緊急街宣!
シナの毒入り食品で暴利をむさぼるJT(日本たばこ産業)を許すな!
☆お知らせ
−危機が現実となったシナ製毒入り食品被害−
誰も買ってはならない! 誰も食べてはならない! 誰が食べても死ぬ!
シナの毒入り食品による食中毒被害者の数は増加の一途をたどっている。
すでに昨年12月千葉県市川市で被害者が確認されていたにも関わらずJT(日本たばこ産業)は、これを公表せず在庫品を捌いていた。
猛毒の農薬が検出されたことからして、企業の「未必の殺意」と指弾されて然るべきである。
人権蹂躙国家のシナ・中共と結託し、国民の生命を危険に陥れてまで暴利をむさぼるJT(日本たばこ産業)の犯罪を許してはならない。
<『語る』運動から『行動する』運動へ>
日時:平成20年2月1日(金)、11時50分開始
場所:JT本社前(東京都港区虎ノ門2‐2‐1)地下鉄銀座線「虎ノ門駅・3番出口」より外堀通りを溜池山王方面へ直進。徒歩4分
http://www.jti.co.jp/JTI/arthall/access.html
※プラカードの持参を歓迎
【呼び掛け】
主権回復を目指す会
せと弘幸ブログ『日本よ何処へ』
NPO外国人犯罪追放運動
連絡:西村(090−2756−8794)
有門(090−4439−6570)
中国製品不買と共に、日本人に警戒感を!
食品でなくとも衣類、雑貨にしても何が起きるか分かったものではない!
前々から危険が指摘されていたにも関わらず、なおも買っている人がいた!
これで中国製品不買の機運が一気に隆盛を迎えるのではないか!
だから日本を信じたい!
大体、中国というのは汚染された川の水をペットボトルに汲んできて、平気で「ミネラル・ウォーター」などと偽って売っているような国だ!
偽造品は言うに及ばず戸籍売買で夫婦を装うことも、他人に成り済ますことも、日本人に成り済ますことも平気! 毒食品で人が何人死のうがお構いなしの人命軽視のお国柄!
日本から断固として追放するように努めようではないか!
中国製品が単に安価という理由のみで輸入している日本企業は批難されて然るべきである!
当の中国でさえ中国製品は信頼を失墜させている! 当の中国人は自国の製品を買わないというのに本末転倒と言う他ない!
日本の製品のほうが遥かに高い信用を得ているのだ!
まず、我々日本人が自らの健康と安全は自らで守るという自己防衛能力に過敏であれ―!
メーカーは「未必の殺意」
全国でこれだけの被害者が出ていた以上、JTが知らなかった筈はない。有機リン系の薬剤が混入されていたにも関わらず、それを消費者に知らせないで販売していたとすれば、これは明らかに企業犯罪である。
マスメディアは「不作為の共犯者」
新聞社はこの事件を知ったのは昨日であるかのように印象づける報道を繰り返しているが、もし本当に全国で100名以上の方が被害に遭っていることを知らなかったとすれば、全く報道機関として機能していなかったことになる。
8日には海外メディアが伝えており、それを知りながら平然としていたわけで、これは足を滑らして川に転落しそうな人を助けないで見ている行為に等しい。即ち不作為の共犯者である。
日本人の生命を軽視する福田政権
政府は今においても、中国からの輸入停止を決めていない。これは反日狂信者による日本人を狙った無差別テロであり、中国政府に抗議を行うと同時に全食品の輸入を即刻停止すべきである。
福田政権はこの問題を余りにも軽く考えてはいないか。なぜ、このような深刻な事態になったのか。その真相を早急に明らかにして、国民に真実を公表せよ。
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