2008年05月27日

福田康夫退陣要求!

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福田康夫退陣要求(1)

このまま続けさせていたら国が亡びる

 今の日本は極めて異状だ。国民の誰もがウンザリして、一日も早く辞めて欲しいと願っている福田無能政権に対して、永田町から引きずり降ろす声もなければ倒閣の動きもない。

 新聞社も支持率が30%を切れば政権交代を言い出すはずなのに、今回に限っては20%を割り込んでも退陣キャンペーンを張ることもなく沈黙している。

 永田町のこの不可解な動きとマスコミのこの傍観姿勢を不気味に感じるのは我々だけではないでしょう。庶民の怒りの声がまったく為政者に届かない、この現状は日本には民意が存在しないかのような気味悪さを感じてしまうほどです。

 福田政権というか自公政権が行なっていることはメチャクチャです。やること為すことが支離滅裂で危険な暴走を繰り広げていると言っても過言ではない。

 内政・外交のいずれをとってみても、一体何を考えているのか、本当にさっぱり分からない。外交においてはシナ中国の方ばかり向いており、我々日本人は二の次になっています。

 その典型的な例があの毒入餃子事件ではなかったか。猛毒の農薬が入った餃子が日本に輸出されて、多くの被害者が出たのにもかかわらず、輸入禁止の措置さえ取られなかった。

 内政面においても、マスコミはいろいろ書き立ててはいるが、肝心なことは何一つ触れていないので、我々国民は真相がまったく分からない。官僚の権利死守のためにだけ時間を浪費してきたようにしか思えない。

 例えば一つ例を挙げれば日銀総裁人事についてだが、これまでの信じ難い迷走ぶりにもう国際金融市場もあきれ果ててしまった。日銀総裁の空白問題は、日本の国際的信用の失墜となったが、政治家がそれを真摯に受け止めてきたかは疑問である。

 消えた年金、ガソリン価格の乱降下と暴騰、高齢者医療問題、何をとっても、政治家としてのリーダーシップがなされていない。大臣と官僚に任せてほったらかしである。自らの口で語ることをしない。

 肝心なことが何なのか?
 それも分からずに、ただ総理の椅子に座っているに過ぎない。これほどの無能、無気力、無責任の政治家はこれまでにお目にかかったことがなかった。

 これまでだったら、同じ自民党の中から「こんな総理じゃ駄目だ」と倒閣運動が起きていたでしょう。ところが、そのような発言すら聞えてこない。皆、沈黙して声も出さない。

 清和会の資金集めパーティーに出席した古賀誠などは「福田総理を全力で支えていきましょう」などとヌケヌケと挨拶をしていたし、次期総理を狙う麻生太郎氏もおべんちゃらを言っている始末です。

 もう、こんな福田康夫はたくさんです。永田町もマスコミも何もしないなら、何の動きも見せないなら、我々庶民が立ち上がるしかありません。

 そこで我々は福田退陣を求めて集会とデモ行進を行なうことを決定しました。会場はこれからの手続きですが、取れるようであれば下記の予定で開催します。

《6月15日》(日曜日)

福田政権の退陣要求の集会とデモ行進!


渋谷・宮下公園に13時30分に集合

14時に出発、渋谷街頭をデモ行進!

 これからの<行動する保守運動>の日程は「反日議員を落選させる会」ブログにて掲載しています。

http://blog.livedoor.jp/hanrakukai/archives/783399.html

 
28日の活動予定

<凶悪シナ人の釈放と執行猶予をを許すな!>

 殺人未遂犯・李志を法廷内外で日本国民へ土下座させよう!!


日時:平成20年5月28日(水)、12時半街宣開始、公判開始(論告求刑)13時半、531号法廷

場所:東京地裁前

雨天決行


※犯行を否認する犯人・シナ人が保釈される司法の怪?!

 誰が見ても、誰が考えても信じられない事態が起きている。

 今や日本人がシナ人によって完全に差別されている。シナ人優遇策がこの司法の領域にも露骨に現れている。保釈されたことからして、最悪は執行猶予の可能性が大きくなった。

 我々は保釈を決定した司法当局を徹底的に糾弾・追及すると同時に、この凶悪シナ人・李志を地裁前で被害者と日本国民にどうしてでも土下座・謝罪させなければならない。
 心ある日本人よ、東京地裁に集まれ!

【参考1】
 シナ人による「お茶の水駅事件」で、犯人の李志が既に釈放されるという信じられない司法の判断が下された。
「殺人未遂」の現行犯で外国人が、半身不随にさせた相手に、たった50万円の見舞金と五百万円の保釈金で保釈である!
 犯人の李志は犯行を否認して争っている身で保釈されたのである。

 被害者の奥さんが嗚咽しながら証言台に立った(5月15日)。「私たちには治療費だけで6百万円も請求され、二百万円を既に支払っている」とし、さらに藤本武子(?)弁護士に「あなたは李志が今度の事件で生活が激変し地獄にいるというが、片足を切断され警官としての仕事もできないようにされた私たち家族こそが地獄にいる。勘違いをするな!」と激怒した。

【参考2】
 昨年12月22日に、JRお茶の水駅で2人のシナ人によって男性警察官がホームに突き落とされ、電車にはねられて右足切断、頭蓋骨骨折、腰骨粉砕骨折、全治不能という「植物人間」にされた。

 しかも、犯人のシナ人・李志を東京地検は殺人未遂ではなく「傷害罪」で起訴した。走ってくる電車を確認して線路に突き落とす行為が殺人未遂にならないとする、驚くべき地検の対中屈服である。事件と裁判の経緯を深く注目しなければならない。

【呼び掛け】
主権回復を目指す会、NPO外国人犯罪追放運動、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』、在日特権を許さない市民の会 、外国人参政権に反対する市民の会・東京

【連絡】
西村修平(090−2756−8794)
有門大輔(090−4439−6570)


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2008年05月26日

格差社会 「中央と地方」

格差社会(1) 「中央と地方」


 現在のわが国の社会制度には様々な格差が生み出され、それは日本社会を蝕むガン細胞のように、やがてこの日本社会そのものを死に追いやってしまうかも知れない。

 格差社会を象徴するものを挙げようと思えば、いくらでも挙げることが出来る。
 例えば「官民格差」「世代間格差」「地域格差」等々であるが、今日は朝のエントリーにも関連する地方と中央の格差という問題について考えてみることにします。

 私は今朝のエントリーの中で、批判を受けることを承知の上で次のように書きました。

 人口の6割以上が大都市に集中して住むようになる時代において、地方の役割をもう一度考え直すべきだろう。もう「地方の時代」などと呼びかける時代は残念ながら終わったと思う。

 この地方の時代などという言葉がもてはやされたのは、70年代の初め頃からであったと思います。国がコントロールする中央集権の政治に対して、地方の政治的行政的復権を目指すものでした。

 しかし、この試みは今や完全に失敗したと見るべきではないだろうか。
 「地方の時代」などと言われたが、地方が主導権を握って行なえるものが果たしてあったのか?

 良い例が市町村の合併問題ではなかったか。合併特例法なるものが出来て全国の地方都市が合併したが、そこに果たして理念らしきものがあっただろうか。

 財政力の弱い自治体は財政力が比較的ある自治体に吸収されて合併したが、合併された自治体の本音としては合併などしたくなかったはずだ。

 しかし「これと言った産業もなく、合併をせざるを得ない」として諦めの境地から、仕方なく合併へと合意していった自治体が多かった。この産業振興がなされなかったという点が一番の原因でもある。

 なぜ、地方の時代はかけ声だけで失敗したのか。

 そのことの反省なしに、いくら今「地方に道路を…」などと主張しても私には空しい響きでしかないと感じたので今朝はあのような文章を書かせて頂いた。

 今、道路を整備して、それで地方は本当に豊かになると思っている人がいるであろうか。
 70年代、80年代、日本は外国に工場進出を図り、地方の地場産業は殆どが縮小を余儀なくされてしまった。

 90年代、バブル崩壊の後始末として、盛んに公共工事が地方にバラ撒かれたが、それは地方に土建屋のボスとそれと結託する政治家を輩出したに過ぎない。

 そして、公共工事の時代も終わりを告げた今、地方に何が残ったかと問われれば、残ったものは巨額な赤字とぺんぺん草の生えた遊休地でしかない。

 地方の商店街はシャッターが閉まり、住民は都市へと向かっている。
 既に「地方の時代」などという言葉は死語となっているのに、未だにそれを語っている人は実態を知らないか、知っていても口には出来ない人達ばかりです。

 石原慎太郎東京都知事が「首都・東京から日本を変える」と言えば、それなりのインパクトはあるが、地方の知事がいくら集まって「地方から日本を変える」などと呼びかけても、それが単なるスローガンで終わることは誰でも知っている。

 地方を活性化させる理念をここでもう一度考え直さなければなりません。地方の時代は何を再興させるのか。企業誘致一本では無理があることは誰にでも明らかでしょう。

 例えば故郷基金のようなものを創設し、故郷村などを作り余暇を利用してもらうように、都市の住民に呼びかけていく。田舎はもう田舎らしさを前面に出したほうが好まれる時代になったのではないか。

 私の母の実家は過疎化しています。福島県の霊山という所のふもとになりますが、母の実家には今年40年ぶりに田舎で言えば「跡取り」が戻って来ました。

 都会で学校の先生をして校長にまでなった長男が、定年を迎えて地元に戻って来たのです。
 両親は亡くなって15年以上も空き家になっていました。

 聞くところによれば、都会の子供達を集めて、田舎のことを教えることを始めるそうです。とても良いアイデアであると感心しました。人を都会から田舎に帰るようにするには、もう若い人だけを考えていては駄目でしょう。

 道路を立派にしたからと言って、若者が戻って来るとは限りません。また、工場も建たないでしょう。地方の理念を先ず考えるべきです。都市と地方の両立は可能とするなら、そこには地方とは何を以って地方であるべきなのか?

 故郷とは本当に懐かしく、いつまでも忘れ難い存在なのです。人々はそこに都会では味わうことの出来ないものを求めています。そのことを地方の政治家達は先ず考えるべきでしょう。

 その事なしに「地方の時代」など絶対にやって来ないと私は思います。地方の理念については、まとまり次第ブログで書いてみたいと思います。地方をもう一度見直すことの必要性だけを今回は訴えました。

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少子高齢化社会と医療問題

少子高齢化社会と医療問題

国民の10人に1人が75歳以上


 総人口に占める75歳以上の「後期高齢者」と呼ばれる人が、2007年10月で1,270万人で9.9%に達した。
 国民の10人に1人が後期高齢者ということで、本格的な高齢化社会に突入したことになる。

 為政者達はこの事態を以前から知っていたにもかかわらず、有効なる対策を打ち出すこともなく、今日を迎えてしまった。そして、これはまだ始まりに過ぎない。

 本格的な高齢化社会とは、これからが本番を迎える。
 2055年には総人口は9,000万人を割り込み、その時の高齢化率(65歳以上)は40.5%になる。
 これは国民の2.5人が高齢者という数字でもある。

 長期的な日本の人口問題を論じるのはまた別の機会に譲るとして、今日は今問題となっている後期高齢者医療・長寿医療制度について触れてみたい。

 この問題では政府はこれまでの老人医療制度から、75歳以上の方を対象とする長寿医療制度への転換を図った。この制度の趣旨は旧制度では医療費を支援する若い世代の負担額が分かり難いので、これを既存の保険制度などから切り離していくべきだとの考えからのものであった。

 特に国民健康保険(国保)は財政破綻の危機に瀕しており、これを救う目的もあった。国保は地方自治体が運営しており、その地域格差は5倍にも達し、その格差は不平等感を抱く限度を超えていた。

 この長寿医療制度はお年寄りにとっては負担が増えるものであるが、全体的には国民の税金で支えていくシステムであることに変わりはない。
 ただ、これまでの現役世代とお年寄りとの保険料がまぜこぜになっているものを、明確に分けていこうとするものでした。

 この制度について野党はいつものように廃止を訴えていますが、ではどうやったら、この問題を解決すべきかの対案が示されていません。ただ、旧制度に戻せとしか言っていない。

 今回の問題は突き詰めれば財源の問題になります。これまでの医療制度の中では、税金の投入は後期高齢者医療費の半分と決められており、必要に応じて増やすことが出来なかった。

 旧制度に問題があるから、新制度にしようとしたのに、今度は国民の反発を恐れ、人気取りのためにだけ野党はまた旧制度に戻そうとしている。
 この老人医療制度の見直しは平成12年に共産党を除く政党は全て改革することで一致していた。

 さて、問題は財政問題である以上、これまで言われてきたことを何故「前に進めることが出来ないのか?」という点です。
 このような議論をすると社民・共産は馬鹿の一つ覚えのように防衛費の削減を口にする。

 しかし、この東アジア情勢の緊迫した状況の中で、防衛費の削減などできない。むしろ増額すべきであり、国家が無くなってしまったら、それこそ元も子もない。

1.公務員改革を徹底すべきである

 3分の1位の削減は行なうべきと思う。その理由は日本の年間総予算82兆円の約半分の40兆円は公務員の人件費に消えてしまう。どう考えても異常な国家であり、早急に調査して何が減らせるかを考えるべきだ。

 犯罪者の増加が警察官の増員、そして刑務官の増員に結びついている。増加が顕著である外国人犯罪を防止するために、外国人の受け入れを厳しくすればこれらの予算は減らせる。

 夫婦共働きの実態を解明し、先ずそれらの方々から辞めてもらう必要がある。また長男などが公務員の家庭の場合は、退職年齢に達しなくとも退職を勧告すべきである。

2.学校教育の改革

 殆どの学生が塾に通っているが、これは明らかに今の教育制度の崩壊を意味している。塾のあり方を見直し、教室を塾経営者に開放し賃貸料をもらう。塾授業を学校に取り入れれば、生徒も無駄な動きをせずに済む。

 無能と思われる教師がたくさんおり、クビにもならないで高給をもらっていて、そのような教師は一刻も早く辞めさせるべきである。学生の数が減っているのに、その割には教師の数は減らない。

3.本当に道路は必要なのか?

 道路特定財源が廃止されても、地方交付金で道路を整備するという首長がいかに多いか。本当に地方の道路を整備すれば地方は豊かになるのか?

 人口の6割以上が大都市に集中して住むようになる時代において、地方の役割をもう一度考え直すべきだろう。もう「地方の時代」などと呼びかける時代は残念ながら終わったと思う。

4.特殊法人、社団法人、財団法人などを全面的に見直せ

 これらは官僚の天下り先や税金の還流先となっている。これを徹底的に調査して、その解散を勧めるべきである。これらの組織に行政上の特権を廃止すれば、かなり減ると予想される。

5.宗教法人、マスコミ、生活協同組合等に対する税金の免除を廃止せよ

 これらは全て営利活動をしながら、税制面で他の民間企業と違って有利な免除を受けている。このような特典を直ちに廃止すべきである。これらの特権を止めるだけで税収増が期待される。

 
最後に財務省に訊く!

 対外純資産が250兆円にも達して過去最高へ…などのニュースが流れているが、この海外への投資拡大に問題はないのか?

 低金利で利息の少ない預貯金から海外債権への投資拡大につながったと思われるが、日本の金融機関は海外債権への投資で失敗してきた。

 そのツケは誰が負担させられたのか。対外純資産がいくら増えようが、国民生活に寄与しなければ何の意味もないのではないか。

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2008年05月25日

「農業日記」恵みの雨

「農業日記」恵みの雨

大地を潤し草木を生育させる雨となりました。


 午後にはすっかりと雨は上がりましたが、昨夜から今朝にかけての雨は文字通り「恵みの雨」となり、この雨を受けて農作物は元気を取り戻し、ジャガイモは花を咲かせ始め、里芋も芽を出し、トウモロコシも一段と伸びたように思いました。

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 今日の私の仕事はリンゴの実すぐりです。下記の写真のようにリンゴは花を咲かせた後実をつけますが、それを一つにする仕事です。中心につけた実が一番形も良いのでそれを残します。

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 これが結構手間のかかる仕事なのです。一つの木に何百とこのような実があるわけですから、それを一つづつにして、更にこれからこの残した実を更に間引いていくのです。7月一杯まではこの仕事に追われてしまいます。

 この季節は一番忙しい時期でもありますが、新緑が美しく、水田にも稲が植えられ田園風景が出来上がります。
 私の実家は都市化が著しいのですが、我が家の近くだけはこのように昔から変わらぬ風景が現れるのです。

 この時期になると渡り鳥もやってきます。代表的なものはツバメとカッコー鳥です。ツバメはいつもこの季節にやって来て、稲を植えた水田の上を低空飛行して餌を探しています。

 また、カッコー鳥も電線に止まって「カッコー、カッコー」と鳴いています。本当に私が生まれた時から、変わらない自然の営みが繰り返されてきました。

 しかし、実は同じようでまったく違った光景に変わってしまったこともあります。

1.ツバメの巣をまったく見なくなってしまった

2.カッコー鳥の幼鳥をまったく見なくなってしまった

 この点について書いてみたいと思います。

 先ずツバメの巣ですが、私が小さい頃は玄関先に必ずツバメが巣を作り、そこにツバメは卵を産んで雛に餌を運んでいました。子供の頃はツバメは人間が好きなんだな―などと勝手に思い込んでいたものです。

 しかし、ある時にツバメの巣は殆どの家から姿を消しました。まったく不思議な現象でした。では、ツバメはどこに移り住んだのでしょう。実はこの年、家の近所に東北新幹線が建設されました。

 この東北新幹線の高架線の下にツバメは皆移動したのです。これって意外とショックでした。
 毎年やって来たツバメは、その巣だった家に戻って来るものと思っていたのに、この年から突然家からは姿を消しました。

 別にツバメは人間が好きだった訳でも何でもなく、便利なだけだったのでしょう。安全といった面もあったのかも知れません。しかし、新幹線の高架線の下のほうがより便利で安全なので、人家を捨てたのです。

 カッコー鳥についても思い出があります。リンゴの木にはモズという鳥が巣をつくりますが、そのモズの巣にカッコーは卵を産んで、モズはそれを自分の子供と思い込んで育てます。

 自分より大きい本種のヒナに餌を与えるオオヨシキリ

 モズの子供はこのカッコーの幼鳥によって巣から下に叩き落とされて死んでしまいます。そのカッコーの幼鳥は口を大きく広げて鳴くわけですが、この口の中が真っ赤な赤色で不気味でした。

 子供の頃からリンゴの花積みや実すぐりをしていた私は、このカッコーの幼鳥を見て育ちました。しかし、ここ何年も見たことがありません。

 リンゴの木が小型の木になって昔のような大きな木がなくなりました。小型の木のほうが仕事がやり易いので、そうなってしまったのですが、おかげでモズの巣はまったく見かけなくなりました。

 モズも見かけなくなりました。モズは広大な縄張りを必要とする鳥なので、住宅地に変わっていく農地が多い中、何処かに引越しして行ったのかも知れません。

 では、モズもいないのに何故カッコー鳥はやってくるのか?

 今回、ネットで検索するとモズだけでなくオナガという鳥にも同じように卵を産むと書いてありました。オナガならリンゴを食べにくる害鳥なのでよく見かけます。ただ警戒心が強く、竹やぶなどに巣を作るとありました。

 おそらくはカッコーはそちらに変えたのでしょう。変わらぬ光景のようでも、気をつけて見ると徐々に昔とは違った光景が作り出されているのです。本当に自然界というのは不思議ですね。

 

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Posted by the_radical_right at 19:04mixiチェック 自然の再生と共存(御皇室) 

児童ポルノ・エロゲーと右翼と左翼

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児童ポルノ・エロゲーと右翼と左翼

 
判別し難い問題に敢えて論評を試みる


 今日の農作業は朝からの雨で中止です。おかげでゆっくりと時間をかけて、コメント欄から他のブログなども読むことが出来ました。

 昨夜、今朝のエントリーについては「国民は拉致問題に拉致されている」という民主党副代表・岩國哲人の言葉について書く予定で既に昨夜の内に原稿を書き上げていたのですが、時間に余裕ができたので、別なエントリーを立てることにしました。

 というのも、今朝起きて見るとコメント欄がかなり賑わっていて、70以上ものコメントがあり、その中には児童ポルノ、アニメ・ゲーム或いは、右翼・左翼・極右・極左などという言葉がかなりあったからです。

 ポルノとアニメ・ゲームと左右の政治思想を結びつけ、これを語るというのも難しいことでもありますが、本日は暇な時間が出来たので挑戦してみることにしました。

 先ずエロゲーについてですが、この話題は今『2ちゃんねる』のニュース速報板では一番の伸びを示しているスレッドです。

「アダルトゲームで青少年は心を破壊され、人間性を失う」−。

 民主党の円より子参議院議員らが提出したアダルトゲームの規制を求める請願に対し、同議員の インターネットサイトの掲示板に、数百件の批判的な意見が寄せられている

 正直言って当初はこのエロゲーという言葉が、エロとゲームを併せた言葉であることも知りませんでした。性的なシーンが含まれているゲームのことを指す言葉で「18禁ゲーム」とほぼ同義だそうです。

 このようなゲームを私はしたことがありませんが、エロ(エロティシズム)は知っているし、この問題には無関心ではないので先ずはこの点から論じてみることにします。

 エロという言葉は、余り芸術性を感じないので、私は普段はエロスという言葉で呼んでいます。エロスとアダルトとは同じように日本では使われていますが、私は別けて考えています。ここで使用されているアダルトゲーム並びにエロゲーなる言葉は同一の意味と解釈されるかも知れません。

 さて、アダルト本やアダルトゲームなどには当然の如く性的な写真や文章が含まれていますが、青少年がこれを見て心が破壊され人間性を喪失するなどというのは余りにも誇大な妄想です。

 ましてや、それが大人になって性犯罪につながるとか、それが性犯罪の源であるとして、これを全面的に禁じるような考えには私は断固として反対します。

 なぜならば簡単なことですが、性的な興味を抱くのは誰にでも経験することであって、それらの経験を積んで大人の仲間入りをしていくのであって、それを全て禁止したらそれこそ逆な現象を招きかねないと危惧するものです。

 ある評論家と教育学者の討論を以前聴いたことがあります。

評論家(男性)「若者は街で売られている雑誌などから、少しづつそのような性的なものを学べば良いと思います。どうして全て禁止する必要があるのでしょう?」

教育評論家(女性)アダルト描写は禁止すべきです。子供には小さいときから正しい性教育を教えれば、そのような誤った興味を抱かせる必要もありません」

 私はこの二人の話を聴いて、評論家の言っていることが正しいと思いました。青少年が性的な興味を持つということは、人間である以上、仕方のないことであると思います。

 しかし、それを堂々と教育現場の中で教えることには反対です。その理由についてですが、このような問題というのはデリケートな精神面も考慮されるべきです。

 例えば私の経験から言えば、雑誌の小説に掲載されていた女性の裸婦のイラストがそれを意識した始めのときであったと記憶しています。小学校の高学年の時と思いますが、自宅にあった『家の光』という雑誌の中の小説の挿絵に裸婦像が描かれていました。

 両親に見つからないように何度か見た経験があります。この他人に見られない環境の中で、一人で雑誌を見る或いはゲームを楽しむという行為が、思春期の時代には必要であると私は思います。

 学校の授業の中で、それを機械的に全員が教わったとして、それで果たして人間の不可思議な性への目覚めというものを感受することができるのか? 私にはどうしても雑誌やゲーム、アニメというものの必要性があるように感じてなりません。

 ただ、この問題というのは私は「自分の秘密」というような感覚であって欲しいと思う。「エロゲーをやるのは心が破壊されているからだ」というのは余りにも乱暴な決め付けです。

 しかし、それに対して「私はエロゲーをやっているのよ。何が悪いの?」といった議論が堂々と行なわれる社会というものにも賛成はしかねる。このような問題は本人の趣味・嗜好としての中で楽しんでいれば良いと思います。

 さて、これを規制することと政治思想の関係です。これについても若干述べてみたいと思います。

 エロゲーに限らずポルノの件でも、これを規制すべきという意見は、これは左右の政治思想家の中にあります。また、その反対に規制すべきでないという反対派も存在します。

 よって、推進派が右翼で反対派が左翼でもありません。

 左派は表現の自由からこの規制に反対し、規制される側を弱者として、それを保護する立場からの意見も見られます。右派で反対する人も同様な考えを表明しています。ネットでは右派の考えの人は規制反対の人が多くなっています。

 規制賛成派の中に存在する右派の人の考えはどうなのでしょう?
 これを表現の自由というよりは道徳とか公序良俗の問題と捉えています。社会秩序を守る意味からの規制に賛成しているようです。

 また、これは極めて少数意見であるとは思いますが、男性の中には最近の女性の地位上昇に反発する人もいると見られ、このような人は女性蔑視の調教ゲームのようなものを好むなどとも言われています。

 よって、そのような男性がエロゲーを好み、規制に反発するというものですが、これについてはサイトで見つけた一つに意見としての紹介に留めます。私が同意しているというものではありません。

 最後に何が言いたいかですが、この児童ポルノやエロゲーにしても、これを政治思想として右翼とか左翼とかというように考えるよりは、体制派VS反体制派という考えもあるということ。

 ネットに限って考えれば、ネットを規制したいと思う勢力が規制を推進し、ネットを愛好する人は規制に反対をしているといった構図になってきたようにも感じています。

 更にもう一つは個人の自由という観点から考えてみるべきで、余り自分の意見を他人に強要しないこと。そういうことも大切であると思います。

 児童ポルノに関しては単純所持の問題があり、それが冤罪を作り上げる可能性が強い以上、明確に反対の意思を表明致します。

 また、エロゲーなどの問題については、これを犯罪の増加と結びつく根拠なりを数字で示していただかない以上は、この問題も規制に重点を置くようなことをすべきではないと思っています。

※私はエロゲーの内容までを把握しているわけではないので、これはあくまでも一般論としてお読み頂ければ幸いです。

 書き終えたら雨があがったようです。それではこれから実家に手伝いに行くので、コメントのほう、余り激しい議論にならないようにお願いします。

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