熱いコメントに感謝申し上げます!
昨日のエントリーに対するコメントは朝方見たら535でした。その殆どが激励であり、「諦めずに今後も頑張れ!」というもので、今更ながら皆様の熱い期待を背にして戦った選挙であったことを改めて感じています。
コメント数もこれまで最多なら、昨日の訪問者数も21,000人を越え、初めて2万の大台を超えました。これはブログを書き始めてから初めて記録した数字です。
如何に皆さまの期待が大きかったか、そして今後の動向に注目されているかの現われと受け止めました。勿論、諦めてなどおりません。
ただ、今後の活動の前に自らの生活、或いは今後の展望をしっかりと定めなければならないと思っています。
今回の参院選出馬によって、自らの生活基盤を大きく変えざるを得ない状況もあり、これから本格的にそれを始めなければなりません。よって、これまでのように一日二回の更新は出来なくなります。
場合によっては毎日の更新も難しいとは思いますが、皆様の熱い期待に応えるためにも、それは継続していきたいと思っていますし、それが当面、私のできる闘いでもあると思っています。
小沢民主党に宣戦布告!
さて、今後の政治闘争についてですが、衆院選挙解散を睨んで、小沢民主党に対する徹底抗戦を宣言します。
民主党は大勝しましたが、この政党の危険性について、あまりにも国民は知らなさ過ぎます。在日朝鮮人組織との関連、部落解放同盟との盟友関係、左翼日教組・自治労との癒着関係。
如何に危険な体質を秘めた政党であるかを、国民の皆さまに知らせなければならないと思います。これはブログで書くだけでなく、街頭においても訴えていかなければと思います。
全国すべての選挙区で行なうわけにはいきませんが、これから調べ上げ、特に危険な人物については、その候補を落選させる運動をその選挙区の有権者に働きかけて行なう予定です。
自民党を利する運動であるとの批判が出るかも知れません。しかし、これ以上、反日議員の跋扈を許すわけにはいきません。これらの反日議員がいる選挙区すべてを回って、その危険性を訴えていくつもりです。
自らの衆院選挙への出馬はありません。おそらく維新政党・新風もその予定はないと思います。3年後の参院選挙への対応よりも、先ずはその前に行なわれると思われる衆院解散総選挙に照準を当てた戦いを準備したいと思います。
幾つかの提案があったのでお答えしておきます。
「17万人の支持者の会」の結成ですが、大変心強く思います。ネーミングですが、私は「行動する17万人の会」にして欲しいですね。いずれにしても、新しい運動母体として何らかの名称で立ち上げる必要性を痛感しています。
これは維新政党・新風の外郭支援団体として位置づけ、誰でもが気楽に入会できるようなものになれば良いと思います。実際の活動としては当面私が考えている「反日議員を落選させる会」に連携して、来るべき衆院選挙で小沢民主党・反日マスコミ連合と正面から再度戦ってみたいと思います。
ネット環境を維持し発展させて行く為には、どうしても最低限の資金が必要となりますが、この点に関しては『国民の総意』の運営会社を株式会社として、株主を募る方法や通販会社との連携などを模索しています。
国民の総意は登録会員が1000人を突破しました。政治意識の高い人達が結集しており、今後この国民の総意をより充実させていきたいと思います。
『極右評論』という名称についてですが、これを変更したほうが良いのでは―という意見を頂戴しています。これについては皆様のご意見を参考にしたいと思います。慣れ親しんだ名称ではありますが、更なる飛躍を目指すためなら、その名称にこだわることはしません。
『晋遊舎』発刊の新雑誌スレッド(写真参照)が昨日届きました。漫画も3本入っており、イラストもふんだんにあって、現代風の若者向きの雑誌であると思いました。
『在日特権を許さない市民の会』の桜井誠会長も執筆されています。
私も「外国人犯罪ファイル」という連載ページを頂いております。一ページだけではありますが連載企画ものです。多くの読者の目に留まり、今日わが国が直面している周辺諸国からの外国人犯罪の実態により関心が高まればと思っています。
『新しい風を求めてネット連合』についてですが、会員間の意見の食い違いにより、脱会を宣言したり、解散を求める文書を頂いております。会員に諮って解散するのか、それとも脱会を申し入れているブロガーをのぞいて存続させるかを早急に決定します。
この問題は本来は内部において、話し合いをしてから公表すべき事柄ですが、先に若い人達がブログ上で宣言していますので、とりあえずご報告させて頂きます。
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