シナ人(中国人)への怒りを!
もう彼らの横暴に我慢がならない!
JR御茶ノ水で起きた警視庁の警察官が、車内で大騒ぎをするシナ人に注意をしたら、二人がかりで引きずり出され、電車がやってくる線路上に突き落とされた凶悪事件は、我々日本国民を震撼させた!
事件から日時が経過しても、これを忘れることが出来ない!
いや、忘れるどころか、益々シナ人への怒りがこみ上げ戦慄が走る―!
私の事務所から近いこともあり、昨日もその場に立ちました。
心の底から怒りが湧き出して、それを抑えることが出来ませんでした。
しかし、どうでしょう?
マスコミはこの事件をそのような怒りの声で伝えているのでしょうか?
怒りを忘れてしまった民族に将来はありません。このままでは日本は益々弱体化して復活の兆しさえ見えてこない。日本人は正義感を失い、ただただオロオロするばかりになってはいないか?
警視庁の警察官は車内で大騒ぎをするシナ人に対して、注意したが故にこのような事件に巻き込まれてしまいました。何時我々一般の日本人が同じような目に遭わないとも限らないのです。
シナ人は「反日教育」によって日本人や日本人社会に対して、激しい憎悪心を抱いています。日本にいるシナ人は何らかのきっかけでそれが爆発し今回のような残忍な事件を平気で行なうのです。


上の二人の若者は平気で日本において、その憎悪心を剥き出しにしました!
我々は巨大な隣国から次々に送り込まれて来る、このような日本人を敵視するシナ人への警戒を怠ってはいけない!
彼らは日本人を見くびっている!
日本の政治家・外交官・マスコミ関係者などが、シナ中国に屈服する姿を見て育ってきた彼らは、もう日本人を小馬鹿にしています! このような連中に真の日本人の怒りを突きつけなければなりません!
福田総理などは漫画ドラえもんの「のび太くん」などと呼ばれ、敬意をまったく持たれていません。このままでは日本はシナの属国となってしまうでしょう。
☆緊急! 街頭演説のお知らせ
<凶悪シナ人(中国人)の殺人未遂を許さない街頭演説>
中国人犯罪の撲滅に向け厳罰化を要求する!
12月23日、JRお茶の水駅で電車内の大声を注意されたシナ人が、警察官をホームに引きずり出し、走ってくる電車を承知のうえ、明確な殺意をもって線路に突き落とした。奇跡的に命を取り留めたが警官は右足切断、頭蓋骨骨折の重体である。 公共施設を始め至る所で、シナ人の大声など目に余る横暴が目に付く日本である。
今や、シナ人らに注意した我々日本人が、何時この警察官と同じ目に遭うかも知れない。一命を取り留めた勇気ある警官の職場復帰を願うと共に、凶悪シナ人の犯罪が荒れ狂う治安の破壊を、現場であるお茶の水駅で広く国民に訴えましょう。
<『語る』運動から『行動する』運動へ>
日時:平成19年12月28日(金曜日)午前11:00より
場所:JR御茶ノ水駅改札前(水道橋駅寄り)
主催:主権回復を目指す会 NPO外国人犯罪追放運動
連絡:西村(090−2756−8794) 有門(090−4439−6570)
残忍な中国人犯罪を緩やかな刑罰で済ませれば、ますます中国人の横暴を許すことになります!結果、あらゆる公共機関・施設において中国人をはじめ外国人には注意さえ出来ない社会の到来を意味します!
そのような恐るべき近未来に戦うためにも、我々は怒りを示さねばなりません!
日本の治安を守るのは我々日本人しかいないのです!
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