。日本史の中ではこの事件は暗い軍国主義の幕開けとなった事件であり、戦前・戦後を通じてこれを肯定的に捉える人は皆無に等しい。

 現代社会においてこの2・26事件をどのような視点で見ていけば良いのか? その意義を今日的に評価する意味があるのか? 確かに民主主義や平和主義が国家の基本理念とされている中で、この暴力的手段を行使した国家革新の叫びは肯定し難いものがある。

 自由があり豊かさを全ての国民が享受できている中で、このような急進的な考えは国民の理解を得られるものではないだろう。しかし、多くの国民がそのように考えている中でも、我々はこの青年将校については過去のブログにおいて、その心情に理解を示してきた。

 例えば民主党の前原党首が「中国脅威論」を唱えたり、野田国対委員長が「A級戦犯存在せず」と語ったことに対して、旧社会党の横路元北海道知事が「彼らはまるで青年将校のようだ」と批判した事がある。

 私はこの時、「我々《極右》は「昭和維新」を掲げて決起した青年将校を評価する」と題して次のように書いた。

 そもそも昭和維新とは何であったのか?

「資本主義の富は一部に偏り、全国民に公平に分配されず、一方に黄金大名的な財閥の存在があるかと思えば、地方においてはその日の生活に困る農民、労働者があった。農民の子女は遊郭に売られ社会にはそれを糺す道理がない」

 だからこそ、彼らはその不条理に憤激し毅然として起ったのである。     

(ここまでが過去エントリーからの引用)

>彼らはその不条理に憤激し毅然として起ったのである

 私は運動の原点はこの点にあると考えるものです。社会の不条理に立ち向かう勇気こそが何よりも大切であり、その信念こそが社会を変える力となるのです。

 この決起に参加した若き兵士は東北の貧しい農家の出身者が多かったと云われています。自分達の妹や姉が遊郭に売られて行くような社会に激しい憤りを以って、社会変革の為に身を捨てる覚悟で臨んだのです。

 さて、現代に視点を移しましょう。

 今日、社会における不条理を感じている若者は増加しているのではないでしょうか。昨年末からの日本の状況を見れば、若い有為なる人材がいとも簡単にクビを切られ捨てられています。

 その数は全国ではゆうに一万人を超えたでしょう。その多くが日本を代表する大企業で働いてきた人達です。インテリジェンスも高く勤勉な若者でした。

 その若者が企業の都合で一瞬のうちに職を失い路頭に迷う結果となったのです。そして絶望の淵へと追い込まれていった。多くの若者が自分達のこの祖国日本という国家のあり方に疑問を抱いたのではなかったか。

 その疑問はやがてこの国家を変えていかねばならないという思いになっていくでしょう。日本共産党の支持率は5%を超えました。私の記憶ではこんなに支持率が伸びたことはありませんでした。

 共産党に入党する若者も増加していると公表されています。左翼人民革命を誘発する状況が作り出されているのです。左翼共産党の躍進こそが、現代の不条理を糾す善であるとの考えが若者の間に広まっていることは紛れもない事実です。

 失業者の増加とは、革命的共産主義者にとって、これほど最適な好餌(こうじ)はありません。構造改革が描いた未来社会の理想像は既に崩壊し、若者は資本主義そのものへの拒絶を表し始めたのです。

 我々はいつまでも左翼の後塵を拝しているわけにはいきません。

 我々もまた疎外される若者に生きる希望を与えなければなりません。全ての若者が左に傾斜していく訳ではない。右に関心を示す若者も存在するのです。

 我々は非力な存在でしかない。しかし、かつて不条理な社会に対して決起したその若き兵士等の心情と行動を正しく評価して、それを受け継ぐだけの勇気を今表明することが出来る唯一の政治勢力です。

 激情的な行動を以って左翼共産勢力と対抗し、尚且つ支配者に対しての闘争を果敢に遂行できる最低限の能力を持つに至ったと自負しています。

 最後に旧称ブログ『極右評論』時代の呼びかけを最後に記したい。革命や維新とは、狂気では決してない。社会的な矛盾を糾そうとする純粋な行為である。私は在野にあってそういつも信じて戦ってきました。

 e4dada40.jpeg一台のパソコンはやがて社会を変える―!
我々の先輩はかつて「一発の銃声は百万人に勝る」と言ったが、私は現在「一台のパソコンは百万人の動員に勝る」と言いたい!
 どうすれば良いのか? そうした問いには、既にあなたは我々<極右>と共に戦い始めたと返答したいと思う!

 明治維新とは幕府が対外的には諸外国との対応に追われ、国内においては諸藩の対策にばかり目を奪われて大切なことを忘れていたことによって、維新の動きは加速されていった。

 大切なこととは何であったか?

 それは藩を捨て国の為に戦おうと決意した若き浪人(サムライ)の存在を忘れていたことにある。既に藩主の力は衰えていたのです。

 今、職を失った派遣社員の群れこそ、将にこの現代社会における憂国の浪人(サムライ)である。

来たれ、若者! 

我々と共に社会の不条理に立ち向かおう!


輝ける祖国の未来の為に!

ニコニコ動画 御手洗は即刻辞めろ!

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6190069

 

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Posted by the_radical_right at 09:08 │ mixiチェック │検証・歴史的大事件 

2009年02月25日

ニコニコ動画演説集

ニコニコ動画演説集

 
� 〃价掴∈念�コンビは今すぐヤメロ!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6190069

�◆ヽ姐饋融伽�権付与に反対!その戦術論を語る。(名古屋会場)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6161761

�� カルデロン一家問題の本質を衝く
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6243753

�ぁ“�王子駅前演説・国民の前に明らかに・・・・・
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6046834

�ァ〜浪然慍餡餞曚魍Г粘道襪靴泙靴腓Α�
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5983507

�Α.轡平洋嘘慇犬呂覆質長颪慮従�を批判しないのか?
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5946784

�А‐�沢一郎は総理に相応しい人物なのか?
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5906064

�─〃价掴�抗議行動
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5243666

�� 国籍法改悪法案に断固抗議する。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5298815

�� フィリピン大使はカルデロン一家を説得せよ!
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Posted by the_radical_right at 17:35 │ mixiチェック │我々の闘いの軌跡 

経団連首脳は即刻退陣せよ!

御手洗冨士夫ー大橋洋治は即刻辞任せよ!

 国民の怒りを代弁し、企業スキャンダルを徹底糾弾!

  御手洗富士夫経団連会長と大橋洋治副会長は即刻辞任せよ! 

 御手洗が会長を努めるキヤノンは取引先が巨額脱税事件で摘発された。大橋が会長を務める全日空は虚偽広告を掲載した!共に 財界首脳の器ではない!

 2月17日に日本経団連本部前で行なわれた御手洗ー大橋体制に対する抗議活動は激しい口調で始まった。これまでは「1000万人移民受け入れ推進」を唱えることに対しての抗議活動でした。

 しかし、今回我々「行動する保守運動」は日本経団連の首脳を名指しで糾弾、今後日本経団連の首脳が社会的責任を取って辞任するまで続け、国民の怒りを直接何度もぶつけに来ることを宣言しました。

 キヤノン事件に御手洗会長は本当に関わっていないのか?

 友人だが弁護する気ない」=御手洗会長が会見−キヤノン工場脱税

 御手洗冨士夫キヤノン会長は10日、コンサル会社の大賀規久社長の逮捕について、東京都内で記者会見し、「非常に驚いている。長年の友人だが、弁護する気もない」と話した。さらに「下請けとの関係でキヤノンを利用したということだが、そういう認識はなかった」と述べた。

 御手洗会長は社内で事実関係を徹底的に調査し、「キヤノンも私も事件に関与していないことははっきりしている」と強調。自らの責任については「格別な対応は考えていない」と話した。
 逮捕された長田助勝元大分県議会議長とは遠い親せきだという。「会うのは1年に1回ぐらいで、最後に会ったのは2年ほど前だと思う」と述べた。(2009/02/10-22:28)

http://www.jiji.com/jc/zc?k=200902/2009021001058

 この街宣でも述べましたが、この御手洗会長の言葉を信じろと言われても、それを信じることなど到底出来ません。疑惑は山ほどあるのです。御手洗会長が関与しないで34億円もの裏金をキヤノンの仕事で手にすることなど不可能だと思います。

 更にこの裏金34億円で大賀規久容疑者はその殆どをキヤノン株の購入に充てていた。その取引でも4600万円からの利益を出しています。既にキヤノンの経営陣に深く食い込んでいた大賀容疑者が更に関係を強めるために買ったとは考え難い。

 � 。横娃娃看�9月〜2005年2月にかけて、本人名義で約27万株を購入、裏金として調達した34億円が投入された。

 �■横娃娃看�12月〜2006年5月にかけては親族名義まで借りて40万株を買い増ししていた。この購入には28億円が投入されていた。

 キヤノン経営陣からのインサイダー情報が流れていた可能性は否定できない。検察庁の徹底した解明が待たれる。

 キヤノンには血税「77億円」が補助金として与えられていた。

 �‖臺�市より「企業立地促進条例」により、2008年度に20億円

 ��大分県より「大規模投資促進補助金」として30億5千万円

 �B臺�県より「大分県企業立地基盤整備補助金」として27億2千万円

 これらは地方自治体が企業立地と地元の雇用対策で出したものであり、大盤振る舞いも良いところだ。それはさておき、このような巨額な金をもらっておきながら、昨年不況になるや真っ先に派遣社員の取引を解約したのはキヤノンだった。

 一体このお金はキヤノンはどのように使ったのか?大分県から77億円もの補助金をもらっておきながら、1200人からの大量解雇を生み出した企業経営者が日本の経団連のトップとは余りにも情けない。

 造成工事・建設工事などの総工事額が470億円と言われたキヤノン大分工場建設でキヤノンと鹿島建設を仲介しただけで、仲介者に34億円が支払われた。

 しかも、その仲介者の大賀容疑者とキヤノンの御手洗会長はズブズブの関係だった。一体、どんなカラクリがあるのですか?お縄頂戴となる前に辞めるべきではないのか。

 ☆動画ご紹介!

PeeVee.TV版
御手洗冨士夫会長と大橋洋治副会長は即刻辞任せよ!
金の亡者・経団連を糾弾する!
経団連は日本民族絶滅を画策するテロリストだ!

YouTube版
御手洗冨士夫会長と大橋洋治副会長は即刻辞任せよ!
金の亡者・経団連を糾弾する!
経団連は日本民族絶滅を画策するテロリストだ!

 ニコニコ動画 御手洗は即刻辞めろ!

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Posted by the_radical_right at 09:37 │ mixiチェック │政治・官僚・企業腐敗 

2009年02月24日

竹島レポート 読者より

竹島の日レポート ・読者より

 昨年も参加した読者の方からの現地報告が届きましたので紹介します。

世界戦略研究所 瀬戸先生
 
 永らくご無沙汰しております。今年も島根県が開催した『竹島の日』記念行事、竹島・北方領土返還要求運動県民大会に参加いたしましたので、その様子をレポートいたします。
 
 まず、前日の様子です。21日付の新聞で翌22日が竹島の日であることについて触れていた新聞は、地元紙「山陰中央新報」と「島根日日新聞(22日休刊日)」、全国紙では「産経新聞」と「朝日新聞」でした(読売新聞と毎日新聞には記事がありませんでした)。
 
 地元紙の「山陰中央新報」は1面に「あす4度目『竹島の日』」の見出しで記事が出ていました。また、山陰ワイド総合では『提言・竹島』と題した連載を週頭から行っているようで、土曜日の記事は第5回目で竹島の日記念式典ではよく知られている拓殖大学の下條教授の意見が記事になっていました。

 「島根日日新聞」は翌日が休刊日ということもあるのか、1面に大きく「22日は「竹島の日」記念行事」の見出しでした。また、島根県広報として3面には紙面の半分を使った「竹島を知っていますか―」の広告が出ていました。地元紙は積極的に大きな文字で翌日が竹島の日であることを伝えていました。
 
 「産経新聞」ではニュースワイド山陰の紙面で「八雲塗で竹島の夕景PR」として松江市内の漆器店が竹島について知ってもらおうと漆塗りの卓上グッズを作成したことを取り上げていました。一方「朝日新聞」も「竹島問題身近にグッズでPR」の見出しで竹島グッズの紹介をしていました(記者の署名記事でした)。一見すると紙面の4分の1を割いている朝日新聞の記事に注目しがちですが、「産経新聞」と「朝日新聞」では決定的な違いがありました。

 それは「朝日新聞」が「日韓両国が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)」と紹介しているのに対し、「産経新聞」では「日本固有の領土で島根県隠岐の島町に属する竹島」と紹介していました。本来、韓国が領有権を主張していることや竹島が韓国でどのように呼ばれているかなどは不必要なことであり、これらを紹介することで韓国にも言い分があるような紹介をするのは大きな誤解を招きかねません。ここに朝日新聞の報道姿勢がどのようなものであるか垣間見える気がしました。
 
 21日の松江市内の様子は平穏そのもので明日に竹島の日を控えていることさえ忘れてしまうような感じでした。
 
 22日の朝7時20分、ホテルの部屋の窓を開けていたら、遠くから街宣車が軍歌を流しているのが聞こえました。しかし、歌はかろうじて聞き取れるレベルで、10分もしないうちに何も聞こえなくなってしまいました。
 
 松江駅の売店で新聞を購入して竹島関連の記事をチェックしてみました。(地元紙「山陰中央新報」、全国紙「産経新聞」「朝日新聞」「読売新聞」「毎日新聞」)今日が竹島の日ということで、購入したすべての新聞に地方欄の下半分に広告が掲載されていました。
 
 地元紙「山陰中央新報」の1面には「干山島を鬱陵島と認識」の見出しで韓国が主張している「竹島=干山島」が矛盾していることについて書かれていました。アメリカの研究者が「干山島は鬱陵島の竹嶼(ちくしょ)であり竹島ではない」と研究成果を発表していることも記されていました。

 山陰ワイド総合ではWeb竹島問題研究所のスタッフ会議について、「「竹島」啓発活動を強化」の見出しで写真入の記事を掲載、来年度以降も教材開発や公開講座を開催することが会議で確認されたことが書かれていました。また、島根県の神道青年協議会が出雲市大社町で竹島領土平安祈願祭を行っていたことも記事になっていました。
 
 全国紙では「産経新聞」が山陰中央新報と同じく、Web竹島問題研究所のスタッフ会議の模様と、竹島領土平安祈願祭が行われたことを記事にしていました。「朝日新聞」でWeb竹島問題研究所の会議の模様が掲載されていましたが、その記事の上に「韓国釜山市区議出雲市長らを表敬」の記事を載せており、記事内には竹島の日について議長が「国と国とで解決するべき問題だ。地方では親善、交流を進めていきたい」とコメントしているのを載せていました。

 まあ、良くも悪くも朝日新聞は韓国抜きで記事を書くことができないのでしょう。「読売新聞」と「毎日新聞」では昨日に引き続き、竹島関連の記事は掲載されていませんでした。
 
 午前9時50分頃、バスに乗って移動するため松江駅前に移動すると、維新政党・新風の方々が竹島の日にあわせた活動をされていました。拡声器で道行く人に訴える方や国旗を持つ方、ビラを配っている方(女性の方と高齢の方でした)など数名おられましたが、さまざまな世代の人が活動されているのが印象的でした。特に、「北は人を拉致し、南は島を拉致ですか?」の旗は多くの人の目を引いていました。


 バスに乗って島根県庁に移動し、竹島資料室に足を運びました。資料室の前に大勢の警察官がいたのには驚きました。何でも、この資料室に韓国側の代表が来るとかで警備が厳重になっているようでした。あの状況を見た人は過剰警備と思う人もいるかも知れませんが、日本人相手なら過剰と思われる警備も先の行動が読めない韓国人相手には必要なのかも知れません。竹島のアシカたちということでニホンアシカの写真や剥製の展示がされていました。

 京都岡崎の動物園の人気者だったアシカが竹島で捕獲されたものだったり、漁船を襲う凶暴アシカとの戦いの模様を記事にした新聞など貴重な資料がありました。一見の価値が十分にあると思います。
 
 12時過ぎに県民会館に入りました。去年と同じ、受付を済ました後に金属探知機を通過したり、ボディチェックが行われたりしました。会場内には昨年と同じように「竹島グッズ」が販売されていました。過去に話題にもなったまんじゅう「竹島ものがたり」や、黒曜石を使った文鎮やネクタイピン、今年から新たに加わった八雲塗の名刺入れやペン立て・写真立て、日本國竹島と銘打ったお米なども販売されていました。

 竹島グッズは年々増えていますが、一番人気と思われる「竹島ものがたり」は隠岐の島町でないと買うことができません。やはりまだ韓国に対する遠慮などがあるのでしょうか(その他のグッズは島根県物産会館で購入することができるそうです)。
 
 会場は昨年と同じ感じで殆どの席が埋まっていました。年齢層も若い人から高齢の方まで老若男女を問うていませんでした。今年も島根県民の方々は高い関心を持ってこの式典に臨んでいることが伝わってくるようでした。少し驚いたことがあります。昨年とは違い、今年は右翼団体の制服を着た人が入場していたことです。それも1人や2人ではありません。これは何かあるかも知れないという予感がしました。
 
 また、今回の式典に参加した国会議員は講師を務める山谷議員と国民新党の亀井久興議員と亀井亜紀子議員の3名でした。細田議員、竹下議員、青木議員は代理の方を出席させていました。
 
 13時になり定刻どおり式典が始まりました。最初に挨拶をしたのは溝口知事でした。少しずつ国の動きに変化があることなどを中心にあいさつを進めていきました。中学校社会科の指導要領には無理だったが解説書には竹島の記述を載せることができたこと、外務省が初めてパンフレットを作成したこと、島根県で行われた「竹島問題を学ぶ講座」にのべ320人が参加したことなどを溝口知事は述べていきました。

 そして話が韓国の慶尚北道との交流が途絶えたままであることに話が及んだとき、会場内に大声が響き渡りました。おそらく韓国の参加者が抗議か何かしたのでしょう。それも一人ではありませんでした。これは何かあるかもと思っていたら「うるさい」と応じた日本人がいました。開会から6分後、今回の式典は昨年とは違う様相を帯びてきました。溝口知事が挨拶を終えて壇上から席に戻るとき、国旗に欠礼したことを咎める声が聞こえました。
 
 続いて挨拶をした、竹島・北方領土返還要求運動島根県民会議会長や県議会代表は、請願書が衆参両院で採択されたがまだまだ取り組みが甘いことや、韓国人による不動産買収の激しい対馬の問題が触れられるなど、新しく長崎県との連携も考えていることについても触れられました。

 その一環としてか、来賓挨拶として長崎県議会から田中議員が挨拶に立ちました。長崎県議会の自民党議員である田中議員は、原稿などを用意せずにそのまま聴衆に語りかける方法で挨拶をしていました。韓国国会で「対馬の日」が議題にのったことや、海岸や自衛隊基地周辺といった要地が韓国企業によって不可解な買収をされていることなど、右派ブログを見ていない人には驚きの話ばかりだったかも知れません。
 
 最後に挨拶をしたのは竹島領土権確立隠岐期成同盟会の会長である隠岐の島町松田町長のあいさつは、これまでの国会議員の活動に一定の評価をしていた挨拶とは違い、指導要領の解説書に載ったこと以外成果はないと言い、竹島問題の対策本部の部局すら作られていない現状を強く憂えていました。実際に自分の町の地面が他国によって蹂躙されている場所の町長の言葉には重みがあります。
 
 休憩を挟んだ後、領土問題講演会ということで3人の講師の方が講演をされました。まずは現役の国会議員山谷えり子参院議員による「領土問題と国政の現状」の講演が行われました。山谷議員は「日本の領土(竹島・尖閣諸島等)を守るため行動する議員連盟」の会長ということもあり、演題どおり国政の現状について講演して下さいました。

 中でも印象に残った言葉は「日本人は領土を守る意識が薄い」という言葉です。竹島問題については事実に基づいて交渉していくのが大事で、子供たちにもしっかりと伝えていくことが大切であると訴えました。そして最後に「来年の2月22日までには、もっと大きな進展をもたらすために命をかけて取り組む」と言って講演を締められました。国政の第一線で働いている人の直接の言葉は聴衆たちに大きな拍手で受け入れられていたようです。
 
 次に講演をしたのは、Web竹島問題研究所スタッフの伊藤博敏氏です。「全国に先駆ける島根県の竹島問題学習について」と題した講演は、教育の場での現状から隠岐の島町での取り組みに触れ、日韓の竹島をめぐる教育の違いについて述べていきました。竹島の日前後に県内で竹島について学習を行ったかどうかについての調査結果では、小学生はおよそ70%で中学生が90%だったようです。

 しかし、竹島の紹介にとどまっただけであったり、明確に日本領であることを教えなていなかったりするなど問題点もあったようです。これらの例を受けて隠岐の島町で竹島関連の副教材を作成し使ったところ、教師も子供も含め「日本が悪いことをしていたと思っていたが、竹島教育でそれが間違いだとわかった」という声が出るなど、不安が安心に変わったという結果が出たと発表がありました。現在作成している副教材については予告編みたいな形で一部が紹介されました。

 「学習する時間についはまだまだ少ないかも知れませんが、大きな一歩を踏み出せた」とは伊藤氏の弁ですが、そのとおりだと思います。また、今後の課題として「指導者の竹島に対する研修」「竹島問題を教える自信をつけさせる」ことなど5つのポイントを述べて話を締めくくっていました。
 
 最後に講演をしたのは拓殖大学の下條教授でした。外務省が昨年の2月に作成した「竹島問題を理解するための10のポイント」のパンフレットを、昨年10月に『竹島=独島問題入門』という本を出して批判した内藤正中氏(島根大学名誉教授で、22日の「竹島の日」にぶつけて別会場でシンポジウムを開いていました)を確実な根拠を用いて反論していきました。

 下條教授の講演では「韓国側は漢文の理解が正確になされていない」「韓国には竹島を自国領とした資料がない」「資料を引用しているが改竄している」など出典を出しながら一つ一つ矛盾点を突いていました。下條教授の公演中、聴衆から「内藤正中は国賊だ」と声が上がったとき「国賊なんて大した者ではない、やっていることは国賊以下で人間性を疑う」という発言が飛び出すなど、内藤氏の行いを強く非難することがありました。正確な論拠に基づかず韓国弁護の論陣を張る内藤氏はよほど弱みでも握られているのでしょうか。同じ日本人として彼の行いを受け入れることは難しいと思います。

 また、下條教授は講演の中で「竹島問題を北方領土問題と同じにしてしまってはいけない」と訴えました。北方領土問題は式典だけで成果が出ていない、竹島や対馬は同じようになってはならないというのが下條教授の論でした。講演の最後の方で下條教授は「来年度以降の竹島の日記念式典に大きな転換点を見出さなければならない」と言いました。式典を行うことだけで終わってしまい、運動が形骸化してしまうことを危惧した下條先生の竹島問題に対する熱い思いを感じずにはおれませんでした。式典も大切ですが、式典だけで満足して終わってしまっているのが今の日本人なのでしょう。これは大きな問題だと思います。
 
 それぞれの講演の後には質問コーナーが設けられましたが、挙手した人の殆どが質問ではなく「要望」を言っていました。これは「質問」と「要望」の意味を取り違えたものだとは思えません(中には神奈川から来たという男性が「竹島の植物の系統を調べれば、隠岐や島根・鳥取と同じ系統のはず。

 しっかり調べて論拠に加えるべき」という意見もありました)。胸のうちにある思いを伝えることができる場がないから、質問を言おうとして要望になってしまったのだと自分は思います。竹島の日記念式典をマンネリ化や風化させないための打開策はここにあるのかも知れません。権威ある人が集う場所で参加者が熱い胸のうちを語り耳を傾けてもらうことができれば、運動は違う形で進化していくと思いたいところです。
 
 今回、参加したすべての人が思ったことは「竹島が日本固有の領土という当然のことでさえ反映されない今の日本はおかしい」という危惧の念でしょう。しかし、それすらにも気付けない、問題意識を持てない日本人がまだまだたくさんいることも確かです。下條教授は「今の日本は敗戦直後と同じで国は守ってくれない。

 自分たちを守るためには自分たちが動いて政治家たちを動かすしかない」とまで仰られました。やはり自分たちは何らかの形で活動して行かなければならないのです。ただ憂えているだけでは何もできません。今回の竹島の日記念式典に参加して「自分には何ができるだろうか。何かしなければ自分が、地域が、国が危ない」という危機感とともに活動するための力をもらった気がします。
 
 
 
ご苦労さまでした。又ありがとう御座いました。

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NHKに「赤報隊」の名で実弾が郵送?

連載・『赤報隊』と『日本民族独立義勇軍』��

「赤報隊の名でNHKに実弾を郵送」


 
東京・渋谷のNHK放送センターに23日、ライフル銃の実弾のような金属入った封筒が送りつけられた。通報を受けた警視庁代々木署は悪質ないたずらの可能性が高いと見て調べているが、前日のNHK福岡放送局で爆発事故が起きたばかりで“連続テロ”の可能性も皆無ではない。NHKが連続で狙われた背景には何があるのか。


 ここまでが今日の夕刊フジからの引用

 『赤報隊』と言えば朝日新聞社を狙ったテロ犯が使用した名称ですが、今度は同じマスコミのNHKを狙った脅迫事件に使用されました。

 渋谷の本社への実弾らしきモノの郵送は警視庁は嫌がらせレベルでしか考えていないようですが、福岡の事件は建物への放火を狙ったテロ事件でした。

 福岡市中央区六本松にあるNHK福岡放送局の玄関前で、ガソリンのような臭いがした。玄関天井の一部が焼け破損したが、建物自体には大きな被害は起きなかった。

 現場からは破損した小型のガスボンベと液体入りのポリ容器が見つかっており、福岡県警は現住建造物等放火未遂容疑で捜査している。調べによればガスボンベは家庭用の携帯コンロに使用されるものでポリ容器は約6リットルの大きさ。

 こげ茶色の手提げバックに入っており、ポリ容器の口は布でふさがれていたが、液体に引火した様子は見られなかったという。詳しいことは福岡県警も公表していないが、ある程度爆発物に知識のある人が作ったものである可能性は高い。

 福岡と東京の事件が立て続けに連動して起こっていることに注目したい。22日の福岡での事件を報道で知った人物が、東京・渋谷のNHKに実弾に似た金属片(まだ正式に実弾とは発表されていません)を送ったのか?

 ここで再び夕刊フジの記事を紹介しましょう。

 調べによると金属片は日本郵便の「エクスパック」に入って送られ、差出人の名前はなかった。A4版の紙一枚に、黒の明朝体でかなり大きく「赤報体」と印字されていて、文字の右下には実弾のような金属片1個(長さ5〜6センチ)が透明のテープで派ってあった。消印は23日付けで都内の郵便局で、あて先欄に白いシールが張られ同センター名と郵便番号と住所が書かれていた。

(引用終わり)

 同一犯か、そうでないかは警察が今後調べることですが、二つの事件が同一犯でないとした場合、福岡の事件が起きてすぐに動き出したということは、やはりそれだけNHKに対する不満が充満しているということではないでしょうか。

 これは週刊新潮が連載した「赤報隊員の実名告白手記」に影響を受けた単なる愉快犯と見るのは間違いだと思います。福岡の事件は逮捕されれば放火事件であり重罪となります。

 東京の事件ももし実弾であれば、これも悪質ということで厳罰に処せられることは間違いありません。安易な気持ちで行なえることではなく、覚悟がなければやれないことです。

 『赤報隊』は今後も日本の社会の中では生き続けることになるでしょう。マスメディアの暴力に対して、同じ暴力によってこれと戦うという考え方に今は賛同はしません。

 しかし、そのように考える人が今後も続出していくことになると思います。

 今回の事件はNHKが標的となっていますが、果たしてNHKだけの個別的な問題だったのか?

 或いはNHKが公共放送ということで、テレビ局を代表する形で狙われたのか?

 犯行声明のようなものが出なければ分かりませんが、最近のテレビ局の「暴走ぶり」を見るにつけ、後者の可能性が強いと感じました。

※最近、サンデー毎日が私を義勇軍の創設者として報道したことに関してお詫びの記事を掲載したことで、何を勘違いしているのか、私を批判する記事がブログや2ちゃんねるで見られます。

 創設者とした毎日の記事はサンデー毎日の記者が抗議を受けて訂正したものであり、私がサンデー毎日の記者にそのように話をして書かれた記事ではありません。この件については詳しく書けば嫌なことも書かなくてはならず、今さらそのようなことを話題にしても意味がないので私のほうから申し上げることは今の段階では考えておりません。

 当時の公安調査庁が発行していた雑誌『公安情報・59年1月号』に記載されてある事実を紹介するにとどめたいと思います。

『昭和56年頃、私は東京・東銀座の合同環衛ビルという所を事務所兼住まいとして、日本憂国会という名称で右翼活動をしていました。
 当時、私は皇心塾、一水会、北方領土奪還青年委員会などに所属する若い活動家と一緒に活動していましたが、そのような活動家が横断的に結合して出来たのが「統一戦線義勇軍」という組織でした 』

 この赤線の部分が当時の公安の見解です。

 誰が中心となって責任者となって出来たということよりも、自然に話し合いの中で誕生したということです。
 尚、現在の統一戦線義勇軍とは私は一切関係がありません。私がある事件を契機に離れた後に木村三浩氏によって運営されてきたもので、よって創設者は木村氏ということになります。

 私のブログでの記事は創設時における私の関わりを述べたものであり、まるで私が事実を捏造して書いているように言う人がおりますが、それは明らかに違うと申し上げておきます。

【資料「昭和59年1月・公安情報」を参照】

 

明日の「行動する保守運動」のお知らせ

<新聞社自ら脱税行為を働く驚愕!>

許されないぞ!上から下まで空出張のやりたいの朝日新聞

◆不況の最中、我々は子供のおやつ代や食費を切り詰めるまでもして、国庫へ国民の義務としての納税を完遂している。

◆こうした状況にありながら、朝日新聞は飲食という飲み食いをでっち上げしてまで国庫への納税義務を回避してきている。これはもはや歴とした犯罪行為である。新聞という公器の犯罪を許すな!

◆社会の木鐸が聞いて呆れる! 全員集合して朝日新聞を解体まで追い込もうではないか。


日時:平成21年2月25日(水) 11時半

場所:朝日新聞本社前 地下鉄大江戸線・築地市場
※雨天決行 プラカード持参歓迎


呼び掛け:主権回復を目指す会、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』

連絡:西村(090‐2756‐8794) 有門(090‐4439‐6570) 

        

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Posted by the_radical_right at 16:17 │ mixiチェック │検証・歴史的大事件