2007年09月25日

人権擁護法案の悪夢再び!

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人権擁護法案の悪夢再び

 古賀誠と人権擁護法案

 今朝のテレビのワイドショーで久しぶりに野中広務元自民党幹事長の姿を見た。野中氏の話によれば、今回の福田担ぎ出しの最大の功労者は古賀誠氏ということだった。

 野中と古賀の師弟関係は有名で、古賀氏は「野中先生がやり残した仕事である人権擁護法案を成立させるために政治生命を賭ける」とまで語った男であり、一旦は安倍政権で葬られたと思った、この天下の悪法がまたしても浮上することになってしまった。

 新聞社の報道によれば、最初福田氏は古賀氏を総務会長に推挙したが、古賀氏はこれを拒んで選挙対策委員長という要職を手にした。この背景は次期衆院解散総選挙で主導権を握ることである。

 麻生太郎氏と野中広務は犬猿の仲であり、野中の意を受けた古賀氏は麻生氏を封じ込めるためにも次の選挙を仕切ることが絶対であり、それは野中が可愛がる谷垣禎一氏を次期総理にするには譲れないポストであった。

 古賀誠の目には自民党本部前に集合した保守派の姿が刻み込まれた筈だ。次期総裁選で谷垣氏を推す古賀らにとっては、保守派は邪魔者でしかない。

 今後保守派や右派を取り締まるためにも、必ずやこの人権擁護法案の成立を計ろうとするでしょう。公明党や民主党、社民党の協力も得られ易いので、国民の反対を押し切って強引な手法で成立を目指すかも知れません。

 以前、この人権擁護法案に反対して配布された新風のビラをまた紹介します。 ↓昨年の12月16日に紹介しました。

 維新政党・新風は宣伝広報ビラを毎回出しています。その中から人権擁護法案に反対して配布したビラ43号から、その恐ろしさを紹介しましょう。

 日本を北朝鮮のような「相互監視」の牢獄国家にしてよいのか?

不毛と悪夢の「差別糾弾闘争」を繰り返させないために「人権擁護法案」に反対しましょう。

 今、日本列島に「人権原理主義」という怪物が猛威をふるっています。誰にも反対できない「人権」なる言葉の前にすべての議論は打ち止めとなり、一切の反論は許されない―。ほんらい一宗教や一民族の「原理主義」は、自然や人間の共存をモットーとする日本人の考え方とは相容れないものです。

 ところが、国会に提出されようとしている「人権擁護法案」は、わが国をまるで北朝鮮のような独裁・相互監視国家にしようというものです。

 過去国会に提出されて猛反発を受け、廃案になった法案を、三年ばかりの時間をおいて自民党人権問題調査会長を務める古賀誠元幹事長が、公明党の支持を取り付けて、ほぼそのまま出し直すという国民を愚弄したようなことを行ない、良識ある国民や議員の怒りを買っています。

 人を出生や宗教などで差別することや、いわれなく虐待することは、断じて許されざることです。人権侵害はあってはならぬことであり、法案の理想そのものに異を唱えるわけではありません。問題は、規制の在り方です。この法案は、新たに取り返しのつかない「人権弾圧」を招く恐れが極めて大きいのです。

 恐るべき監視機関「人権擁護委員」

 
同法案によれば、今後全国で約2万人の人権擁護委員が任命され、委員は「人権に関して高い見識を有する者及び弁護士会その他の人権擁護を目的とし、またはこれを支持する団体」の構成員のうちから選ばれます。

 要するに常識的な一般市民ではなく、これまで人権運動を行なってきた活動家が選ばれるわけですが、これまでこの人権活動というのは、日弁連、部落解放同盟、ピースボートやユニオン労組など極めて思想的に偏った人達だけが「人権」運動している例が大多数なのは誰でも知っています。

 さらにこの人権擁護法案には国籍条項の定めがないので、朝鮮総連役員が人権擁護委員を独占する地区も出ることが考えられるのです。例えば、我々がノ・ムヒョンや金正日の批判をしたとします。

 すると「そうした批判は在日の人々の感情を傷つけ人権侵害に当たる」として、朝鮮総連や民団の影響下にある人権擁護委員によって事情聴取や家宅捜索をされることになります。
・・・・・・・・・・・新風・広報ビラ43号

お願いとお知らせ

 さて、このブログのコメント欄にも多くの人がコメントしておりますが、マスメディアが真実を報道しないので、真実を知らしめるビラなどを配布します。是非作成して欲しい―という要請が相次いでおりました。

 今回、新聞形式のものやレポート形式、或いはビラを作成して見ましたので紹介させて頂きます。

反日議員を落選させる会 人権擁護法案反対ビラ
http://izukohe.jugem.jp/?eid=6

せと弘幸blog NewsPaper版 『日本よ何処へ』通信
http://izukohe.jugem.jp/?eid=1

NPO外国人犯罪追放運動機関紙 『安全への選択』
http://izukohe.jugem.jp/?eid=2

反日議員を落選させる会 「民主党・近藤昭一衆議院議員」糾弾ビラ
http://izukohe.jugem.jp/?eid=3

反日議員を落選させる会 「自民党・山崎拓衆議院議員」糾弾ビラ
http://izukohe.jugem.jp/?eid=4

 『日本よ何処へ』の裏面にはマスコミ批判と人権擁護法案問題。『安全への選択』の裏面には不法滞在支那人暴動の危険性などを掲載しています。

 前回、資金カンパを初めて皆様に要請しました。私としましては、正直申し上げて何の見返りもなしで資金のカンパを要請することにはためらいもありました。

 そのことが健康食品などの通販事業などへの進出を考えた訳ですが、皆さんの助言が相次ぎ、そのような事業を政治活動とリンクさせて行なうことを断念しました。

 そのことはカンパをして頂いた方には既にメールでご案内しています。9月に入っても定期的にカンパを申し込まれる人もいますので、とりあえずは今後はこのようなチラシ並びに新聞を購読して頂くという方法(或いはチラシの購入)でカンパを受けたいと考えます。

 また、新聞、レポート紙、チラシなどは既にブログで公表しているものですから、購読された方は近所や知り合いの方に配布して頂ければと思います。部数はご希望する部数を送付したいと思います。

 また、ビラの内容については、各人の要望に応えたいと思いますので、どのようなチラシが良いのか、そのことについてはメールなりコメント欄にご意見をお寄せ下さい。金額の上限は前回同様2000円とさせて頂きます。

 機関誌の購読並びに購入の受け取り先口座名

 三菱東京UFJ銀行  本店   (普通)  4900393   世界戦略研究所

 みずほ銀行  東京中央支店  (普通)  1938161   世界戦略研究所

 三井住友銀行 大森支店     (普通)  5153181   世界戦略研究所

 郵便振替  

 記号番号:10100-68224881

 口座名:特定非営利活動法人 外国人犯罪追放運動

 以上です。よろしくお願い申し上げます。

fukushimaseto@gmail.com


総裁選投票直前 〜自民党本部前の民意〜

せと弘幸事務所の協力スタッフが総裁選投票日の自民党本部前にて取材を敢行!その一部 始終を収録した映像が持ち込まれた!

既成メディアが伝えない日本の民意が熱狂を帯びて集結!

沿道に「麻生」コールの絶叫がこだま!党本部入りする議員をはじめ関係者の度肝を抜く !

麻生敗れても民意は勝利した!

http://jp.youtube.com/watch?v=sEFqQUDLWok

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読者からのメール

読者からのメール

福田氏に望む事と日本国民に出来ること。

 私が福田氏に望む事は"何もしない事"です。

国内の細々とした事は片付けて貰って構いませんが、外交(支那)、在日朝鮮人問題(人権擁護法案、外国人地方参政権)、拉致問題にはタッチしないで欲しいです。

この3つの内、どの問題に手を出しても日本の為になる様な結果を出せるとは思えないからです。

最初の外交と言うのは支那の事で、早くて年内にでも訪中するのでは無いかと思います。

次から次へと媚中派議員が訪中するかもしれません。
支那としては政権交代が起きても何の問題も無いので、ほくそ笑んでいる事でしょう。
売国議員とメディアの工作によって着実に支那による日本侵略は進行していると思います。

次に在日朝鮮人問題に関しては、人権擁護法案、外国人地方参政権、これらの法案が通れば日本に与える影響は計り知れない物になり、後戻り出来ない様な深刻な問題を抱えてしまう可能性が出てくる気がします。

最後の拉致問題の場合は、解決する為には最低限北朝鮮との国交正常化が必要で、現実にはそれだけでは無く、何らかの密約を交わさなければ成立しないと思います。
その密約のせいで日本はどうにもならない事を背負い込む様な感じがします。

拉致被害者の親族の方も福田氏が街頭演説で言った"拉致問題は、私が解決します"と言った事を信じて期待されている様です。
しかし、福田氏の本意は違う所(自分の任期中に実際に救うと言う意味では無く、拉致問題解決に向け努力する)にあったのは、その後の記者会見で話していましたが、拉致被害者は信じて期待している事を言い続け、福田氏に言い訳(上記の理由)のチャンスを与えない様にする方が良いと思います。

取り敢えず、これらの事柄には触らないでいて欲しいと言うのが本音です、それが日本の為になるのは間違い無いと思うからです。

何と言っても、今の日本に選択肢が残されていない事は非常に危険な状態だと思います。

解散総選挙で自民党が勝っても、それにより福田政権は続き売国政治、逆に民主党が勝っても売国政治が新たに名前を変えてスタートするだけで、八方塞がりの状態です。

これから何年かは国民が自分達の選択の間違いに気付いて立ち上がらない限り、どう転んでも振り子が正しい方向に振れる事は無いと思います。

総裁選の結果を見る限り、まだ可能性は残されていると思います、その可能性を現実に変える事が出来るのは私達に与えられた最大の武器である投票権です。

その武器を最大限に生かすには、日本の国益の為に働いてくれる人を当選させる事しか無いと思います、例え党のバランスが崩れたとしてもです。

想像以上に支那による日本侵略は早いと考えられるので、解散総選挙で自民党が勝つだけでは意味が無いと思います、落選するべき人には落選してもらわないと、この国は取り返しのつかない事になると思います。

・・・・・・・・・・・・・・ここまでが引用です。

 本当にこのメールの通りですね。福田内閣に我々が期待するものは何も考えられません。何もしていただかない事が、実は最大の期待ということかも知れません。

 自分が解決すると語った日本人拉致問題でも、誰も本気で信じている人などいないでしょう。また、本気でやろうとしたら、逆に北朝鮮に足元をすくわれてしまうのではないでしょうか。

 福田内閣がアジア外交で何かをしようとするなら、それは間違いなく国益を害することになります。特に支那(中国)朝鮮(韓国)との間では、日本の国益よりは相手国の利益を優先することになってしまう。

 いずれにしても、周辺国家から侮りを受ける路線が強まることになります。このことが日本に転化します。つまり、在日朝鮮人や支那人がこれまで以上に国内で跋扈することになります。

 我々は内外の危機的状況にいかに対応するかが、問われることになりますが、右派系諸団体の団結を呼びかけ、広範囲な国民運動を提起していかなければならないと思います。


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2007年09月24日

自民132人の有志へ

自民党総裁選挙で福田氏が大勝

 132人の自民議員の奮起に期待する!

 自民党は新しい総裁に福田康夫氏を選出した。マスコミは大差で圧勝、或いは麻生氏に大勝と報じています。確かに数字上は133票差がついており、表現的には間違いではないでしょう。

 しかし、その中身を見ると必ずしも福田圧勝でないことは、既に国民の多くが知っている。派閥談合型の選挙の中で、16人程度の弱小派閥を率いて戦った麻生氏に132人の議員が投票した。

 麻生氏に対する謀略キャンペーンは酷かった。安倍首相が「麻生氏に騙された」とこぼしているとか、「内閣の人事はすべて麻生氏が仕切った」などという情報が流されたのである。

 報道各社は福田優勢を一斉に伝えて世論が操作され、たちまちの内に福田総裁の流れが作られていった。小泉元首相の福田支持も情勢を見守っていた若手を動かした。

 「勝ち馬」に乗ろうとして雪崩現象が起きていく中で、麻生氏が呼びかけたのは一般大衆であった。麻生氏は積極的に街頭に出て訴えたのである。秋葉原、浅草、新宿、渋谷などで圧倒的な国民の支持を集めた。

 政治ブロガーもその殆どが麻生支持のキャンペーンを繰り返していた。一時、悪者のイメージを植え付けられ、勝負にさえならないと思われていた麻生氏の人気は自民党員でない多くの一般大衆によって拭い去られた。

 終盤は急速にその人気を回復したが、相変わらず新聞社はその動向を正しく伝えようとはしなかった。圧巻だったのは、選挙当日に自民党本部前に集結した大衆の声援だった。

 これまで長い自民党の総裁選の歴史にも、このようなことはなかった。自然発生的に多くの一般大衆が集合し、自民党前の路上を埋め尽くしたのである。この光景が自民党の若手の政治家の心を動かしたのではないでしょうか。

 自民党の政治家はこの光景を絶対に今後忘れないで欲しい。

 自民党前に結集した多くの国民は「自民党よ!間違った方向には行かないでくれ!」と悲鳴にも似た声を挙げるためにやってきた人達なのです。

 この声を無視し自民党が「外国人参政権法案」「人権擁護法案」の成立を図ったり、靖国神社に代わる追悼施設の建設を始めるならば、今度は国民の強い反撃を受けることになる。

 麻生氏を支持した自民党議員に訴えたい。

 土下座・謝罪外交を否定(やめ)させよう!

 反日が創り上げた“呪文”アジア平和外交の罠を暴こう!

 麻生氏を支持した自民党議員は党内改革を目指すべきだ。しかし、党内の反主流派となってはならない。マスコミは反主流派として封じ込めを図るでしょう。

 しかし、その手に乗ってはいけない。自民党の危機を前に軋みいくその中で悲痛な齟齬(そご)を克服するために全力で取り組んで欲しい。昨年の総裁選挙で、なぜ福田氏は表舞台に出られなかったのか。

 それを思い起こして欲しい。

 「年齢が年齢だから、もう俺の出番はないよ」と福田氏は表舞台から去ったが、それは年齢ではなく、旧来の自民党に戻ることを、多くの自民党がよしとしなかったからである。

 時勢の変化を読み取ることが出来ず、また旧来の手法に固執して、国民に背を向けるなら、その時は遠慮なく福田倒閣に立ち上がって欲しい。その時には国民は今回の十倍以上の動員を以って自民党本部を取り囲むことになるでしょう。

総裁選投票直前 〜自民党本部前の民意〜
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Posted by the_radical_right at 09:03mixiチェック 政局・動向 

2007年09月23日

安倍首相・慰安婦謝罪発言の嘘

安倍首相の慰安婦謝罪発言はなかった!

 今日紹介する件はマスコミの報道を鵜呑みにしてはいけなしい、また思い込みで判断してはいけない。そのことを物語っているのではと感じました。

 この「安倍首相は慰安婦問題で米国に謝っていない」という件は、なぜもっと前に真実が明かされなかったのかと思うと残念でなりません。

 産経新聞社の政治部で首相官邸詰の記者・阿比留瑠比さんという方がおられます。彼は自分のブログで自分が取材で知り得た情報を書いていますが、その中でその事実を明らかにしています。

 http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/304436/

 それは、今年4月の日米首脳会談で、慰安婦問題について安倍首相がブッシュ大統領に謝罪したとされる件でした。これは、同行取材中の私にも、まったく得心がいかないというか、狐につままれたような気がした出来事でした。

 ワシントンのホテル内のプレスセンターで日米共同記者会見を見ていて、日本人記者が「慰安婦問題についてはどういう話があったのか」という趣旨の質問をしたところ、ブッシュ氏は「首相の謝罪(apology)を受け入れる(accept)。大変思いやりのある率直な声明だ」と述べたのです。

 安倍首相の慰安婦問題に対する意見や考え方、日頃の言動、これまで積み重ねてきたこと…などを見ても、「はぁ?」という印象を受けました。首脳会談前の米議会幹部との懇談会でも、安倍首相は元慰安婦への同情は表明し、それと同時に「20世紀は人権侵害の多い世紀であり、日本も無関係ではなかった」とは述べていました。

 しかし、これはあくまで当時、慰安婦の置かれた状況についての同情を示したものであり、さらに米国人に向かって、黒人の公民権運動などを思い起こさせ、他人のことを言えた義理か、ということをやんわりと伝えるための発言でした。

 そうであるのに、ブッシュ氏に「謝罪」ってどういうことなのか。また、慰安婦に謝罪するのならまだ分かりますが、何で米国くんだりで大統領なんかに謝らないといけないのか。
 私は混乱しつつも、東京の政治部に電話を入れ、上司に「どうも筋道が通らない。
通訳の問題かブッシュ氏の表現の問題か分からないが、見出しに謝罪と打つのはやめてくれないか」と頼んだのですが、締め切り間際(ぎりぎりでした)でテンパっていた上司に「安倍は負けたんだよ!」と怒鳴られただけに終わりました。

 翌朝の弊紙には「慰安婦問題 大統領『謝罪受け入れ』」と掲載されました。もちろん、各紙も喜んで大きく書いていました。

 それで4日後に、今度はドーハで安倍首相と同行記者の懇談会形式のインタビューがあった際に、私は「米大統領に謝罪するというのは意味が分からない。実際はどういうことだったのか」と確かめました。

 すると首相は、「米国に謝罪したということではまったくない。当たり前のことだ」と答えました。やはりブッシュ氏の発言と食い違いますね。また、しばらくして安倍首相が周囲に「いい質問だった」と話していたのを知りました。

 そこで帰国後、この問題ついていろいろと取材を重ねた結果、そもそも慰安婦問題は首脳会談の話題になっていなかったことが分かりました。さすがに情報源は言えませんが、これ以上はないというぐらい確かな筋から聞き、別のところでも確認しました。で、今朝の紙面で私はこう話しています。

 《4月の日米首脳会談のとき、首相がブッシュ大統領に慰安婦問題で謝罪したと報じられているが、実は首脳会談では慰安婦問題は話題にならなかった。会談冒頭にブッシュ氏が「慰安婦問題と牛肉の対日輸出問題の件は話したことにしておこう」と言っただけだったが、共同記者会見で慰安婦問題の質問を受けたブッシュ氏が「安倍の謝罪を受け入れる」と一方的に答えたのが真相なんだよ》

 ブッシュ氏にしてみれば、国内の圧力団体がうるさい牛肉輸出再開問題で日本を攻めたことにしておかなければ都合が悪いし、慰安婦問題は面倒くさいしどうでもいいが、メディアが騒いでいるから話し合ったことにしておこう、ぐらいの気持ちだったのかもしれません。

 また、慰安婦問題が日本にとってはいかに微妙な問題であるかの認識もなかったのでしょう。いずれにしても、「2秒で終わった話」だったそうです。安倍首相側も、「話したことにする」ことを了承した以上、共同会見でブッシュ氏が述べたことをいきなり否定することもできません。仕方なく、米議会幹部に話したのと同じようなことを話したことにして、口ウラを合わせるしかなかったというのが実態でした。

・・・・・・・・・・・・ここまでが引用です。

 確かに「これは内密にして下さいよ」と言われれば書くことは出来ない。オフレコ扱いのことは山ほどある。私もジャーナリズムに関わっている人間なら理解できる。

 しかし、何とも安倍首相には気の毒なことだ。言ってもいないことが広まってしまって、それを後で打ち消すことも出来ない。米国側からそのように仕向けられた―との意見も出るでしょう。

 しかし、そうとばかりは言い切れないでしょう。やはり、この発言を確めもせずに「安倍攻撃」に利用した日本のマスコミの責任であると思います。ブッシュ大統領にしても、ほんの軽い気持ちで話をしたのかも知れません。

 ブッシュ大統領が安倍首相を嵌めたというようなものではなく、日頃から安倍首相を嵌めたいと思っていた「反日マスコミ」がこの発言に飛びついて過剰反応したということだと思います。

 しかし、お粗末なのは首相官邸の対応と外務省です。特にこのような場合、この問題の“落し所”を米国側と早急に話し合い、両者が傷つかない形での決着を図るのが外務省の役人の仕事ではないのか。

 しかし、それにしても同行記者が知らなかったというのに、朝日新聞などはあたかもそうであったかのごとく報道している。これなども朝日新聞社お得意の「捏造報道」というものでしょう。

 事実でないことが、あたかも事実であったかのように新聞で報じられ、そのことに対して首相自身が何の対応も取らなかった事も起因していますが、返す返す(かえすがえす)も、残念でならない。

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Posted by the_radical_right at 08:49mixiチェック 日米関係 

2007年09月22日

新しい政治を目指せ!

危機の中の日本

 日本の政界に侍-Samurai-はいないのか!?

 自民党の新しい総裁は明日決定します。麻生太郎・福田康夫両氏の戦いですが、福田氏優勢の情勢に変化はなく、残念ながら福田氏の次期総理は確定的です。

 「戦後レジームからの脱却」を掲げた安倍総理の保守回帰路線は否定され、また周辺諸国(支那・朝鮮)への土下座・謝罪外交が始まるでしょう。それだけではありません。事態はかなり深刻です。

 インド洋上で行なわれてきたアフガニスタンでテロ組織と戦う多国籍軍(36カ国が参加)への原油や飲料水の補給活動が継続されないことになれば、国際社会からも孤立していくでしょう。

 特に日米関係は戦後最悪になるかも知れません。あの日米開戦に至った当時を想い起こさせるものがあります。勿論、当時の日本とかつての日本とでは国家の性格も政治の仕組みも違います。

 かつての日本の方が天皇陛下を中心にまとまっており、国民も団結していました。今の日本はもうバラバラで、とても弱い国になっています。国際社会からはぐれてしまい、米国とも離れたら自立どころの騒ぎではありません。

 お隣りの軍事的膨張を続ける共産支那の餌食となってしまうのではないでしょうか。米国や国際社会の苛立ちは国連安全保障理事会の対応でも明らかです。

 国連安保理において欧州メンバー国は、来月13日に活動期限が切れるアフガニスタンの国連治安部隊の任務を一年間延長する安保理決議案に、わざわざ日本に謝意を含む一文を盛り込み、それを採決しました。

 しかし、民主党はそれでも海上自衛隊による給油活動の継続に反対しており、日本は世界の世論に背を向けて撤退を余儀なくされそうだ。この民主党の反対の背景には、小沢民主党党首の政治的な野望が見え隠れしている。

 衆議院の解散総選挙においても、与野党の逆転をはかり政権を我が物にしようと企む小沢民主党にとっては、他の野党との選挙協力や政権協議が必要となってくる。

 先に共産党がこれまで全小選挙区に候補者を擁立していたことを次回から止め、勝てる見込みのある所や、県庁所在都市以外では立候補を見送ると発表した。

 また、国会での首相を選ぶ選挙においては、共産党は民主党の小沢党首に投票するとも言っています。この方針転換は既に小沢と志位の二人の間で何らかの合意が出来ていることを暗示するものです。

 小沢と共産党が日本の方向性を創り出す―というような、まさに暗澹たる情況が作り出されようとしているわけです。しかし、今回の自民党総裁選挙の中で、そのような危機を抱いての発言はついぞ聞かれませんでした。

 日本の議会政治の危機であると同時に、日本が世界から孤立していくという、その危機的状況が語られていないのです。

 福田氏は21日の日本記者クラブ主催の公開討論会で、民主党への認識を訊かれて次のように語っています。

 「民主党が参院で主導的立場になったことは、日本の政治の片翼を担ったと理解すべきだ。徹底的な論争をしなければならないが、ただ時間稼ぎをしているだけだと、国民の理解、共鳴を得られるのか。そのことを中心に考えていくことだと思う。私はそれほど悲観はしていない

 これでは小沢には勝てない。危機感がまるで感じられない。危機感がなければ人間必死になることもない。もう、自民党政治はお終いだろう。

 我々は一縷の望みに賭けたい。それは侍(サムライ)の出現だ。

 覚悟を決めた同志20人くらいが出て、新しい政党を創って欲しい。

 新影流の極意にもあるように。

 身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ!

 日本が滅びようとしている今こそ、それくらいの覚悟のある政治家が出て来ても良いのではないか。自民党、民主党の若手にそのような勇気ある政治家はいないのだろうか。

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Posted by the_radical_right at 17:45mixiチェック 政局・動向