2008年03月31日

福田首相の断末魔

福田内閣はやめてくれ! 第3弾

「心よりお詫び」と言っても国民の心に響かない


福田首相が暫定税率失効で謝罪会見「心よりおわびしたい」
 
(3月31日 読売新聞)

5468b1a5.jpg 福田首相は31日夜、首相官邸で記者会見し、ガソリン税などの暫定税率の失効に伴う国民生活や経済への影響について、「政治のつけを国民に回し、心よりおわびしたい」と謝罪した。

 その上で、首相は「混乱を最小限にとどめるのが私の責任」と強調し、原油高騰対策や中小企業の資金繰り対策に全力を尽くす考えを示した。




断末魔の福田政権

 ベンチがアホやから野球をやってられないと発言して、国会議員になった方がいましたが、今その台詞を国民はこの福田首相に向かって投げつけたいものです。

 今回の事態に陥った原因は全て福田首相の無気力、無能力、無責任というお粗末な政治姿勢の結果であり、まったく同情に値しないのは当然のことです。

 株価の下落や円高の進行は経済的な事柄とはいえ、これは日銀総裁も決めることが出来ない、その政治力に対しての失望というか、外資の日本売りに他ならない。

 この人物が本当に国民に詫びる気持ちがあるのなら、一日も早く総辞職をすること以外にはないでしょう。この人にとっては、政権の座に就いたのも所詮は本人の力量からではなく、幸運にも道路で財布を拾ったようなものでした。

 日銀総裁の選出と両議員での承認にしても、今回の暫定税率の失効にしても、かなり以前から分かり切っていたことであり、それに対する心構えがまったく感じられなかった。

 つまり、混乱を回避して政治に対する責任を果たすという、この当然なことが蔑ろにされてきたのです。追い詰められて道路特定財源の一般財源化を今更持ち出してみても、右往左往しているとしか国民の目には映らない。

 これではもう小沢民主党の思惑というか、その作戦にまんまと乗せられてしまっているようにしか見えません。小沢戦略はとにかく追い詰めて解散に持ち込むことしか頭にない。

 道路特定財源の一般財源化は民主党の主張だった筈。勿論、自民党にも小泉元首相のようにそれを強硬に唱えていた人もあり、これは言わば時代の流れとも言うべきものでした。

 であるならば、もう少しやり方があった筈である。我々の願いはもう福田首相には愛想が尽きた、とにかくこの福田首相が一日も早く辞めて欲しいということだけです。

 正直申し上げて福田首相に代わって、誰がやってもマシだということになります。しかし、今回のこの混乱ぶりで「人権擁護法案」にも微妙な影が差しているのも事実です。

 福田首相が道路特定財源の一般財源化を打ち出したことで、自民党の道路族が猛反発していますが、その矢面に立たされているのが、古賀誠や二階俊博の両氏なのです。

 ご存知のようにこのお二人は道路族の親玉ですが、同時に「人権擁護法案」の最大の推進者でもあったわけです。これは現在永田町に流れている情報ですが、福田首相とこのお二人の関係が微妙になりつつあるというものです。

 福田首相にしてみれば、古賀・二階両氏を側近として起用したのは、小沢民主党を押さえ込むことの出来るその豪腕さに期待したが、さっぱり抑えが効かない、小沢の術中に嵌ってしまっています。

 抑えるどころか、益々民主党のやりたい放題に向かっている。福田首相も相当参っており、いつ政権を投げ出してもおかしくない状況に向かいつつあります。

 さて、国民の中にはガソリンが25円安くなることで、万々歳とばかりに民主党を褒める人も多いようですが、それは一時的なものに過ぎません。この失効により、年間2・6兆円もの財源が不足する。

 特にこの影響は不況が続いて青色吐息の地方に、よりダメージとしてじわじわ効いてくる。地方経済は更に深刻になるでしょう。ここで福田の失政を上げておきましょう。

1,インド洋上での海上自衛隊の給油活動中止による西側諸国の信頼を失う

2,日銀総裁の不在によって、国際金融市場の信頼を失い日本売りを加速させ株価を下落させる

3,ガソリン税の撤廃によって、財源不足から地方財政の圧迫など混乱を深める結果となる

4,「毒入餃子」食品テロ事件におけるシナの言い分を「前向き」などと称して解決の道を自ら封印してしまう

5,チベット問題でも、中国様に何も言えないことを露呈して、国際社会から物笑いとされる

 小沢とシナにひれ伏して、自らの延命しか頭にない。もう辞めて頂く以外に方法がない。それも一刻の猶予もない。早ければ早いほど国民に迷惑がかからない。

講演会のお知らせ

<今日のチベットは明日の日本だ!シナ人は必ず我が国を侵略する>

チベット問題の第一人者が語る驚くべきシナ侵略主義の近未来図とは

「今日のチベットは明日の日本だ!」は今から20年前、酒井信彦先生がシナ侵略主義の危険性を我々へ警鐘を鳴らす際に発した言葉です。酒井先生は自ら「自由チベット協議会」を立ち上げ、ペマ・ギャルボ氏(横浜桐蔭大学教授)らと共に、チベット独立を掲げ、反シナ運動を展開してきたこの道の先駆者であり第一人者です。


第一回 【世界史から見た中華人民共和国の民族問題】
−シナ人が反駁できないチベット、ウィグル独立の正当性−

日時:平成20年4月1日(火)18時半開始

場所:文京区民センター(シビックホールではありません)03-3814-6731
     地下鉄大江戸線・春日駅「A2」出口0分、丸の内線後楽園駅「4B」・南北線後楽園駅
「6」出口5分、JR水道橋徒歩10分

 ステッカムで生中継の予定です。
 
 http://www.stickam.jp/video/178084637


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Posted by the_radical_right at 20:03mixiチェック 政局・動向 

<行動する新保守運動>について

<行動する新保守運動>について


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 昨日の「日本を守る」国民集会と国民大行進については、これを主催した『在日特権を許さない市民の会』(略称:在特会)の皆さんに感謝の気持ちで一杯です。ここで改めてお礼を申し上げます。

 この集会の成功を願ってこのブログなどで呼びかけてきましたが、参加者におきましては小雨が降る寒い中を座ったまま2時間半以上も聴講し、その後のデモ行進に参加を頂くなど、本当にご苦労様でした。

 昨日はこの集会を開催した在特会や裏方で協力した『主権回復を目指す会』の皆様にとっても意義のある集会とデモであったと思います。

 またブログなどで呼びかけきた私にとっても、非常に感慨深い日となりました。そのことについて少しだけ書かせて頂きます。昨年夏の参院選挙が終わってから、丁度8ヵ月ほどが過ぎました。

 あの大敗北の中で、私が先ず思ったことが一つだけありました。
 我々が選挙を通して議席を得て、日本の社会を糾していくには、余りにも非力であり、それはこれから何回選挙をしても難しいだろうという正直な気持ちでした。

※前回選挙時よりは若干増えたので大敗北ということではないかも知れませんが、厳しく捉えていたという意味で使わさせて頂きました。

 しかし、諦めてはいけない。何とかしなくてはいけない。

 そのように思ったときに、私がふと思ったことは、先ず私の個人名を書いて投票してくださった1万5千人近い人々の存在でした。選挙活動の中で多くの方とお会いしましたが、予想を上回る人数でした。

 この人たちが投票箱に票を入れるだけでなく、我々と共に政治運動に直接タッチして頂くことが出来きないのだろうか。
 また、新風に投票した17万人の方が、この日本の現状をどのような思いで見つめているのだろうか。

 そう考えたときに、私は一つの決断を下しました。そこには何の迷いもありませんでした。

 昨年の参院選挙の直前に私は主権回復を目指す会の西村修平代表と会う機会があり、選挙前にも何度か『河野談話の白紙撤回を求める市民の会』の署名活動などでご一緒させて頂きました。

 また、米国大使館への抗議行動にも参加をしました。そのときに西村代表の言葉が私の心に残りました。

「活動は数じゃないんだ。5人だって良い。やらなきゃ何も起きない」

 私はこの言葉を思い出しました。
 文字通り<言葉>だけではなく<行動>によって、この日本を変えなければならない。そのときから私の新たな戦いが始まりました。

 マスメディアがいくら我々を無視しても、街頭における抗議行動に数百人が集まり、やがてその数が千人を突破することになれば、それは到底無視できない存在となります。

 私個人に投票してくれた約1万5千人からの人が自民党や民主党を取り囲んだら、これを報道機関はニュースとして流すしかありません。私はその目標を立て、抗議行動を粘り強く繰り返していく事で、多くの支持者が我々と共に行動して頂ける環境整備をやる決意をしたのです。

 今月に入ってから、東京六本木における「中国大使館への抗議行動」や大阪における「中国領事館への抗議行動」などで、私に声をかけてくれる人が少しづつ現われ始めました。

「参院選挙では瀬戸さんに騙されたよ」「瀬戸さんに一票入れたけど駄目だったね」

 そう語りかける人が増えて来ました。ようやく私が自分に投票してくれた人達に会うことが出来たのです。

 昨日も選挙の時に初めてお会いした方々と8ヵ月ぶりに再開しました。そのような方が多数おられました。正直言ってまだまだです。それは現実の問題としてあります。

 しかしながら、この<行動する>運動こそが、新しい保守主義を誕生させ、そして国家を守ることになるという信念は揺るぎません。


昨日の集会について一言

 昨日の集会・デモ行進には愛国団体の人も仲間を募ったり、或いは個人的に参加してくれました。また、解散地点が同じ日比谷公園となった愛国団体のデモとも重なり、その愛国団体の方々からの声援もありました。

 ネット上では日本の愛国団体が朝鮮人によって牛耳られたかのような記事が散見されますが、私は靖国会館で行なわれた集会の時も、かつて愛国団体を主宰した者として、それを明確に否定しました。

 確かに私は今から21年前の35歳の時に街宣活動からは撤退し、交流もまったく途絶えてしまいましたので、余り現状のことは分かりません。
 しかし、朝鮮人によって全てが支配されているなどというのは明らかなる誤解です。

 それを昨日は証明してくれました。

在日特権を許すな!

日本がイヤなら朝鮮半島に帰れ!

 そう叫ぶ我々のデモに参加をして声を出し、また街宣カーからは、「頑張ってください」と何度も若い隊員たちが呼びかけていました。

 敵は強大な力を持っています。在日・解同・左翼・創価学会など、その力は遥かに我々を凌ぐものです。我々の運動に愛国団体が協力してくれたことに感謝をすると同時に、我々がこの戦いで決して孤立している存在でないことを社会に示せたと思います。

 この維新運動の勝者となるには、偉大なる破壊者とならねばなりません。旧体制の支配秩序を徹底的に破壊して、初めて前人未踏の創造者となるのです。

 破壊の惨劇に怯えていては何も前には進みません。惨劇と言ってもそれは何も血なまぐさいものを意味することではありません。旧体制の支配が音を立てながら崩れていく様子を表わすのです。

 1千人、1万人、10万人の動員を可能にしたときに、日本は必ず変わります。いや変わらざるを得ないのです。

 東京、名古屋、大阪、福岡で、この一ヵ月間で既に1千人を越す我々の同志が動いています。これを1万人、10万人へと伸ばすことは不可能ではありません。祖国存亡の戦いはまだまだこれからが本番です。共に頑張りましょう。

 昨日の集会には新風関係者も多く参加しました。寒い中本当にご苦労さまでした。感謝申し上げます。


昨日のデモの映像(スティッカム)

http://www.stickam.jp/video/178084637


連続講演会のお知らせ

<今日のチベットは明日の日本だ!シナ人は必ず我が国を侵略する>

チベット問題の第一人者が語る驚くべきシナ侵略主義の近未来図とは

「今日のチベットは明日の日本だ!」は今から20年前、酒井信彦先生がシナ侵略主義の危険性を我々へ警鐘を鳴らす際に発した言葉です。酒井先生は自ら「自由チベット協議会」を立ち上げ、ペマ・ギャルボ氏(横浜桐蔭大学教授)らと共に、チベット独立を掲げ、反シナ運動を展開してきたこの道の先駆者であり第一人者です。


第一回 【世界史から見た中華人民共和国の民族問題】
−シナ人が反駁できないチベット、ウィグル独立の正当性−

日時:平成20年4月1日(火)18時半開始

場所:文京区民センター(シビックホールではありません)03-3814-6731
     地下鉄大江戸線・春日駅「A2」出口0分、丸の内線後楽園駅「4B」・南北線後楽園駅
「6」出口5分、JR水道橋徒歩10分


第二回 【シナ侵略主義と日本の未来】
−シナ人の侵略は民族的法則性にある−

日時:平成20年4月8日(火)18時半開始

場所:同区民センター 資料代:千円


講師:酒井信彦(元東京大学史料編纂所教授、日本ナショナリズム研究所所長、自由チベット協議会代表、主権回復を目指す顧問)

※東大史料編纂所にて『大日本史料』の編纂に従事。専門は歌会始めの起源、室町・江戸時代の朝廷儀礼(特に年中行事)の研究。1987年からチベット問題に取り組み、広く「中国」問題や歴史認識に絡む問題を、さらには皇室問題にも発言している。

主催:日本ナショナリズム研究所 問い合わせ(西村090-2756-8794)

後援:主権回復を目指す会
協賛:NPO外国人犯罪追放運動、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』、人権擁護法案を阻止する市民の会、在日特権を許さない市民の会 外国人参政権に反対する市民の会・東京

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Posted by the_radical_right at 09:30mixiチェック 現代維新講座 

2008年03月30日

<活動報告>「日本を守る」国民大行進

<活動報告>「日本を守る」国民大行進

 悪天候の中、400人が参加

 本日の東京の天候は朝からどんよりとした雲に覆われ、いつ雨が降ってもおかしくない最悪の天候でした。まさに現下の日本の将来を暗示するかのような暗雲と言っても良いほどの最悪の天候でした。

 しかし、そのような中においても、続々と多くの方が詰めかけ、最終的には400人を越すほどの人達が参集してくれました。主催者は勿論のこと、呼びかけ人としてブログでご参集をお願いしてきた私にとっても、本当に皆様への感謝の気持ちで一杯です。

 組織的に動員された訳でもなく、日当が支払われる左翼デモとは違います。皆さんが自発的に何の見返りを期待するのでもなく、本当に純粋な気持ちからこの「日本を守る」国民大行進に参加をして頂いたのです。

 本日の集会の模様やデモ行進については下記のアドレスにクリックするとご覧になれますので皆さんも、我々の心からの叫びについて聞いて頂きたいと思います。

  http://www.stickam.jp/video/178083869

 デモ行進は雨の降る最悪の中で行われました。最後まで残った350人以上の人々が口々に次の言葉を叫びながら都民に訴えました。

 我々は法の下の平等に反するすべての在日特権に反対するぞ!

 我々は地方行政を破壊する外国人参政権に反対するぞ!

 我々は民主主義を否定する人権擁護法案に反対するぞ!

 在日特権を推し進めるカルト教団創価学会に断固として抗議するぞ!

 外国人参政権を推し進める公明党、民主党に断固として抗議するぞ!

 言論弾圧の人権擁護法案を廃案に追い込むぞ!

 在日韓国・朝鮮人は日本が嫌いなら日本から出て行け!

 我々の本日のデモの一歩は始まりに過ぎません。これから我々は「日本を守る」ために戦って行きます。反日勢力から日本の未来を守るために、我々は戦わなければなりません。

 本日はデモに参加された人、ステッカムなどによって生中継をご覧になった方々、本当にありがとう御座いました。感謝申し上げます。

 

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Posted by the_radical_right at 21:12mixiチェック

生中継アドレス

「日本を守ろう!」国民集会

 生中継アドレス

 下記、ライブ中継専用URLをクリックしてご覧ください。
 
  http://www.stickam.jp/profile/setohiroyuki

 皆さん、今シナ・中国で何が起きているのか?

 中国共産党と人民解放軍の暗闘です。権力闘争です。「毒入餃子」テロ事件を仕掛けたのは胡錦涛に反対する勢力です。だからこそ、シナは真実を公表できないのです。

 チベット大弾圧を五輪前に起したのも人民解放軍です。内部抗争は大きな矛盾と危険性をはらみながら進行中です。シナは国民の不満を高圧的な外交姿勢に転化させて乗り切ろうとして来るでしょう。

 もう、平和ボケをしている余裕などありません。

 政府・官僚・政治家・マスコミ・労組・宗教あらゆる団体はもう内部から腐りかけています。腐朽する日本を立て直さねばなりません。声なき大衆こそが立ち上がるときなのです。

 皆さん、我々と共に戦いましょう。 

  柘植まさじブログ

(海の向こうのニュージーランドから、祖国日本の官僚、政治家に物申す、ようく聞いてくれ、)

 http://tsuge-m.jugem.jp/?eid=402

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Posted by the_radical_right at 06:53mixiチェック

2008年03月29日

「日本を守ろう」集会・デモについて

「日本を守ろう」集会・デモについて

 先ず明日の日比谷野外音楽堂における『在日特権を許さない市民の会』の集会・デモ行進のことに触れる前に、本日行なわれた『外国人参政権に反対する市民の会・全国協議会』主催の集会報告をさせてもらいます。

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早めに行って開会を待つ西村修平氏と私(左上)
開会の挨拶をする外国人参政権に反対する会の神田賢斗代表(右上)


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地方議員を代表して挨拶をした『人権擁護法案を阻止する市民の会』代表の渡辺眞・日野市会議員(左上)
満席で立ち見姿も見られた会場内(右上)

 外国人参政権法案阻止決起集会は立ち見席が出る程の盛況で会場の定数を上回る150人ほどの人が集まりました。
 国会議員も平沢勝栄(自民)松原仁(民主)の両先生が挨拶され、共に外国人参政権法案を阻止するための決意を述べられました。

 自民・民主の主流派はこの法案を成立するために動いており、両先生らの法案阻止派の動きに集まった人達の期待が込められており、大きな拍手が贈られました。

 さて、明日の「日本を守ろう」集会についてですが、下記のような構成となります。

【場所】
日比谷野外大音楽堂
http://hibiya-kokaido.com/map.html

【内容】
第一部 12:30〜13:40

主催者挨拶&基調講演    桜井誠(在特会会長)
外国人参政権の現状報告  村田春樹氏(外国人参政権に反対する会)
人権擁護法案の現状報告  渡辺眞氏(日野市議)

来賓ゲストによるリレートーク

古賀俊昭氏(東京都議)、小坂英二氏(荒川区議)、石平氏(評論家)、酒井信彦氏(元東京大学教授)

第二部 13:50〜14:40

在日特権・外国人参政権・人権擁護法案を考えるシンポジウム

司会/西村幸祐氏(ジャーナリスト)
パネリスト/石平氏(評論家)、西尾幹二氏(評論家)、富岡幸一郎氏
(評論家)、水間政憲氏(ジャーナリスト)、平田文昭氏(市民団体代表)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 今回、私が登壇して演説をしたり話をすることはありません。あくまでも集会の呼びかけ人としての参加です。私はデモの終了後に集まって頂いた方に一言お礼を述べたいと思います。

 会場の入り口付近におりますので、ブログの呼びかけに応じて参加を頂いた方は、私に声をかけて下さい。余り時間はないと思いますが、挨拶をさせてもらいたいと思います。

 デモ行進の挺団は250人単位となりますが、私は第3挺団の責任者として先頭に立つことになりました。シュプレヒコールは各挺団の責任者が任されているので、私と共に声を上げて頂きたいと思います。

在日特権を許さないぞ!

外国人参政権に反対するぞ!

人権擁護法案を断固阻止するぞ!

カルト創価学会に対して断固抗議するぞ!

―等々のシュプレヒコールを行ないます。

 また、懇親会場を予約してありますが、花見シーズンで何処も満員で、予算的にもお一人飲み放題で3900円と少しお高くなってしまいました。
 懇親会への参加をご希望の方はデモ行進が終わりましたら、私の方に声をかけて下さい。定員は55名となっています。

 安心して暮らしていける日本を未来永劫に渡って守っていくためにも、一緒に声を上げながら戦っていきましょう。お待ち申し上げます。

 当せと弘幸事務所では今回の集会とデモ行進を生中継することになりました。会場での会話は全部流せませんが、デモ行進は全て生中継を予定しております。

 下記、ライブ中継専用URLをクリックしてご覧ください。
 
http://www.stickam.jp/profile/setohiroyuki

 明日の朝、このアドレスを新しいエントリーに貼り付けておきますので、そちらからご覧下さい。


※なお、ライブ中継は必ずしもスムーズに見られることを約束するものではありません。アクセスが殺到したり回線の負荷などの物理的理由によって断続的映像しか視聴できない、あるいは映像を視聴できない場合もありますので予めご了承ください。

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Posted by the_radical_right at 22:03mixiチェック